女王卑弥呼って日本語でヒメミコの事だと思うんだがな
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>>8
中国の悔しさいっぱいだからね
どうがんばっても太陽の沈む国だからね中国 卑弥呼ってぶっちゃけイタコでしょ?
大川隆法と一緒じゃんwww 巫女
神子
御子
いずれにせよ神事を司る存在でその中でも特別な者だったんだろうね
役職というか肩書 ヒミコって天照大神と同一だと思ってたけど学説では異端なんだな ❌鬼道を事とし、能く衆を惑わす
⭕亀頭を事とし、能く衆を惑わす 卑弥呼より隋書の
阿毎(あま)
多利思北孤(たりしほこ)
阿輩雉彌(あほきみ)
をどう考えるかが問題
明らかに男の大王で日本の正史と違うからな >>8
漢字使う奴は、漢字使わない奴を下に見るから
こういう当て字使うんだよね 卑弥呼はssがあれになってかなり息を吹き返したよな 日本は国の成り立ちに伝説があって良かったよ 隣の国は北も南も何もなかったから伝説を作る必要に迫られて歴史を捏造してあんなことになってる 何でもかんでも人のせいにする国民性は教育から始まる 日本の伝説はたいしたもんだ ヤマタノオロチ討伐伝説はヤマタイコク征伐の話
邪馬台国の表記に引き摺られるけど、あれ実はヤマタ・イ国(壱国)という >>39
今更わからないだけで日本も捏造されてるだろうけどな 日皇子か日御子
ヒノミコ
卑弥呼はチュンらしい小賢しい当て字 ひめって京都弁でおひいさんって言うから
当時はひぃみこと言ってたのに卑弥呼と当て字したのかも >>50
日蝕が起きて殺されたんだろうな
んですったもんだあってトヨちゃんが巫女になると 魏がしっかり歴史を書き留めてなかったらどうなってたんだろうな 日本人「ヤマトヒメミコト」
中国人「ヤマト…ヒミコ…と」 魏の書記官「“邪馬台国”と呼ばれる場所から来た卑しい民族だから…、よし、「卑弥呼」と呼称しよう(キリッ」
どうせ真相はこんな感じだろjk 魏志倭人伝で卑弥呼は鬼道で衆を惑わしていたとあるけど
姫巫女が祈祷していただけじゃね 九州土人
卑弥呼
邪馬台国
証拠はなくても全部九州ニダ >>74
昔から中華は、周辺国を見下して
わざと卑しい名前を付けるんだぜ。
ヤマト、ヒミコも邪とか卑とか入れた
夜露死苦みたいな当て字にしてる。 まぁ当時の発展した魏からみたら南蛮と呼ばれる地よりもさらに劣ってるから馬鹿にされててもおかしくないな >>78
潮の流れ的にあそこから中国に渡るのキツくないか? 倭国(性的な意味で)乱れ、相攻受アッー すること歴年
乃ち一女子を共立して王と為す
名は卑弥呼と曰う
衆道に事え能く衆を惑わす
日本最古の腐女子と呼ばれる所以。 全国の霊能者達はなんで邪馬台国人の霊を霊視せえへんの
一発やろがはげ 卑弥呼=比売大神=天照大神=神功皇后
だと思うんだが異論はいっぱい認める 邪馬台国が北九州から瀬戸内を転々としながら奈良に東遷した説をとる。徳島も途上の邪馬台国かも?
