たとえば今を考えても解るけど、コンピューターの技術用語、インターネット用語みたいなのを日本語にいっこいっこ
翻訳して使ってるか?と。
もう、スピード早い世界では面倒だから英語のそのままで使っているよね。そんなん翻訳して普及させる頃には
その技術や概念は陳腐化してて競争に勝てないから、そのまま原語で理解して使った方が早い。

当時の、新しく日本帝国となった領土への近代西洋文明の移植もこれと全く同じ。明治初期に日本人が必死こいて
日本語に
翻訳した西洋文明の技術や制度・概念なんかをまたイチから朝鮮語に翻訳しなおすより、朝鮮人の子弟に日本語を
学ばせて、豊富にある日本語の教材なんかで学ばせた方が遥かに効率的で早く、翻訳の間違いなんかも無いのは一目瞭然だからね。

その為の公用語(日本語)教育であり、決して空いての文化を奪うとかそーゆー目的ではなかった訳さ。

ところが、戦後の反日サヨク史観で日本をとにかく悪く言おうとしたら、日本人が相手を土人と見下して、動物を
無知でしこむような態度で日本語を強制した!みたいな言い方になるわけw