漫画「激烈バカ」を語ろうぜ
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今見たらすんげえつまんなかった
なんでこんなので笑ってたんだろう タン吐くほどつならんかった
講談社の担当はこいつになんか弱みでも握られてたんかと 口からうんこを吐いて、「大丈夫ですか？」と聞いてきた人に対して
「前からうんこだけにまぁぁあんんんこ、ﾅﾝﾁｬｯﾃｰ」っていう最低のネタが印象に残ってるな おまえらの今の感覚で評価しても意味なかろう
80年台の小学3〜4年生くらいの脳とメンタリティで見なきゃ 嫌儲有志で漫画「それいけ安倍ぴょん！！」を作れよw 友達は大好きだったが、全く理解が出来なかった
その友達も50超えて町の変人扱い >>11
小学生にはあの下ネタはわからないだろ
激烈バカが終わった後の頭がビッグバンは小学生向けっぽい内容になったけど 題名見ないで読むと一定の周期で欲求ふマンが現れて面白いぞ スポーツマンヒップにもっこりとか小学生で終わってるんだよなぁ この作者の人コミックの書き下ろしコメントとか末期の作品見る限り根は物凄い真面目な人だったっぽいな
>>23
カクカクとか欲求ふマンとか意味わからなかったけど確かに人気はあったな
意味もわからずなんちゃってーと言いながらカクカクを真似してたけど今思うと恐ろしい >>32
92、3年頃、問題になってた有害コミック問題を考えるアンソロジー本が創出版から出たときに
すごくまじめな文章を寄せていて「え、これあのバカ漫画描いてる人の文章？」と驚いた記憶が
ある。 三兄弟の１人だけ母親から冷遇されてる漫画があったの覚えてる
親父が違うんだっけ？？ 最初の1巻分は面白かったんだよ、当時は。
腹からナイフが生えてきた！とか じみへんは面白かった
パパはニューギニアは本当にヒドかった
激烈バカはあんま思い出せない 週間少年マガジンが面白かった頃は
どれ読んでも楽しかったね >>7
女の子もエロカワでよかったよな
設楽先生とかもエロかったｗ >>51
じみへんの作者が漫画賞を受賞した「問題サラリーマン」も読んだ こういうくだらないので笑えるいい時代だった
80年代の残り香
今がシビアすぎるんだよ 絵柄が嫌いでほとんど読んでなかったわ
ぬぷぬぷとかへなちょこ大作戦は好きだったけど >>1
わろた
当時あんまり好きじゃなかったけど、こういうど直球でバカバカしいのも悪くないな ドア「トントン、トントン」
ドアガチャ
パンダ「トントン(ｼｮﾝﾎﾞﾘ」 サンデーがパクってウノケンに爆発ウギャー描かせたほどの人気作 スポーツマンヒップにもっこり ってこの漫画だったのか 暴走族がスペクターって壁に落書きした後に
しょぼくれたサラリーマンのおっさんがスペクターの前にデーブってつけたのはクソ笑ったな >>72
「うのせけんいち」でググると関連ワードで「精神病院」という言葉が出てくるのが怖い。
しかも10数年前から。 正面は美人なんだけど、横からみると薄い女の人が妙に面白かった 板橋区のひとみちゃん
最終回で子犬を産むんだが全部違う種類で産まれたというオチだったな 天知る…地知る…人ぞ知る…
お前のウソを知っている…
俺はお前の心
お前の心はこう叫ぶ もう引退してるんでしょ
引退のお知らせハガキをファンに送ってたって
ニュー速で見たことがある 昔のギャグマンガは1時間ぐらい我慢して読み続けると脳が対応してようやく笑えるようになる 10年以上前、知り合いが作者と同じ職場だったから
色紙もらったよ 陽子ちゃんって馬鹿でうん子大好きなのに彼氏がいるのが不思議 ミスター味っ子で激烈カバ(作者)ってパロってて面白かった 高校の頃、友人が真剣な顔で
「なぁ、本屋で買うの、エロ本と激烈バカ、どっちが恥ずかしい？」
と聞いてきた。
激烈バカと答えたら「俺もだ。俺間違ってないよな？」と満足げだった。 >>94
激烈バカはマガジンで読む物であって
単行本で読む物ではないよな 欲求ふ・マンのネーミングセンスだけは好きだったな
あとは全然面白くないしそもそも絵が下手すぎ 個人的には結構ツボなネタがあったな〜。
死ぬときはビームで死にたかった・・・
とか、
アポロチャーハンや！！
とか。 >>72 チチシリちゃんが色んな意味で強烈だったね
今だったらどっかの団体に訴えられるレベル とんでもなく下手な画と
小学生が喜ぶ下劣ネタだったと記憶してる 飛ばす漫画。
一ミリたりともおもしろくねえ。
サンデーのギャグ漫画はキムタクだけ。 右に回して「おいなりさん」と申せばよいのだな？
・・・王ロバとか極楽ファミリーのほうが面白かった >>72
サンデーは、うのせけんいちだったか。
山田花子と付き合っていたと根本敬が言っていた。 ドクター秩父山、傷だらけの青春、伝染るんです、コージ苑とか好きだったなー ピースケの冒険好きだったから田中圭一が今活躍してるのがなんか嬉しい
たまには昔の絵柄で描いて欲しいと思うが 激烈バカ
風のシルフィード
少年マガジン 裏の２枚看板 「その一、戦争は放棄する」「日本国拳法！」ってネタがあったが
「第九条」という言葉をしらないのかと呆れた 懐かしなおぃ！www
今見た方が余計に面白いかも。 小学生のときに高校生の兄貴に読まされた
ほとんど意味が分からなくて母親に質問したら兄貴が怒られてた 1988年はもう働いてたな。バリバリ伝説とあいつとララバイが目当てで買ってた。 岡くんがこの漫画が連載されていた時代に生きていたらあだ名は激烈おかだっただろう >>109
うのせけんいちと山田花子が付き合ってのを今初めて知った。じゃあ山田花子の
「自殺直前日記」で悪口ばかり書かれてる彼氏ってのは・・・。 >>118
ピモピモ広場での「あいつとララバイ→つらい後払い」というアナグラムネタだけ記憶している マガジンだったか
この頃のマガジンはジャンプより読んでた思い出 >>114
風のシルフィードって、ていうか一時期マガジンの漫画がみんなでエヴァ特集やってたような
今ゴルフレッスン漫画描いてるな >>122
一度、根本敬と酒を飲む機会があっていろいろと話してくれた。
根本敬の漫画を何冊か買ってサインして貰ったがヤフオクで売ってしまったｗ 小学生の時病院に置いてあったマガジンで読んで凄いはまった
その後が頭がビックバンだっけか？
今何をしていらっしゃるんでしょうか 数年前に引っ越しをする時に漫画本が出てきて読み返したが
つまらなくて全部捨てた
当時は笑いながら読んでたんだけどなぁ
おっさんになるってつらい oh透明人間をみたいだけだったが激バカが面白いからと言って親にマガジン買ってもらってた >>130
あの頃のマガジンはヤンキー漫画ばっかり載ってたぞ
ジャンプは小学生、マガジンは中学生みたいなイメージがあった 激猿シアター
激鳥シアター
激犬シアター
俺はこの漫画の方が大好きだった >>123
脳みそプルン
>>132
10年位前実話ナックルズかマッドマックスのどっちかで描いてた 絵が汚い下ネタ漫画って本気で不快だってことをこの漫画で知った
ヤンマガのバレーボーイズも同じ理由で嫌い >>1
この作者ってウチの近所に住んでたんだ
噂だけど 今判決が出たようです！とリポーターが言ったら裁判所の中から「便所」と
書かれた紙をかざして飛び出してくる絵だけは覚えてる。
激バカード持ってました。 当時クソつまらないと思ってたが、友達が面白がっていたからつまらないと言えなかった ぬぷぬぷの方が好きだった
あの、どうしてもうんこもらす人の
うんこもらし人生が忘れられない
最後滝に打たれながら悟り開くの
「我が人生はうんこもらしにあり」って 危篤状態の妻が夫に無理難題な最後のお願いするやつ
保毛の数珠つなぎはワロタw 1巻だけは本当に純粋な下ネタ漫画って感じだった
それ以降は急にエグい下ネタが増えていった
https://i.imgur.com/4MNU3vr.jpg
とかTIMが似たようなネタやってたけどここまでやるのはすげえw
当時の小学生はどこまで意味が分かったんだかww
俺はまんこって言葉をこの漫画で知った オレもちょっと前にブックオフで懐かしみつつ立ち読みしたけど、まぁつまらないのなんの
途中、面白い時期はあったのは多少認める 右腕が骨折したから左腕も折ってバランス取るみたいな 女の子がいきなり上着とブラ外したかと思いきや、そのままトイレに座ってブリブリウンコをした後に｢しまった！脱ぐのは下だった！｣と絶叫する漫画は未だにいいおカズになる
発想がすごすぎる 後、美女がいきなり電車が来る前のホームに降りたって｢やるからには勝つ！！｣と電車に向かってお尻を突き出してそのまま引かれて終わる話とか何をどうしたらそんな話を思いつくのか 湾岸戦争の頃、フセイン大統領が
「スカッド 爽やか 国家コーラ ぇぇ」
と発言するコマがあったのを何故か覚えている なんかのCMで女がバリカンで丸刈りにするのがあったけど、激烈バカですでにやってたんだよな >>39
「れいこ・加藤剛」ではない！
ってので爆笑した思い出 本屋で「松坂と尾形下さい」→「あれ、違ったかな…慶子と大作だっけ」
→「思い出した、傾向と対策だ！なんちゃって〜カクカク」
で昔大爆笑したわw >>164
これで爆笑出来る人と仲良くなれる気がしない どっちかというと内閣総理大臣織田信長か江戸むらさき特急のほうがいいな >>167
そういうスノッブなのは少年誌に向かない 全然面白くないから印象が強烈に残るクソ漫画だったな 目薬を目に刺したら痛てえええええ
ってネタで笑い続けた記憶が >>1
小学生のウンチおしっこ大好きな感覚を大人になっても失わない偉大な作家なんだけど、世間に評価されるわけがない。
まさに不遇な天才。 マガジンはいろいろな趣向の漫画があって
おもしろかったですな (・ω・)
バカの極上表見が 激烈バカ 内容は全く覚えてないけど
目と鼻から何かが飛び出てた記憶はある >>172
同じコンセプトの画太郎と比べるとマイルドだな。 >>166
小中学生の時だぞ
笑いの沸点が低いんだわ 通販で毎回騙されて変な物買って頭抱えるやつも好きだったわ >>182
そっちの作者、かなり訴えられたって本当かな？ 表紙の段階でレベルがわかる気がして、手が伸びなかったわ。 ゴールデンラッキーは不気味だった。
激烈バカは勢いギャグ。
ぬぷぬぷはちょっとエロかった印象。 ポチのへなちょこで青汁ネタやり過ぎたらキューサイから大量に青汁送られて逆襲されたってのは見た >>189
俺はギャグが分かりやすかった脳みそプルン！が好きだったな >>192
あったな
キング君と山田とペチカちゃんだっけ
あの辺がいい味出してた 夜中になんちゃってマンが、主人公一家にカクカク教える回少し笑った カクカクしてギックリ腰になってたな
俺じゃなくて登場キャラがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
