人が死ぬときって、間違いなく「お迎え」があるよな 親父が死んだ時も友人が迎えに来たって言ってたわ
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死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」は妄想か、本物なのか
「末期がんに苦しんでいた60代の女性患者さんが、突然『先生、息子が迎えに来たんですよ』と言うんです。
その方の息子さんは、幼い時に事故で亡くなっていると知っていたので『本当ですか? 』と尋ねると、
『そう、成長した姿で迎えに来てくれたわ』と嬉しそうに話すんですね。この方は、それから1週間後に亡くなられました」
死の直前、目の前に亡くなった人や大切な人が現れる「お迎え現象」について実例をもとに説明するのは、
湘南ホスピタルの奥野滋子医師だ。奥野氏は、これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を
目の当たりにしてきたという。
実際、この不思議な体験をした人は少なくない。仙台市で緩和ケアを行っていた岡部健医師(故人)が、
看取りを行った家族に実施した聞き取り調査では、366人中、実に42.3%の家族が「故人が亡くなる際、お迎えがあった」と答えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00066929-gendaibiz-life&p=1 この間お迎え来たから、家間違ってますよー。向かいの家ですーって言ってやった
おむかいだけに うちの親父は大きく腕を伸ばして何かに捕まろうとしてた。落ちていく感じなんだろうなと思った。 病弱な人がそういう夢を見やすい
その程度の話じゃねえか
しかもお迎えの夢を見ても死ななかった人なんていくらでもいそうだし 故人が夢枕に立ったあと、直ぐに死ぬかそうでないかの違い 俺のときは昔一緒に過ごしたオカメインコが来ると信じてる 湘南ホスピタルの奥野滋子医師が言うならそうなんだろう 看取るほうからするとせめてそういう夢を見ていてほしい 死んだ親父が言ってたけどさ
お迎えというよりかは黙って微笑んでるだけみたいだよ? >>26
何が怖いの?
死が怖いのお迎え来るのが嫌なの? 患者がそう語るからと言って、死後の世界がある根拠にはならん。
ただの「きいた話!」ってレベルから抜け出せない。
死後の世界があるなら、どこにあるのか所在くらい言え! 呼吸が細くなって脳に二酸化炭素が充満して
幻覚を見ると偉い先生が言ってたわ 親父は俺の名前叫んでみたいだな。葬式にも行ってねえけどw 昭和が仮に続いているとして、いつ終わらせるのが妥当だろうか 実際にはお迎えとかじゃなくって、
緊張の糸が切れただけな。
幸せな部分だけ考え思い出す。
俺の経験談な。 お迎えではないけど
父方のじいちゃん晩年は自宅介護数年
ある日もうアカン俺死ぬわと呟き一週間足らずで静かにポックリ
何かしらの予兆はあるんだろうな おじいちゃんの魂が空気清浄器に吸われてくコピペが好き。 多分死に対して夢みたいなものをみてるんだろう
うちの親父もそこで慰霊祭が行われてるでしょとか黒い車で迎えに来てとか死を臭わせるような事ばかり言ってた 死後の世界は生きてる人間がいくら語っても信じられない 生まれる前から地球は存在してる。死後の世界なんてないんだろうな 幻覚でも本当でもいいじゃないか
さて自分の時は誰が来るか
死ぬ時がくるまでのお楽しみだ ないけど
昨日行ったから大丈夫かな、仕事行こうかなって迷ってなんかそわそわしてやっぱり病院行くこと選択したら病状一転しててその日に亡くなった >>1
「いくら日蓮正宗の御本尊をマネて作ってみたところが、それこそ馬の骨なのであります。否、恐ろしい毒薬の働きをもつのであります 」『大白蓮華』第62号 昭和31年7月号
恐ろしい毒薬の働きを持つという偽本尊・・・
偽本尊
変えた途端に
大震災(阪神淡路)
某婦人部「今年は兵庫の年よ!」→確かに兵庫の年だった。阪神淡路大震災で。
偽本尊
命じた人は
今いずこ?
無供養地獄(ソンテチャク) >>45
俺も
自殺する勇気ないからダラダラ生きてる お婆ちゃんが白い着物着た人が迎えに来たとか言ってたな、
時代的に着物って言うのがね、今ならUNIQLOになるのかな うっすらと笑みを浮かべ死んでいった人あれはなんか見てるな 介護の仕事してると見える人いるよ
黒い人が来るらしい 先代の圓楽が一度死にかけた時すごく眠くなったとか言ってた 祖母がなくなるとき「昨日の夜中に死んだ人みんなベッドの周りに立ってた」ていってたな
半年前しんだ俺の親父もいた?って聞いたら
「あいつはおらんかった」て
なんかルールあるんやな 黒い人影が自分を囲むように現れるって聞いた
最期の日が近づくにつれて影の数が増えていくんだとよ >>67
わかるわー
「この支配からの卒業」死にぴったりの言葉 逆に、そういうのを見てない間は呼ばれてはいないということか。 長いトンネルの向こうに一点の明かりがあり歩いていたら「お前はこっちに来るのはまだ早い」と、どこからか声が聞こえ立ち止まって気が付いたら病院のベットの上でした。ショック症状で心臓が一度止まったと病院側の説明 Only the good dye young
間違いない そういうお迎えの来る人は来世も人間界って事だろうな、来ない人? 想像に任せる。 生きてる内に何かしらで得た記憶の断片が
死に際に沸いてくるんだろ 知らない人が来て困惑しながら息引き取るとかだったら嫌だわ >>80
昔は六文銭で渡れたらしいが
最近はいくらになってんだ?
スイカ使える? 10日前に死んだ親父は花畑に死んだ母ちゃんや死んだ家族がいる夢見たって言ってたな
オカルトや死後の世界、宗教なんかについて語ると迷信だと完全に馬鹿にしてたからびっくりしたな 死んだら死ななくて済んだパラレルワールドで
続きの人生を送るだけさ >>27
好きなアーティストが死んだ日の夜に夢枕で微笑んでた
翌日ニュースで死を知った >>87
でもきみハゲてるやん的な理不尽さ 過去の友達は迎えに来ちゃいけないルールでもあるんですかねぇ… うちの母親2年前の夏(お盆前)、余命2週間って言われていたけどどうも迎えが来なかったみたいだ、
ちなみに父親の命日が8月16日で完全にお盆のどさくさに紛れて連れて行かれたらしい >>79
Working too hard can give you a heart attack ack ack ack ack ack うちの親父は小声で「ハンバーグ…」とつぶやきすんでいったよ 不慮の事故でもない限り、脳は何となく死期って解ってて会いたい奴をみせるのかもな。 お迎えは知らんけど、今年祖父が死んでから妙なことがちょくちょく起きてる
家に帰ると居間の電気がついてたり、メシ作って部屋に行くと居間のTVがついてたり
祖父はいつも居間にいたからなんか気になる >>88
450円だった
対岸は花が一面に咲いていた >>9
大学大学院と理学部で素粒子研究していたが
この世界は11次元ぐらいで運用されているようで
3.5次元とかの中途半端なやつもあり、次元が違うと相手を認識できないようだが、
ごく稀に偶発的に交わることがあるらしい
20前半まで幽霊とか心霊現象はオカルトと思っていたが
最近 全否定できないと感じる。
そう言うのがあるかもしれんと 昼寝してたら大鎌かついだいかにもな死神がオレの両足首引っ張ってたからもがいてたら「間違えた」と隣の家に移動してった。その日だか次の日にその家のおっさんが亡くなった 誰もお迎えに着てくれそうな人が
思い当たらないわ。
死ぬ時も孤独なんだろーな。 明日は敬老の日だぞ。これで団子でも買ってやれよ
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KPYYXD 友人いないから、俺はいつまで経っても死ねないのか。 >>58
そんな格好でうろうろしてたら通報されるだろ
お迎えどころじゃない スウェーデン・ボルグみたいに死後の世界行った事あるけど
チェ・ゲバラが河島英五熱唱してたぞ 全然知らないおっさんが出てきたら 実はそいつが本当の父親だとか? 苦しまずにすぐ死ねる薬そろそろ開発してくれ。あるの? 猫は心地よい場所探しのプロ
暑い時寒い時常にベストポジションを探し当てる
旅立つ時もしかり安心できる場所から旅立っていく お迎えがなんで人の姿でなければならないのかいつも気になる
あと幽霊とか >>9
幻覚説は、まあそういうこともあるだろう程度のこと。ところがそうでない場合もあることがわかっている。
全身麻酔で手術中に体から抜け出して天井から自分の手術を見てたという話がある。
これだけならそれも幻覚で済ませられるが、そのとき途中から手術室の壁をすり抜けて隣の部屋や
離れたところで待っていた自分の親族の様子を見てやりとりも聞いていた。
もちろん手術室からはその様子は見えないし、話声も聞こえなかった。
手術が終わったとき、その様子を話したらその通りだったという例がある。
ここまでいくと幻覚では説明できない。 この前全身黒ずくめで大きい鎌持った人に「〇〇さんの家はどこですか?」って聞かれたんで家の前まで案内してやった 急死したオヤジの死ぬ前日
スマホのライトが突然ついた。
あんなのははじめて
虫の知らせだったんだろうな 嫌いな奴らが迎えに来なけりゃいいなとは思う
同じはかには入らないけど >>134
親父(死んでない)「友人(死んでない)が迎えに来た」 >>131
すごい勘が良くて予想能力が半端ない人
預言者ってのも、単純にそういう未来予想が得意だった人 笑える幽霊動画
人のいないマンションのエレベーターから出てきた謎の影
閉店後のデパートでエスカレーターを降りる謎の影
廃屋の階段を登り降りする謎の影
床すり抜けるくらいしろよ気合い足りねーやつだな >>126
ウチの猫は、瀕死なのに嫁の膝に登ってそこで息絶えた トラマールとかモルヒネとか
痛み止めが変わった夢を見せてくれる >>138
いや普通の人。勘や予想で、親族の服装から色、会話の内容まで全部当てられるわけがない。 >>42
702本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止sage2016/05/04(水)11:12:27.00ID:m+zgXzRs0
うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ >>88
残高ないから泳いで渡ろうとしたが溺れて死んだ けっこう怖い顔して亡くなってる人も多い
そうした顔を家人が来るまでに穏やかな表情にする仕事もしてたわー 俺も死んだ親父が若返ってニコニコしながら迎えに来たけど、「すまん、今日はこれから仕事だわ」って言ったらリアルな夢から急速に目が覚めた
親父のわりに撤収早えから偽物だな。 >>107
仏教の六道
@天道
第6天 他化自在天(たけじざいてん)欲界の最高位。
第5天 化楽天(けらくてん) 天魔波旬の住処。
第4天 兜率天(とそつてん)。この天に住む者は、自己の対境(五境)を変化して娯楽の境とする。」
第3天 夜摩天(やまてん)。須弥山の頂上、12由旬の処にある。
第2天 ?利天(とうりてん)。時に随って快楽を受くる世界。
第1天 四大王衆天(しだいおうしゅてん)。須弥山の頂上、閻浮提の上、8万由旬の処にある。
A人間道
B修羅道
C畜生道
D餓鬼道
E地獄道
11次元ならぬ11界ある。 >>139
生きてる時の習慣が残ってるからだよ
物理法則から解き放たれてる筈なのに生前の習慣から抜け出せないんだよ
扉ってのが奴等にとっては重要
逆にそんなもん気にしない奴はすげえやばい奴なんだろう >>138
まるでニュータイプだな
洞察力と直感力に優れた人種 優しい黄金色の暖かい世界だよ
本当に全てがスムーズに機能して幸せな気分になる 死って平等だよな
肩書きや名誉 実績 人種一切関係なくなる
人間も動物もすべての生命は1つの丸裸の生命として死に向かっていく
すごく平等。こういう事を考えてたら神様はいるんじゃないかと思えてくる ワンコが虹の橋のたもとで待ってるらしいから怖くないぞ 身内のお迎えはない!危篤に近くなると
昔の姿をした子供達や真っ黒な物体?が現れるらしい
数日後には亡くなるみたい 動画で見たよ そろそろ親の葬式の事も考えておかんとな。
他人さんはもとより親戚すら呼ばずに家族だけで葬式ってできるの? 昏睡状態だった人が意識が戻ってからの証言では
何の記憶もなく無だったと言っているから、それはない。
恐らく、死後の世界とかは無いであろうという証言なので、少し残念な気持ちもある。 病死や自然死は死ぬ直前に脳がキューッと活性化するデータがあるんだよな
それが走馬灯を見させていると >>161
家族葬ってあるな。
叔母の葬式が家族葬、
同居家族と実子夫妻、極限られた親類だけ。 >>162
臨死体験者って脳の酸素が完全になくなって「死んだ状態」ではないじゃない。
脳が生きていたからこそ蘇生して記憶を手繰れるんだから
完全には死んではいない。
本当の死後の世界を見てはいない。 >>164
家族だけで送ってもええんやね。なんだったら坊主もお経もいらんわ。 これとは違う話だが、完全にボケた爺ちゃんが正気に戻ったのを見たことはある
翌日逝った
死ぬ前って何かあんのかな 本人にもそういった幻覚めいた兆候あるんだろうが、客観的にもその兆しあるっていうもんな
いわゆる死相ってやつがあるそうな >>153
お前ドア触れんのに都合いいときだけ消えたり現れたり壁すり抜けたりおかしくね?
