安倍晋三首相に対して野党が提出した問責決議案が25日の参院本会議で否決された。
このとき、反対討論の自民党代表として壇上に立った三原じゅん子参院議員の
スピーチが話題を呼んでいる。三原氏がどのような考えを持っているのか、過去の発言を追った。

三原じゅん子 自民党・参院議員
「民主党政権の負の遺産の尻拭いをしてきた安倍総理大臣に感謝こそすれ
問責決議案を提出するなど全くの常識外れで、愚か者の所業とのそしりは免れない」

【選挙妨害】
https://youtu.be/2conUFelJeQ

【伝説のスピーチ】
https://youtu.be/uQOuGvjR_f0

https://bunshun.jp/articles/-/12520