日本軍の潜水艦はなぜか商船攻撃を嫌がり敵軍艦撃沈にこだわるんだよな
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潜水艦に限らず大和を含めた連合艦隊と空母機動部隊全部使って
補給線叩いたらよかったんや >>3
そんなことしたって普通に物量で負けるけど
それで勝てるのは圧倒的優勢のときかゲリラ戦のときだけ アメリカの原爆みたく非戦闘員を攻撃しない
日本は戦争での国際ルールを守る国なんだよ 海運国家じゃないから沈めても資材欠乏で苦しんだりしない 軍艦の方が採点スコアが高かったから
今の交通警察の取り締まりノルマと構造は同じ 海軍将校が戦後にアメリカのお偉いさんから言われてた
米軍も補給線延びきってたからそこ叩けば良かったのにと 単にそこまで頭が回らなかったんじゃないの
それにまともな潜水艦作り出したのって戦争終わるころだろ まあね通商破壊戦はやりたかったけどその為の燃料が無かったって話だからね
艦隊決戦なんか全部諦めちまえばあったかもしれんけどね 帝国海軍は補給船を何万トン沈めても軍艦1隻沈めたほうが出世する
潜水艦ですら補給船より空母や戦艦を沈めようとしていた そっちの方が出世に有利だったから
軍人も官僚機構なんで 正々堂々と試合に臨んでどうする
試合前夜に対戦相手の食事に毒を混ぜたり
家に放火したり闇討ちするのが国際的な常識 戦争してんのにルール守る
あるいは勝手にマイルール追加する
相手はルール守らない
そりゃ勝てるわけないよね
別に昔だけの話じゃない
中韓に外交戦で負けまくっていたのはこれが原因だろ ネットで得た薄っぺらい間違った知識を
ドヤ顔でレスしてて恥ずかしくないの?
せめて資料くらい漁れよ >>24
戦争だからな。
敵がこっちを滅ぼしにきてんのに、終戦後の相手との付合い方に禍根を残すとか考えて手加減して、挙句自国民を無駄に殺すとか。そんなんなら最初から開戦すんなって >>20
戦力差が大きいからこそ
何万トンも沈める前に輸送船一隻沈めれば警戒が厳しくなって逆に沈められる
だから戦局への影響が大きい大型艦を狙うんだよ 「こうすれば勝てたWW2」はいっぱいあるけどそれやっても多分駄目だったと思うよ 同時多発的に大陸規模の戦争が起きたあの時代
何か特殊な地磁気でも出て人類を戦争に駆り立ててたんじゃないかと疑いたくなる ドイツなんて潜水艦束にして商船沈めてんだもんな
ハイエナ戦術 日本が戦争に勝ってたらパヨクも在日もこんなでかい顔してなかったろ
韓国、朝鮮がこれだけ問題になることもなかった。 ドイツは潜水艦どころか戦艦も通商破壊にだしてた
WW1では巡洋艦がインド洋で暴れて大活躍 >>1
またゴキブリ朝鮮人秋田か
このゴキブリ朝鮮人秋田は、俺に煽られ日本人のフリをするスレを立てるのが最近の日課なようだ >>35
一都市の攻防で百万人単位の死傷者が出たりとか
3ヶ月で航空機が数千機失われたりとか最近ではあまりなくね? ドイツでも商船は停止させて乗員は捕まえて船だけ沈めたんだっけ?
どのみちアメリカは自給自足できる国だし軍艦も航空機も大量生産して物量で押されるから無意味だよ >>38
>通商破壊にだしてた
ドイツ人って「ニダ」って言うのか? >>43
船は作れても船乗りが減ったら補充もままならん 潜水艦から飛行機飛ばしてアメリカ本土爆撃したんだぜ >>41
2017年にはロヒンギャ人大虐殺事件が起きて200万人死んだしー 原爆をサイパンに運んだインディアナポリスを撃沈
あの時期にあの場所で巡洋艦を沈められるんなら
輸送船をメインに狙ってたらもっと沈めることができたろうにな
輸送船を沈めれば上陸してる米軍の補給が滞って
場所によっちゃガダルカナルのお返しもできたろうに 非戦闘員を攻撃?ダメだよそんな!武装もしてない船を攻撃するなんて卑怯だよ!
そんな事して勝っても嬉しくないよ! なぜかも何も最初からそのために作られてるのに何言ってんだ >>47
その潜水艦が今の原子力潜水艦の元になったんだから皮肉な話・・・ >>49
そもそも輸送船って巡洋艦より護衛艦(駆逐艦)付いてる数が多いから
撃沈難易度は巡洋艦より輸送船の方が高いで
ちなみに日本軍は駆逐艦を輸送艦にしようとしたことがある
これを鼠輸送という >>36
アメリカもやで
日本の商船とか沈めまくって、何十隻沈めたとか自慢してた
まあ商船に補充兵とか乗ってたこともあるんだろうけど >>42
石油の採れる南方はともかく、アッツ島とかアリューシャンには何が有ったんだ?
魚や蟹? >>3
我々に陸軍のための作戦をやれというのかー! >>37
日本が戦争に勝ってたら
中国と韓国は日本領でアメリカ西海岸も日本領になってた。 日本の潜水艦はほとんど中部太平洋で失われてる
敵艦隊ばっかり狙うから
たまに空母撃沈したりするけどさ >>59
>>62
取れるところは取らにゃ損
的なダボハゼ根性丸出しで広く薄く取った結果
各個撃破を食らいました 確認してから攻撃してたら反撃されることがあるからって
民間商船を堂々と攻撃するようになったドイツのUボートが全ての元凶
こう考えるとドイツ人って虐殺大好きだよな 高価な魚雷を輸送船なんぞに使えるか。護衛駆逐艦も怖いし。
同じ護衛駆逐艦にやられるなら戦艦とか空母とかの大物をやった後に
やられたいわ。 >>29
一応当時から戦争は外交の手段であって単なる殺し会いじゃない
民間人を狙ってはいけないと言うルールはあった
守ってないだけで >>70
占領した後はその土地の住人の君主が自分たちになるわけだからな >>68
最初は通告してから攻撃してたんよ
人道的見地ってやつで 織田信長が下野国を攻め落とした時も現地の平民は殆ど殺してないし
下野国の猛将宇都宮氏とその部下を家臣にして
それを下野国の平民も支持してたから
民間人への攻撃はなるべく控えるというのはかなり前からあるんやで 商船を狙うのは長期戦の戦い方だから。
そして長期戦=日本の負けなので、日本が最初から長期戦を狙うほど馬鹿じゃなかったってだけ。 >>73
戦時中の敵に攻撃する前に攻撃するよって通告するとかプロレスやんけ >>42
フィリピン辺りに遷都した方が良さそうだなw >>76
そういうルールだから。
律儀に守ったアドミラルシュペーは戦後称賛されとるで。 ニミッツも太平洋戦記で変な潜水艦運用って言及してたな
レイテの大和突入もヤバかったと書きながら
フィリピン全域に亘る巨大作戦だった事に驚いてたな
作戦進捗どうやって確認するんだろ
って感じで
実際栗田は進捗が判らなくなって
栗田ターン おまえら伊38という潜水艦を覚えてくれ。敵艦を魚雷で沈めるのではなく、ガダルカナルとかで20回以上の補給任務を成功させたのだ。食料とか運んだんだ。海軍全体で、戦争全体で99回の潜水艦輸送任務のうち23回はこの一艦でやったんだよ。よく頑張ったんだ。 >>65
…戦争も経済で考えるって基本が抜けてる気がするのだが… >>59
レーダーが発達してれば早期警戒網として役立ってたろうな 超弩級潜水空母伊四○○シリーズが予定通り18隻完成していたらアメリカに勝ってたな 民間人の被害を防ぐため商船は警告の後、乗員を退避させた上で撃沈しなければならない。
しかしそんな悠長な事をしてたら自身が危険に陥る。
特に潜水艦などは居場所がバレたら終わり。
そこで第一次大戦中のドイツは無制限潜水艦作戦を宣言した。
ここを通る奴は全員軍艦だ!警告したぞ!と。
どう見ても屁理屈です国際法違反だろ氏ねドイツ、
という事でアメリカ参戦原因のひとつとなった。
そして第二次世界大戦
アメリカは無制限潜水艦作戦を宣言した。 >>85
太平洋戦争の開戦時点で既に国中の鉄を集めてる状態だから資源が足らないと思うぞ アメ公は最初から長期戦を睨んで補給線を叩いてたんだよ
逆に日本はアメリカを泣かしてすぐ講和させようと思ったから一撃必殺の強打を狙って蝶々とかは無視してたの 単に高価な魚雷を輸送船に使うのを嫌ったんじゃないの?