階段はともかくエレベーターもエスカレーターもお前乗ったって動かないはずやん?
って突っ込んだら負けなのか >>161
そりゃ自由でしょ すぐに葬式しなくても大丈夫 >>161
やっすいプランのでも30万くらいするんだろ?
貯金ゼロの43歳だと2人分貯めるのもキツイわ >>161
そりゃ自由でしょ すぐに葬式しなくても大丈夫 うちのばあちゃんの時は、子供の時に世話してくれたばあやさんが来てたらしい
子どもに戻っちゃって、どこそこの店でお饅頭買ってばあやのところに帰るってよく言ってた
部屋のある所をじっと見てるから、父親が冗談で
「ばあやが来てるの?」て聞いたら「来てる」
その2,3日後に亡くなった お迎えじゃないけど、猫が死んだ後
夜中、布団の上に猫がそーっと乗るのが
一ヶ月程続いた
他の猫は飼ってない パトラッシュ疲れたろ?
僕も疲れた・・・
それに何だか眠いんだ・・・ 正面衝突したときぶつかる直前までの記憶はあるけどぶつかった瞬間の記憶がなかった。
死ぬときは無だよ。無。なにもない。いきなりシャットダウンされる感じ。電気がぱっと消えて暗くなる感じ。 母ちゃんは長男が来るまで意識なく3時間頑張って長男が病室に入ってきた瞬間ピーーってなった
意識なくても何かあるんだろうな〜とは思うよ まあ今日が誕生日の俺は誰からもお祝いされないし、お迎えにくる人も居ないだろう。 全身麻酔で手術を受けた事があるけど
全身麻酔もシャットダウンのように真っ暗だった。 うちのじいさんと親父は俺がはじめて病院に見舞いに行った晩に亡くなった 死んじゃったわんこが迎えに来てくれたら今すぐ逝ってもいいわ
むしろ迎えに来てほしい
かわいがってくれたじーちゃんでも可 病院だと黒いモヤモヤまとわりついてる人たくさんいるよねだいたい1週間くらいで死ぬ >>179
おめでとう!
美味しいものでも食べて、元気に長生きしやがれ! >>182
そんな時はウトウトした隙に頭と足の位置を変えた後にテケレツモクレンうんたらかんたら唱えれば助かるぞ >>12
うちの叔父は昏睡状態の時に飼ってた犬の名前を呼んでたそうだから有るかもよ >>179
おめでとう
普段より少しいいもの食べたらいいよ >>183
死んだワンコも可愛がってくれたじーちゃんもお前が寿命全うして幸せな人生送ってからあっちに来るのを待ってると思うぞ
先に死んだ人の分まで生きろよ 武田鉄矢がラジオで「自分は自分の外にいる」って不思議な事を言うてた。
作家は自動書記の体験が多いらしくて
自分以外の誰かが自分の手を使って曲を書いたとか
小説を書いたとかの経験をして「自分は外にいる」って感覚になるんだろうな。 じいちゃんは死ぬ前
ばあさんが迎えにきたって言ってたな
まだばあちゃん生きてるけど誰のことだったんだろ? 病院で死んだら寝たきりの人でもスタスタ歩いて出ていくらしい
それがモノクロで見えるんだと 死期が迫るとどうしても会いたい人を強く思うので
幻影を見てしまうんじゃないのかな
本人が自分の死期を知っていたかどうかも合わせて調査してほしい 死についてはこれが本当のところだろうな
https://blogs.yahoo.co.jp/yasubeiya/40149483.html
「死とは『私』がほどけていく過程なんです。暑いのも、苦しいのも、痛いのも『私』であり、その『私』がどんどん変性しながらほどけていく。
?私は中学3年のとき、日本脳炎にかかって意識不明に陥ったんです。ところが、担当の看護士さんによると、
昏睡状態のはずの私はベッドの上でちゃんと目を開け、身体を動かしていたという。
いわば、私の身体がコンピューターだとすれば、ユーザーだけが急に替わってしまったような不思議なことが自分の身体に起きていた。
この体験から人間が死ぬということは私が私だと思っている存在が無≠ノなることだと思いました。
?死ぬ数時間前まで『痛い、痛い』と言う人はいるでしょうが、いわゆる死、その瞬間に痛みはないようです。
私の知り合いに5000人以上の方を看取ってきた医者がいますが、彼によると泣き叫びながら逝った方は一人もいないそうです」
?前出の平野氏も同様の意見である。
「ご臨終を迎える患者さんは何日か前から昏睡状態に入っていくので、自分が死ぬことさえわからないのではないかと思います」 >>180
全身麻酔、落ちたって感じがそれなのかな
麻酔切れたとき主治医の先生に手術失敗と言われたのは覚えているがまた意識が飛んで次起きたら看護師さんしか居なかった >>131
それって確かな話?この手のオカルト話は尾鰭背鰭が付きやすいけど…
例えばバミューダトライアングルの遭難、きちんと調べて見れば改変や捏造がほとんどらしいし >>180
俺も驚いたよ
マスクが口元に来た瞬間に気を失った
起きたら手術後だった
ホントテレビの電源が切れるように意識無くなるんだなって >>204
麻酔掛ける時って数数えるんだけど
大体、「いーち、にー…」ぐらいでみんな落ちるって聞いたことあるわ >>204
麻酔科医が「麻酔いれま〜す」ストンだよね。あれはすごい体験をした。 >>206
凄い貴重な体験だったと思ってる
死ぬ瞬間もこんなんだろうなと 全身麻酔の時はプールに仰向けに沈む感じ
気持ちよかったな パートさんが話してくれたんだけど
施設に入っていた100歳のお祖母さんが食事中突然空中を指差して
あ、おじいさん
と言ってそのまま亡くなったそうで
そんな死に方いいなあ、と思ったけど自分に妻はいないし 半分呆けた婆さんがうちの産まれて間もない娘を見て、この子は体はサラやからなって言ってたんだか、一体どうゆう事だってばよ?
その婆さんも亡くなる数ヶ月前から死んだ爺さんや兄弟がベットの周りにやって来るって言ってた。
ちな、サラは関西方言で新品って意味な。 心臓止まったことあるけどなにも無かったぞ
気がついたときは普通に朝目が覚めたときと変わらん
すごく深く寝た感じ 手術室にはBGMが流れとるが、BGMがある方が
医者や看護師のパフォーマンス上がるんかね?
病院も不思議な事をしとるな。 >>215
ヘビメタかける外科医とか聞いたことあるな 全身麻酔した時はスーッと落ちて気持ち良かったな。死ぬ時もこんな感じならいいな 年を取ってオーラが見えるようになった。
中学生くらいまでの子供が光って見える。
その子供たちが光源ではなく
その子供たちに周りより多く光が当たってるような見え方。 うちのババァは死んだ親戚3人がお迎えに来たといってから10年以上生きた 全て幻覚だよ。
死後は無。
何もない。
永遠の安らかな眠りのなかで
全ての煩悩や記憶は消え去る。 麻酔は抗ってみようと頑張ったが5秒しかもたなかった
起きたらちんこに管が入ってて痛かったw
ウチの婆様は亡くなる前に「病室のドアから人が沢山観てる」て言ってたなぁ
全然呆けてはいなかったので怖かった 多分死ぬ間際になんらかのあーもう自分死ぬわって感覚はありそう うちの父も「たかしが会いに来たんだよ」と興奮気味に話してから一月も経たずに病状が悪化して死んだ
たかしさんは中学時代に事故で死んだ友人だったらしい >>221
今現在、生きてるのが夢まぼろしのような気もする >>226
会ったことはないかもしれないけど産みの親はいるだろ 一日中ベッドに寝てるだけの不健康な心身にヘロインを大量に注入されたら誰でも幻覚見るだろ 仕事 人や他の生き物に生まれ変わる人は生前で
功徳を積めなかった人らしい
ちなみに今生まれてくる人達は明治時代に
亡くなった人達が平成や令和に生まれてくるんって
功徳を積んだ人は生まれ変わらないで
神になるって霊能者が動画で 言っていた >>231
他の地球のような惑星で生まれて育った人はどうなるの? ばあちゃんが亡くなる1、2日前に「じいちゃんが迎えにきとる」と言ってたらしい うちの親父は眠りながら逝った
血反吐の中もがき苦しみながら死ぬだろうと思ってたがあの腐れ外道には出過ぎた死に方だった
神はいない 祖母が危篤状態になる前に黒いバッタの幻覚でパニック起こしてたけど、出来ることならバッタなんかじゃなくてちゃんと家族とか友人の幻覚を見てから旅立って欲しかった 俺の父親、既に高齢者でウザい。しかもまだ元気で健康。このままでは100歳まで生きて介護しなければならん。
誰か迎えに来てほしい! >>230
もしかして
モルヒネ?(´・ω・`)?? 夢を…見たの…アキラ君の夢…
もうすぐ目覚めるわ… >>239
トイレで1人になって死ぬとかカッコよくね?
強い男は、死ぬ際を人に見せないもの。って言葉があるしね。 いい加減俺にも来てくれないかな・・・さっさと迎えに来て欲しいわw >>243
猫は自分の死に様を飼い主に見せないようにするわな
実家で飼ってた代々の猫がそうだった
人に良くなつく犬とはその辺も随分異なるよなあ 死にかけの母が、ずっと前に亡くなった父が生きてると思い込んでたんで
「父はとっくに死んでる」と教えちゃったよ
なぜなら「お父さんちっとも見舞いに来ない」とボヤいてたから
夫に放置されたと思い込んだまま死んでいくよりも
夫があの世で待ってると思った方がマシだと思った 確実なことは、死んだ後の方が長いんだ
死んだ後に無限が待っているぞ…
お前ら覚悟はあるのか?無限の時は切ないぞ
なんせ終わりがないのだからな
お前らのくだらない人生には終わりがくるけど、死後は終わりがないんだ
死ぬ恐怖よりも辛いぞ…
だが、心配するな
すでにお前らは生まれる前から無限を体験してきたんだからな >>205
ななつ数えるんじゃないのかよ。今まで阿部サダヲにだまされてたわ ばっちゃんの話で、友達が枕元に挨拶にきたそうな。その友達は一週間内に亡くなりました。 >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ 何年も前から死んだ爺さん婆さんの夢をよく見るがまだ生きてる
老人・重病人限定か? 四国のど田舎に住んでるが、うちの爺ちゃんが89で死んだ時、
その爺ちゃんの同い年で幼馴染で年取っても仲良かった近所の爺さんが息を引き取った6時間後に
うちの爺さんが息を引き取った。
どっちも別々の理由で体壊して入院はしてたが
人口の少ないど田舎で、89年生きた親友同士が全く違う病院で6時間差で死ぬとか偶然かね?と今でも思う
葬式は「今頃あっちで、ワシの方が6時間長生きしたぞと自慢してるよw」とか和やかだったけど 生と死を見つめるスレが定期的に立つようになったな。 昼寝中、幽体離脱した事が有る よくわからないが不思議な世界は実在する それは走馬灯と同じ原理
死に瀕した人間が記憶を思い起こすだけだろう >>150
六種輪廻の因縁は己が愚痴の闇路なり
11界全部ぶち抜く(1〜11階の建物を地下から天井まで貫通させるイメージ)と、
どの界にいても変わらなくなるんだわ これが達磨あんじん 俺の親父も死ぬ1日前に病院の個室の中に誰か知らない人がいると言ってたわ 女房子供がいないし、親兄弟もいなくなったからいつお迎えが来てもOKだよ
どうせ死んだら使えないし家と車の処分は好きにしてくれ ウチの場合(実父)は「そこに居る方にお世話になった。お礼を言ってくれ」とか言ってたな。いくら探しても誰も居なかった。 俺は部屋のタンスから白い球体の
モヤが出てくるのを見た事がある。
あの世の事は否定できない。
異様に空気がよどんでいるような場所ってあるね。
男鹿半島で怖い目にあったわ。 親父が死んだ日に遺体と同じ部屋で寝たけど、
その数年前にガンで死んだ(親父の)弟が迎えに来たの見た
日焼けしててアロハシャツ着て元気そうだった 女神が現れて「お前手違いで死んだから異世界転生な」って言ってくるんでしょ >>107
多次元の世界に関する本を読んでると否定出来なくなるよな
天地創造の神は高位の次元に存在するかも知れない
人間の創造(想像)する神とは異なるだろうけど 母親パーキンソン病なんだけど、神経系の薬飲んでいるせいか、他界した親族、知り合いが沢山部屋に来てるって言うんだよね
寝たきりになってから頻度上がっているみたいだけど誰が迎えに来るんだか 蟻が地球の丸さや宇宙を知らないように、人もまた「その先」を知らないのだ >>261
地獄に行く道の方がきれいだって聞いたことがある 俺死にかけたときは不慮の事故で死んだ親友が出てきてまだ来るなって言われた つまり、死んだ人から話を聞くことが出来たってこと?それってノーベル賞ものじゃない? >>277
丹波哲郎戻ってきて話するようなこと言ってたくせに戻ってこないんだよな >>247
いつもの様に出掛けたけど、年取ってるから帰れなくなってるだけだよ
実際は道に迷ったり他の動物に襲われたりして死んでる 死んだ人からのお迎えもあるが、死に行くやつは死ぬ前にお別れに来たりする
俺は2回ほど死ぬ直前のやつに会った 人は死に方を選べないからね、膵炎やったときは腹を抉られる
激痛・介錯のない切腹ってこういう感じかと思ったな
激痛の果ての死もある。モルヒネも数分しか効かない 爺ちゃんが、婆さんがお迎えに来たよ、って言ってたけど。婆さん元気な時に。 >>247
動物が死期が近くなると姿を消すのは暗くて冷たい場所を探して代謝活動を抑えて体力の温存をして復活をしようとしている
生きる為の選択肢を必至に探している
死期を悟るとかじゃなくて死の瞬間まで生きようとしている動物の本能 >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ 『お迎え』より『お別れ』の方が多くね?
普段あまり会わないような人
疎遠になった故郷の友人
昔の会社付き合いで親しくなった人
など何かしら縁のあった人達にいっぺんに会う(数ヵ月〜1年ぐらい)
それが終わるとフッと火が消えたように死んじゃう現象 >>285
そうそう、それをあまり人は言わないよね
ちゃんと生きてるうちに実物と何故か会うのよ >>285
あれは医者がそろそろやべーな・・って思ったら
みんなを呼ぶように家族に言うからじゃないの?
俺の婆ちゃんも、医者がそろそろやばいからって言うから
みんなこれが最後だろうってことで会いに行って、まもなく死んだ >>250
俺も8つくらいまで頑張ろうと思ってたが
ひとつで落ちた
笑気ガスすげー >>284
ふざけんな!知ったかぶりの馬鹿野郎が…
末期癌とも緩和ケアとも一切関係ない死に方(老衰)をした俺の祖父は、死の数日前から掌を裏表交互に眺めながら遠の昔に他界した人達が次々と迎えに来たと言っては祖母に怒られていたが、数日後は本当に安らかに永眠したぞ!
お前の説明で論破できるのか? 対して面識もなかった親族にお別れを言いにくることはあるみたいだな
兄貴がどちらかというと見えるタイプの人だが、学校の野外活動中いきなり目の前に祖父が出てきたらしい
帰宅後に確認したらその日に亡くなったんだとさ 爺ちゃんのとき、病室の入り口に先に逝った兄弟たちが来たと言ってた
兄ちゃん、なんでそんなところに居るんだ?って言ってたらしい
二日後くらいだったかな、やはり亡くなってしまった… >>267
亡くなる本人だけじゃなくて遺族も見るのか
迎えに来た叔父さん、お前には無反応だったの? それが幻でなく真実だった場合
人の縁に恵まれたって事 >>31
そこじゃないんだよ。
幻覚にしても、お迎えが来ると言っているケースについてなんだよ。
化学万能論は推すが、バッサリではなく不思議なケースを不思議な方から科学的に解明する姿勢が欲しいな。大槻教授になるなよw 老人のお世話をする仕事をしてるから分かるけど、幻覚幻聴幻視なんでもアリだよ
脳みそも経年劣化でエラーが頻発するんだろうね >>283
逆じゃね?
体が冷えると代謝機能が多く使われるんでないの?
体温温存のためとか。 頸動脈絞めて首吊りしてたら頭の中で変な音がずっとして気持ちよかったけど誰も迎えに来なかったぞ >>6
パトラッシュ 止めるのだ。
そこはウンチを出し入れする穴なのな。 >>278
戻ってきてるけど、誰も見る事、聴くことができないんだよ。残念だなぁ。 うちの親父亡くなった一週間後に飼い犬連れてったな
道連れってあるんだよな お迎えは分からないけど亡くなる人が夢に現れる
もう何年も会ってなくて忘れてた人の夢を突然見る・・・
あゝ亡くなったのかって思う 俺の親父もだな
死ぬ数日前 亡くなった身内らが天井に現れて「こっちに来い」と言ったらしい
親父は「行かん!」と怒鳴ったらしいが 病院は死と生の間だから 怪奇現象やお迎えは
あるんだろうなぁ!!
