【動画】刺さったモノを抜いてと巨大なマン○が人に助けを求める
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(CNN) オーストラリア西部ニンガルーコースト沖でこのほど、釣り針の刺さったマンタがダイバーに繰り返し助けを求める様子が撮影された。
映像にはマンタがダイバーに近づき、目の下に刺さった釣り針を見せる様子が映っている。
ダイバーの1人は何度か挑戦した末、針を外すことに成功。この様子をとらえた動画が拡散した。
写真家のモンティー・ホールズ氏はフェイスブックへの投稿で、
「早くにマンタが見つかって本当に幸運だった。そっと水中に入って一緒に過ごすことができた」と振り返る。
数分後、マンタの右目の下に複数の釣り針が埋まっており、ガイドのジェイクさんに繰り返し見せているのに気付いた。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/07/13/37e73209ded547d759825ef0c602c2dc/manta-ray-divers-1-super-169.jpg
「こんなことは想像していなかった。マンタは繰り返し戻ってきては体をひっくり返し、水中で止まった。明らかに助けを求めていた」(ホールズさん)
ジェイクさんはペンチを使って何度か除去を試みた。
マンタはそのたびに戻ってきて、もう一度挑戦するよう促したという。
ついに成功するとマンタは静かに海底に身を横たえ、ダイバーらとひとときを過ごした。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/07/13/0343ea84ba51e32ea33ac20fd51d86d0/manta-ray-2-super-169.jpg
ホールズさんは「素晴らしい30分程の時間だった。これらの動物が知性と信頼を持ち、敬意を込めて接する人と強固なつながりを築くことの証しだ」とつづっている。
マンタは以前の潜水を通じてダイバーたちのことを認識していたという。
一帯の「ニンガルーリーフ」は世界遺産に指定されており、沿岸域のサンゴ礁として世界有数の長さを誇る。
マンタは成長すると横幅6メートル超に達するが、毒の針を持つアカエイなどとは違い人間に危害を加えることはなく、ダイバーを歓迎してくれることも多い。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35139879.html
https://youtu.be/sp1MT7j7mw4 まぁ原因も人間なんだから美談に仕立てるのは無理があるよね 巨大なマンボが太鼓を叩きながら人に向かってウーッと迫ってくる 昔、魚の子供が、怪我した親の魚を補助しながら泳ぐ映像を見て、魚も知能あるんだと驚愕した
それ以来、魚をさばくときはなるべく苦しまないように一瞬で〆るようにしてる >>21
アスペか?
なるべ苦しまないようにって書いてあるじゃねーか >>26
彼女がパイパンなんだけど
ビラビラが大きくて足閉じてても、ちょっと見えそうなのよ
んで、俺が「ビラビラ大きいね」って言ったら
「イヤッ!恥ずかしい??」って本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
大きいビラビラをモモンガみたいにして窓から夜の闇に消えた モンティ・ホール問題のモンティ・ホールか?
違うよな?相当な爺さんのはずだし >>21 はお約束の突込みだろ
>>22 の方がアスペっぽいわ >>18
エイは人のそれと同等かそれ以上とか何とか >釣り針の刺さったマンタがダイバーに繰り返し助けを求める様子が撮影された。
>映像にはマンタがダイバーに近づき、目の下に刺さった釣り針を見せる様子が映っている。
これ全部ダイバーの主観じゃん
あんな映像じゃ証拠にはならん 大型生物って
持ちつ持たれつの小型寄生生物を身に付けてることが多い
人間もその類いと認識してるんだろう >>37
それを描いた絵を見たな
「ちと生臭い」とかの文章付きの 目が上を向いていて口が下とか、おしりから物食ってる感じ
変態構造 知能の低い生き物は殺しても構わないということですね オーストコリアさん 知能高いんだなあ
ヴィーガンの言うこともちょっとわかる
でも、それでも生きてくのが人間なのでね… 針ネズミ?ヤマアラシ?のトゲが刺さってるカラスが人間に抜いてもらう動画があったな
カナダかアラスカの方だったような >>1
向こう独特の演出のせいで映像に割り込みが入り過ぎて見辛いったらありゃしない カンガルーとかマンタとかクジラとか結局どれが大事なのか
なんだかよくわからない国だわ >>57
岸からダイブポイントまで、どうやって行くんだよ? >>18
寄生虫だらけじゃねーの?マンボーみたいに >>31
ある。スゲエ痛いし落ち着かせるのが優先なので萎える。
デカチンの俺は経験こそ少ないのに3人位なってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています