6月…、日本は梅雨。シトシト、ジメジメした季節の到来である。

「そんな中にあっても、日々の天気を伝える彼女たちは、いつも爽やかです。しかも、“イイ女”ばかり。見ているこちらも“晴れやか”な気分にさせてくれます。ありがたい存在だと思います」(女子アナライター)

 そこで“水も滴る”いい美女キャスターをチャンネル順に見て行こう。

 まずは『首都圏ネットワーク』(NHK総合)などで、お天気を担当している関口奈美キャスター(1985年5月31日生・34歳)。
「ホンワカとした雰囲気を持つ“癒やし系”だと思います」(女子アナウオッチャー)

 受け答えも柔らかく、人柄も抜群だとか。
「先日、34歳の誕生日を迎えましたが、スタッフ全員がお祝いしてくれたそうです」(気象ライター)

 早大教育学部を卒業した関口キャスター。
「もともと女子アナ志望で、OGの吉川美代子アナ(元TBS、現フリー)に憧れていたこともあって、各テレビ局の試験を受けたようですが、うまくいかなかった。加藤綾子と同じ年代ですから仕方ありません」(スポーツ紙記者)

 そこで2008年4月、地元の群馬・NHK前橋放送局に契約キャスターとして入った。
「ここで、何か資格を取っておいた方が自分のプラスになると判断。2010年3月、気象予報士の試験に合格したのです」(前出・女子アナライター)

 そして、NHKとの3年契約満了後、再び上京。
「気象予報会社に籍を置き、テレビ東京の番組に2年ほど出演。2013年4月からNHKに出ています」(テレビ局関係者)

 趣味は料理とお菓子作り、そしてジョギング。
「皇居の周回コースを走ることもあるようです。いまだ独身のようですが、“Dカップ美乳”が密かな自慢のようです。NHKなので、体のラインが分かるような衣装はNGですが…」(前出・女子アナライター)

 なお、万が一テレビの仕事がなくなっても大丈夫だという。
「高校と中学の英語の教員免許を持っているんです。いつ“寿退職”してもいいんですけどね」(NHK番組関係者)

つづく

ソース
https://wjn.jp/article/detail/3817606/