お迎えとは別でけど
火葬場は深夜 残業とかするとヤバイらしいよ
残業した人は全員 ヤバイ霊を見てしまって
行方不明になるみたい
だから 病院や火葬場は残業はしちゃダメって
昔から言われてるみたいだよ 昔バイクでコケて失神したとき
河原で親父に追い返された
意識が戻ったら涙があふれてた >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ >>302
若者で脳が無事な奴でも迎えは来るで(´・ω・`) お袋がくも膜下で倒れて、一度気を失って気が付いた時に
「今、皆んなに会って来た」と言ってた
そして「死ぬのは恐くないし苦しくないから心配しないで、でも頭が痛い」
「皆さん、お父さん長いことお世話になりました」と言って息を引き取った >>291
いや、医者にかかっていたわけでもなく呼ばれたわけでもなく
何時もなら行かないような同窓会へ赴いたり何かのイベントでバッタリ旧友に会ったり偶然親戚に会ったりとやたらと偶然が重なるの
縁のあった人にほぼ片っ端から会うんだよ
すっごい不思議な現象 死ぬ前は所謂「キマってる」状態だから色んなモンが見えるよ 叔父が亡くなった時に知ったんだけど、携帯のカメラでなぜか病室の一方向だけをたくさん撮ってた
最後のは手ブレで少しボケた画像だったりしてた
なにかあったのかな まだ母と一緒に寝てた子供の頃
「昨日あんたの顔見てた人いたからお葬式かもね」て2回ぐらい言われたことあって
その二回ともばっちり親戚の葬式があった
俺自身は見たいことないんだけど俺の母ちゃんが「俺の枕元で俺の寝顔を見てる人」を見てる
すげー嫌な気分
やめてほしいわ >>320
それで祖父に会いに来た大昔の同級生が何人か居たのを思い出した
いきなり訪ねて来るんだよね >>1
俺のばあちゃんも、ビルの上でお祈りしてる人たちがいるって言うてた >>1
おじいちゃんは足元から死神がスーツ着た燃えてるのがって言うてた お迎え話ではないが仕事の関係で老人ホームにヘルパーをしている女性と話をする
機会があった。
そのホームには105歳のお婆さんが入所していたがある日夕食を終えお茶を飲んで一服。
手を合わせて「ごちそうさまでした♪」と発した直後コテンと逝った。
その話を聞いて何か良いなあと思ったな。 >>1
思うんだけど、末期の時に使う、貼る強い麻薬が原因だと思う >>1
ノ
. / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__/ ●) ;; < オムカエデゴンス
(___)_____;; \________
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`ヽ|o;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 ̄ ̄ ̄ ̄ 危篤から生還したばっちゃが言うには、
死んだ爺さんが川の対岸から帰れと叫ぶので仕方なくトンネル戻ったら目が覚めたとのこと よくわからん怪談話よりよっぽどこえーよ (;´Д`) うちの母親は病院で死ぬ一週間ほど前にしきりにベッドの脇の床をじっと見てた
喋れなかったけど、アゴで床を指さしとかもしてたが、もちろん何にもない
けど、今思うと何かがそこに見えてたんじゃないかと思う 江戸時代や平安時代の先祖達って
お迎えに来ないものなの?
生まれ変わっているか 神になっているから
大昔の先祖は来ないの? そのお迎えってやつは俺より強いの?
俺より弱いやつについてく気ねえから
俺を連れてくならKOしてから連れて行け >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ >>337
お迎えの他にも川、お花畑、この世のものとは思えぬほど奇麗な場所は
高確率で体験するらしいで(´・ω・`) >>346
↑
所謂、頭でっかち又は未熟者の医師であろう世間知らず野郎が何のコメントも出来なく成った件w 2年前死にかけたけど、助かったのは先祖のお陰だと思ってる 地元を離れて10年以上になるが地元の友人に連れて行かれたバーのマスターが
すごく面白い人で今度帰る時はまた行きたいと思っていた
友人がそのマスターが笑いながら手を振る夢を見た翌朝、奥さんに
「マスターが笑いながら手を振ってるんだよ 何してんだこっち来い」って言っても
黙ってにこにこして手を振るだけでそうしてるうちに目が覚めたらしい
奥さんもマスターを知ってるんで朝ごはんを食べながら変な夢見たね、でその場は終わったけど
その日の夕方にそのマスターが昨晩事故で亡くなったという連絡が入ってきて二人共固まったらしい
お迎えの話は聞いたことは何回もあるけど向こうへ行くときの挨拶ってのもあるのかもなと思った 卑弥呼や清盛がお迎えに来たって人なら聞いたことある
何故か日本なのに劉備玄徳が
お迎えに来たって人の話を聞いたことはある
家族や看護師さん達にも
卑弥呼や劉備玄徳や清盛の姿が見えいたらしい
その人は 死んだら 私の魂は卑弥呼様に導かれ
邪馬台国に行く 邪馬台国で生きていくと
言っていたらしいです
私に会いたくなったら邪馬台国に来て!って家族に行ったらしいけど 家族は邪馬台国の場所を知らないから
会いに行かれないらしいです 俺の親父、二年前に死んだけど夢に出てきてビックリする。
夢の中の俺も親父がいることを不思議に思った。 あー、そういや俺まだお迎え行ったことないわ
その手があったか >>283
それは違うニャ。野生動物は弱ってしまうと他の動物に見抜かれて
攻撃されてしまうニャ。それが致命的だと本能で悟ってるから
他の動物から見つかりにくい安全地帯に身を隠すのニャ。 去年父親亡くしたけど
夜になったら天井の隅辺りに親父の弟さんが来るって言ってたわ
あと、なんか黒い人が会議やってるって言ってた
その1週間後位に亡くなった
因みに弟さんは親父が亡くなる1ヶ月前に亡くなった 今頃は奪衣婆がスイカ売ってたりするんかなあ。
乗船は自動改札でピッ >>172
互助会入って積立しとけ
入ってなかったら値段跳ね上がるから >>323
みちびき地蔵のハマキチみたいな奴だな。 >>177
事故の前後記憶が飛ぶなんて普通に聞くよ
死と無関係の時はそんなもんなんだろ >>283
20歳超えて最期は体温34度しか無いのに死ぬ死ぬ〜イヤ〜って言いながら私の腕にしがみついて死んだうちのネッコは一体…
今頃天国エンジョイしてると思う
私が死ぬ時はこの子が迎えに来る 虫の知らせならあったな
母が死んだとき夜中に目が覚めて
しばらくしたら電話が来たわ バイクで事故って気付いたら救急車の中っての二回あるけど(一回は次気付いた時は病院だった)正直あのときそのまま逝けてたら最高だったな >>339
迎えじゃないけど
兄が高校生の時、体を壊して学校を休んでいて朝方、600年以上昔の先祖が現れた
甲冑を身に付けた武将の姿で バイク事故で失血死しかけたけど
なーんにも無かったな。
家族の顔も浮かばなければ、想い出が走馬灯のように流れもしなかった。
前日にみたYouTubeの動画を思い出してた。
気付いたら手術室 うちの親父は若い元気な頃スキーが大好きだった
それと目が弱ってたのかもしれないが「雪の中にいるみたい」
ってキラキラした目で言った
すでに天国に片足突っ込んでる状態だったんだな
非常に善人だったから、即身成仏てああいうことなんじゃないかと思ってる >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ どっかでハネられ最後の力を振り絞って庭まで来てそこで死んだ野良。うちの物置で生まれまだ1歳にもなってなかった。
今日でもいいぞ、迎えに来てくれ。 うちの親父が今月入ってから
随分前に亡くなった母親が夢に出てきて
「お袋が俺を呼んでいた」って言ってた
名前を呼んだだけなのかそれとも迎えに来たか分からん
癌の疑いがあるんだけど特に変わった様子も無いんだけどな >>371
ガンの緩和ケアしてる麻酔科医の先生は
一種の自然治癒力というか自己防衛みたいな感じで
人間の脳が死への恐怖を和らげるように見せる幻覚て言ってたよ 病院で親父が臨終する数分前に黒い影が舞い上がって消えたのを覚えている。
一週間以上意識なかったけど心停止と同時にまぶたをギューッとしたのが忘れられない。
向こうの世界が見えていてそこへいよいよ逝く瞬間が来て怖かったのかなと思ってる。 宗教観も関係あるだろうね
神とか霊とか馬鹿馬鹿しいと思ってる俺みたいのは
そもそも脳がリアルな事しか思い浮かばない 満員電車に揺られてたらいきなり死んだおふくろの声でやっちゃん! とよばれた
つり革につかまりながらちょっとウトウトしてたんで驚いた。完全におふくろの声だった
別に命日でもなんでもない、全く関係ない日。うわーいまの寝ぼけてるにしてもリアルだったなあ〜
と思ってもう一度うつらうつらしてたら泰俊! とはっきりおふくろに呼ばれた え?
と思って怖くなってまわり見渡したが、もちろん日常の世界。しかも目的地まで何もなく
その日の仕事にもなんの支障もなかった。結局アレは寝ぼけてただけなのか 霊とか否定的な人は、UFOなんかも否定的でどんなもの見せられても作りものとかウソとか言いそうな気がする
自分の見たものしか信じられないタイプなんだろうか >>377
うちの父親宗教やオカルトはナムクシャと言って完全に馬鹿にしてたけど
死ぬ前に綺麗な花畑に死んだお袋や家族がいる夢見たって言ってたよ
その後すぐに意識がなくなっていったから詳細は分からないけど ウチの爺さんも亡くなる前
黒いマントの男が来てるって言ってたわ 「肉体は有限、魂は無限」という言葉がある
確かに肉体が有限なのは間違いない
しかし反対の魂は無限という言葉を信用していいものだろうか 死神とは生前は近しい人だった可能性もあるって事か
俺なら親父が迎えにくるんかのう 死んだ父が昔、寝ていたかと思うと突然飛び起きて、庭の方に走って行こうとした
こっちは何事かと驚いて「どうしたの!?」と聞いたら
「タローとケン(2匹とも死んだ秋田犬)が庭に来ていて家の中を見ていた」
と話した
父は犬やら猫やら兎など何十匹も飼って来て、
本当によく世話をして可愛いがっていたけど
ある日夢の中で、それまで飼って来た大勢の動物達が、
父を御輿に乗せて練り歩いてくれたそう
父は、あれはただの夢じゃなかったと話していた
もしかしたら死ぬ時に動物や先祖が迎えに来たかも知れない、と想像している
兄や父のような霊感みたいなものは自分にはないけど >>363
畜生は畜生道にしか逝かない
天国は人間でさえ10万人に1人も逝けない
アフォなことぬかすな お迎えとかあの世とか本気で信じてる馬鹿が大勢居るんだな
キッモw あの世があると断言する奴も馬鹿だと思うが無いと断言する奴も同じくらい馬鹿だと思うよ 脳梗塞等で頭ぶっ壊れて本来繋がる筈のない回路がショートしたり
ドーパミンやらの分泌異常で発生した信号を
視神経から届いた現在のものと誤認し
過去の記憶から合成しちゃう事で生じる幻覚と一緒 同じくらいは無いなw
1回でも麻酔にかかればわかる
アホくさ >>392
全身麻酔くらいしたことあるけどそれと死ぬ時の体験が一緒ってどうやって証明するの?
