帰省した息子のタトゥーに怒り 父が暴行

12日夜、福岡市西区の団地で40歳の息子の顔面や腹を何度も殴打した疑いで67歳の父親が逮捕されました。
警察によりますと父親はお盆休みで妻子を伴い実家に帰省してきた息子の両腕にタトゥーがあることに気づき、問い詰めると口論に発展、拳で殴りつけたと話しているということです。
殴られた男性は左目が腫れるなどのけがをしているということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-11962924-kbcv-l40