艦長さんの戦記で、駆逐艦が輸送船沈めるのに
魚雷はもったいないから、砲で開けた穴に爆雷を投射機で放り込んだとかいうの読んだけど >>59
北方から米軍が侵攻するのを牽制する目的。 >>89
現場の意識としてはそういうのもあるだろう。
戦闘艦を沈めるための教育受けてるからな。
現場の意識がそんな急に変われるとは思えない。 もともと敵艦船を攻撃する目的で設計された
それまでの潜水艦運用の概念を変える画期的な構想の潜水艦だったからだろ
ただし構想と現実の技術には乖離があったw
この構想が可能となったのは原子力動力が搭載されるようになってからww 民間人への攻撃は南極条約で禁止されてるからな
それを逆手に取ったのが汚い便所兵 >>9
これな、理解されづらいよな
実験や研究にされた人もいたからな 軍令部のエリートは確かに頭がよく将来構想力はあった
ところが技術音痴だったので
構想が現時点での実現性を伴っているかどうかの検証力が無かった
マネーに対するセンスも無かったので
R&D段階の成立性と生産段階での成立性の違いも解さなかった
技術の進歩を市場に還元すれば工業力がボトムアップして新たな恩恵を生み
それが戦力増強に還流されるという着想も無かった
カネは今欲しい兵器に突っ込むだけというショボいマネーセンスだった 当時の乗員の手記読むと「交通線を撃たせてくれ」って
主張した艦長はいっぱいいたよ。上の方が艦隊決戦に凝り固まってた。
でも戦争も後期になると、連合軍の対潜戦闘の技術・装備の充実に
日本の潜水艦は太刀打ちできなくなっていった。通商破壊さえ困難になってた。
その頃には遅ればせながらレーダー・逆探・シュノーケル・防音化に
力を注いでいくらかはマシになってきたが、遅かった。 その当時、日本海軍の潜水艦が活動する海域に敵国の商船はいなかっただけじゃね? まあ当時の潜水艦は日本に限らず敵艦を見つけたり攻撃を受けたりしたときに
初めて潜水する「可潜艦」ともいうべきものだったから、水上走ってるときが多かった。
そこをレーダー積んだ哨戒機に補足された時点でほぼアウト。
あとは該当海域に駆逐艦が押し寄せ執拗に爆雷・ヘッジホッグを落とされ沈められる。
あれだけの数の護衛空母と駆逐艦を生産できるアメリカを相手にした時点で、
日本の潜水艦の運命も決まってたのかも知れない >>98
インド洋なんかで通商破壊に従事した艦はかなりの戦果をおさめてる。
まあ米独のトップクラスには及ばないけど。 >>49
この頃トラックに向かってたイ401乗員の手記で、アメリカの船は
夜も全く灯火管制することなく航行してて、完全に舐められてると
悔しく思ったってのがある。
そのくらい、制海権・制空権もあっちにがっちり握られてたから、
多分ダメだっただろうな。 物資積んだ輸送船も獲物としては上物だが、部隊を乗せた輸送船もなかなか。
陸上戦闘では何千人も殺すのはなかなかできないが、時として魚雷1本で
