『5時に夢中(TOKYO MX)』番組内でマツコデラックスが「支持者が気持ち悪い、宗教みたい」という旨の発言をしたため
「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志が激怒。

8月12日の『5時に夢中』の出待ちをするとしている立花代表に対し、高須クリニックの院長が「N党の立花孝はん
、こんな野暮な人やったんかいな。失望なう」とツイート。

また12日夕方の出待ち行為及び騒動を見た高須クリニック院長は「失望しました。僕には立花さんがNHKくらい暴力的に見えます。
N国の政党助成金も我々の税金です。払いたくない人の金も混ざってます。同じ穴の狢」とツイートした。

そんな高須クリニック院長は立花孝志に対する批判のツイートを数々投稿しており、今日になり立花孝志にTwitterをブロックされてしまったと報告。

高須クリニック院長は「対話を求める僕をブロックするなんて・・・立花先生タブスタ」と投稿。

これに対してリプライでは「所詮立花は国会議員の器ではないと言うことですね」、「国会議員は国民の声に耳をかたむけるべきである」、
「ようは先生の正論に自ら敗北したって認めたんじゃないですかね」という意見が挙がっている。

たた立花孝志がいう対話とはYouTubeのことを指しており、YouTubeというプラットフォームで議論したいということだ。
今回マツコデラックスには『5時に夢中!』の公共の電波ではなく、ネットインフラのYouTubeで対話を求めに行ったというわけだ。

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