特攻隊員の遺書、読んだことありますか?
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「平和の礎」に新たに42人の名が刻まれた。海軍航空隊宮崎基地から
沖縄の米艦船に向けて出撃した神風特別攻撃隊第三御楯706部隊の
松尾巧さん=当時(18)=もその一人。昨年、追加刻銘できることを知らされ、
申請したという佐賀県武雄市の遺族を訪ねた。
「墓石に刻まれた軍歴以外のことはよく分からない」。飛行服で腕組みした巧さんの遺影を
見て、おいの松尾近一さん(71)は言った。自身は戦後生まれ。巧さんの兄に
当たる父も祖父も何も語らぬまま逝ったという。残された日記や手紙を読み解くと、
生前の姿が浮かび上がってきた。
1941年8月〜同10月の日記には、≪麦の日干し≫≪大根に虫が居るので取った≫
など入隊前の日常がつづられている。満州事変以降、国際社会で孤立を深めていた
日本はこの時期、急速に軍国主義に傾いていた。同年12月1日、巧さんは15歳で志願し、
岩国海軍航空隊に入った。太平洋戦争開戦1週間前のことだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00010004-nishinpc-soci 不運”(ハードラック)と“踊”(ダンス)っちまった >>3
死ね
>>4
おまえは誰にも会わずにひとりで死ね 遊就館に行ったらハンカチ3枚はいる。
あーだ、こーだ文句言うやつは、今の日本、これからの日本で
生きていく資格なし。 戦術的な効果も無く 軽空母一隻しか撃沈できず
戦略的にもアメリカの本土攻撃を阻止できず
The〜犬死〜(笑) 空気読んで書く「強姦は合意の上でした」っていう選挙みたいなもんだろ ぶっちゃけ航空機で最後に大空飛んで逝けるならまだマシって言うか死に方としては最高だろ
伏龍とかだったらもう何やってるかわからねぇ海のそこであの世行きとか悲惨すぎる 形だけでも志願制にしたのは、後々お偉いさんが特攻隊の責任を問われたときに
言い逃れするため。
日本の組織って昔から変わってないな。 中学の図書館に聞けわだつみの声があったから読んだ
普通にお母さん恋しい青年なんだよな
あの惨状は酷い(´;ω;`) >>8
こうやって社会不適合者がのうのうと生きてる時代なんですよ。
>>8の親って何を教えてきたんだろうな。
>>8が悪いわけじゃないのはわかるが
世間に相手にされず、PC向かってニヤニヤして
これを打ち込んだのかと思うと、かわいそうになる。 特攻隊員 上原良司 が遺書として残した手記
> 自由の国アメリカが、その最後の勝利を信じているのは当然であり、
> これこそ歴史の示す必勝の信念である。必勝の信念は思想の必勝の
> 基礎の上におかるべきものであって、単に不敗であるということを
> 基礎とするのや、科学力を無視した訓練等を基礎として生まれるべきはずのものでない
> 国家主義は個人主義の中に入る。自由は人間性なるが故に、
> 自由主義国家群の勝利は明白である。日本は思想的に既に敗れているのだ。 むかし海軍の基地があったとこやから
時々展示してるのをよく見かける さらに一般兵なんか餓死に凍死にと来るから
なんで特攻機で華々しく逝ったのだけがさも悲惨そうに語られるのか謎すぎるわ 遺書なのに軍の検閲が入るんだぜ、内容が批判的であろうものなら書き直しを命じられる >>4
母の為に死にますとかそう言う文章だよ
特攻隊員は大学在籍中に徴兵された頭のいい人多いから >>1
日記はともかく、特攻隊員の立派な遺書っていうのは
実は遺書やさんっていうのがいて、そういう人に頼んで書いてもらっていたものなんだよ。
最近まであったラブレター代行みたいなもん。 知覧に行ってみたい。
>>12
東京までくる機会あったら、ぜひ靖国神社遊就館まで https://youtu.be/XxNvKkN4644?t=2
山田宏先生のこの講演を聞いたことがある。
人生観変わって今がある。ありがとうございます。 犬死にというと漠然としてるので無駄死にかなぁ?
資源もバカにならないし
そもそも飛行技術ほぼゼロで特攻してこいってすごいよね
アメリカにしたら給油艦狙われた方がダメージでかかったのに
戦艦や空母狙って対空砲火厚くてボーン(笑)ですよ やだやだ(笑) >>8
沖縄戦がおくれたり
その間に避難できたり、犠牲のために助かった人も多いんだけど
おまえら、平和いっときながら犠牲者への敬意ないよね 全部検閲されてたんだろ?少しでも軍に都合の悪いこと書いたら全て書き直し、そして最期は「お母さ〜ん」「海軍の馬鹿野郎!」と叫びながら死んでった。
恐怖の余り失神して途中で墜落する機体も後を断たなかったそう。 >>4
お前はババアあれ買ってこいこれ買ってこいの指示書ばっか書いてねえでドア開けて外出ろよ 自分の子供に向けた特攻隊員の遺書で、立派に成長したお前の姿を父さんに見せてくださいってのが一番心に来た >>24
特攻機の半分以上が整備不良で戻ってきたという事実(笑)
死ぬ時くらいまともな兵器で戦いたいのに
特攻専用に作られたお手軽戦闘機でまともに飛ばない上に
機動性とかほぼゼロでいい的になるっていうね(爆笑) 靖国神社の遊就館で見た
涙が止まらなくなった
全国の中高生は修学旅行にここに行くように必須にすべき 若い学徒達が乗る特攻機が逃げないように坂井三郎機が後ろから最後まで監視していたわけだ 逃げたら打ち落としてやるという訳だ >>27
沖縄戦は地上部隊が短期決戦を最初に選んだのが仇になったのと
南北分断されて個別撃破されて本土決戦の時間稼ぎもできてないよ(笑) >>2
お前とか当てにされてないから。サヨクとか玉よけにもならない。 >>30
しかもこのキチガイ染みた作戦のお陰で米国に核兵器使用の口実を与えたというオマケつきな。 ジャップは会社の為に無駄働きして保険金掛けて自殺しろおy >>37
その攻撃が遅れてその間避難できたやつもいるんだよ
思いこみで書かないで米軍評価含めて考えろや
アホ 【6/26まで無料で頒布中!ぜひこの機会にご利用ください】
「愛着は法律で製造したり規定したりすることは出来ない」
「悪に対して不服従を示すことは善に帰従することと同様に
義務である」非暴力不服従運動を主唱し、イギリス領インド
政府に治安妨害罪で告発されたガンジーが公判廷で自らの
信念を披歴した供述書を邦訳現代語化。短編です。
マハトマ・ガンジー 公判における供述
https://twitter.com/KPaUkeNDjkX6m1x/status/1142330886618095616
(直リンNGのためtwitterが開きます)dlv
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 悠々たる哉天壤、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て
此大をはからむとす。ホレーショの哲學竟に何等の
オーソリチィーを價するものぞ。萬有の
眞相は唯だ一言にして悉す、曰く、「不可解」。
我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、胸中何等の
不安あるなし。始めて知る、大なる悲觀は
大なる樂觀に一致するを。
いやぁ、かっけえ
俺の脳ミソからはこんな名文は絶対でてこない自信がある 今の俺たちのために盾になってくれたと知って号泣した
天皇陛下万歳なんてでっちあげだった >>42
なお米国の避難勧告のビラ持ってた奴は処刑された模様。最期まで竹槍持って闘わせようとしてた模様。 >>42
へーっ(笑) 完全封鎖されて台湾にも逃げられなくなって
対馬丸事件も起きたのにどこの異世界の沖縄戦ですかね(爆笑) 二十歳そこそこの前途洋々な青年たちだからな
うちの爺さんは東南アジアの方に行かされたんだが字が上手かったから手紙書く係で危ないところには配置されなかったらしい 生きて敵の辱しめ受けるくらいなら独りで死ねと言ってた連中も西洋人の真似してピストル自殺しようとして死に損ねたり証拠資料全部焼き払って自分は悪くないもん!と醜い自己弁護して助かろうとしてたもんな。。
結局誰一人まともに否を認めて責任を取ることなく一方的に裁かれて処刑されていった。。 字が綺麗で手紙が上手だと思う
生活水準と識字率が上がった今の人間に遺書書かせて同じような手紙がかけることやら 結構読んだわ、戦争は反対だけど防衛放棄みたいなパヨクは今すぐ殺す その頃ラバウル方面隊は自給自足生活送りながらやきう大会や武術大会して終戦まで遊び呆けてた模様 わいはお前らの気晴らしのために死んでくんや、けったくそ悪い。 若者じゃなくて特攻したいなら
軍幹部や大臣たちから特攻すればよかったのに >>53
本人じゃなくて代書やさんが書いたものだからな。 >>10
酷いよね
折角飛行機乗りになったのに時代が下るにつれて
零戦→白菊→赤とんぼ→震洋(爆弾付きベニヤ板製モーターボート)→回天→伏竜 と終いには飛行機にすら乗せてもらえない訳の分からない死に方をさせられる
いや、そもそも死ぬ事前提にしちゃいかんのだが >>58
一応大西中将は割腹したし
宇垣中将も玉音放送後に出撃したわな
それには批判もあるけど >>49
沖縄全土が戦闘地域と思ってる馬鹿なの?
