プログラミング教育の一環として人間型ロボットが県内の小学校に初めて導入され、2019年6月5日、お披露目されました。

児童が「Pepper」と呼びかけました。豊見城市の上田小学校に導入されたのは、人間型ロボット「ペッパー」。2020年度から必修化されるプログラミング教育に先駆け、県内で初めて導入されました。

豊見城市の山川市長は「論理的思考力などが向上することを期待する」と話していました。
お披露目会では、児童が実際にプログラミングしたものが披露され、児童らは大喜びでした

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