死んで帰ってきた人間なんていないんだから死後の世界についてはわからないとするのが正解だと思うが そのエネルギーの正体は何なんだろ
俺らの体は全身エネルギーなわけだが、その正体が俺にはわからない >>378
あるよ。急に呼ばれる時
特別な日でもなんでもないふとした時にたまにある >>395
全身エネルギーとは何をもってそう言ってるのかはわからんが
人体を構成する化学物質は以下の通り
水素63%、酸素26%、炭素9%、窒素1.25%、カルシウム0.25%、鉄0.00004%
塩素0.2%、硫黄(0.050002%、ナトリウム0.04%、リン0.19%
合計99.980042%。本当にこれで全部。0.111958%足りない 緩和ケアってどうなんすかね
全てとは言わないが、しばらく接してみると単純に死期を引き延ばしてるだけに見えなくもない >>396
それってなんなん? なにかの注意?
何もなくて呼ぶはずないよな >>398
残りは電気エネルギーだと俺は勝手に思ってるw
むしろ人間の本体は電気生命体なんじゃねーかと >>400
別に注意でもなんでもないと思うよ
ただ呼んでくるだけw
自分が昔に聞いた音声データが誤作動起こして急に再生されただけかもしれないしよくわからない現象 >>402
へえ〜〜〜サンクス 誤作動か エラーなんだね
まあそんなこともあるわな >>404
いやH2Oはちゃんと水素と酸素で織り込んでるやろ! >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ >>398
重量比じゃなく元素の数の比なの?
後は、周期表に載ってる他の全部の元素だろ 死ぬ瞬間の脳内麻薬恩恵にあずかりたいからモルヒネや薬物治療は耐性つくからやりたくないな
痛みに耐えてよく頑張った!感動した!
で逝きたい >>88
私の時はPayPay使えたよ
さんずーえん(30円)が付与された 織田信長や中臣鎌足や平将門が迎えにくる可能性も高い >>408
他の元素なんてないんだよ。人間は水素、酸素、炭素、窒素、カルシウム
鉄、塩素、硫黄、ナトリウム、リンの10種類の元素で構成されてる
他の元素があればもちろん加えるに決まってんだろ。で、0.11パーセント足りないってのが定説で
これは不思議とかではない。なぜ足りないかは、科学知識の問題であって二重スリットとかと一緒 >>247
今ではもう田舎であっても外飼いの犬はだいぶ減ったけど
昔は庭で飼ってたような犬はそういう話、ちょくちょくあったようだよ
知り合いの家でも、もうヨボヨボの老犬だというのに
鎖を繋いである杭ごと引き抜いて何処かへ消えたと言う話を聞いた事あったし >>1
手鏡現象とは?
手鏡で自分をよく見るようになったらやばいとか? ウチの玄関(室内)にある人検知して点灯するライトは、誰も動いてないのにばあちゃんの死んだ日時に毎年勝手に点灯するよ。 >>387
人間とも話し出来ないコミュ障が猫に嫉妬 >>415
え?
今犬を外飼しないの?
うちはチワワを外で飼ってるんだけど >>107
最近割と真剣にこの世は高次元人の多次元シミュレータ内のデータなんじゃないかと思うようになってきた >>150
チョンは何処?
畜生と餓鬼の間くらい? >>412
歴史上の偉人は何人も殺しているから、変なところへ連れて行かれそう。
信長は秀吉を連れていこうとしたしな。 >>206
そのまま目覚めなくても
文句言いませんて誓約書にサインせねばならんけど
別にいいな
その後尿カテ抜く体験も捨てがたい >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ >>398
水素はキッカリ63%という訳ではないだろう、酸素や炭素も同様
総和が100%にならないのは四捨五入による誤差のせいで、意味はない >>413
んなわきゃない
妄言もいい所だ
勉強が足りない
大体、生体は全ての元素が何らかの係りがある
微量要素という昔からヒ素や水銀、カドミだって
肥料用素としては必要だ
分析化学の教授でも授業でセレンという猛毒の
元素あるが、極端に乏しい土地ではセレン欠乏症という
病気があると言っていた
大体、有機農法というのがるが、これは化成肥料ばかり
遣うと、微量要素がどうしても欠乏していくから
生体内にあるあらゆる元素を補給するためにも
生体由来の肥料を遣う必要があるということだ
人間の糞なんてそのまま捨てたら土壌汚染防止法に
引っ掛かるくらいの高濃度で、水銀、ヒ素、カドミ、鉛が
出て来るぞ
全ての元素が何らかの係わりがあるたった10の元素ならば
人間どころかどの生き物も存在しない >>88
大方の奴はソレを持ってないから脱衣婆に身ぐるみを代わりとして持っていかれる
持ってる奴は大したタマだよ五万人に1人居るかどうかってレベルじゃないかな 生前、お墓参りとか頻繁にしてる人は御先祖さんが迎えに来るらしい 看取り介護してた時に、俺のことお「兄ちゃんと」言いながら手を握って来たから、ふざけて「もう楽になっても良いよ、お兄ちゃんと、親父お袋のところにおいで」って言ったらそのまま逝去してしまった。 >>416
手のひらの皺なんかをジーーッと見る仕草
普段は手相占いの時以外あんまりやらないだろ 嫁さんや旦那さんが迎えに来るのがけっこうあるんだね
今亡くなってる人達だとお見合いでそんなに好きでもなく結婚した人も多いだろうけど、最終的にそういう信頼関係を築けたんだと思うとなんか憧れるね お前等は誰かとそんなに深く繋がった経験あるん?
親兄弟、恋人、親友
俺は無い(´・ω・`) >>442
野生動物「繋がりなんて人間が勝手に作った幻やで。俺らもちょっとぐらいは繋がりあるけどだいたい1匹で行動して1匹で死んでいく。そこにネガティブな感情などないんや。人間は死ぬ時でさえ群れたがる滑稽な生き物やな」 >>443
繁殖して子孫残す必要もあるから常に同族への意識はつきまとってるはずだよ。 >>205
私、10まで数えた事がある
「うわ、ウソだろ」って、麻酔医焦ってた
「増量して致死量ギリギリ。やだな〜」って聞こえて焦った
術後もストレッチャーに乗せ替える前の痛み止めが効く前に目が覚めちゃって痛くて暴れて拘束された。
「この下手くそ!」って血反吐はきながら罵ったわ
酒強い人、麻酔効きにくいから、酒量の申告は正確に…(泣) 去年のお盆に、誰も住んでない実家に帰ったが、その前日、10年も前に亡くなった母が駅まで車で迎えるという夢を見た。
意味深な夢だなと思ったけど、残念ながら、俺はまだ死んでないw >>441
先月旦那が亡くなったけどお迎えは旦那がいい
できれば出会った頃の姿で 単純に生命活動終えて思考も消えるだけだよ
肉の塊になる
その後焼かれて炭酸カルシウムになる お迎えねぇ・・・妄想にしか聞こえないな
所詮幽霊なんて生きてる人間が考えた二次創作に過ぎない
この世にかめはめ破撃てる人間なんていないだろ。それと一緒 家の周りにやたらとカラスが飛んで鳴いてる時だろ
しかも迎えに来てる人には、そのカラスが見えないし、鳴き声も聞こえないって言う >>452
馬鹿の見本w
かめはめ波なんて言ってる脳足りんだから仕方ないな >>439
交通事故で死なせた被害者への謝罪にか。 お迎えが枕元にいたけど
お迎えが居眠りした隙に
なんか胡散臭い奴らが布団の四隅持って頭と足入れ替えて
何か呪文唱えたらお迎えの人残念そうな顔して帰っていったわ >>280
俺内科医だが、若い頃婆さんの肺癌を見つけた
手術の出来る大病院へ紹介したわけだが
その数ヶ月後当直中、その婆さんが部屋に現れお礼を述べ出す経験をした
塑像通り翌日に婆さんの家族が昨夜逝きましたとお礼に来た 時間をかけて終焉に向かう人からはよく聞く話だけど
事故とか突発の場合はお迎えはこないのかな 迎えに来てくれる友人や親族が居ないやつwwwwww 祖母が死んで通夜前の自宅安置のとき、近所さんがたくさんお別れにきてたんだが、玄関でご挨拶してた祖母の姿が一瞬見えた。幻影だろうけど。
あと、初盆のとき、俺の部屋の子機だけ夜中に鳴った。混線だろうけど。 親族が迎えにきたのがみえたら次に家族の中で死ぬのはそいつらしい >>460
東大病院の矢作直樹医師も同様な事が幾らでも有ると言ってるし俺もスピリチュアルとしてあり得ると思っている
ところで質問するが、当直の話は夢うつつの何れに現れた?
起きている時はっきり現れたのなら凄いな!
夢の中であっても整合性のつく出来事だと思うけど >>108
それだよな
あと死への恐怖対策で脳内麻薬ドバドバ出るっぽい
うちの父親のときは出過ぎたのか凄え幸せが続くぞなんだこれって言ってた 飲んだ薬が合わなくて救急搬送された時に走馬灯的なのを見たんだけど
幼稚園ぐらいの時の出来事から近年までの
「自分の中で凄く罪悪感を持っている事だけ」
が凄い勢いでぐるぐる回ってた
完全に忘れてたような大昔の出来事だった
あれが地獄の入り口というか閻魔様の事なのかなと思う
あんな気持ちで終わりを迎えるのは絶対に嫌だ >>467
親しい友人知人が亡くなる直前に会いに来る話も良く聞くから ↑
あ、存命の人の方に亡くなる直前の人が会いに来るって事ね 小さいうちに死ぬとあっちで成長するって言ってた
だからこれは本当だと思う うちの親は俺が帰ってきたって言ったらしい
つまり妄想だな 中学講師くずれだけど
講師辞めた3年後のある日の明け方に当時中1だったくそがきが夢に現れた
何故か目覚めたとき目から汗が出ていた
その日の昼のニュースでDQNが未明にノーヘルでこけて氏んだニュースが流れた
遺影はくそがきの見る影もないDQNだった… >>475
お前は死んだのか?
実際に人が亡くなる数日前に、お迎えが来たと亡くなる本人が言う事と現在まだ生きている者が臨死体験したのでは全く違う 自殺未遂した身内の話だが、キレイな風景に誘われるように歩いていたが、突然大勢の子供が現れて押し返された。そこで気がついて一命を取り留めた。 手鏡現象って「あれ…見え方おかしい?」と思ったとき病室内で最も手っ取り早く自力で見え方確かめられるのが自身の手ってだけなんじゃね? >>103
わりとするな
電車賃でいうと鈍行で新幹線の駅1つ分くらいか 母方の祖母が癌で亡くなったのだが、亡くなる1週間くらい前の夢に、白装束の若い男女が出てきたそう
母は9人兄弟の末っ子で、物心つく前に父(事故死) 長兄(戦死) 長姉(結核)を亡くしていたので
祖母のあの夢は、若くして亡くなった兄と姉がお迎えにきたんだと話してたな >>430
NHK職員が不倫ですよ!
カーセックスですよ!
アナルセックスですよ!
1分間に490回高速ピストンですよ!
子作り解禁ですよ!
間髪入れず舌入れですよ!
拡張員はヤクザですよ!
反社会的組織の暴力団ですよ!
実話ですよ!
帰って下さいですよ! >>198
これ、少し聞きたい。
実は全くオカルト信じてないけど、中学2年の時に一度だけ女の人の幽霊?みたいな物見た。
友人と飼い犬2人と1匹で近所の森の中を散歩してたらモノクロの女の人がずっとこっちを見てた。
俺は正直光か何かの影でそう見えるんだろうと思ったが、3メートル位先を歩いていた友人を呼んで指を指したら、血相を変えて田んぼまで逃げた。
俺も流石に1人になるのは嫌だから犬と一緒に逃げた。
その時に見た女の人はモノクロだったんだよ。
モノクロでレースか何かの布を頭に被ってて顔はよく見えなかったけど、うっすらと微笑んでたと思う。
それ以降は全く見てない。 いや、美容院や床屋でまつ毛眉毛整えるのがいいと思う。 不思議な体験はしたなあ
肺炎とか色々こじらせて意識不明なのに夢?ばかり見ていた
二段ベッドの下にいて、上から男の子が覗いているのとか、家で母親のスマホいじってたり
記憶は途切れ途切れだけど、今でも鮮明に覚えているのが、天使と雲と大きな白い人が上から手をさし伸びてくれていて、天使とふわふわ上に上に上がる度に、とてつもない多幸感があって、もっと上に行きたいもっと、と多幸感を味わいながら上に登っていたら、
母親のスマホが上から落ちてきて、あ!と思い下にスマホを拾いに行ったら目が覚めた
これで無理だったら助かりませんと言うような注射だが何かをされた時らしい
そしてもっと不思議なことが、母親がスマホを忘れて言った時に誰かにいじられていたこと、そしてその日に2歳の甥が、〇〇ちゃん帰ってきたんだね、と言っていたというの
人生最後の瞬間には不思議なことがたくさんあると思うけど、苦しいどころか多幸感が半端ないということが何となくわかって嬉しくなったな >>465
もろ起きてたよ出前の中華定食あたりを食べてテレビ見てた
婆さんもドアをノックして入ってきた しかし不思議なもんで
死んでも髭や髪は伸びるし 死んでも感覚が残ってたらどうすんべ。
耳とか聞こえてたりしたら引くわー。 あーやばい焼かれるわー。とか。 >>494
有り難う!
実は父親が、こういった話を信じない人間だったのだが父親と懇意にしていた人が亡くなった時にボソッと⚪⚪が会いに来た気がする(白昼)と言っていたが入院中の臨終前では通常は有り得ない話だから父親も自信なかったんだろう
でも、同様な話を色々と聞く様に成り自分は滅びゆく肉体とは別に魂は死亡という概念を越え何処かに存続するのだろう…
と考える様になった >>393
宝くじ的中も当たるか当たらないかの50%の確率だよなw
たかが薬物で一瞬で何もなくなるのに有る分けないだろ >>398
科学的思考が出来ない奴ってこういうこと考えてんだなw
有効数字なんて聞いたこともないんだろう >>454
それくらいお前がアホだって意味だよノータリン ID:lrjNABMz0
↑
こいつ本物のキチだなw >>477
お迎えが来たってのもただの本人の申告だろが
どこが全然違うんだよアホ >>494
虚言癖があるか精神異常の医者ってヤバイな
本人に病識がないし 朝起きて全レス読んで、レス古事記してんのか。
暇だなw 自分はオカルト的なこと信じてないし死んだら無になるだけだと思っているけど
それでも理屈で片付けられない不思議なことがあるというのはなんとなくわかる ID:lrjNABMz0
やはり、かめはめ波なんて言ってる奴は頭の構造が違う様だw
>>503
今尚 存命している点と実際に死を迎えた点が全く違う
こんな簡単な区別も出来ない頭じゃ話に成らんだろうw >>502
少なくともアホ話を信じるやつよりマシ
脳のエラー以上の情報が何もない
夜に見る夢だって現実では起こっていない話なのに、それは都合よく無視するんだよなお前みたいな低能ってw
脳が現実の実在のみを認識させると考える方が異常 >>506
俺はオカルトというよりスピリチュアルとして認識している >>507
かめはめ波って言ったのは俺じゃないからなw
ここにも認知のエラーが起きているし認識できても居ないようだな
人間は勝手に都合のいいものを信じるといういい証左だw
それと、お迎えが来たと言ったときには死んでたのかよw
人間は嘘をつくし、客観的にただしいものだけを認識するわけじゃないんだよアホ >>509
変わんねえw
そういう言い換えに価値があると信じてるのならさもありなんだなw ID:lrjNABMz0
↑
こいつ触れちゃいかん奴だなw まあビリーバーだけで固まって妄想を加速させていくのがカルト集団のお決まりのパターンだからな
政治系もそういうのが多いな
本人たちは自覚が無いだろうというのもそっくりそのまま同じw 8月父亡くなったが、自宅で昼に心音呼吸なくなったけど、午前まで意識もあり話せた。
母が、言いたいこと、心配なことないかと聞いたら、何もないとボソッと言っただけだった。
お迎え的なことは、なかった。心が安らかなら、お迎えみたいなのは見えないのかも。 余談、亡くなった日、自宅に泊まったが、夜にムカデに刺された。布団の中にいた。田舎だが、ムカデはなかなか見ない。潰して殺したw
あと、通夜のとき、はじめて携帯が全く動かなくなった。 入り口に白い着物を着た女の人が(複数)立っていると言ったが
オレには見えなかった 俺が死ぬ前にはゆいちゃんが迎えに来てくれるんだろう >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ 仮にお迎え現象があるとして両親より先に死んだら誰が迎えに来てくれるんだろう…(´;ω;`)ウッ… >>524
爺さん婆さんも健在なのか?
それ位に若いと中々お迎え話は聞かないな >>524
まったく知らない人がお迎えに来るんじゃないのか?(´;ω;`) プラカード持って「ドッキリ」って迎えに来たら面白いのに・・・ >>527
馬鹿にも色々あって自己の知識不足により自分の知っている事が少なすぎて同じ事しか言えないのと、根本的に日本語の勉強から再度やり直さないと議論も出来ないのが居るから… >>524
伯父が亡くなるとき知らんオッサンが俺の夢に出てきた
でも顔立ちが俺氏一族っぽくて後日長老に言ってみたら、ソレ本家の〇〇ちゃんだわ仲良かったからなーだって
ちなみにその夢見て起きて時計見た時間と後から聞いた臨終時刻が同じだった
俺はそういうの否定派だけどね >>532
なんだ、そうなんだw
殺しちまったわw >>533
そこまでの経験をしても否定派という了見が分からん >>524
異世界から美少女が魂召喚でお迎えに来るよ 死んだ人が枕元に挨拶に来るよな勿論、無言で座ってるだけだが。 知人が死んだ日に知らせに来たというか
何かを察知してしまったことなら二回ある
自分には便りがないのが良い便りだわ >>538
わかる
オヤジのときもそうだったわ
なんであれ、甘い匂いにかわるんだろうか うちの母が入院中、着物着た40代か50代くらいの男の人が挨拶に来て今病室から出て行ったって言ったけど私は誰ともすれ違わなかった
誰?って聞いたが知らない人だったらしい
もしやお迎えが来た?って思ったら
次の日母が亡くなってやっぱりお迎えだったんだなって思った。 >>543
死臭じゃないの?
葬式の時に微かに臭ってる。 >>1
末期がん患者に投与されるモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどの
痛み止めによる幻覚かと・・・ 朝方、母の枕元に親父が立ってお別れの会話したって言ってた、じっさいそれから7時間後くらいに親父が亡くなった(知らせが来た)
親父が最後のパワーで生霊飛ばして来たんだと思ってる >>319
母ちゃん、凄くね?
