外国人の急増にともなって増え続けている外国人の子どもたち。そんな中、日本の学校で課題として浮かび上がってきているのが、日本語の指導が必要な外国人の子どもたちの増
加です。日本語がわからないまま日本に来る子どもたちが増えれば、当然日本語の指導が必要になる子どもたちも増える。でも問題は、そんな単純なことではないようです。そこ
にはある「壁」があるんです。どんな「壁」なのでしょうか。現場に行ってみました。
約40人の子どもたち 大半が日本語ペラペラだけど…
何がわからないのかがわからない
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190620/k10011961961000.html