日本軍についてくるなって言われて、言うとおりにしたやつらは
生き残ってるよ
つーか今の沖縄県民の先祖は誰だアホ どうやってスレ選んで取り付くんだろ今日は此処って司令が出るのか 夢々死にたくないなんて書けなかったんだろ 命と引き換えに国土と国民のために散る心境はいかほどか 継母を母さんと呼べず遺書で母さんと書いていたのは泣ける 知覧の特攻平和記念館で読んだ
皆さんものすごい達筆だったな、知的レベルも高かったんだろうな 字が綺麗なんだよ
そしてその文字が生きてるようで辛い 遊就館で読んだよ
他の展示物は正直どうとは思わなかったけどあれはさすがに堪えた 田舎の寺に多分その地域の戦死した人の遺影と遺書たくさん掲示されてて
子供の頃から法事で退屈したりするとそれ眺めてたな
学校では左翼教師に自虐史教育盛んにやられてたけど
ああいう本物見ると戦死者を軽んじたり蔑んだりなんてとてもする気にはならなかった 知覧特攻平和会館で読んだけど、歯を食いしばってても涙が出てくるのを止められなかった
一度足を運んで自分の目で見てほしい 普通に考えて飛行機で突っ込んでくなんてアホしかせんわな どうせ日本人なんやから負けるに決まってるし無駄な事せんでえーのに >>65
>沖縄全土が戦闘地域と思ってる馬鹿なの?
とうとう妄想言い出したぞ( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\
http://heiwa.yomitan.jp/DAT/LIB/WEB/4/p0844.jpg
「徹底抗戦したから本土決戦遅れた」んだろう?(笑)
徹底抗戦したけどあっさり壊滅させられてるからな(爆笑) >>76
特攻隊員は運動神経と頭いいのばっかりだったけどな
飛行機はバカには操縦できない 戦没者記念公園の展示館で読んだけど、知らん間に泣いていた。 10年前に知覧の特攻平和会館で読んで涙を抑えられなかった
親の死に目にも涙を見せなかったのに、あの迫力はものすごい 知覧でボロ泣きしたわ
鹿児島は色々回ったな指宿まで行った
合掌 あれだろ、食い物が色々出できて何でも美味しいやつだろ♪ 鹿児島の知覧しか知らないが
読んで嗚咽を漏らしそうになった記憶ある タイムリーなスレだ。一昨日知覧に行ってきたばかりだ
いよいよ出撃だが練習のつもりで行ってくるとか書いてあってちょっと泣けてくる
一番衝撃だったのは血で書いてあるやつだった みんな自分の死の事より、
残していく家族や日本の行く末を心配しているのよな。
隊員の遺書は知覧や鹿屋の他に山口県の回天基地跡、靖国神社遊就館等で見られるから行く機会があれば行って見て欲しい。 お国のために〜だろ
つまんねーよ。みんな優等生ばっかり 代筆者いたなら秋元康や つんく♂より相当 文才あるな と思う。
秋豚の遺書では心残で死ねぬ 詩人っぽい人(東大生?)とひらがなで子供に宛てたのがうっすら記憶に残ってるな(´・ω・`) 第一次世界大戦の時ってこういうのあったのかな
俺の爺さん一次の時駆逐艦の艦長やって俺が産まれる前に死んだんだけどばあちゃんは第二次世界大戦の話しはしてたんだけど一次の話しは何もしなかったんだよね
やっぱり一応戦勝国だからあまり悲惨な逸話はなかったのかな 国の借金、昨年度末1103兆円 3年連続で過去最大額を更新(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000136-kyodonews-bus_all
ネトウヨは、「国の借金」って何だか知ってっか?
国の借金=国債。
つまり「国が国民に対して借金している額」だ。
逆じゃねぇぞ。
「国民一人当たり、874万円、国に借しがある状態」のことだ。
わかってるか?
安倍政権が2013年度から6年間、1100兆円、国民に対して借金してきたってことだ。
こんな額、返せるあてや、返すつもりあると思うか? 末期の特攻隊員なんて特攻のためだけに集められた素人で軍の事も戦争の事も
ホントになーんも知らんからなぁ。 >>98
昔は字が書けないお百姓さんとかもいっぱいいたから
代筆やさんってのはいっぱいいた。
戦争中は見栄えのよい遺書を代筆してくれる基地の近くの代筆やさんは繁盛した。
よくも悪くも遺後に残すものだから、墓石や葬式を見栄えよくやるのと同じ考え。 特攻隊員なんて大学行けた金持ちの子倅だからあまり贔屓目でみれないだよね 代書やさんに遺書を任すってのは
現代で言うなら七五三で行くようなスタジオなんたらとかの写真スタジオみたいなもん。
数十年後の人たちが今の写真をみて、昔の人は記念日ごとにみんな着物を着た写真をとって
きちんとしていたんだなあ。とか感慨にふけるようなもん。 物理的な攻撃力エネルギーは
決死急降下爆撃一応離脱試みる>>>水平飛行で特攻
なんだろ。 大刀洗平和記念館で読んだけれど どれも達筆で字が綺麗だったな
まだ生まれてないお腹の中の子供に向けて書いてた手紙は泣いた まあ、特攻に使われた飛行機は雷撃とかできるわけじゃないから
魚雷や爆弾をもって行って投下したって相手の艇には絶対に当たらない。
だったら抱えたまま突っ込んじゃおうぜって言うのはある意味
攻撃精度のためには正解。 >>22
鹿児島の鹿屋にもきてください、旧海軍の特攻隊あります、知覧が有名だけどあちらは陸軍 >>103
馬鹿丸出しだな(笑)
とりあえず1103兆円の意味を確認しろや。 特攻って結局無駄死にだったってことでいいの?
やった意味ある? >>4
お前が死ねば良かったのに
あぁ、まともに自転車も乗れないだろうから、操縦なんか無理か >>7
回天乗組員の肉声遺言は胸に詰まるよな
修学旅行に組み入れるべき >>4
そういうことを書きたいけど書いてない
一読してみ 有るよ。
何故か途中で、文字がボヤけてしまい曇って来て、最後まで読んだ事は一度も無いけれど。
「雲流れる果てに」とか、「聞けわだつみの声」とか、「知覧の遺書」のとか。
話が変わるけれど、「カミカゼ特別攻撃隊員」としての出撃総戦死者数は、4千人弱なんだってね。
んで対する、B29で日本上空に爆撃に来たアメリカ人搭乗員の総戦死者数が約5500人〜7700人の間だそうだ。
被弾して支那大陸に逃げ込んだり、どこかに不時着したり、日本にパラシュート降下した筈なのに行方不明とかで、正確な数が解らんとか。
B29、1機に、11人もの大人数が乗って来るので、人的被害が大変な数に成るそうだ。
アメリカ人達も米搭乗員の英霊に、チャンと慰霊をしているんだろうね? >>91
読んでて泣きそうになったところで
裏になんかマンガが透けてて泣いた >>91
この松陰の辞世のもじりは知覧でも見たな
「太平洋」の部分が「沖縄」ってなってた気がする 靖国の資料館で読んだ
昔の人は字も文章もしっかりしてる >>1-126
そう遠くない将来、歴史は繰り返される
今生がいかに幸せだったか思い知るがいい 遺書なんてどうせ自殺命令を正当化するために書かされただけだアホクサ
くだらねー美辞麗句並べてる暇があったら生き残ることを考えろよ
特攻命令を受けながらも機器の不調をでっちあげて九州と沖縄の中間の島々の海岸に不時着して
終戦までバカンスを決め込んだ奴らもすくなからず居るんだ
そういう生き残るために知能を使う"賢い"奴らがいる訳だよ 事実
状況を利用し、時に欺き、時に嘯き知能の限りを使って世を駆ける これ人類普遍の法則よ
少し考えればわかるだろw 国に死ねって言われてはいそーですかなんて思うかよw >>131
当時の日本人の感覚からすれば逃げられないんだよ
元より全体主義で出る杭は打たれる国だから
自分が逃げると家族や親戚にまで迷惑かかると縛られて言うこと聞くしかなくなる
国の為でなく、家族の為に死んだのはほぼ事実
いまより親への孝行の念も強いしな >>96
アホ、お国のためにの向こうには、結局親兄弟妻子供を守りたいという必死の気持ちが
あるのがわからんのか、くたばれや。 この間テレビでやってたけどさ
中国の緑地かに貢献した日本人の元大学教授の話
昔みた貧しい中国人の家族のことが忘れられずに現地の人に嫌がらせされながら必死に頑張った
何の得にもならんことに一生懸命になる人はあの世代はいっぱいいただろ
いまと違って個人主義が浸透してないしな >>112
朝鮮人でも少尉になれる日本。いかに公平に扱われたかの証明だわな。
植民地じゃなくて同化政策をした立派な証拠だわ。
あいつらこれ見て恥ずかしくないのかよ。 数年前に読売が8月15日に特攻隊員の遺書ってのを記事にしてたけど、破り捨てられていた遺書の最後には日本帝国空軍万歳って書かれていたって‥
日本帝国空軍!?完全に作文記事じゃねぇか(笑) >>117
無駄死に。意味は後世に「カミカゼ」の名が残った程度。やるべきでは当然無かった。
ほぼ全部が事前に撃ち落されて敵機まで届かなかっただけに。 修学旅行で知覧特攻平和会館行ったな
何とも言えない気持ちになった こういうのとか アウシュビッツとか 尊厳死とか
高校の課題でやらされたな
重すぎだよ このテーマは ぶっちゃけ、国のために死んでも家族は守れない
生き残って稼いだり世話した方が確実に孝行できる
こういう判断力を奪うために若者を集団ヒステリーで追い詰めて洗脳していったんだろうな
クソみたいな国が敗戦で滅んで本当に良かった こんなことをさせる国には、二度となって欲しくない。 >>141
でも世界の歴史の中の戦争っていつも家族の為に男が死んで来たんだぞ
なにも日本に限ったことじゃない
捕虜になれば殺されるかも知れないし、生きても家畜同然の扱いを受ける
となると生き残る方が地獄だろ
お前ちょっと想像力足りないよ そもそも敗戦後の日本の発展だって相手がアメリカだったからだ
他の国なら極東で最貧国かも知れない
戦争にスタート切った時点で逃げる選択肢なんて当時はないんだよ 逃げたら国にいる家族が虐げられる
他人と関わらなくても生きていける現代の感覚だと理解しがたいが
村八分は社会的に抹殺されてる状態なんよ >>114
生きてる間に行きたい。子供が大きくなったら連れていきたい。 >>119
若いころに見れば人生観変わると思う。くだらない場所行くくらいなら
遊就館の方がいい。
韓国へ修学旅行、何を考えてんだか 大石清伍長から、妹、静ちゃんへの手紙。
静ちやん お便りありがたう。
何べんも何べんも読みました。
お送りしたお金、こんなに喜んでもらへるとは思ひませんでした。
神だな(棚)などに供へなくてもよいから、
必要なものは何でも買つて、つかつて下さい。
兄ちやんの給料はうんとありますし、隊にゐるとお金を使ふこともありませんから、
これからも静ちやんのサイフが空つぽにならない様、毎月送ります。
では元気で、をぢさん、をばさんによろしく。 出撃前にあてた遺書
なつかしい静ちやん!
おわかれの時がきました。兄ちやんはいよいよ出げきします。
この手紙がとどくころは、沖なはの海に散つてゐます。
思ひがけない父、母の死で、幼い静ちやんを一人のこしていくのは、
とてもかなしいのですが、ゆるして下さい。
兄ちやんのかたみとして静ちやんの名であずけてゐた
うびん(郵便)通帳とハンコ、
これは静ちやんが女学校に上がるときにつかつて下さい。
時計と軍刀も送ります。
これも木下のおぢさんにたのんで、売つてお金にかへなさい。
兄ちやんのかたみなどより、
これからの静ちやんの人生のはうが大じなのです。
もうプロペラがまはつてゐます。さあ、出げきです。
では兄ちやんは征きます。
泣くなよ静ちやん。がんばれ! 遺書を託された大野沢威徳からの手紙(万世基地にて)
大石静恵ちやん、
突然、見知らぬ者からの手紙でおどろかれたことと思ひます。
わたしは大石伍長どのの飛行機がかりの兵隊です。
伍長どのは今日、みごとに出げき(撃)されました。
そのとき、このお手紙をわたしにあづけて行かれました。おとどけいたします。
伍長どのは、静恵ちやんのつくつたにんぎやう(特攻人形)を大へんだいじにしてをられました。
いつも、その小さなにんぎやうを飛行服の背中につつてをられました。
ほかの飛行兵の人は、みんなこし(腰)や落下さん(傘)のバクタイ(縛帯)の胸にぶらさげてゐるのですが、伍長どのは、突入する時にんぎやうが怖がると可哀さうと言つておんぶでもするやうに背中につつてをられました。
飛行機にのるため走つて行かれる時など、
そのにんぎやうがゆらゆらとすがりつくやうにゆれて、
うしろからでも一目で、あれが伍長どのとすぐにわかりました。
伍長どのは、いつも静恵ちやんといつしよに居るつもりだつたのでせう。
同行二人・・・・仏さまのことばで、さう言ひます。
苦しいときも、さびしいときも、ひとりぽつちではない。
いつも仏さまがそばにゐてはげましてくださる。
伍長どのの仏さまは、きつと静恵ちやんだつたのでせう。
けれど、今日からは伍長どのが静恵ちやんの”仏さま”になつて、
いつも見てゐてくださることゝ思ひます。
伍長どのは勇かんに敵の空母に体当たりされました。
静恵ちやんも、りつぱな兄さんに負けないやう、元気を出してべんきやうしてください。
さやうなら >巧さんは15歳で志願し、岩国海軍航空隊に入った
餓鬼を騙して入隊させて
朝鮮人の女衒に請け負わせてた慰安婦募集より悪質だろ 血の繋がってないお母さんに宛てたやつは絶対貼るなよ
あの手紙だけで号泣ものの名作映画作れるだろ 陛下に迷惑かかるって分かってんだからやるわけないし 知覧の記念館言ったことあるけど
特攻の作戦要領が詳しく解説されてて
興味深かった
無謀な作戦ではなかったんだね >>124
>>159
今、仕事中なのに困るよ。
思いっきりウルっとなった。(´;ω;`) 世界で最初の自爆テロ集団特攻隊
イスラムテロリストが真似したよね
いつまで美化すんだよ
天皇陛下は靖国参拝しません
いい迷惑なんだよ うんと、奴隷化する奴らが、日本に押し寄せた時、おめーら、どうする?
1.今もそうです。親分かわるだけです。
2.家族を守ります。戦います。
3.どうでもいいです。
選んで 『きけわだつみのこえ』は反戦バイアスがかかって
初版から遺書の文章が改竄されて出版されたんだぜ知ってるか?
それに怒った遺族が別にオリジナル版を出版するというすったもんだがあったんだよ 富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。 この手の遺書とかは信用できん。
アンネの日記と同じで都合よく加筆修正がされてるっぽい。 >>168
遺書現物がいくらでも公開展示されてるやん >>165
ネトウヨはこう答えるだろう「俺は嫌だが、ほかの奴らに戦わせろ」 >>22
今年2月に行ってきたよ。
仙台から行ったんだけどさ。。。
入口入ると目の前の絵にただただ胸が詰まるから。。
行きたいなら行った方がいい
https://i.imgur.com/pWHeveq.jpg >>169
一部じゃん? 正規の軍人が約5000人、その他人員が8000人ほど特攻で犬死んでるのにな
奇麗な文学的インパクト性のあるものだけを選んでると容易に想像できる(あるいは軍が組織的に量産した捏造品か)
それを通して全員がさも美しい精神性で国のために死んでいった、などと後世の人間が勘違いしたらますます浮かばれない >>172
ここ一度は行こうと思ってるんだよなあ
令和んなったし今年思い切って行ってみようかな 百田直樹が絶賛するけどそれはその当時の空気の中にあれば勢いで誰でも書ける物で
誰もが体育会系営業の会社で生き生き働きたいと思わないのと同じだろ 大日本帝国って今の北朝鮮より遥かにイカれてたんでしょ? 遊就館行ったとき感動したのが文字の綺麗さに感動と驚きだったわ
あの時代でも教育行き届いてるって凄い >>173
少なくともアンネの日記とは違って現物公開されてる分に捏造はないだろが 米国に処刑されるのを少しでも遅らせられる為に、軍上層部に騙されて犬死した若者を美化する事の愚かしさ。 他人の遺書読んで何が楽しいのか
つーか自分の遺書を全国公開とかする子孫いたら末代まで呪ってやる 今の若者にこんな遺書は書けんだろ
人間の本質レベルで当時と今とでは違いすぎる 人のために国のために命を賭す
これ以上高潔な命の使い方があるか
お前らに彼らの真似をしろなんて無茶は言わないけど、せめて少しは怠惰で不甲斐ない自分の人生を反省して、今後はより良く生きてくれ
でもできれば死んでくれ >>11
今も残業時間になってるのに先輩に仕事ありませんか?って聞かせようとするブラック企業幹部に体質が残ってるよな。
ほんと彼らを犠牲に生きてるカスってロクな人間じゃない。代わりに死ねばよかったのにな。 こういうの見るたび、子の特攻を許す親が畜生過ぎて泣けてくる。
命がけで子を死に行かせないのが人の道じゃねぇのかよ。
九州人って低能で偉そうに平気でガキを見捨てるよな。
このまま本州より低賃金のままにして絶やしてしまえばいい。 あと、彼らの死で国を守れてはいない。
日本人が人道に反する恐ろしい人間集団と見なされる決定的な出来事になった。
上で誰かが言ってる犬死にとなった現実に、現代でも反省が見られていないのが悲しい。
反省がないから自殺も減らないし、世代人口バランスもイカれている。
子を大事に出来ない人間集団に満足な繁栄はあり得ない。 >>183
こういう馬鹿が未だにいるという事は特攻した若者は無駄死以外の何物でも無かったという事だな。 >>172
知覧数年前に行きました
遺書の内容は人それぞれだけどみんな尋常ならぬ重圧と覚悟で最後は何を思いながらこの手紙を書いていたんだろうと思うと自然に涙が出てくるんだよね
この一字一字が紛れもなく特攻隊員のその瞬間の思いを乗せて書き込まれていてそれが今目の前にあると思うと緊張さえおぼえてね
直筆の文字が訴えるチカラって凄いなって思ったよ このまえ特攻記念館行って来たばかりやで
まじ涙出たわ 戦後、特攻は美化され感傷的物語として描かれがちだが、特攻が持つ独特の勇猛性と悲劇性に酔いしれているに過ぎない。
本来は犬死させられたことに怒るべきなのに、感傷に溺れて涙するのは、まったく間違っているし不健全でしかない。
犬死だと素直に認め、それを強要した国家責任を追及することこそが、特攻で将来を絶たれた若者たちに報いる正しい方法だな。 >>119
回天はほんと、くるものがあるな
きつい >>193
でもアメちゃん映画のインディペンデンスディでも人類を守るために特攻したよね
究極的には奴らも我々も同じなんじゃね? >>114で書かれてた
ぜひ鹿屋にも来てください
何もないが食べ物は旨い >>193
そういう反省にたった上での平和憲法なのにバカウヨ共が
憲法改正して戦前・戦中の日本に戻そうとしてるんですわ
愛国者の仮面をかぶった国賊には注意しないとね >>193
特攻が人命の犠牲を前提にした攻撃で誤りだったと思う
だけど、犬死には言い過ぎ
特攻隊員の遺書を読んで意見を変えてくれると嬉しい 知覧に行った時の事を思い出すと今でも目頭が熱くなる
特攻で散って行った人達が今の日本を見たら何て思うんだろうな 大事な人を親を子を愛する人を
残して逝かなければならない死にたくない生きたい俺がいないと誰が生活を食い扶持を家族を誰が別に特攻隊だけではない戦って死んでいった人たちの思いは
苦悩苦しみ悲しみ思いはどこに軍人だけではない開拓民船員等々の民間人は思いはどこに消えた悲しいだけだ >>38
いや、最前線に連れてって9条経を唱えさせようぜ。 >>16
これすごいな
ここまで理解した上で特攻したことがまたすごい。 >>193
少なくとも我が国の特別攻撃は、白人至上主義思想に決定的な疑問符を刻み込んだと思う。
東洋の島国の猿がまさか白人社会でも崇高とされる自己犠牲の精神を見せたことで、白人だけが人間だと信じられていた時代を終焉させた。
だから、終戦後、世界の殆どの植民地が独立することになる。 >>185
堪えてつかあさいみたいに村八分にされて一生卑怯者や国賊のレッテル貼られてもか
当時の日本は村社会だ
周囲から偏見の目で見られたら家族みんなが住めなくなる >>だから、終戦後、世界の殆どの植民地が独立することになる。
日本も植民地を作ったんだけどな。 むしろ特攻はやはり黄色人種は劣等種というのは本当なのかって疑問を抱かせるエピソードだけどね
恥だよ 色々ゆう人もおるけどね。
ニセモノとか。書かされたモノとか。
そおおゆう人は一度でいい。見てほしい。読んでほしい。
書かされたモノとか、ニセモノとか、それでもいえるか。
負け戦だってわかっていた。無駄だって解っていた人がほとんどだった。
負けるだろうとわかってたんだよ。
でも彼らは行ったんだよ。航空援護もなしに行ったんだよ。
解って行ったんだ。
無駄に見えても後の時代の糧になるかもって。
それでもバカだって嘲笑えるのか。
彼らの死が意味がないと嗤えるのか。 >>208
後学の為にキミの思う植民地の定義を教えてくれ。
これは批判じゃないからね。 言えるとすればこんなくだらん死に方させた政府がとにかく無能だったってことだ
政府発表を真に受けて国民全部で戦争に突き進んだ当時の日本人全部が馬鹿だってこと
何が英霊だ
100年経ってもいつまでも加害者で金搾り取られる国になったのは誰の責任だ >>だから、終戦後、世界の殆どの植民地が独立することになる。
開戦後、1943年(昭和18年)5月、日本政府(東条英機内閣)は、英領マレー・シンガポール、オランダ領東インド
を重要資源の供給地として、【日本の領土】とすることを極秘に決定している。このことは
同年11月に開催された大東亜会議でも公表されなかった。大東亜共栄圏の理念に反することだったから。 >>210
こと日本に至っては、自己犠牲精神の感染力は非常に強いから
一定数に笑われている事こそ健全な社会だよ
いざとなったら自分も感化されてしまうんだろうな。。
と薄々危機感を覚えて
敢えて笑っている者も多数いる >>152
初めてこれ読んだときはマジで泣いた
静ちやんが戦後幸せに生きたであろうことを今も祈ってる >>126
そうじゃねえだろう
志願した人をネトウヨと呼ぶんだろ
おまエラの言うことはいつも順序が逆だよな >>117
そんなことを軽々しく論評しないことが
後世の人間としての嗜み >>4
お前は、誰にも看取られずに、ひっそり死ね(´・ω・) >>106
金持ちで同世代より遥かに恵まれた日々を送れたからこそ
率先して志願したんじゃないかな
これは欧米でも同じだった >>152
兄ちゃんへ
気づけば未曾有の高度成長期
なんで生きて働かんかった?
時計と軍刀なんぞじゃテレビ買えんがな
はよ生き返って、テレビとは言わん。洗濯機買ってけれ
静 >>221
え、学徒出陣だよ
兵不足で高校生や大学生に勉強させる余力はないから強制的な徴兵だろ 回天で戦死した宇都宮秀一という人の遺書を呉かどこかで読んだんだが、他の隊員は大きな文字で「轟沈」とだけ書いているのに、この人はビッシリ軍部批判に終始していた。
変わった人だなと思ったら特攻隊員唯一の東大生だった。 >>4
軍部が代筆した偽文章だから
泣けるように書いてあるwww >>225
上原良司もインテリなんだよな
当時も平民でも知的な層は現実が見えていた >>206
どこの白人社会で特攻が崇高とされてるんだよw
病院行けこの知恵遅れ この間、息子がテレビで進撃の巨人のアニメ見てて何気なく一緒に見てたんだけど部隊の隊長?みたいな人が特攻する前に「これまで死んだ兵士に意味を持たせるのは生きてる我々だ、ここで死んで次の生者に意味を託す」ってセリフがあった。
戦争で死んでいったご先祖さん達もこんな気持ちで死んでいったのかなと思うとこの日本という国をちゃんと守っていかなくちゃいけないなと思った。 >>224
海軍なら飛行予備学生13期までなら志願入隊だ
陸軍の幹部候補生が何期まで志願だったかは知らない
いずれもかなりの倍率だった
それに飛行機の操縦なんてのは志願しても落とされて他に回されるほうが多い 日本人で読んでない奴なんておらんだろ
帰化人は知らない 国を守るために戦争に行った人すべてに感謝
負けたけど無駄にはなってない >>228
自己犠牲の精神、て書いてないか?
特攻隊員に自己犠牲の精神の発露をみて感銘を受けたフランスの著名人がいたと思ったが
誰だったか知らんかね君 特攻が自己犠牲というのも語弊あるな
実際は「同調圧力と社会的リンチを匂わせ家族を人質に取ることで
犠牲となることを強要しただけ」
「フランスの著名人」が見た「自己犠牲の精神の発露」も
軍の検閲下で書かれたものを読んで、だろう?
たしかにそれだけだと勘違いするだろう >>228
特攻自体じゃなくて自己犠牲が崇高って言ってるよね?
日本の文章は在日朝鮮人には難しいかな? 日本人なら誰もが岩波の「聞けわだつみの声」を読んだことだろう
そもそもあれを読まなくして特攻隊員の遺書を読んだことになるか?
当然ながら日本人として読んでいる >>228
桜花のニックネームが「BAKA BOMB」の時点で、なぁ… >>224
飛行機は飛び立ち現地に行けるまで、相当の訓練を必要とする。
そうそう簡単に乗れるものではない >>234
まあそのなんだ
君のそれは半ば信念であり、信仰ですらあるな
信仰をもつことは悪いことじゃないと俺は思うぜ >>234
行って、見て、読んでそう思うのなら、それでもいいよ。 特攻観音ってバスの行き先で気になって行ったことあるな知覧の
武家屋敷近くの知覧茶ソフト美味かった >>237
欧米での兵士の常識では考えられない、理解しがたい行為だからね。
彼等は、死んで何かを残すという考えじゃない。
生きて、何かを成す。のようにおもえる
ワシは彼らの考え方を否定するものではない。
BAKA BOMBと呼んだ意味をもう少し深く考えよう。 特攻隊員の一文をきけわだつみのこえから転用する
……苦情をいうなら、敗戦と判っていながらこの戦を起した軍部に持って行くより仕方がない
しかしまた、更に考えを致せば、満州事変以来の軍部の行動を許して来た全日本国民にその遠い責任があることを知らねばならない。
我が国民は今や大きな反省をなしつつあるだろうと思う。その反省が、今の逆境が、将来の明るい日本のために大きな役割を果たすであろう。
それを見得ずして死ぬのは残念であるが致し方ない。日本はあらゆる面において、社会的、歴史的、政治的、思想的、人道的の
試練と発達とが足らなかった。
万事に我が他より勝れたりと考えさせた我々の指導者、ただそれらの指導者の存在を許して来た日本国民の頭脳に責任があった。
かつてのことき、我に都合の悪しきもの、意に添わぬものは凡て悪なりとして、ただ武力をもって排斥せんとした
態度の行き着くべき結果は明白になった。今こそ凡ての武力腕力を捨てて、あらゆるものを正しく認識し、吟味し、価値判断することが必要なのである。
これが真の発展を我が国に来す所以の道である。 >>16
まさに彼の洞察のとおりだ
そんな彼が軍に入ったからには任務から決して逃げず
それどころか敢えて飛行機乗りを志願し
数々の教程をクリアして任務に就き散っていったという点に
俺は非常な感銘を受ける >>244
FOOLまたはIDIOTの意味で使ってるよw 他意はない 「父よ、母よ、弟よ、妹よ。そして長い間、僕を育んでくれた町よ、
学校よ、さようなら。本当にありがとう…略…愉快にいつまでも暮らしたい。
けんかしたり争ったりしても、心の中ではいつでも手を握り合って。
しかし、僕はこんなにも幸福な家族の一員である前に、
日本人であることを忘れてはならないと思うんだ」
ー人間魚雷「回天」隊員ー >>7
ネトウヨ軍師「有事の際には一個師団を率いる覚悟がある」 司馬遼太郎が学徒出陣で出征する時に小さい子を見てこの子らの為になるなら意味があるのかもしれないというニュアンスの文章を書いてた
司馬さんは学生の時に身につまされてこれを考えたんだろう
司馬さんは生涯、子が居なかった
俺は自分に子供が出来てこの司馬さんの心境が理解出来るようになった
保育園児がお散歩してみんなでロープを持って公園まで園外保育で移動してるの見ると可愛くて仕方ない
あの子達を守る為なら戦地に行けると思えるようになった
戦争に、戦前のような戦争になればホタルの墓のように小さい子から亡くなって行く
あんな戦争になることは二度とないと思うけど、小さい子の為になるなら意味がある >>249
美談でもなんでもないな
キチガイ組織の強要で亡くなった方が無念すぎる 潜水艦の訓練で事故して薄くなる酸素のなか部下たちはよくやってくれた
皇軍の兵器を駄目にして申し訳ないみたいな遺書やばかった 神風飛行隊は、大学生からなる学徒動員で編成された
なぜなら当時の大学生は、今とは比較にならないほど頭がいいわけで
当時の水準で大学に進学するのは、エリートだけだったわけで
あっというまに航空機の離陸技術を覚えた。着陸技術はいらない
そうして鹿児島からどんどん特攻機が飛んでいったのである
エリートだけに文章力が高く、当時の20歳はいまの60歳ぐらい老練で
素晴らしい文章を残してる >>254
立派だよね
俺には出来ない
立派な人が居たことは居た
ただ上に立つ人の質が悪かった…
これは単純に能力の問題
将軍、generalの事だけど、諸価値の総合者というのが本来の意味らしい
日本には階級としては将軍は居たけれども実際は居なかった
唯一、山本五十六が諸価値の総合者としての資質はあったけど周りが無能だと悲劇が待っている見本となってしまった… >>255
しらっと大嘘ついてて草
畏敬の念も無いからだろうけど
よくそんな適当言えるね さらば地球よ 旅立つ船は
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
さらば地球よ 愛する人よ
地球を救う 使命を帯びて
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば >>260
どこが嘘7日具体的に?
俺は俺なりに別になんの意図もなく書いただけなんだが
もし、お前の嘘に触れるのなら、そこを書いてくれ >>262
特攻隊全体は言わずもがな
大学生だけで編成された飛行隊を一つでいいから教えてくれよ
重く受け止めるべき歴史的事実にお前みたいなアホの創作はいらん 知覧に行ったけど女の客ほぼ全員泣きながら観覧してた >>263
ちょっとよくわからないのだが?
特攻隊員というのは学徒動員の大学生を中心に集められたのは事実
なぜなら航空機の操縦は離陸だけでも高い知識が必要だったから
しかも俺は創作なんてしてない。犬のようにいきなり噛み付いてくるキミの
常識のない無遠慮さは、まあ大阪人だから仕方ないにしても
もう少し相手に配慮するような言動で、事を穏やかに進めてほしいな 当時の価値観を現代の価値観で語る馬鹿が多過ぎ
結果知っているから何とでも言えるだけやん >>265
大戦末期の日本海軍航空隊全搭乗員の階級別構成率
階級 1945年4月1日時点 構成比率 1945年7月1日時点 構成比率
現役士官/将校 1,269名 5.3% 1,036名 4.7%
予備学生 5,944名 25.0% 5,530名 24.8%
特務士官・准士官・下士官兵 16,616名 69.7% 15,711名 70.5%
wikiそのまま引っ張っただけでも全然違うぞ
お前の脳内以外でソース見せてくれよ
アホが妄想で脚色していい事では無い
アニメとかゲームの話だけしてなさいw >>267
それがなんで証拠になるの?
特務士官・准士官・下士官兵は特攻には行かなかった
なぜなら本土決戦で熟練の兵士を確保したかったから
特攻隊員てのはほとんどお前が書いてる上記の
予備学生 5,944名 25.0% 5,530名 24.8%だわ >>268
ちなみに海軍特攻隊の内訳な
海軍特攻戦没者数と構成率
階級 戦没者数 構成比率
現役士官/将校現役士官 121名 4.8%
予備学生 648名 25.6%
特務士官・准士官・下士官兵 1,762名 69.6% ソースはそれこそwikiだよ
なぜわざわざ予備学生 5,944名 25.0% 5,530名 24.8%と書くと思う?
それは特攻要員なんだよ 鹿屋いったときに見たな。なんとも言えない気持ちになった(´・ω・ `) >>271
職業軍人も大学生じゃなくてもいろんな立場の人間が覚悟して行ってるの
お前みたいなペラペラの妄想を適当に被せてくるのやめたほうがいいよ? >>273
お前がいいたいこともわかるが、俺だって別にペラペラの妄想じゃないだろ?
お前が絶対じゃなく俺にだってある程度のリスペクトもあるべきなんじゃね?
とにかく、盲突にいきなり全否定するのは、礼儀としてどうかな >>274
公のために私を犠牲にした方たちの事実に対して
私のために公を都合よく利用する奴にリスペクトなんか出来るかアホ >>275
ほー、じゃあお前は公のために生きてるんだ
で、俺は俺の文章は、俺の私のために書いてるんだ・・・
自分は公のために頑張って、俺は個人の利得だけを求めて書いてるんだ >>172
俺はあの絵に萎えたわw
キリストの教会の壁画みたい
だから事実よりチープに見える感じ >>247
国語学的なことはアレなんやけど、
fool とIDIOT日本語で馬鹿となってるけど、欧米人の馬鹿と日本人の馬鹿の観念の違いは
どうなんやろか。
勉強してみる価値はあると思うで。 >>259
対米戦反対だけど結局折れて
1年は暴れると豪語したのに機動艦隊半年で壊滅させて
この人なんか凄いところあるの? >>279
帰国子女だが馬鹿は馬鹿よ。対して違いはないし、勉強するほどの価値もない
馬鹿にもいろいろあるよな?
知恵遅れはリターテッドというが、これはちょっと使ってはいけない言葉
モーロンという。アユーモーロン?はギャグだがアユーリターテッドは結構まずい
馬鹿はイディオットというがフールは使わない。使わないというかフールはバカげたという形容詞でしか使わない
フーリッシュシングとか
キチガイはインセーンとかルーナティックとかいう。インセーンのほうがよく使うかな?
ルーナティックは月が関係してるから、宗教的な使い方が多い >>281
無い
山本五十六の乗った機を撃墜する作戦会議の時に
山本五十六を殺したら優秀な指揮官が後任になるのを恐れて反対する意見も出た。 >>164
テロは犯罪だけど特攻隊は戦時の任務じゃん。
犯罪者の行動と兵隊さんの任務をごっちゃにするってどんな心理状態なん? >>286
戦後裁かれまくってるけど
任務と犯罪の違いって何? >>210
だから本人が書く場合もあるけど、多くは代書やさんが書いたんだってば。
もちろん本人の伝えたいキーワードを聞いて書くわけだけど、本人が書いてるわけじゃない。 >>175
でもなんだかんだ言って体育会系は楽しいって思う人が大多数 >>227
インテリが軍をディスるのは軟弱者だから
日本軍の誇るサイボーグ船坂弘は自著でそう書いてる >>244
欧米人は謎の自信があるからな
だからアメリカ人はホイホイ戦争を起こすしホイホイ志願して戦場に行く
そして速攻で裏切られる >>259
軍人が無能な政治家の分まで背負わざるを得ない時代だったからああなった 欧米人にとっては議論で解決しないなら
腕っぷしだ
だからそれはサッカーでもアメフトでもラグビーでもいいわけさ
しかも形勢悪けりゃ即損切りよろしく降伏しちゃう
そんなに国家の存亡とか考えない >>296
キミは大き認識のな間違いを犯してるね
アメリカ合衆国のことを戦前、日本人は時間も守れない堕落した太った無能の、いざとなったら逃げ惑う軟弱な酒飲みの馬鹿と
教育されてたが、いざ戦を交えると勇猛果敢で大和魂もすごいがメリケン魂もなかなかだ。と評価がくつがえった
移民の国で、パトリオシズムのない浅はかな国だという見識が、見事にくつがえったわけだ
アメリカ合衆国は太平洋戦争後も主だった世界紛争、朝鮮、ベトナム、イラク、アフガン、シリアと常にタフに戦っている
日本の自衛隊と一線交えたら、今じゃ絶対に勝てないよ >>265
大阪人は確かに性根が悪い
私も大嫌いだ
JA京都バスツアーの人間は遊就館で「なにコイツら気持ち悪い」とか散々言いまくっていた
けど靖国神社遊就館に行くたびに涙を流す私のような人間もいる
貴方の認識が 関西在住全員、そういう下劣な品性 というのであれば、とても悲しい >>299
特攻に対するこのスレや現代日本の主流の見方と同様の
陰キャ的視点で見たら単なる蛮勇でお偉方に騙されてる被害者だろ?
俺はガッツがあると思うし日本人もそうであるべきだと思うけどね 特攻は日露戦争でも解るように、明治時代になら何も文句は言われなかっただろう。 それには、「真珠湾を奇襲で行った卑怯な猿」という刷り込みが大きい。
>>299
実際にはすでに中国で戦っていたのだから。 以下によってアメリカはww2参戦の口実を作ったのだから。
303シンシン(静岡県) [EG]2019/06/25(火) 03:29:14.61ID:vd8GkByn0
それには、「真珠湾を奇襲で行った卑怯な猿」という刷り込みが大きい。 >>302
たとえば旅順攻囲戦、203高地を取るために日本人は1万6000人死んだ
でもそれは第一次世界大戦の前のことで、兵士が無残に死ぬのは人道的な違反であるという
ヒューマニズムが第一次世界大戦後生まれ、フランスは第二次世界大戦の時、ほぼ無抵抗でドイツに降伏した
世界史わかってないやつはフランスよえー! と思うだろうが、フランスは第二次世界大戦のとき、人道的に平和的に降伏した
ほぼ無抵抗でだ。そういうヒューマニズムの精神もわからず、そういう世界的な人権主義の流れもわからず
特攻という自殺を繰り広げた旧日本軍はスパルタの3世紀の精神だと思うよ
特攻作戦を作った大西瀧治郎も自決したな >>167
何度読んでも素晴らしい面子
教科書に載せて永遠に語り継ぐべき 英霊来世の「矜持」という歌を聴け
それで大体分かる >>8
今度戦争があったらコイツを最前線に出すべきだな >潜水艦の訓練で事故して薄くなる酸素のなか部下たちはよくやってくれた
皇軍の兵器を駄目にして申し訳ないみたいな遺書やばかった
やばかったのはそれじゃない
隠されたものに「早く助けろ、ドジ、アホ、カス!」といったお前らが書きそうな内容のものがあった 軍人を志したわけでもないのに
むしろ自由な空気の中で育ったのに
この自己犠牲と強さ
死んでほしくなかった人材だけど
戦後の奇跡的復興は彼らのような精神をもつ人々の
力の結集なんだろうな >>260
「キチガイ組織の強要で亡くなった」などとほざくおまえが「畏敬の念」とは笑わせる
彼ら特攻隊員が命を捨てても守ろうとしたものは何か考えてみな
おまえが日本を憎悪する限り、彼らの死はおまえにとって無意味なものにしかならない
おまえはそういうことを言っているんだよわかるか? >>255
神風特攻隊というのは陸軍も海軍も含めた航空特攻隊だ
海軍兵学校出の特攻隊員は少なかったがゼロではない
陸軍は士官学校出が普通に混じっていた
したがって「大学生からなる学徒動員で編成された」というのは不正確
それに予科練や少年航空兵出身の未成年者も少なくない
「着陸技術はいらない」に関しては完全な誤りだ ばんじゃいばんじゃい アホみたいに飛行機で突っ込んで死んでいきます ばんじゃいばんじゃい ジイちゃんが特攻隊員だったな、特攻する前に終戦になったから良かったけど特攻してたら俺居ねーな >>13
でもさあ
同年代の社会人はとっくに徴兵でもってかれてるのに
大学生って理由で徴兵猶予を受けてたんだぜ
しかも当時の大学進学率が低った理由は経済的理由だぜ
金持ちの票持ってる家の子は戦争行かなくてもいいよって制度のツケが特攻なんだよ >>313
戦地に行って帰ってきた人たちの力でしょ >>320
国の将来を考えれば仕方なくね?
いくら戦争だろうと国を背負って立つ人材は残して育てなきゃならんし
当時の基準でそれを満たすのが金持ちの息子なんだろ
国から見りゃいつの時代も雑兵は雑兵
エリートと区別するのは当然だよ >>167
昭和天皇が自決してたらこいつらは責められるんだろうけど
牟田口にしたってこの手の公務員軍人を責めると最後は昭和天皇の話になるからあんま取り上げないんだよな >>1
お国のために死ね
これがアベの目指す未来。桃源郷。 とても教養や知性にあふれる人達だったんなと思った
みんな字が綺麗だったのが印象的 来年50歳だけどガキの頃おっちゃんがしつこく戦争の話してきて鬱陶しかったな もっと真剣に聞いときゃよかった >>322
それは言い訳でしょ
学生だろうかどんな職業の人だろうが未来の可能性の話を持ち出したらキリがないよ
アメリカは二十歳で無条件徴兵
こんなんじゃ勝てるわけがない >>18
なし崩し的な死と自発的で覚悟を決めた特攻は随分差があって然るべき >>328
だから当時の基準で考えなきゃ
学もない、金も地位もない人間の扱いなんてそんなもんだよ >>328
そもそもいまだって上級国民とうちらが同じだと思ってる?
いまだって似たような状況だよ >>331
だよね
終戦時に25くらいの人は思っきし恩恵受けたよね
水戸黄門の人とか裏千家の人とか >>255
そりゃ文章は軍部で選ばれた
60歳くらいの偽造遺書係員が代筆してるからな。
泣かせるように上手く創作して書いてある。 >>323
こいつらは天皇制を利用し忠臣を装って
他者に死を強要しながら
いざ負けるとわかったら敵に天皇を首を差し出して
自分たちだけ生き残ろうとしたのだから一番質が悪い
むしろ天皇がこいつらを名指しで批判して
日本人の手で裁くべきだった 別に美化する気もないし、したら駄目な事のような気もするけどさ
望んでにしろ仕方なくにしろ色々な物のために覚悟きめて特攻した奴を貶せる神経が俺には理解出来んよ 死ぬことを高調する封建的な愛国感を教え込んだ右翼連中が問題なんだよ。
それでいて世の中の実態は「星・錨・闇・顔」だ。
まだ人生経験の浅い者を愛国を口実に利用した連中の犯罪的行為だ。 >>342
ソ連なんてもっと酷く兵士を磨り潰してますが どさくさ紛れに火事場泥棒働いたソ連は、天皇を絞首刑にしろ
と言ってたんだぜ
プーチンに北方領土返して、平和条約結んで経済協力って
もうアホかと >>343
ソ連なんてもっと酷く兵士を磨り潰してますが
は?ソースは?
それなら>>343は肯定するんだな。 >>346
赤軍の督戦隊は有名だよ
兵士を敵陣地に突撃させて
逃げてきた兵士は射殺する
ソ連兵は敵味方から撃たれて死んでいった 軍部の検閲が入った後の手紙読ませられてもナァと思ったけど
日本の戦後のマスゴミの場合そこから更に検閲して自国民を洗脳しようとするからナァ 今の若い子は
ソ連兵は畑でとれる
とれるという言葉をしらないのかな。 >>16
これをわかってて特攻したんだ
軍人ってなんだろうな >>351
命令を忠実に実行する存在
否という権利がない ブラック企業に洗脳された社員みたいな奴らや
あほちゃうか 死ぬ前にやめろや >>347
ソース早よ。ソース無いの?
そんなのデマかも知れんぞw 蒋介石先生んとこの督戦隊も赤軍に負けず劣らずですよ。
南京の城門に機関銃据えて逃げてくる味方の兵隊撃ってたくらいで。 こういう人達が最期に求めるのが子供との接触なんだってな
慰問でまわった中村メイコが言ってた
自分には無い未来を見てたのかな
切ないわ >>351
家族の名誉のためだと思う
周囲が自分が死ぬことが無いからってバンザイバンザイ声高に言って行かざるをえない状況に追い込まれたんじゃないの >>351
> 自由主義国家群の勝利は明白である。日本は思想的に既に敗れているのだ。
もうこんな国は嫌だ
だったのでは >>359
結局ソース出せずに逃げ廻ってるだけですね。
ネトウヨらしいや。 >>365
赤軍督戦隊を信じないのはコテコテのアカですか?w 山本五十六が生きていれば特攻なんて絶対認めなかっただろうな。 何の知識も無くデートで予科練の資料館に見学へ行って
学徒兵が彼女に宛てた手紙を読んで
自分の浅はかさに恥ずかしくなった記憶 >>363
行かざるをえない状況に追い込まれたんじゃないの
< そういう人多いけど、キミがそれだけの理由で途中退避もせず突き進んでいけたら
それはそれでたいしたもんだわ。 >>363
キミのレスの意図を勘違いしてたんならゴメンよー 臆病者の上層部に押し付けられて無駄死させられた被害者を無理やり美化しているのが気持ち悪いよ。 >>193
逆に考えたらだよ、
それだけ我々が白人から人間だと思われていなかった時代だからこそ、一矢報いるための作戦だったと思うけどね。
「全世界は白人列強国の植民地になるし、白人以外は白人のために神が与えてくれた奴隷である」みたいな考えが世界にあったのは知っているかい? >>376
負けた戦争なのに美化しようとする根性がみっともないんだよw 世間を知らない下級武士が粋がって始めた戦争だからさ。
知らない者が知ってる者を嘲笑するところに問題が起きる。 もはや衰退しつつあるが、戦後日本の繁栄の礎は、大戦の英霊の犠牲の上に成り立ってる。
どこまで奢ろうが日本人が決して忘れてはならない事実だ。 >>377
ことさらに先の大戦を美化はしていないが、
負けた戦争だろうと勝った戦争だろうと、命をささげ人達を尊敬の念をもって悼むのは
世界中どこの国でも当然でしょう。
バザールでござーる(光)とじゃが子ちゃん(SB-iPhone)の主張と根っこは同じだとおもうが?
ちがうのか? >>200
南方で見捨てられて取り残されて挙げ句に降伏も認められず
玉砕と言う名の餓死、病死した兵士に比べればまだマシな死に方だな >>382
どっちを選べと言われたら華々しい特攻を選ぶわな
ジャングルで腐って死んでいくとかマジで勘弁 >>381
気持ち悪い奴だな、命を捧げたんじゃなくて殺されたの。馬鹿はジハードでも美化してればいいんでちゅ >>384
ドイツでも特攻やったんだぜ?
こっちは日本のカミカゼの話を聞いて現場から上層部に強い要請があった
ヒトラーは渋々一度だけ出撃を許したけど戦果が芳しくなかったこともあり二度と許さなかった
有人型V1も試作機をみて機嫌を損ねたそうだ
いずれにせよ兵士の心理としては犬死よりは戦果を挙げて死にたいという妙な心理が働くらしい ドイツの文字通り鴨撃ちになってもたからな。
護衛だけでムスタングとベロ八が千機以上ついた重爆千機に突撃して米空軍のエース量産しとる。 >>335
遺書の検閲だけならまだしも、創作要員がいたとは初耳
歴史の資料館としては大問題だ
そのうちもう一回行ってみる 今だったら、死ぬなやめろと言うだろうな。
国家レベルの虚構の世界なのだから逃げ道ないだろ >>384
キミのその気持ちはだれに向けられたものなのか。
当時の軍部? 特攻の発案者?