もの凄い出来た人な予感 誇りに思えるね >>542
ざっくり書くけど思想や宗教を批判する訳じゃないんであしからず
船賃として死者に冥銭を持たせたりするけど残念ながら船賃にはならない
いくら持たせようが燃やそうが祈ろうがそれはあくまでもこっち側のもん(都合)ってやつでさ 日本昔ばなしの夜中のおとむらいが怖くてチンコがきゅっとなった じーちゃんが亡くなった時間、原チャリで走ってていきなりエンジンストップ。
あら?ガス欠かな?と思ってみたら普通に入ってたんで再始動したら普通にかかって走り出した。
変なこともあるもんだねぇと友達と話してて、たまたま留守電聞いたらじーちゃん亡くなったとの報せが。
掛け直して時間聞いたらエンストした時間ジャスト。
偶然にしてはタイミングバッチリ。 >>548
俺がリハビリで数ヶ月入院してた病院は特に大きくもなかったけど
半分老人ホームみたいなとこだったからか看護師さんたちもよくあることという認識だったみたい
夜中に自販機に松葉杖ついてジュース買いに歩いてたら夜勤の看護師さんになんだーあんたかと苦笑いされた
いや、ごめんねなんでもないから おやすみーと流されてその場は終わったんだけど
該当する患者がいないのに夜中に松葉杖ついて歩き回る人影がちょこちょこ出る、というのは
退院してから飲みに行ったそこの看護師さんが教えてくれた
他にも色々ネタは持ってそうだったけど怖がりなんで聞くのはやめた >>398
水素と酸素なんて、人体にはそれ単体では存在しない。水とイオンの形になってる。
また、脂肪、各種ビタミン、亜鉛などのミネラルがないのはどうみてもおかしい。
どこからそんな変なデータ持ってきたんだ? >>393
死んで帰ってきた人間というと、イエス・キリストとスウェーデンボルグくらいかな。
厳密にはキリストは人間じゃないけど、肉体を持っていた間は人間ということで。 >>306
自殺はあの世に行けないのでお迎えは来ないらしい。 >>559
肉体を持っていない人間ってようするに「死んだ」ということですw >>560
「あの世」というのは人間が創った宗教上の概念に過ぎないのであって
そんなものは存在しない。 >>145
もまいのザーメンがティッシュに吸われてゴミ箱に行くようなもんんだなwww お迎えじゃないけど
オヤジが死んだとき、向かいのおばさんと娘さんが
オヤジが出て来る夢を初めて見たって言ってた >>562
北朝鮮では自殺は大罪で自殺者を出した家は全員、収容所送りになるので自殺は
できない。
自殺すれば楽になると知られたら国が成り立たなくなるので為政者は自殺すると
地獄に行くと教えていると思う。 >>569
現実を否定するなんてそれこそ意味不明だが、いずれにしても
「あの世」というのは人間が創った宗教上の概念に過ぎないので
あってそんなものは存在しないということに変わりは無い。 >>574
存在の否定なんてそれこそ意味不明だが、いずれにしても
「あの世」というのは人間が創った宗教上の概念に過ぎないので
あってそんなものは存在しないということに変わりは無い。 加藤茶が大動脈剥離で昏睡状態に陥った時
迎えに来たのが、いかりや長介だったんで
全力で逃げたら目が覚めたそうな >>580
香ばしいな、お前はwww
空気読めないアスペかよw >>582
空気読めないアスペとか的外れ。
「あの世」というのは人間が創った宗教上の概念に過ぎない。
ようするにそんなものは無いということ。 自宅の部屋のドアノブに紐くくって首吊ったときに
ドアの向こうで飼い猫がナーオナーーオ大声で喚いてドア爪でカリカリして
猫のこと思ったら涙ボロボロでてきて死ねなかった >>584
死んじゃってたらこんな話読めなかったからな、あんたが生きてて良かったよ。 >>581
今の加藤のザマじゃ、長さん迎えになんか来てくれないだろ >>584
あんた、生かされてるんだよ。
必要とされてるのかもな 今高熱が出てハイ状態だ。
お母さん、ご先祖様達お迎え来てねー!待ってるよ! うちの親はどっちも死ぬ前に兄弟に電話したり
実家付近で目撃されたりしてたらしいわ お前ら死んだらだいたい地獄行くでしょ?罪の重さによって地獄の刑期決まるけど遺族がどのくらい供養してくれたかとかで減刑もあるから金残して盛大に供養してもらった方がいいよ地獄の仕置きはキッツイからね
あとあまりにも罪をおかしすぎてると裁判が長引いて49日で行き先決まらないこともあるから喪に服すのは49日でいいとは限らない たかが人間一匹死んだ程度でそんな大層な事あるかよ
自意識過剰だろ >>468
ディックのSF短編でそんなのあった
10年くらいの予定だった冷凍睡眠から意識だけ中途半端に起きちゃった男に
宇宙船が過去の思い出を再生してなんとか間をもたせようとするんだけど
男がどうしようもないネガティブシンキング野郎でどんな思い出を再生しても
途中から記憶を捻じ曲げてまで子供の頃の罪悪感
(飼ってた猫を放したせいで鳥が死んだみたいなやつ)に結びつけちゃうから
宇宙船のほうがうんざりする話 >>383
そもそも魂とか人が作り出した妄想
死とは生物の細胞が活動をやめただけ
活動を停止した機械と同じ
そこに魂など無い >>552
普通だよ
俺は30くらいでその体験してるから出会う人にその話ししてるわ
死ぬのは怖くない、ふわふわして気持ちよくて良い思い出ばかりの自分ベストシーンがエンドレス再生される
好きな人に会えなくなる寂しさはあるがこのまま眼を閉じてしまえば全て消え去るのはわかる
あの体験を生きてるうちに出来たことはアドバンテージになってる 無駄に死を畏れて忌避してる人見ると間抜けに思えて笑えてくる
人ひとりの死になんてなんの意味もない
当たり前のことが起きて当たり前に時間が過ぎていくだけ
分解された分子素粒子がまた別な物質を構成して場合によっては生物になりまた次の生命を生きてまた死ぬ
自分や周りの人の死に過剰に思い入れるのは思い上がりも甚だしい
謙虚であれば産まれて生きて死ぬことになんの意味もないことが解る >>468
死にかけてなかったんだろ
ただの悪酔い
走馬灯は素晴らしいぞ
死ぬのは怖くない 病気や老衰なら身体が死を迎えようとした時に脳が苦痛を和らげる為に幸せだった記憶を掘り返すんじゃね
先に逝ったのが死後の世界ってか死は怖いものじゃないと思わせる為かも 迎えに来てくれる人がいなくても、あの世の役人とかが仕事で来てくれるかな 俺の親父が二年前の4月に死んだ。あと3年位は生きてると思っていた。
親父が寝ていたベッドに寝ていたら
お袋に親父に連れてかれるよと泣きながら言われたわ。
晩年はパーキンソンをわずらわって、
話すことも歩く事も困難だった。
徹夜で仕事して、朝から知り合いの家に行った。
昼過ぎに家に帰って飲んで寝ようとしたら、
お袋が叫んだ。部屋に行くと親父がひっくり返っていた。
急に死んだもんだから、親父が死んだという感覚が無かった。
部屋にいるのは死んだ親父なんだけど、死んだという気がしない。
しばらくは親父の部屋に念が残っていた。
49日になるから部屋を片付けて、坊さんを迎えた。
そしたらなんか部屋から親父の念が無くなったんだわ。
交通事故で車に跳ねられた瞬間は死んだなって思ったな。
思った瞬間頭の中は真っ白。黒じゃない、白い部屋に入れられたような感じだった。
気づいた時にはアスファルトの上をゴロゴロと回っていた。 このスレでよくわかるのは頭のおかしな人が大勢いるってことだな 父親が死ぬ数日前、危篤のベッドで何かが来たのを見るように視線が宙を追って指差してたな うちのお袋は、病気がちでしょっちゅう入退院を繰り返していた。
母ちゃん死ぬかもしれないって言い出して、電話で兄弟集めて後は頼むって言ったわ。その後に頸動脈狭窄症って診断された。かなりヤバイ状態で緊急手術した。 >>604
それ父親もやってたな
その次の日くらいには母親は病室で白い雲みたいなモヤモヤしたの飛んでる!って廊下の長椅子で仮眠してた俺を起こしにきたわ。 ttps://i.imgur.com/jyanXB1.jpg >>150
j地獄はもっと数があるぞ
普通の八大地獄でも三種類あるし、特別地獄も含めて
全部で134種類ある
麻雀が別名地獄ゲームと呼ばれるのはそのため うちの親父も亡くなる1週間前から
親父とお袋が毎晩来るんだけど俺死ぬのかな?
て、聞いてきて困った。末期の癌で告知無し 現代の最新のスピリチュアル研究では、死後の世界はないのではないかといわれている
といっても、まったくないわけではなく、ほぼ49日で魂は浄化されて、転生を待つ
じゃあなぜ昔の親戚を見るかといえば、俺らの脳の記憶がなんらかの作用で過去人を呼び出すのだ
例えばおれはおれが生まれる前に死んでる父型の祖母が夢枕に立った事がある
おれは実物すらみたことがないが、瞬時に父のお母さんだってわかった
しかしそれはどこか、父がたの実家で見た位牌の遺影の祖母だった。着てるものも遺影の着物だった
脳はとんでもなくいろんなことを覚えてる。生者の思念が死者を呼び起こしているが
当の死者はすでにあの世で現世を忘れて、生まれ変わりを待っている。もう前世の執着はない
忘れてるんだわ。だから俺が祖母をみたとしても、それは本物の霊じゃなく、俺が覚えてる幻影でしかないと思う 父親は亡くなる一週間前には死期が迫っているのを自覚していて
もう体が持たないことが解っている旨を伝えてきた
亡くなる3日前に入院して末期胃癌なので絶食状態なのだが夜中にどうしてもバニラアイスが食いたいと言うのでセブンティーンアイス買ってきてあげたら喜んで頬張るんだけど飲み込めないもんだから洗面器に吐き出してたな
亡くなる2日前のモルヒネがっつり効いてる状態で発したうわごとは「おじいさん!」だったな
どこのおじいさんのことだったんだろうな
亡くなる1日前から意識が朦朧としてる様子でうっすら目は開いてるんだけど宙を見ているだけで体が動かなくなって
最期の日に幼なじみの友達の家に挨拶に行ったらしい。その人の奥さんが家のドアが不自然に音を立てて急に閉まるのを見たそうだ
家族に看取られながら徐々に呼吸が弱って消えゆく瞬間に「お父さん!」と数回呼んだら瞬間的に目をカッと見開きハッとしたような表情をしたのだがすぐに目を閉じ穏やかな眠ったような表情に変わり、臨終 頭の硬い奴は今の科学でしか分からん事しかわからんとしないからなぁ
1000年前の人が電気やプラズマとか目に見えない事を理解出来ないように
今の科学では理解出来ない事が俺らにもあるっちゅうことや 「科学的にありえない」って言う奴が一番科学的じゃないよね
まだ何も解明されていない段階で、最初から決めつけ
可能性を否定するという最も愚かな行為 >>615
生死や哲学に関するスレによくいるタイプだな
勉学的な頭はいいんだろうけどなにも出来ないかわいそうなヤツら
誰かが研究検証して誰かが発表した事だけしか世の中に存在しないと思ってる
そんなものは自分で感じたことを自分で考え解決するための助けにしかならんというのに
そんな鈍臭い奴らでも死ぬ時が来たら精神世界と脳みその神秘を否応でも体験することになる
先祖のお化けに囲まれて発狂死するかもなw 旦那さんや奥さんが迎えに来てくれる人が一番羨ましいね
素敵な人生だったんだろうなと思える 薬を使った延命治療を始める前、まだそれなりに頭がしゃっきりしてる段階で
ウチの父も母も「そこに誰か来ている。黒い服を着た人が何人か」と言いだしたな。
誰もいないので否定しても「お前、あれが見えないのか?」と逆に心配されるほど
はっきりと妄想が形になっていたようで、時には落語家の誰々だの政治家の○○だの
具体的に名を挙げる事すらあった。
どちらも症状が出始めてから2週間程度で容態急変→そのまま衰弱して逝ってしまったが、
世話になってた施設の看護師さんに聞いたところだとやっぱりそういった「お迎え」現象は
よくあるそうで成れた人には認知症のせん妄とはちょっと違うのが分かるって。
だから表立って家族には言えないが、そういう気配があると「○○さん、来たって」と
看護師や介護師同士でこっそり報告し合い次の満月の引き潮を目安に準備を始めると
大体当たるとか。 オカルトは全然信じてない俺だけど、一回だけハッキリとした物?見ちゃったから、死後の世界なんて全く無いって言い切れない。
でも見たのも一回だけだからそっちもまだ信用できてない。 死ぬ直前、人がボケるのは脳が死という恐怖を麻痺させるためと高名な学者が提唱していた。
最も当人はお酒が好きでいつも酔っぱらっていたがw >>616
「科学的に」って常套句にするのは大概文系の人
理系なら世界は解ってないことだらけで理系ならではの無知の知をこころえてる お迎えってあるよね
父が心筋梗塞で入院したとき、
やたら誤嚥してるようだが元気だしもう退院だと思っていたんだが死んだ猫と母親が見舞いに来たと話す
誤嚥性肺炎になったらしくどんどん悪化してICUに入った時は危篤になり三途の川も見たようなことを言っていた
病院でも臨死体験についても質問されたので答えたそうだ 通しでスレ見たが同じようなのあるんだな
俺の親が末期ガンで亡くなる前に言ったのは
「ゆうべ両親が出てきた。でも自分を呼んだり手招いたりはしないんだ。無言。ただ、笑顔だった。見たこともないくらいの笑顔でずっとこっち見てるの」
「病室のドアのとこ、ホラ、廊下に黒いカタマリみたいなのいるだろ? アレ、今みたいにドアが開けっぱなしでも入ってこないんだよ。でも、アレが部屋の中に入ってきたら…終わりなんだろうな」
まあモルヒネの副作用かとは思うけど、元気な頃はオカルト全否定のカタブツだった親が真顔で詳細に説明したのには驚いた >>601
丹波哲郎によると、ご先祖とか縁のある人が来るらしい
説明がなくても繋がりのある人だと分かるんだとか >>593
うわーマジやめて!
