今日(こんにち)、韓国の人々の傍若無人の振る舞いと身勝手な言い分を見聞きするにあたって、
日韓併合より35年の長きにわたり、アジアの平和と繁栄のため、朝鮮を統治し続けた先人たちの
困難を思うと筆舌に尽くしがたく、断腸の念を禁じえません。

ここに過去を顧み、深い反省の上に立って、再び悲劇の繰り返されることのないよう誓いを新たにいたします。

令和元年 八月 十五日