そういう立場に立てば、確かに彼らは殺されたといえるでしょうね。
キミの言葉を借りれば「殺された」ひとを悼むことになんの矛盾もないとおもうが。 >>374
行きたくねーよとか書いたら
ボコボコにされて、上官が言う言葉をそのまま書いたんだろうなw 侵略戦争を正当化したいという願望がなげれば特攻隊を美化するような無知かつ無恥な発言は出ないはず。百田のようなインチキ歴史修正主義者を信用してまともな歴史のお勉強をサボるとこういう惨事を招く。 >>391
その本誰も論破できずにコピペがーしか批判が残らなかったな
あのおっさん意外とマメに調べ物はして書いてるぞ >>379
ピンチを一部の犠牲で乗り切ろうとする残酷で浅はかな体質は変えないといけない。
思考停止してただただ犠牲者を有り難がる(次回は俺の盾となれ)のは正気なのか。
とはいえ日本を嵌めて追い詰めたABCD国等も酷いけどな。 代筆屋が居たって言ってる奴はアホか
戦闘機乗りは世界中共通してエリート兵
「字が書けない」なんてオマエのことだろw
ヒキニートは黙って死ぬまで寝てろw 時代背景を考えることもなくあの特攻を云々言うべきは慎むべきだろう。
維新により富国強兵に進み、アジアに膨張せざるを得ない理由が日本にあったと言うに尽きる。
何故なら維新まで鎖国していた日本は徳川260年、世界に類を見ないミラクルピースでもあったからだ。
それを打ち壊してまで日本が変わらなくてはならなかった理由がある。
その延長戦上に特攻や玉砕がある。
黒人が奴隷として売買されていたように
我々日本人も彼ら白人至上思想により奴隷となる可能性があった。
我々日本はそうならないため、また世界の白人以外の民族がそうならないために動いたのであり、敗戦はしたがその主張は全世界に行き渡ったのも事実。
特攻はその歴史的背景においてその意味を表している。 >>292
お前が知ってることを皆が知っていて当然なの?
幼稚園児かよ >>28
そりゃそうだろw
遺書は軍部が用意した雛形を書き写して自分の名字を追加しただけ。 >>395
妄想癖が酷いな 悪いこと言わないから一回病院行ってこい。 >>395
当時の状況から日本は否応なく戦争に巻き込まれた、という主張はウソ。
当時の日本政府ですら不拡大方針、臥薪嘗胆論があったにも関わらず
当時でも過激な連中が半ば暴力で意見を押し通した結果が
日本の国際的孤立、なんだから まっかくネトウヨってのはどこまでもおバカちゃんだよな >>395
南京陥落の段階でさえ
中国相当折れてたのに継戦したアホ
妄想が酷すぎる 文章がしっかりしててびっくりするよね
みんな頭良かったんだなーって思うし、当然だが読むと切ない >>405
だってパイロットは厳しい選抜を勝ち抜いたエリートだもん
末期はハードル下がってるとはいえ皆ハイレベルだよ 自分の先祖にも戦没者がいる
20歳で中国で戦死したと供養塔に刻まれていた
最後の死にざまはどうだったのかの手がかりもない >>78
昔の飛行機は単純なんで飛ばすだけなら数回乗ればアホでも飛べたらしい >>407
うちもだ(´・ω・`)大陸の中原大戦で父方の祖父の兄弟が戦死してる。
あと、母方の祖母の甥が学徒出兵で天一号作戦で陸軍機隼で特攻戦死してる。知覧に遺影あるんだけどまだ行けてないんだ。 >>398
当時の時代背景を妄想(考える)することなく現代の価値観で断罪することこそ知的怠慢。 >>402
それが全体的な時代背景を無視する理由にならない。
日本人が鎖国した260年が説明できない。 特攻を考案した 海軍中将 大西 瀧治郎
「もはや内地の生産力をあてにして、戦争をすることはできない。
戦争は負けるかもししれない。 しかしながら後世において、
われわれの子孫が、先祖はかく戦えりという歴史を記憶するかぎりは、
大和民族は断じて滅亡することはないであろう。
われわれはここに全軍捨て身、敗れて悔いなき戦いを決行する。」
敗戦が決まった翌日の同年8月16日、大西瀧治郎は割腹自殺した。
遺書の中で、死んでいった特攻隊員たちに感謝し、かつ彼らと
遺族に謝罪している。
・・・・・プライドだけのバカ野郎だが、75年もたって いまだに "特攻ネタ" で
これだけ盛り上がるんだから、ある意味 正解だったのかも・・・・・w 安倍だったらションベン漏らして命乞いするだろうね そうゆうタイプ 知覧特攻平和会館、一度は行ってみ
年金問題が茶番劇に思えるで >>77
あっという間に上陸して逃げる前に住民が捕虜になった地域ならあることはある 遺書もそうだけど
写真見ると特攻隊が歴史の中の話ではなく
急に現実感を伴って迫って来るよな ばあちゃん、死ぬまでニューギニアで墜とされた弟の年数えてたっけ。 >>414
思い付いたのか黒島、真に受けて推進したのが源田。
押し付けられたのは大西。
現地着いたら特効の準備が完璧でハンコおすだけたったそうな。 >>405
文章は軍部が用意してる
戦意高揚のためだから仕方がない。 >>413
対中戦終わる以上の大きな話ってなんだよ… ネトウヨはどんだけ自爆テロが好きなんだよ
ホント気持ち悪い。切腹でもして死ね >>424
それは大東亜戦争の一部分であり
大東亜細亜戦争は維新から敗戦までの流れのひとつ。 >>425
パヨクは督戦隊で兵士をゴミのようにすり潰すけどなw
あと大量虐殺大好き 富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 戻ってきた人はやっぱり怖くて戻ってきたんだろうか?
些細なエンジントラブルくらい気合いで飛べって言われそう 大戦末期には最新式のレーダーで日本機の接近を探知した米軍機が、鹿児島の喜界島過ぎた辺りでいつも待ち伏せしてるので、
そこで空中戦になり、特攻機もほとんどそこで撃墜され、
直掩機(護衛)も燃料を喰ってしまい、目的地である沖縄まで1度も行った事が無いって祖父が言っていたな 大相撲の靖国巡業が終った後に遊就館に行ったら
当時現役横綱だった朝青龍が遊就館に来ていた。
職員の人の解説を本当に神妙な顔して質問しながら聞いていた。
日本のことを心から理解しようとしてくれる、偉大な外国人横綱だよ。
だからこそマスコミに叩かれたんだろうなと俺は思っている。
ニート時代の俺に勇気をくれて支えてくれた、俺にとっての最強最大のヒーロー。
みんな、茨城県笠間の「予科練平和記念館」にもぜひ行ってくれ。 生物本来の生きたいという気持ちと、
国家の為に死ぬべきという呪縛との葛藤だったんだろうな >>435
特攻による死が、戦況に大きな好転をもたらすことはないと理解しているけど
この自分たちの死が、絶対にこの先の日本のためになると信じて死んでいきます。
なんて遺書を残して行かれた方がいたよ。
自分の説明は下手だが、ちょっとググれば原文出てくると思う。 >>439
横レスだが当時はすべての郵便物に検閲が実施されていたので
墨塗りされないために定石の文例があったことは容易に想像できる。 例文とかイロイロ云ってる人がいるけど
ホンマに自分で読んでるのか?
実際読んでいってるならそれはそれで、そんな人やなとおもうだけだが。 >>441
全部軍が悪い!特攻隊は軍の被害者!無理矢理に決まってる!悪の帝国の為に特攻する奴なんていない!
等々を満たすために都合の悪いのは何かな?って考えると答えは簡単だよね >>440
検閲で墨塗りされないがために
文章を個人個人で工夫したという想像力は
働かないのか >>443
毎日朝から晩まで戦争してんだからそんな暇ねえよ。
代書屋のインタビューに答えてあとは適当にカッコイイ遺書を作って送ってもらうだけ。 やはり日本は偉大な国ではなかった
自分たちが生き残るためにはどんなことでもする、「卑怯者」の国
しかし百年後、日本だけが生き残り
ほかの国は戦争に巻き込まれてなくなっているかもしれん >>445
見てきたような事をゆうてるね。
キミはきっとそんな生き方をしてきたんだろうね。 そういや小野田寛郎の自伝もゴーストライティングだったんだよな
自伝書いた作家が小野田に取材したときの事を書いた
「幻想の英雄」って本が非常に面白いので読んでみるといい >>447
ネットしか情報源がない小僧と違って
生の声とか聞いたり、ネットに乗ってない文献とか読んだ世代だからな。 千人針は置いていきます、当たらなければ意味がないので >>450
小僧か・・・
若く見られたというのは喜ぶべきことかな。 >>454
小僧レベルの知見だなって思って。年寄りなら恥じた方がいいよ。 >>455
人の心をもっとしりなさい。
感性をもっと磨きなさい びっくりするくらい勇ましい散り際を誇張するような文章しかなかった
しかなかった
人間なのに情けないくらい死ぬことを悔しく思う文章は一切なかった
検閲ハンパないって思ったわ
遊就館のはそう 自分が殺される原因となった天皇に天皇陛下万歳なんか言うわけねえだろ
天皇のせいで死ぬのは嫌だって文章があれば信じるわ >>459
そおか。ワシの読んだのは人の心があふれていたよ >>460
天皇に天皇陛下万歳とか、そうゆうのはなかったな。
ワシの読んだのは、家族、まだ見ぬ子、そおいった人に残したのがおおかった。
親より先に逝くことの、子を残して逝くことの無念さにあふれておった。 >>443
文章を個人個人で工夫しなかったを否定なんてしてませんけど >>443
個人個人で文章を工夫したことを否定なんてしてませんけど >>459
びっくりするくらい勇ましい散り際を誇張するような文章にも
よく読むとそうせざるを得ない悔しさがあふれておった。
国のためと言いながら、国の未来に思いを託す。そんな思いがあふれていたよ。
むしろ、この特攻が勝利につながると、そおゆうのは全くみなかった。 満洲から持ち帰った爺さんの遺書はばあちゃんが持ってたが大日本帝国へを恨みつらみしか書いてなかったぞ
官憲のゴミ共が偉そうにしやがってみたいなことばかりだった
寒い荒れ果てた土地で死んだ爺さんは天皇と政治家をを恨んでいた
それだけは事実 >>465
ワシの爺さんも朝鮮からの引揚やけど、死ぬまで朝鮮に残してきた資産は国に
貸してるんやと、それが口癖やった。引揚者に国は何もしてくれんかったと。 今の本に出てるのは一部の変人の手紙だけだよ
ほとんどは文句たれてた お前らは自分の先祖で戦争行ったやついないのか
みんな行ってるはずだが上級は不正で赤紙回避したりしてたしな
負けるとわかってる戦争をなんのためにやったのか誰も総括していないのが日本
東京裁判で裁かれたからいいだろうみたいな外圧頼みのアホしかいない ワシの心残りは、若いころ死んだ爺ちゃんに、旧軍のことをボコボコに罵ったことやな。
今おもうのはそんなことゆうべきやなかった。 >>470
下手な戦争をしたのは事実だわな
だから今度は上手にやろうぜ 関行男大尉は、俺みたいなベテランを特攻行かすとか日本はもう終わりだね、俺は愛する妻のために死ぬ、お国のためじゃないって出撃前の新聞記者のインタビューに答えてたね >>473
なんかそれも戦後の捏造臭い
特にソースがブンヤってのが おじさんが特攻隊崩れだけど
バリバリの戦時教育受けてたから
戦後どうして良いか判らずにアル中になってしまった
最期は川に浮かんでたよ それでこれだけの自爆テロの原因の一つである天皇は責任とったの?まさか命令したのは軍部で自分は無関係と天寿をまっとうしたとか?
国民には適当なストーリーばら撒いて騙くらかして生き延びたのかな >>480
こういう世間知らずが騙されて死んでいくんだよ。
殺した責任者は野放しで犬死させられた奴を美化するとはあの世でも浮かばれないだろうねw >>481
無知蒙昧が特攻とテロの区別もつかず吠えてる >>482
聖戦で死んだら天国へ行けると洗脳して、少女や若者の体に爆弾を巻きつけて自爆テロを続けるイスラム過激派組織。
お国のために死んだら靖国に還って来られると洗脳して、少年や若者をゼロ戦や人間魚雷で特攻させた当時の日本軍と、いったい何が違うんだ?
少しは頭使いなさい。 >>483
テロの定義をまず説明してみろ
お前の認識を確認する 日本を攻撃してくる敵に対する特攻作戦なのに「テロ」とかどこのバカだよw
小学生からやり直せ! >>376
まあ、どんなお綺麗なお題目並べたところで他国にしてみりゃ侵略行為だわな
奴隷解放の為なんてのはおためごかし
白人の代わりに大日本帝国作りましょうってだけだよ
白人=悪、日本人=正義と言いたげなお前の論調が反感買うんじゃね 満州事変 上海事変 北支事変 支那事変と事変だらけだ。
国際社会では戦争とは、「主権国家間における宣戦布告を伴う戦闘行為」である。
当時日本は一連の戦闘行為が国際社会において「戦争」とみなされる事を避けたかった。
「戦争」と言うことになると謀略や限りなく挑発に近い「偶発的」戦闘行為から始まった「事変」の長期化は
宣戦布告を伴わない戦闘行為とみなされ、国際法上違法となり、またやはり国際法的に対戦相手を主権国家として
認めるわけにはいかず、さりとてこれから解放しようとする対象が独立主権を持っていてはおかしい。
この結果紛争相手はあくまで、無政府状態にある当該地域における武装勢力であること、その武装勢力は欧米支配から
アジアを解放するという日本の「真意」を理解せず「不当」に日本国の権益を侵害し邦人に危害を加えていることと言った
無理な解釈を装うために「事変」と称した。
「実際においては侵略戦争」であった。しかし当時これを「事変」と名づけ、そして当時の国民をも欺いていた。 鹿屋の史料館には行った
知覧の記念館は入場料が結構高かったのでパスして
表でソフトクリームを食べて帰った >>2
天にましまし、チョンに天罰を
事実だから捕まらない >>492
国外じゃ通用しないのに、言葉の言い換えで誤魔化せると思ってるあたりは
今もまったく成長してないよな、この国 【軍の秩序崩壊】
敗戦後、最もその権威を失墜させたのは軍隊であった。特に国民の多くから反感と顰蹙を買ったのが、復員、召集解除に伴う
内地部隊での”軍需物資の持ち出しと放出”であった.ほとんどすべての府県からこの件に関する報告がなされていた。
軍需品の処分については、海軍では「軍需生産体制を速やかに国民生活安定確保並に民力慈養に転換する(海軍次官「戦争状態
終結に伴う緊急措置の申達」こととなっていた。
しかし、実際には「関係官公吏が所謂『役得』的に多量を横取して一般民衆には極少量のみ配給」(憲兵司令部「軍需物資の
払下を巡り地方側に派生せる要注意事象に就いて」 >>347
映画
スターリングラード(市街地戦)であったね
無茶苦茶だなと思った >>495
そりゃ 戦勝国と敗戦国だもん
お互いの言いように言うしかない .
【沖縄】「戦争終わったよ」投降呼び掛けた恩人は斬殺 久米島での住民虐殺、朝鮮人家族も犠牲に 「一番怖かったのは日本兵だった」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561292167/ >>496の続き
この軍の無統制を象徴するような事例を、敗戦時、陸軍省軍務局にいた憲兵大尉森一郎は、次のように証言していた。
世界最強なりと自他ともに許していた帝国軍隊も一度敗戦となるや弱小国にも劣る醜態を演じたことは事実で国民嘲笑の
的になって居る。甚だしきは特攻隊員が特攻機に物資を満載し、自己郷里に近い飛行場に着陸し、物資を自宅に運びたる後、
機体を焼却至るがごとき事例すらあり。皇軍の名誉を毀損したことは我々にとって残念にならない。
(滋賀県知事「陸軍省軍務局員の特異言動に関する件」 軍の秩序崩壊は物資持ち出しに限った現象ではなかった。八月二十五日には復員に関して「陸海軍人に対する勅諭」が出されるが、
兵士たちにとって敗戦と言う事態を前に目的を失った軍に居る意味はなかった。内地部隊ではすでに各地から独断解散が行われていたことが
報告されている。兵士の唯一の願いは一日も早く郷里へ帰る事であり、いたずらに復員を延期されることは秩序と「道義」の
低下をもたらすだけであった。
新潟県では敗戦後「上官の指揮に従わずして自由行動を取る者続出し殊に夜間無断外出して婦女子に対し悪戯を為す者ある」
(新潟県知事「休戦後に於ける駐屯部隊の動向並に将兵の特異言動に関する件」) 衛生兵、軍医、看護婦等我先にと争って逃げましたが一番可哀想なのは重傷者たちです、彼是六十名位居りましたがこれ等を
放任したので大概は死んだり自殺したりしたそうです。(中略)余り慌てすぎたので到々病人を殺したりして実に敗戦国の
哀れさをつく々感じました。昔は白衣の勇士と唄われたものが一朝にして敗戦のために看護するものとてなく病重なり或は飢えて
死んだのですが全く悲惨なものでした。(大分県警察部長「帰還軍人等の特異言辞に関する件」) 慢性的な配給米の不足は「一層熾烈化し、奈良県に於いては又之が増配を希求し主婦達の大挙陳情より国民学校児童迄休校せしめ、
之が目的達成を計らんとせる事案発生する」(『特高月報』昭和18年6月分)
これに加え、労働統制の強化は”勤労大衆の感情を尖鋭化”し、「生産設備の破壊或は連続計画的生産阻害、電車の転覆、
鉱山倶楽部にダイナマイトの装填、工場寄宿舎に対する放火等々好ましかざる事案頻発」(『特高月報』昭和18年7月分)
この労働情勢の取締り強化の他方で、銃後では軽犯罪の一般化が進行しつつあった。清沢の日記ではこのころから盗人横行のことが
記される。戦死者の告別式に行って玄関に脱いでおいた靴が盗まれたとか、汽車で靴を脱いでおいたら盗まれたといった話を
引用し、「日本国民は貧して全部泥棒になりつつあると言ってもいい状態だ」この時期行われた第八十二議会の内務大臣答弁資料
(太平洋戦争期内務省治安対策情報)によれば、この時期、毎月四万人から五万人が統制経済の違反により取り締まられていた。 主権在民を知ることすらない民が、アジア諸民族の主権を欧米から解放しようと思い上がり、あまた侵略を積み重ねた末の、
あまりにも悲劇的な自己完結であった。自らを解放し、自らを変革できないものが、どうしてアジアを解放し、どうして
世界を変えることが出来ようか。その欺瞞と傲慢、無謀と被爆の後、わが民族は祖国を失った。
読売新聞社 川島高峰著 [銃後]より 知覧で読んだよ
日本人だけじゃなく台湾人や朝鮮人も祀られてた 日本人なら老若男女問わず、知覧特攻平和会館に一度は行くべき。 特攻殺人鬼飯塚は遺書を書くような殊勝なことはしないニダヨ。
誇りもなく自己保身だけの戦勝国民と同じことをする上級国民ニダヨ。
悪いことをしても謝らないのはキチガイ犯罪者チョソニンの犯罪と同じ確信犯ニダヨ。 長渕剛:今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』
聴いてくれ ほぼ全員は
東條死ね
天皇死ね
この二言に尽きるだろうな
これが文字になると
悠久の大義
天皇陛下万歳となるw >>498
関係ないっしょそんなこと
内側からみてもおかしい言い換えだらけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています