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コメント2 控訴審について
なにしろ全敗である。在日コリアン弁護士提訴の懲戒請求裁判は全て人種差別
問題にすり替えられて敗訴ラッシュである。ところが訴額の推移を見ると55
万円→3万円となっており、順調ならマイナスになりそうだWWW
 全て控訴しているが、現状、まったく予定通りである。1審の裁判の質はこ
んなもので、まず勝ちはない。勝負は最高裁という戦略は順調である。
 その最高裁であるが、早くも1件到達した。浅香幹子判決→荻原秀紀判決→
上告中の
金竜介原告事件である。
 この件は他がやっと2審という中で、最高裁上告という超スピードで進行し
ている。
 また、この裁判の占める位置は上告が認められれば、他の裁判が全てドミノ
となり、在日コリアンや反日弁護士の仕掛けた訴訟全てが崩壊するという重大
なものであるが、どうも関係者のほとんどがそれを理解していないようである。
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(リンクはNGですが、「余命三年」で検索すると、トップに出てきます)

現実
在日コリアン弁護士への懲戒請求、控訴審も賠償命令「差別意識の発現というべき行為」
https://www.bengo4.com/c_23/n_9639/
https://mainichi.jp/articles/20190514/k00/00m/040/270000c