家で飼えなくなったウサギを学校のみんなで飼う事になった時
生徒たちの何人かがウサギを池に沈めた事
幼稚園で隣に座った子が作った工作が下手で笑ったらめっちゃ泣かれた事とか
ずっと忘れてたのに救急車の中で思い出して身体の苦しさだけじゃなくて気持ち的にもキツかった
一つぐらい良い思い出が出てきてもいいじゃないかと思った 知り合いのガン患者で身の回りの事や散歩も出来るんだけど
ある日路上で挨拶したら何を言ってるのかちんぷんかんぷんで
生気が全く無くてまるで魂が抜けしまったようだった
その3日後に亡くなったが緩和ケアで朦朧としてたらしい
これなら幻覚を見ていてもおかしくないわと思った >>80
俺の時は子供に連れられて炭坑の中へ行ったな三日三晩続いたよ
俺が毎回引き返す度に子供が
「行かないの?なぁんだ」
と言うのは今でも覚えてる(´・ω・`) このスレ見てたからだと思うけど
今日夢に亡くなった親が出てきて来年のことを考える必要はないって言われた・・・
俺も今年迄かな 単にその時期考えてることが極限状態で朦朧とした意識によって見せられただけ >>600
自分は1ヶ月経つが未だに涙目になるわ・・・
親不孝なバカな子供だったから(´・ω・`) >>636
それもあるだろうが身近にいたからじゃない?
親父数年前に亡くしたけれど、実家で両親と兄夫婦が同居していて
兄嫁と俺がかなり険悪になって絶縁に近い状態になったりして
俺が両親と疎遠になってたからか、葬儀絡みで涙ぐみはしたけれどそれ以降はぱったりだよ
出来れば実家には二度と近づきたくもないと今も本心で思っているし >>636
元気な姿でさ、夢に出て来たりしてさ
「あっ??、なんだやっぱ生きてんじゃん」なんて喜びながら目覚めて…
3年くらいはそんな感じだったかな。
それ以降はたまに夢に出て来ても「もう死んじゃったもんねえ」って冷静に見てる(笑) 色々と整理しなきゃならないから、最低でも2週間前に来てくれ、と死んだおかんに祈っている つまり友人もいないオレにはお迎えが来ないって事か
苦界に取り残され続けるとかなんの嫌がらせだよ >>36
そうだと思うが救いになるなら良いとおもうわ。 >>80
釣りバカ日誌ではゴールドカードも役立たないって >>206
おれ眠れなかったらどうしようと思ったがそんなことはなかった
手術後のほうが苦しかった >>637
>>638
仕事でも家でも一緒だったから居ないことが如実に分かるからかな・・・
入院していた病院の前を通ると病室のベッドで見舞いに来るのを待っていそうな感覚になる
家族同士のいがみ合いはないが、葬式で親族の中には仇で返す人が居て、縁の切れ目みたいのがあったり
逆に親身になっていただいた親族も居て、新しい良い縁も生まれたりもした >>644
実は麻酔入れますでは眠れなくて、そのあとしばらく意識があったのは内緒だ
さすがに腹かっさばく頃には意識無かったけど >>1
悪霊退散
南無阿弥陀仏
Exorcizamus te, omnis immundus spiritus
omnis satanica potestas, omnis incursio
infernalis adversarii, omnis legio,
omnis congregatio et secta diabolica.
Ergo draco maledicte
et omnis legio diabolica
adjuramus te. お迎え話ではないが、先月父が亡くなったんだが、俺の3歳息子が生前父と会うたびに、寝たきりで痩せこけた父が怖いと泣き叫んで、父には嫌な思いさせた。
亡くなって、白装束で横たわる父に、じいじ寝てるの?痛い痛いなの?起こさないと、と俺も諭しながらだが無邪気に話すの見て、生前は無理だったけど、いま和解というか打ち解けたんだなと、涙がこみあげた。 >>646
分かるわ。葬儀は繋がりを見極める良い機会でもあるよ
親族、知人、仕事先、ご近所などの色々な姿や形が見えたりするからね
それ故「家族葬」が増えているけど、故人の顔が広い方は普通の一般葬したほうが楽 カーチャン乳癌の手術後うわ言で、「お母さんどこ?」と一晩中→回復。1年半後、肺腺がん見つかる、背中をさすっていたら「これはお母さんの手だ。」ニッコリ。
亡くなる1ヶ月前吐血→ICU→奇跡的に回復→やっぱりヤバいよ1週間前、「お母さん来てたのよ。」ニッコリ。その直後に意識不明。亡くなる3日前、病棟に漂う強烈なお線香の匂い。これを感じたのは私だけだった。亡くなる直前目を開けてしばらく部屋を見回してから亡くなった。 亡くなった猫たちが迎えに来てくれると思うと死ぬのが怖くない 家族や友人がいないから誰も来ないなんてありえないよ
どんな人であっても守護してくれていた親族やら先祖やらがちゃんとお迎えに来てくれるから大丈夫安心汁 自分の死を認識できない人間が、死期を認識する(=死ぬ瞬間がわかる)というのは論理的にあり得んな。
マラソン大会で途中から意識が消えてしまいそうな状況で、体は国立競技場を目指している!といった不思議な状態。
しかも肉体は何故か、ゴールを切る瞬間(=肉体が生き絶える瞬間の時間)を知っている。(笑) 今でも火葬じゃなくて土葬してるって人がいて驚いたな
土地や宗教によっては海にバラまいたり、ミイラにしたりするんだろうけどw 俺も親父看取ったけどまさに息を引き取る瞬間になにか驚いた評定してた
亡くなった日は朝から苦しそうでゼーゼーしてて名前呼ぶと目を開けるんだけどその目は生気が無かった
でも最後の驚いた瞬間は目に光があった
一体何を見たんだか >>660
多分だけどさ、最後に一瞬だけ意識がこの世に揺り戻されるんじゃないのかな。
自分の親だから長年いろんな表情を見てきたわけだけど、「ハッ!自分、今何してたんだっけ!?」みたいな咄嗟の際に見せる反応というか…なんかそんな表情にしか思えなくて。 言っとくけどオマエラが飼ってた猫なんかアテにしても迎えになんか来ないからな。
考えてみろよ、エサよこせ以外の用事でオマエラを迎えに来たことなんてあるか? お迎えは亡くなる2日前に来るな。
叔母は叔母の母が、父親も父親の母が
さっき来たんだ、その辺にいるだろ、って言った
2日目に急変して逝っちまった。 >>612
49日で転生を待つか。今の出生率から言ったら、かなりの確率で次はアフリカ人かインド人だな。 走馬灯はどうした?
まばゆい光はどうした?
お花畑はどうした?
ーーーーーふんっ >>670
そうか?
「黒い服を着た男」か「幼児」の姿で現れるそうだが? 父が亡くなった病室にいたら看護師に「うるさい」と言われた! 俺一回心停止まで行ったけどお迎えは来なかったな
だから生還したのか
とりあえずめちゃくちゃ楽しい臨死体験だった
死ぬなら病院で手厚い施しを受けながら病死するのが一番だわ >>675
いやいや、自宅でピンピンコロリが一番だよ。
遺された者も、まだ救われる。 昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って… 小さい時に野犬に食い殺されたペットにニワトリが怒りに満ちて迎えに来るはず ばあちゃんが赤い傘を差した人が部屋の外を通ったのを見たとか言って騒いでたから死神か?と思ったがあれから何年経っても生きてるな >>680
人によって見え方が違うので
たぶんおまえは
自分自身のドッペルゲンガーが来るはず 夢は断片的な記憶だからそこから勝手に都合のいいストーリー作ってるのは起きてる時の脳みそ 俺は涅槃からヒヒ笑いしながら日景忠男が来てくれるらしいぞ 虫の知らせは有るよ 面倒くさいから詳しく書かないけど オートバイ事故で今まで三回廃車にしてるけど 三回とも虫の知らせがあった
大した怪我もせず生きてこれたのは何かが守ってくれたのだと思っている。 友達も家族もいねーからお迎えなんてこねー。つまり長生きできそうでラッキー 事故で鎖骨骨折、両手が使えない。
入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた。
「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた。俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。
看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。
リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。
「すみません、こんなことさせちゃって・・・」
看護師は笑顔で振り返った。
「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています