何十年も昔だけど昭島の叔父の所に行く時に
立川から青梅線に乗ったのだが凄い混雑で手の置き場に困って
中途半端な位置だと隣のJSのおっぱいに当たりそうだと思って
手を降ろしてしばらくすると右手の手の甲にフニャフニャっとした柔らかい感触が…
何だろう?とボーーーーっとしながら乗ってたら東中神で横に居たJSが
凄い剣幕の顔でオレを睨んで降りて行った