それを為し得るからな >>103
それを散々やられまくったからなあ、こっち側が ハルゼーだったかな。
「古今東西、適切な時機に主力兵器が適切に使われなかった一番のいい例は
日本海軍の潜水艦である」てな感じのことをいったのは。 >>96
民間企業は軍から品質管理を学んだんだよ
規格化や標準化は元々軍事技術 日本は輸送船団を攻撃しなかった
陸軍の強さを見せるために戦車と武器弾薬が上陸するまでは攻撃するなとなっていた
サイパン、ガダルカナル、沖縄その他全て 戦艦や空母を沈めるより物資が満載の輸送船を沈めるほうが効率良さそうなのにな 福留中将が戦後の座談会で、通商破壊はやったんだけど戦果が上がらなかったと言ってる
敵の航路がどこらへんかとかの情報とかレーダーがないと、ただ潜水艦があるだけじゃ輸送船の攻撃なんかできないんだろ
日本の輸送船団が滅茶苦茶にやられたのは、日本海軍が毎日位置を報告させていて、それを米軍が傍受して待ち伏せしてたから そら日本に帰ってきて胸張って自慢できる戦果がほしいからだろ。
反撃できない民間船沈めたと聞かされたところで鼻ホジりながら「フ〜ン」だしな >>109
せめてオーストラリア―ハワイ・サンフランシスコライン辺りを潜水艦で分断すりゃよかったんだろうけど
ラバウルに潜水艦基地作っても物資足らんかったと思う(´・ω・`)
戦場遠すぎやねん… 一番最初にルール違反してたのアメリカだぞ
真珠湾攻撃の前なんとかして
ヨーロッパ戦線に参戦しようとドイツの商船沈めてたが
ヒトラーが絶対に報復するなといったからそのままだっただけで ドイツ軍から太鼓を叩きながら潜水していると評されたほどの静粛性の無さ
、簡単に探知され撃沈 空母や戦艦など大型艦が目標だったから
大事な魚雷を小物に使うわけにはいかなかった
実際商船に使える魚雷は1本までという規定があったと思う 確か撃沈した船によって点数分けされてたよね
空母撃沈したら10点とか、駆逐艦は5点とか。輸送船や商船は1点くらいの最下層。
それが出世に響くから、日本の潜水艦は大型艦ばかり狙ってたとか聞いたな。 >>115
だがアメリカ西海岸の長大な海岸線を監視し護る
防護部隊設置しないといけなくなったからなアメリカ
風船爆弾の開発費用を越える軍事予算が海岸線防備に割かれる羽目に
それと原爆開発も送電線切断で1日遅らせることにも成功してる >>119
マグロ一本で*千万円
大間の漁師も、日本海軍も対してかわらんな >>9
南京爆撃は世界で三番目の戦略爆撃
非戦闘員も攻撃対象とする戦略爆撃を始めたのは、日本は世界的にも早い方 >>111
ガダルカナルの頃米軍が恐れてたのがまさにそれ。
艦長レベルではそれを主張したのもいたが、艦隊決戦及び目の前に迫った陸軍の餓死の阻止が優先されちゃった。 >>123
海軍が敵主力は居ないって陸軍騙してガダルカナルに連れて行ったからな おまいら、日本の船が通商破壊で沈没させられた数知ってる?
調べてみ、白目向いて倒れるレベルだよw
1941〜1945年で、約2,397隻(死者数:60,543人)だ..... ちなみに、沈んだ日本の軍艦の数は、651隻だ。
これも凄い...
https://togetter.com/li/520568 3月7日、栗林中将は最後の戦訓電報である総括電報「膽参電第三五一号」を発する。
名義は膽部隊長で、宛先は参謀次長(参謀本部:大本営陸軍部)と、
栗林中将の陸軍大学校時代の兵学教官である恩師・蓮沼蕃陸軍大将であった。
のちの作戦立案などに生かすため参謀本部(大本営陸軍部)に送る戦訓電報を、
畑違いである蓮沼侍従武官長にも宛てた理由としては、
栗林中将が強く訴えている陸海軍統帥一元化と海軍批判が黙殺されることを危惧したためであり、
また、栗林中将が硫黄島で展開した一連の防衛戦術は、
栗林中将が陸大学生時代に蓮沼教官から教わったものを基本としていることによる。
1、防衛計画段階において海軍側が水際防御と飛行場確保に終始こだわったこと(地下陣地の構築と海軍の反対)
2、アメリカ軍上陸時に栗林中将が厳禁としていた 上陸用舟艇・艦艇への砲撃を海軍の海岸砲が行った結果、
摺鉢山の火砲陣地を露呈させてしまい全滅したこと
3、海軍が摺鉢山に危険な魚雷庫を配置した結果、先述の砲撃により誘爆を起こし大爆発し
周辺兵員を死傷させたばかりか、爆発時に空いた大孔によりアメリカ軍に突破口を与えてしまい
摺鉢山の早期陥落に繋がったこと(摺鉢山の戦い)
なお、栗林中将はこのように海軍側および中央を猛烈に批判しているが、
栗林中将自体は軍人を目指す弟に対し陸士ではなく海兵受験を薦めるなど海軍嫌いというわけではなく、
単に合理的かつ常識的な進言にすぎない。 支那人は便衣兵ばかりだから戦後難癖つけるために戦ってたようなもんだからノーカンやね >>9
ネタかも知れないが、日中戦争では都市部に無差別爆撃している >>127
資源が必要だからと戦争したくせに
その資源を運搬する船団を軍艦が護衛せずに丸裸だったし いや戦時映画の「轟沈」では商船攻撃の重要性が語られていたぞ、
語られてた内容そっくりそのまま米潜水艦にやられてるのは草だけど。 軍指導部が孫子の兵法を
忘れてしまったのが
敗因。
戦理にあった用兵がない。
開戦時から一貫して無視している。
山本-黒島が指導している限り
勝ち目はない。 >戦没船員の悲惨な実態を伝えるものに、軍人を上回る犠牲といたいけな年少船員の多いことがあげられている。
>軍人の損耗率は、陸軍20%、海軍16%となっているが、船員は43%(漁船、機帆船の正確な数字が把握困難なので推計)にもおよんでいる。
素人に戦わせやがって
陸軍も海軍もいい気なものだ >>132
因みに重慶爆撃を指揮したのは井上成美
海軍の良心とか言われてる男
百一号百二号作戦と言われてる重慶絨毯爆撃で早期終戦を狙ったものだが
効果が薄く、住民に被害甚大なこの作戦を
陸軍の遠藤三郎少将は中止提言
陸海軍共同作戦だった百二号作戦から陸軍は離脱
で、戦後戦犯になったのは遠藤三郎
戦後の海軍の欺瞞に憤懣やるせなかったのか、旧海軍閥主導で進む自衛隊の再軍備化に
真っ向から反対した反戦人士となり
因みに毛沢東が日本軍が国民党を追い詰めた事に感謝していた
と言う言質を取ったのは、この遠藤三郎が中国訪問した時
重慶爆撃だけでも複雑かつ奇々怪々なのに
そんな単純な話じゃないんだよね >>137
侵略を謝罪しようとした田中角栄に対し周恩来は「気にすることはありません。皇軍の
お陰で我が国が建国出来たのですからw」と返され金印をプレゼントしようとした。
感激した角栄は喜んで受け取ろうとしたが随員の外務省職員が慌ててそれを止めた。 >>137
井上成美
反戦なんて主張したら海軍大将にまで上がれるはずないだろ 軍令部「商船撃沈の点数は10倍にしたぞ」
潜水艦乗り「うおおおおおおお!通商破壊こそ正義や!!」 ま、1943年あたりまではうまくいったとしても
連合軍の駆逐艦のレーダーが劇的に進化し かつ護衛空母から発進する哨戒機
が乱舞する状況になった44年以降はうまくいかなかったろうね >>138
そのまま金印を貰っていれば
後の角栄や日中関係が今の様にはならなかったかも知れないのに
本当に外務省官僚は余計な事をする >>139
陸軍は人道的観点から実際に重慶爆撃中止
なんで海軍は出来なかったの? そら結果的に、あんまり軍艦相手に活躍しなかったから
そんなら通商破壊しとけば良かったという結果論であって
本来は、一撃必殺の酸素魚雷を以って大物仕留める予定だったからな。
通商破壊やったらやったで、アメリカの物量の前には効果薄で
そんなら一撃必殺に賭けて空母狙った方が良かったとか
そんな風に言ってたろ。 >>3
大和や空母での攻撃はコストパフォーマンスが悪い。
更に、通商攻撃をしようにも、アメリカの大動脈は大西洋だ。
どうやって大和を持っていくんだ?
間抜けは何もわかっていない。 戦後、アメリカ海軍とアメリカ陸軍の間で
戦果判定を巡って、揉めた事が知られている
曰く、アメリカ海軍は「空母の制空と潜水艦による通商破壊が日本を屈服させた」と主張し
アメリカ陸軍は「戦略爆撃による都市攻撃が日本を屈服させた」と
大論争になってた
アメリカ政府は今更、戦略爆撃が効果が無いことを認める事は当然出来ず、
海軍の主張を「提督たちの反乱」と呼んで退け
新たな戦略級空母「ユナイテッド・ステーツ」の建造中止
空軍設立、戦略爆撃機、戦略核開発にめり込んでゆく
しかし朝鮮戦争では戦略爆撃は殆ど効果を出すことが出来ず
ベトナム戦争でも日本に落とした炸薬量20倍規模の
「北爆」を行ったが、矢張り効果が無かった
湾岸戦争では、最早戦略爆撃自体行われず
戦略級空母から発進し拠点への精密爆撃という、
本来の軍事航空攻撃に立ち戻っていた
アメリカ海軍の主張が結局、正しかったのだ
アメリカもまた自身の行った空母運用と通商破壊を
過小評価しているのは面白い歴史の皮肉ではある そもそも敵商船は太平洋北東部にはほとんどいない
貿易の忠臣は大西洋だから そもそもアメリカは何でもボコボコ生産してゾンビアタックが出来る国
チーターとタイマン勝負とかナンセンス
戦争は実戦開始以前にかたが付いているもの >>150
通商破壊というのであればその主体は大西洋になるだろう
カリブ海から東海岸の工業地帯へが主な石油のルートになってるからで実際ドイツはアメリカと開戦後ここを狙って初期は戦果も揚げた
146が言うのはそういうことなんだろうけど3が言ってるのは補給路なんでこれは米西海岸とハワイ、そこから各地の戦場や豪州の意味なのかなと思う
他にもいるけど通商破壊と兵站攻撃は同じような船狙うんでごっちゃになりやすいが別の戦略
ただ限られた船をいろんな用途にやりくりして使うわけで結果としては同じ効果にもなるけど サイコパスの特徴
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
海軍の潜水艦事件
事件は昭和18年2月から19年後半にかけてインド洋上全域で発生している。
日本海軍の潜水艦部隊が連合国側の商船を魚雷で攻撃。
沈没後、引き上げた非戦闘員を尋問の後に殺害、または救助せずに洋上で射殺するといった、
国際法に反する犯罪行為が「多発」していた。
当時、連合国側から抗議が殺到し、東京裁判当時にも商船13隻が撃沈され、800名余りが
殺害されていると判明した。 溺者を徹底的に機銃掃射
皆殺し
そもそも無制限潜水艦作戦始めたのはアメリカ
開戦前からやると決定していて真珠湾攻撃後数時間で作戦発動してる
どっちが残虐なんだか 海軍省の後継組織の二復が行った水面下の裁判対策の実態の一端を明らかにしたのが
海軍反省会における豊田隈雄元大佐の発言だった。
作戦命令書に署名のあった第一潜水艦隊指令、水戸寿少将(後中将)だ。
法廷で水戸は、軍令部から指示を受けた覚えはないと検察側の主張を完全否定した上で、証拠として挙がった
命令書は偽造されたものであると主張した。
真相はどうだったのか、反省会では、驚くべき実態が語られている。
裁判対策に当たっていた豊田元大佐が具体的に告白する。
水戸中将が巣鴨を出所し晴天白日の心情になられた時点で、改めて第一潜水戦隊命令なるものの、
上述証拠の真実性についてお伺いしたところ、あれは本物であると。さらにこう続ける。
「トラックに於ける六艦隊会議に司令部からーーーこれは確かナカオカさんと私は記憶しておりますが、ーーーを
派遣され、口頭で一潜戦命令のような戦法を相当強く示唆されたと。
私も当初は口頭命令でやろうとしたが、傘下の艦長連が揃ってその様な重大な内容の戦法は口頭命令では
出来ないと強く反発したので、やむなくあのような文書になることとなったと。
法廷で証拠を否定するのは脂汗をかいたと。
日本海軍400時間の証言 新潮社版より USSワフーもお忘れなく
四番目の目標であるタンカーを発見したあと、ワフーは周囲に何もないことを確認してから浮上し、救命ボートの中の人員に向けて使える砲や機銃で攻撃した[34]。
この殺戮劇は、おおよそ1時間程度で終わった[35]。この銃撃事件が虐殺や戦争犯罪ではないかとアメリカ海軍内で問題となり、数々の武勲を立てながら名誉勲章が授与されなかった[36]。
潜水艦隊司令官チャールズ・A・ロックウッド少将は、「こういった銃撃戦は(アメリカ海軍内では)一般的なことだった」と回想している。
また銃撃を加えた相手は日本人のみならず、イギリス軍に参加して日本軍の捕虜となっていた、当時イギリスの植民地であったインド兵も含まれていた。
現に、武洋丸に乗船していた1,126名のうち、87名の第二十六野戦兵器廠要員の他に、第16パンジャーブ連隊第2大隊に属していた195名のインド兵捕虜が死亡している[37][38]。
ボートに人が乗っていることは承知の上でのことであり、明らかな殺意があっての行動であることは明白である[39][40][41]。もっとも、掃射を命じたのはモートン艦長直々であったと言う証言もある[35]。
ワフー (SS-238) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%BC_(SS-238) >>156
ワフーはその後、宗谷岬沖で対潜機雷に触雷し重油を漏出させて退避中、水偵に発見
され水偵が呼び寄せた駆潜艇の爆雷攻撃と水偵の爆撃により沈没、モートン艦長
以下乗員80名は総員戦死。
終戦後避難民を乗せた三隻の輸送船を沈め、海上の多数の溺者を機銃掃射で殺戮し
たソ連潜水艦も触雷し総員戦死して一矢を報いた。 殺し合いをやってんだよ
殺さなきゃ殺されるし
殺したら勝ちに近づくんだから殺すに決まってるだろ >>15
自国の日本海で信濃沈められるくらいなのにどうやって? 伊12という潜水艦は、米軍のフィリピン攻撃直前の1944年10月6日に呉を出港し
ハワイより東側の東太平洋で単独で通商破壊戦に赴いて、貨物船1隻を撃沈している >>160自己レス
10月6日じゃなくて、10月4日だった 今の海自潜水艦の主たるターゲットはやっぱ敵潜水艦か? ディーゼル潜水艦だから
原潜相手には高速で振り切られるだろうし水上艦相手でも高速で振り切られるんじゃね?
積んでるの太平洋戦争の時代から変わってない鉛蓄電池だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています