マンションから爆竹を道路に投げた疑いで、飲食店従業員の男を書類送検。

5月16日、福岡市中央区で、火のついた爆竹をマンションの5階から道路に投げたとして、
飲食店従業員の26歳の男が、道路交通法違反の容疑で書類送検された。


男は、友人の男女ら4人と酒を飲んだあと、友人の部屋から爆竹を投げたという。

調べに対し、男は、「こんな大きなことになるとは思っていなかった。酒の勢いで、ふざけてやった」と容疑を認めている。
(テレビ西日本)

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