そうしないと1世紀の差を説明できない。 >>49
小説はそこそこ面白かったのに現代に行ってさぁこれからって時に打ち切りだしな 日巫女、姫巫女、日皇子、日御子
どう見ても役職名だと思う
それに、狗奴国の卑弥弓呼も日皇彦、日御彦とかだと思う
邪馬台国と狗奴国の紛争って南朝北朝の争いみたいに権力争いの内乱にしか思えんのよね 邪馬台国はヤハ・マトゥ
すなわち古代ヘブライ語で神の民という意味を持つ 資料が現存してないから中国の使ってるんだろう仕方ないちゃあ仕方ないけど 朝鮮半島から陸路で洛陽ってなかったのかな
アフリカの部族のテリトリーに入るたびに豚とかあげて進んでくように、朝鮮人にウンコ渡しながら進むとか 倭国→倭(チビと言う意味)
邪馬台国→邪(よこしま)
卑弥呼→卑(いやしい)
魏志倭人伝に当時日本にあった100の国の1つと書かれていたらしい 和一文字でヤマトと読む
大和と書いてもヤマトと読む >>103
文醜なんか親に醜とか付けられてかわいそうだ >>1
卑弥呼はヒメヲ
『呼』は万葉仮名でも『ヲ』
意味は姫王
中国語『王(ワン)』の借用語 ワン→ヲ→オウ
スサノヲの『ヲ』と同じ >>107
そんなもんじゃないかね
日本から見た朝鮮半島なんて野蛮で無礼な集団だろ
門前払いされなかったのは海を隔てた土地と時勢が味方したな
まぁすぐ魏も滅びて晋になったが >>8
まあ東夷の国なんか不老長寿の薬でも手に入らなければさして興味も無かったろうしな
当て字も適当だろうよ 邪馬台国はおいといて
沖縄と北海道は誰が最初に治めたのか教えてください 高校で魏志倭人伝を読んだとき、ヒミコはage気味、対抗馬のヒミココはsage気味に書かれてるから実はこの人こそ国士なんじゃね?って思ってたw いい加減、中国が蔑称で使った
卑弥呼や邪馬台国っ漢字はやめろと。
文科省は仕事しろ! >>26
最近は用命天皇(聖徳太子の父、推古天皇の兄)と解釈する説が有力らしい >>109
男性名の最後の「を」は男
手力男命(たぢからをのみこと)もいるし
「ますらお」という言葉がある
ただし「をとめ」「をむな(おんな、おうな)」も「を」が付く >>125
魏志倭人伝に墓の大きさが書いてあるけど村長の墓の大きさでは無い 江戸時代ですら現代と発音が違うらしいのに遥か昔に現代でも通じる様な言葉が使われたとは思えん >>26
追加レス
「アメタリシヒコ(天垂らし日子、天の後継者たる太陽の息子)」と名乗っているのに
中国の皇帝が「天子」であることに対抗して自分は天の弟、太陽の兄であると言ったりしているので
相手よりも優位に立とうとしてハッタリをかましているんじゃないかという説も。
その場合、推古天皇を男にしたり皇太子の聖徳太子を天皇にしたりの改変はあるんじゃないかと >>116
それはあるかもな。中国の勢力を引き込んで滅ぼされたのかもな
刺青とか入れてた卑弥呼の勢力って負けたんだろ
金印の奴国も同様に、中国の勢力を引き込んで滅ぼされたから志賀島で印が見つかる
後に、中国の史書に卑弥呼が記載されてることを知ったから
実は男神だった天照を、卑弥呼の記録と整合性を合わせる為に女神にしたんだったりして 壱岐=一大国 =天国=天津国=高天ヶ原
つまり高天ヶ原は壱岐 そんな名前ばかりの有名人を無理矢理誘致したからって
さして観光の足しにもなるめえ?
仮に後から違うとわかったら赤っ恥だしよ ヤマトトトヒモモソヒメ説→仁徳天皇までを二毛作暦とすると合致 姫ではなく太陽だと思うんだがな
日の本だから日本
日の巫女 ヒメミコ?とかいうと何かイカレタおばさんのサイトが真っ先に思い浮かぶ 邪馬台国なんか大和朝廷に知らぬ間に取り込まれた弱国でしょ?当時の日本の代表とはちがうやね 九州は別に卑弥呼の名前に頼らんでも
普通に日本最古クラスの遺跡群色々あるよな 卑弥呼=ひめみこ
高校のときの日本史の先生がその説言ってた >>41
へえー
そっかそっか確かにね
そういう繋がり良いね 卑弥呼をヒミコと読んで「ヒメ」とか「ミコ」に注目して姫だ巫女だと言うひとは
卑弥呼の敵である卑弥弓呼というオジサンの存在を知らない 「呼」の支那語の読みは*ho~*woで、どう頑張っても日本語の「子」の音にはなり得ない 倭国と日本は別の国
卑弥呼は倭国を中心とした連合国家の代表者
今の日本の直系の歴史とは全く関係のない人物 >>28
その大和国が最初から今の奈良県だったのか、って問題があるだろ
北九州と奈良で、どう考えても移植したとしか思えない地名の一致があるわけで 邪馬台国だって普通「ヤマト国」と読むだろ。
なんでヤマタイコクと訳すんだ?
この読み方のほうが異説だろ。 >>152
卑弥弓呼は卑弓弥呼の間違いでヒコミコらしい。
卑弥呼は引き籠もり婆だったから、実際は弟が政治を行った。 逆ではないか??
ヒミコ
ヒメコ
ヒメミコ
姫と巫女の字が作られた大元の文献求む 卑弥呼は日の御子。
つまり、その後の天照大神。
それを魏の国がバカにして、適当な当て字で読んだだけだろ。
統治者が自ら、卑しいなんて字を充てるわけないだろ。
あの時代は東夷とか南蛮とか、周辺地域を卑下していた。
邪馬台国(大和国)がその後、歴史上に出てくるんだし。
これも邪だろ。
どこの誰が・・
しつこいか。 中国人が良くやってた他国の事を蔑むためにわざと
卑しい巫女、卑弥呼って付けたんだろ >>12
ステーションワゴンが訛って清少納言になったんだろ 日本てバカだなあ
中国人や朝鮮人の言うこと信じるバカさ加減にうんざり
日本てバカだなあ そういや卑弥呼の時代の天皇って何やってたのかくらいはわかってんの? >>118-119
そうなんだ!教えてくれてありがとう ヒメミコで間違えないだろうけど個人の名称でなく代々受け継がれる巫女の役職ことを指したんだろな
関白や征夷大将軍や総理大臣みたいなもん ピンインだと
Bei1 mi2 hu1
ベイミィフゥ
でもこれは今の普通話の発音。
三国時代は、また違ったみたいですね。 卑弥呼とか邪馬台国とか当て字が日本をバカにしとるって高校の頃授業で
先生が憤ってたのを思い出した ヤマは山、陸
ミナは水、海
トは集落、村、国、人が集まるところ
ヤマトは内陸の村
ミナトは海沿いの村 「卑」は「鄙」の置換え字
鄙は地方辺境糞田舎
つまりド田舎のミコってこと >>17
邪魔大王国のヒミカのことだろ。ヒミカ=ヒミコ、邪魔大王国=邪馬台国ってすごい似てるし >>166
逆だよw
ステーションワゴンがいつできたと思ってんだよw 弥生時代に農耕が始まって、卑弥呼が出て来たのは弥生時代の終わりの頃。
農耕は天候が大事。
日照り続きも、雨続きも困る。
天を仰いで、神様〜
お願いしますと、人々は祈ったに違いない。
縄文時代までの狩猟民族は、恵みに感謝する程度。
一心不乱に祈るような宗教が出てくるのはメソポタミアも同じで、農耕が始まってユダヤ教が出てくる。
ゆえに、卑弥呼は天を仰ぐ、日に祈りを捧げる御子か巫女様。
それが国を統一する力を持ったんで、今も天皇は田植えをする。
子孫だろな。 天照は日の神に使える巫女って話もあるし卑弥呼=天照はあながち間違いじゃないかもな >>188
神道て言葉は儒教や仏教が入ってきてから差別化を図る意味で用いられた用語だから、卑弥呼も神道の範疇でしょ >>8
>卑弥呼はどう考えても蔑称だわな
因縁は、鬼道を司り、南にある狗奴国の長の卑弥弓呼と争い、魏に援軍を頼んだのだ。
その時に、屠蘇(暢草:不老長寿の妙薬を差し出したので、特に重んじられた。)
魏の祖を作った曹操が、五斗米道を掲げる黄巾の乱を平定して、三国時代を作ったこ
とと因縁がある。
卑弥呼・卑弥弓呼を最初に記述した魏志倭人伝(三国志魏書東方夷狄伝第三〇巻)
では、犭(獣編)・豸(ムジナ編。イモムシ)の国が一杯出てくる。
卑弥孤呼は、国名が、狗奴国で、獣編と奴隷に使う名前であり、魏の評価は最低である。
貉編になると、漢族ではないか、トルコ系か、匈奴系か、扶餘族で、漢字を書けないか、
漢字をしらないし、宗教もシャーマニズム以下である。
鬼道とは、三官手書を使って、病を直した張脩の鬼道の巫鬼道・道教のことで、シャーマ
ニズムのことである。AD184年の黄巾の乱の支配思想が、創始者は張脩・張角・張魯の
三つあり、張角は太平道を創始し、張脩は五斗米道を創始した。
従って、卑弥呼は、不老長寿の薬を持参して、魏に助けを乞い求めなければ、敵側であ
る危険性があった。しかし、魏は、それを文化が低いからで、見どころがあると考えたので
