Applは「iPhone」向け5Gモデムの開発に取り組んでいるが、自社製モデムチップの完成までには
あと6年ほどかかる見通しだと、The Informationが報じた。

Appleは、5Gによる超高速接続の実装については、Androidデバイスのメーカーに後れを取ると
みられており、その一方で外部のサプライヤーへの依存を軽減するため、自社デバイスに搭載する
部品の内製化を進めている。

https://japan.cnet.com/article/35137020/