問題はそこ。日本人に見せるために放送しているはずのNHKが、なぜチョンドラマを放送しようと考えるかだよ。
1回だけの臨時番組ならともかく、日本人向けにチョン国の連続ドラマを放送するという決定をしている人間がNHKにいるということだ。
そこには当然利権が絡んでくる。なぜなら日本以外の国のドラマを流していいなら、チョン国だけでなく他の国のドラマもほぼ同じくらい
流すべきなのに、そういうことはしていない。しかし、チョン国ドラマだけは毎年必ず流している。
トンイ（2014年放送）
太陽を抱く月（2014年放送）
イ・サン（2013年放送）
ファン・ジニ（2009年放送）
太王四神記（2008年放送）
宮廷女官 チャングムの誓い（2006年放送）