ある。が、秦の時代に、徐福が5000名の男女のカップルを日本列島に送っており、漢族
の子孫である可能性が高いので、同じ音の『卑』を当てた。音は、 pi か pe。
魏呉蜀の三国時代の魏では、道教は廃れており、仏教が主流になる前。
魏の後の西魏が、隋の基で、トルコ系異民族。 お国自慢脳や町おこし系の馬鹿が話をややこしくしてそう ヒ ヒーフーミーのヒ 第一の意味
メ 女、娘の意味
第一の娘 プリンセス
男はヒコ プリンス ヒしか合っとらんやないか…誰だよ最初にヒミコとか言ったやつは >>205
いやいただろ
邪馬台国はたぶん会津若松か郡山か那須あたりだな >>1
また秋田か
そんなに歴史が好きなら、秋田県の
歴史スレでも立てればいいのに 卑しいという字があるということは
中国人が名付けたっぽいよね。 魏志倭人伝で名前当てるときに「汚れ名を付けよう」つーて付けたのが「卑弥呼」(卑しい 弥→遠い 呼→呼び名を持つ) >>47
晋の司馬氏がメンツのために捏造した結果誕生したのが邪馬台国と卑弥呼だからな
だからわざわざそれまで使っていた倭国という表記を用いなかった
倭国とは別であるとしなければ呉の背後に邪馬台国が存在しているという嘘を示せないからな
さっさと削除した方が良い 今とは発音違うし中国人が名前聞いて漢字あてたただけだから >>208
そうだよ
当時、魏に来た日本人が自分達の
国名や王の名を伝えて、それを
中国人が当て字で書いた リアルな発音だとペミハに近いんだろ
ヒミコで考えるの馬鹿らしくね >>192
卑弥呼が太陽祀ってたなんて話は一切書いてない
室内に篭っての鬼道だから太陽関係なくね >>219
司馬氏が捏造して作った魏志倭人伝の記述ですら
卑弥呼は子無しで死んだだろ >>1
ちがうよ。火見子だよ。火が消えないように見守る係。おまえは消えたらどうやって着ける?ライターやマッチがないとしたら。 昔、卑弥呼にはお世話になった
あと田中露央沙とかも >>218
漢字伝来以前の発音を復元してから言えや >>221
捏造して作ったなら、子供がいたのが正しいのでは? 中国って回りな国はみんな下だからわざと貶める漢字当ててたと聞いたな 大和の国のお姫様だろ
めんどくさく考え過ぎなんだよ
イニシャルAの芸能人って言ってひたすらあ行の芸能人探すようなバカくささ 誰か卑弥呼の知り合いの幽霊に事の真意を問いただした霊能者居ないの?ねー >>117
平仮名表記するにもなんて読むか判らないんだから文字として残ってる漢字で仕方なくないか 正解は、これ
われわれの『姫は〜』→『ヒメハー』→『卑弥呼=ヒメファー(当時の現地読み)』 卑弥呼がヒメミコのことなら固有名詞ではなく
邪馬台国の序列を指すものだった事になるのかな
卑弥呼(ヒメミコ)は歴史上の人物ではなく身分の事を指す言葉ということになる >>230
何が当時のやねん
それ平安時代以降の音や
五百年近く経ってる >>4
日本神話では日本列島で一番最初に出来たのは淡路島ということだから徳島というのはあり得る >>79
でも周辺国が挨拶に来ると物凄い歓待して接待しまくりのお土産授けまくりで
それを目当てに何度も挨拶しに行く国もあったくらいなんだよな。
そんでその国々が帰った途端に自国の文書で蔑んだ当て字をして喜んでた。
スネオみたいな民族性なんだよなw 邪馬台国オタは、旧唐書の倭国日本伝はどう思ってんの? 邪馬台国は韓国にあったんだよ
日本人は邪馬台国の奴隷として生かされてた
頭悪いから労働力としてしか使えなかったな
卑弥呼女王も日本人の愚鈍さにはホトホト呆れてた ぶっちゃけそんな邪馬台国の事実が立証されても、この住み辛い世の中に何一つ貢献しない >>239
九州の邪馬台国は近畿の日本に支配された
あるいは後の神話の九州優遇を見るに同レベル扱いの併合だったかもしれん 邪馬台国の論争になると確実にハブられる吉備の悲しみ 現代の漢字って日本と中国で読み方全然違うじゃん?
それなのに古代の読みが今の日本語的に読んでヒミコだからっていうのは無理しかなくね? 卑弥呼って日御子かなぁ。
だとしたら天皇で支配者だよねー。
でもそれなら女だったとは限らなくてむしろ男の可能性が高いよねー。
って程度で卑弥呼って結局のところ何もわからんのよ。
居たっぽいって程度。 たまたま中国の調査団がやって来た地区の長
今で言ったら市長レベルだよ >>250
文字の概念が無い時代なんだからそんな妄想無意味だっての 彦と巫女って英雄とシャーマンなんだと
で、天皇陛下は祭司(シャーマン)と英雄を兼ね備えた存在なんだよね 卑弥呼って中国人が書いた本にちょろっと出てきただけだぞ。
全部空想かもしれない。 >>151
それでイトって若い巫女に代替わりしたって魏の国の文献に残されてるんだよな
卑弥呼の頃に三國志だからすげえわな 昔は王子とは言わず姫の子供として姫御子と呼んでたんだったりして >>262
三国志というとあの黄巾賊の鬼道とヒミコの鬼道が影響を受けた同じ物説があるな
そうなると古代って感じより一気に俗っぽくなるw >>242
倭国と日本は合併します。
国名は倭国じゃなくて日本を採用するけど(倭国は名前が悪いから)、
倭国のトップを合併した後の日本の王様(後の天皇)にしました。
で良い? ライブドアを買収したオン・ザ・エッヂが社名をライブドアにしたみたいだな。
合併後の社長は旧オン・ザ・エッヂ社長のホリエモンがやります。みたいな。 >>60
卑弥呼って名前が文献として残っているからと言って
卑弥呼が日本列島最初のトップじゃない。
卑弥呼と同じ時代にも色んな王族が居たはずなのに。 >>26
ヒミコ男説あるよね
アマテラス男説もある 邪馬台国畿内説ってお花畑すぎるよな
どう考えても九州だろ >>1
富家の姫が葛城家に嫁いで大和の巫女さまに成ったから邪馬台国の姫巫女で卑弥呼。 >>117
そういうのが歴史捏造って発想なんだよな >>280
ケイタイジトウ天皇の時に女の神に改ざんされたんだろうね 大陸の漢字の発音が変化する端境期で何て読むのか正確に解らんのだろ
漢代と南北朝はほぼ解ってるが三国時代は判然としない 卑弥呼は単なるシャーマンの役割
日本は世界の七割の地震、台風のある災害国家
農耕に天変地異は困る
役に立たないと首になった >>240
気持ち悪いんだよ
捏造部落穢多朝鮮非人 そんで墓はいつになったら見つかるの?
天皇陵のどれかなの?やっぱり >>287
昔は政教分離できてなかったから天に祈りを捧げる者、則ちその集落の長
長が女だったら女王みたいな感じになった >>290
その頃統一国家なんてまだできてなかったから、卑弥呼の集落も比較的大きめの集団の一つ
役に立たないと交代させられたように、卑弥呼は絶対的権力者なんかじゃない。
神武天皇と卑弥呼は関係ない。 そもそも卑弥呼の時代は神武天皇即位からの暦である皇紀で言えば900年頃だぞ
神武とかましてその祖先筋の天照だとかが関係あるはずがない
まあ日本書紀とか言うファンタジー書籍をファンタジー考察した
ファンタジー暦ではあるものの
これを否定したらそれこそ神武とかの
ファンタジー人物も一緒になかった事になるから 日本も藤原のアホが焼いたせいで600年ぐらいからの歴史しか知る術がないからなぁ
歴史で最初に習う事件が大化の改新だし そっか。
言われてみればそんな気がするな。
気付かなかった。 卑弥呼は三文字なのに
「ひめみこ」や「ひのみこ」は四文字だよ
「め」や「の」はどうして漢字に音訳しなかったの? >>298
当時の発音や言語の問題で聞き取れなかったか使えなかったりしたんだろ
現代でも他言語間でそういったこと起きてるし アマテラス -> 太陽
ツクヨミ -> 月、星
スサノオ -> すさまじきもの、天変地異、災害
天岩戸隠れの逸話は阿蘇山の噴火(スサノオ)による噴煙で太陽(アマテラス)が隠れてしまい火山灰で耕作地が壊滅的被害を受けた。
正確な地点はわからないけど高千穂の地を捨てて瀬戸内沿いに何年かかかって畿内にたどり着いた 。
そう解釈すると、神武東征説も根拠のない作り話とも思えん。 >>281
これってラストどうなるの?日本帰るの? 卑や邪って言う字を使ってるのが面白いな
暴走族のルーツだろう 卑弥呼って中国の文献に一行だけ書かれてた
ってだけの存在だろ
それを妄想でここまで膨らませちゃった その時代既にヤマト王権が存在するのに、大王の許しも得ず勝手に朝貢していた売国奴、それが卑弥呼 >>305
その頃、ヤマト王権なんかないよ。畿内には日本を統一する
王権なんかないし、ヤマトって名前でもなく、奈良が中心
じゃなくて、名古屋に従属してたとかそんな感じ。
卑弥呼が売国奴っぽいのは同意。 >>20
あれ林原だったの?ずっと横山智佐かと思ってた ヒミコ(卑弥呼)だけでなくヒミクコ(卑弥弓呼)も記載されているよ
どちらも解釈できなくてはダメ >>312
中華思想から回りの諸国には碑字を使っているんだよ 弥生時代の遺跡から、すずりと思われるくぼみのある石が出てるらしい。
ひょっとしたら、魏に朝貢した地方政権がそれを記録した木かんが出てこないとも限らないよね
やはり天皇陵は文化庁に移管して掘るべきやで。世界遺産に登録されたし。 魏誌倭人伝の著者は日本列島はおろか朝鮮半島にも赴いて居無いらしいし普通名詞だった可能性は大いに有る
女王国(邦)文化圏が日本列島に広く存在して居たのは間違い無いね
参考:オーストコリア頌歌↓
https://www.youtube.com/watch?v=XfR9iY5y94s
0:22辺り >>319 ラストシーンの高圧送電鉄塔とか史実を如実に示す実に秀でた表現だろ 日本の古墳ができたのは3世紀後半
中国の墳墓を見て編み出されたものだと思う
朝鮮半島に古墳ができるのはだいたい日本の150年後
朝鮮半島には魏人も大和人もいない未開地だったんじゃないかな ビッグコミックで連載してるの読んでる
面白いよ
猫とか犬の表紙のやつな 邪馬台国=ヤマト国
卑弥呼=日御子、日巫女、姫御子 狗奴国=クナの国
卑弥弓呼=ヒミキュコ=日見給孤
従って、卑弥呼=ヒミコ=日見孤 >>218
文字で残っているだけでなんて発音していたかなんて実際はわからん >>290
そもそも敗戦国なら墓ごと消された可能性もあるから現存してるとは限らない 逆に考えるんだ
珍走団が古代中国と同じ感覚を持っているということだ >>336
現代中国語も外国語を取り込む際に音写と同時に意味も両立させる高度な当て字をやってる
古代日本の万葉仮名は音写オンリーで漢字の意味は無視だった
たしかに珍走団は前者に属するね >>337
万葉仮名も同じ音の中でもちゃんと、漢字の良し悪しを選んでるよw >>281
でもこの頃の女は脇毛もマン毛もボーボーのクサマンなんでしょ? 男は、卑弥弓。女は、卑弥。
邪馬台国(邪馬臺国、邪馬壹国:古田説)の女王卑弥呼が、狗奴国王(兄貴分)の卑弥弓呼と
戦争をして、争っており、おそらくは、卑弥が官職名で、巫職。卑弥弓呼では弓を当てている
が、男の場合は、卑弥弓(pe myo khu)といっていた。呼は、様という意味で、漢字の意味
通りである。当時は、名前は、諱であり、
「名を呼ぶと、顔を振り向いた者がその名の人物であり、暗殺対象の同定になる。」
ということで、本名は伏せられていた。また、諱を聞いて、顔を振り返る影武者も居たと考
えられる。
卑しいと書くのは、"pe" と同じように発音する漢字で、適当なものがなかったからです。
鬼道とは、シャーマニズムのことで、痙攣発作を起こして、トランス状態になって、お告げを
言い渡すインチキの呪い師。Voodoo 教(宗派人口5000万人)など。具体的には五斗米
道等(張角、太平堂の張魯、巫鬼道の張脩)の黄巾の乱の首謀者の一人張魯が曹操に
降伏したので、魏の創始者の曹操が、鬼道を善く思う筈がなく、記載する時は、
「卑しんだから、『卑』になる。」。
碑、牌、髀を当てる筈はない。人であり、獣編、狢編(イモムシ・毛虫)を付けられない。
魏 -> 西魏 -> 隋 -> 唐
唐は仏教であり、奈良平安時代の日本の国教。
ヒメミコではなくて、ヒメオコであり、男は、卑弥弓。女は、卑弥。 倭=女に委ねる人
魏国から見たら和人のイメージはこんな風にしか見てない
邪馬台国も卑弥呼もそんな感じでつけただろうな
魏志倭人伝を基に日本の歴史を探るのはもうそろそろ止めてもいいんじゃないか >>293
じゃあ卑弥呼は朝敵だったわけか。女王名乗ってんだから 単純に姫子かもしれない
倭国は本当は和国だろうね
和の国 卑弥呼のいた倭国の人は顔に入れ墨を入れていて文化的には今の中国の上海あたりの民族と類似していて大陸からの渡来人だ
大和の民族は奈良を中心にした民族で倭国とはいっさい関わりがなかったが倭国を侵略して乗っ取り大和朝廷を名乗った
お前らは蛮族の末裔 >>268
日本に決めたのは律令だけど、出雲の国譲り
>>347
顔に墨は台湾原住民だろ >>346
初期に「倭」が小さいとかチビという意味があるのを知らずに大和朝廷が漢語の自称として使ってたが、侮蔑の意味があると知ってから同音の「和」を代わりに当てはめだけやで >>348
台湾原住民、もっと広く言えばフィリピンやベトナムのオーストロネシア語族の現住地は、中国南部やで
今中国に住んでいるシナ・チベット語族とは、別の人種だ
なお、オーストロネシア語系の単語は日本語にも色濃く残っており、日本人のルーツの一つと考えられている 俺の推理では嘉麻穂波のみやけつまり限定の飯塚市あたり
次点で宇佐あたりかな
みんなクソ学者に騙されすぎだ 卑弥呼は単なる当て字でしょ?言葉があった証拠。もしかしたら独自の文字も有ったかも知れない。
もしかして南米のキープの様な物かも知れない。漢字が入って来て便利だったから漢字を使った可能性もある。 >>342
ヒナモリの官職は何?
魏志倭人伝の色んな国にヒナモリが居るよね >>356
日本にはヒミコという発音しかなかった
中国人は他の地域に対して蔑称をつける風習がある
南蛮とか東夷みたいにね
だから卑弥呼や邪馬台国なんて漢字表記は止めてカタカナ表記するべき ヒミコって何人も世代交代して閉じ込められていた巫女なんだろ? >>356
あった
だからこそ周辺の野蛮国にその字を使った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています