参院静岡選挙区(改選数2)で立憲新顔の政治経済評論家・徳川家広氏が落選の見込み。

 徳川氏は徳川宗家の18代当主恒孝(つねなり)氏の長男で、19代目にあたる。初代の家康は晩年を静岡県の駿府で過ごすなど、ゆかりのある静岡選挙区から立候補していた。

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