友達に「その本映画になるぞ。映画で見ろよ」言われたが小説と映画って全然違うんだよな
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ゆかちー。
@yukanight
毎回妊婦検診高すぎる
補助券あっても高すぎ
てか補助券じたい少なくない?
てか補助券もらう前も受診するだろ
この金額を会議で決めたやつ、子ナシの童貞かよ!
出産費用も平均50万以上なの高すぎる!早く出産と健診を無料にしろ!
少子化対策何もできてねーよクソ日本!#初マタさんと繋がりたい
https://twitter.com/yukanight/status/1118863416062406656
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今回はマナー違反と知りつつアイスケースの下のほうから取りましたがやっぱりモナカが湿気ていました。 映画が原作を超えていた例は少ないな
リングくらいか 小説から映画が変わるのはまだわかるが、ガンダムとかガルフォースみたいに先に確たるアニメ原作があるのに全然違う展開になるのはなんなの? 松本清張が、自分が書いた原作の小説より映画の方が出来が良すぎる、と絶賛したのが
映画「砂の器」
「砂の器」は映画を見た後に、原作を読んでみたら驚いた。
原作の方はSFみたいな奇天烈な技で人を殺すし。 >>7
らせんは原作のが上だし、ループは映像化不可能だけど好き 中学の時、リング3部作を面白く読んでて、両親が旅行に行って家に誰もいない時、ビデオを借りてきて観たら怖すぎて寝られなくなった思い出 魔界転生は深作映画版と原作小説は別物だがどちらも傑作という珍しい例
因みに映画は深作版以外見なくていい シャイニングもブレードランナーも原作と全然違うけど、それで文句言われたりはしないな 実写映画と小説は全く次元の違う物なので同じ系列で語るのはナンセンスです >>13
加藤剛がピアノ演奏を始めてからの回想シーンの情景が良いのであって
そこに至るまでがちょっと退屈な気が >>19
リメイクさ、あれだけのメンツ揃えてあそこまでクソみたいな映画撮れるとか現代の日本映画はすごいよな >>20
スティーブン・キングは映画に文句言ってたけどね 原作はあくまで原作
その素材を使ってどう料理しようが料理人である監督の勝手
原作と比べるのでなく、単なる一本の映画として面白いか面白くないかを判断すればいいんだけどね ハムレットとか華麗なるギャツビーとか原作読むの面倒くさいけど、基礎知識の為に話し知りたいときは映画で済ませてる
知ったか話題にはそれで十分 昔おすぎが言っていた
「原作付きの映画をみるとき先に原作を読んじゃダメ。二時間やそこらで頭の中を再現出来るわけないんだから」と >>19
ジュリーが自分の首抱えて勝負はまだだ〜って去っていったから同じキャストの続編を待ってたのに 野性の証明は映画の方が面白かった
やっぱ今から見たら古臭いけどリメイクして欲しいわ >>7
リングはねーよ
あれは映像を分析して貞子に辿り着く過程が面白いのに、それをはしょって超能力で解決じゃねえか
二本立てにしたせいでストーリーを省略し過ぎなんだよ 極稀に映画のほうがいいのもあるかもしれないけど
なんで原作通りに作らないんだろう?
監督とか脚本家がへんな解釈せずにそのまま作ればいいのに・・・ 自分は小説家だけど他人の作品は全てテレビドラマで見るって言ってた作家がいたな 小説原作で映画の方が良かったのはスタンドバイミーかな
あと二十日鼠と人間も原作に劣らない出来だった 戦国自衛隊も原作はもっと先があって伊庭三尉はあんな脳筋じゃなかったけど
映画は映画でいいかと >>32
まずありえないが仮に監督が完全に原作を再現しようとしたとしても
プロデューサーが全然イメージに合わない俳優ねじ込んできたりあれ変えようよとか言い出したり、あるいは予算の都合だとか役者の解釈が違って言うとおりに動かなかったりするだけ
そもそも媒体が違う時点で見せ方は全然違ってくる
そのまま作るとか愚策中の愚策だわ リング原作読んだのに全然覚えてねぇや
最後はSFだったよな >>40
ホラー→医療ホラー→SF→ホラーって感じ
貞子だけ独り歩きしてるから映画は罪の方が大きい >>39
そのまま作るか最初から作らないのどちらかだ >>17
「なんで消えねぇんだよ……」
のシーンで怖さのあまり布団かぶってハッチポッチステーション口ずさみながら寝たわ どのメディアでも原作超えしようと思ったらめちゃくちゃにして別物にするしかない 映画先に見てたら原作見る
原作先に見たら映画は見ない >>48
原作先に読んでると大抵はココ削られてるとかネガティブな感想が先立つよな ドラゴンタトゥーの女映画で観たら情緒深い良い終わり方だと思ってミレニアムも観たら爽やかな終わりで小説読んだら後から映画化されたドラゴンタトゥーの方が原作通りだった >>48
見てから読むか
読んでから見るか
角川のマルチメディアのフレーズを思い出した >>32
うむ
具体的に脚色したり映像化したことない人が陥りやすい思い込みなんだが
まず原作の小説やマンガが長編の場合は絶対に2時間弱の映像に収まらないんだよ
もうその時点でかなり原作を端折らないと成立しない
そういった時間的制約を解決しようと脚色して行くだけで別物になって行く
それと小説ならではの面白さやマンガならではの面白さをそのまま映像化しても面白くなかったりするんだよ
だから映像ならではの面白さに脚色し直さなければ単なる原作のダイジェスト映像にしかならなくて全く面白くないんだ
そういう映像へのアレンジが上手く行けば原作越えになるし上手く行かなければ微妙になるのだ 指輪物語は映画の方が面白かった
日本の場合は予算の関係だったりアイドルねじ込まれて別物になるし原作越えるとかまず無理だろ 都会の映画館にはまんさん割引しか無いが
田舎のシネコンにはメンズデーというのがある
1800円なんて払った事ない
原作と映画ではジョン・ヴァーリイの空襲とミレニアムくらい違う だいたいは原作の方が面白いと思ってる
でも「ガラスのうさぎ」だけは読まずに映画だけ見て感想文書いちゃった
でも小学生ながら、原作と映画で違う部分があるかもと思い
細かなディテールには触れず、ぼやかして書いた 映像作品は実写もアニメもモノローグの表現がしにくい
漫画は多少できるけど、小説が一番多い
状況説明は逆だけど
コンタクトは映画のほうが絶対にいい
天文学者の書いたSF小説など糞つまらない。 >>18
>>31
リングの原作は恐怖描写が非常に巧みだし
冒険小説の構造を持ってるから読み応えがあるよね
でも宮崎勤をモデルにした頭から布を被って指を差す男とか
貞子のまつ毛を全部抜いて上下逆さまに映した目とか
逆再生して人間じゃない様な動きをさせるとか
決定的なビジュアルイメージを発明したのは映画の方だから
>>7はそれが言いたかったんじゃないかな 表現の細部とかが大事だからね
同じテーマ同じストーリーでも表現方法が違えばラノベにも文学にもなり得る
表現が違えば価値が変わる 何百億も掛けたハリウッド大作もクッソ低予算の邦画も同じ料金なのはどうかと思うよ ルーキーズのドラマ見てからマンガ読んでみたら、まったく同じじゃねーか!って思ったな >>56
原作通りやったら旅に出る前で1本必要だし・・・ 小説読んでハンニバルのネタバレしたら
原作と映画全然違って恥かいた思い出 天河伝説は1件目と2件目の犯人が原作と逆
ちょっと上手いとおもった アナザヘブンは映画はサイコホラーだったが原作は続きがあってめっちゃオカルト作品になる ↓ブレードランナーを見た人が原作の電気羊はアンドロイドの夢を見るかを読んだ時の反応 映画みてから原作がおすすめかな
ホームアローンで逆やったら物足りない感じがした
らせんも原作の方が色々と面白い 「宇宙の戦士」なんて、いちばん肝心なパワードスーツ自体が無かったことにされてるし。 大体が映画の二時間の尺に合わなくて、映画として完結しきれないのが多い。
アイアムアヒーローは完結した原作より、完結しなかった映画の方が好きだけど。 原作は文字で書かれてるので(漫画は別)
その人なりの想像力が影響するからなぁ…
ほとんどの場合、映像が負けちゃう。 松田優作主演の野獣死すべしと蘇る金狼は原作レイプぶりに怒りがこみ上げてきた。
仲代達也主演の方の野獣死すべしは、製作年代を考えるとわりと面白かったんだけど。 ↓アニメの化物語を見て原作の化物語を読んだ人の反応 ミステリの映画化ってどうして結末変えるんかね
模倣犯とか酷すぎて呆然とするレベル 違うこと多いけど同じようなのもある
ときどき映画のが面白かったりする プライベートライアンは両方見て欲しい
序盤の迫力は映画がすごいと思うけど
終盤の絶望感は小説のほうがやばい
映画はどうしてもアパムに注意がいっちゃうけど
小説だと全員が健闘してミラー大尉の作戦がそこそこうまくいったのに
それでも止まらず突っ込んでくる戦車の理不尽なまでの脅威が強く伝わってきてビビる 長い原作をうまくアレンジしてまとめたなーと感心したのがLAコンフィデンシャル だいたい原作小説から映画になると尺の関係で改変されてたりカットされてたりする。
なので原作→映画だと不満だらけという事がままあるが、映画→原作の順番で見ると情報が補間されて良い塩梅になる。
>>1のトモダチは正しい。 >>85
スミスの親父殺したせいで続編が作れなくなるという 小説って同じ本でも人によって割とイメージが違う
間取りや位置関係の認識共有すると面白い 映画見て面白かったら原作小説を読むことならあるが
映画になかった心理描写や細かいことが書いてあって面白い部分もあるけど
比較すると映画のほうが圧倒的に面白いな 寒い国から帰ってきたスパイは
寒い国から帰ったスパイになった あんな長い話を二時間にまとめるって無理だろ
そりゃ違う話になるわ 小説だと結構重要な心理描写シーンだけど
映画だと上手く端折ってより良くなってる時もあるね
別物と考えるほうが無難 原作の小説の方が面白い物の方が多いな
アニメとかだと原作よりアニメの方が良い物もあるけど 原作アリの映画は言うなればダイジェスト版だから
ただのダイジェスト版にするのを嫌って謎改変してクソ映画になったりもするけど そういえばダーク・タワーの話題って全く出ないな
wowowで録画したけどまだ観てないな >>86
それはあるな
原作から見るとイメージが違ったりして映画に不満が出てきたりするが
映画が先だと小説はそんなこと考えてたんだとか
カットされたシーンが詳しく載ってたり面白く読める
映画を見てから小説を読んだほうが楽しめる ドラゴンタトゥーの女は本読んでから映画見たがなんか色々省略されてる気がした >>43
天然痘か何かの話と、シミュレータから脱出して現実世界に行くってのはなんとなく覚えてるわ
ちょうど真ん中部分なんやね >>48
映画観た後に原作読む時は「へ〜原作はこうなんだ^_^」って心の余裕がある。逆はほぼない ショーシャンクはこの小説を映画にするならこれだろみたいな映画 本は本の良さがあるから読んでるのにうっせーんだよ、って言ってやれw
ハリーポッターなんかは小説の方が遙かにいいね、まぁ故人の空想力によるだろうけど >>101
天然痘はリングとらせんに関係しててシミュレータはループの話だな
一応エスでシミュレータ内の話が終わる感じ
>>104
ハリポタ映画はダイジェスト過ぎる
どのみち面白いのは不死鳥の騎士団までだけど >>7
ドラマ版が両性具有設定のままで程よくエロくて良かった 基本的にメディアが違えば印象とかが違うから別のものと考えた方がよい。
ただ「映画は原作を超えられない」などどわかったような事を言う奴がいるが、作品それぞれだし、映画が原作を超えているのももちろんある。
例えば「博士の異常な愛情」など原作になかったコメディ要素を入れることで元の原作とは全く違うものになってるし、原作を超えていると言えよう。この場合、映画の方が面白いのは間違いない。 >>78
映像にする方が人手も時間も使って大変なのになぁ
不思議なものよね 昨日たまたまアルトマンのロンググッドバイを見た
小説と全然違うけど映画は映画でいい >>76
まぁパワードスーツ数着分作ったら、それだけでもう予算がヤバいってんだからしょうがないね
あの人海戦術の絵面は「市民になるには兵役必須」って共和制ローマみたいな政治体制に準じて、戦術も古代の密集隊形になってるって感じでいいと思った
前線基地でバグに包囲されたとき、迎え撃つ機動歩兵のライフルが手すりにズラッと並ぶシーンもファランクスの槍衾を連想させてカッコよかったし 文字の小説と映像の映画を比べる意味が分からない
別物だろ >>7
スタンドバイミーだな
原作は無駄な描写多すぎる
突然作中の主人公がおとなになってから書いた小説がまるごと挿入されたりとか
ワールドウォーZはまったくの別物でびっくり
あんな風にするなら金出して映画化権取る必要ないのにw >>49
とにかくくっそ長かった未たちの沈黙とハンニバル、これどうやっても2時間に収まらないだろって思ったけど
案の定すごいダイジェストだった
映画だけだとご都合主義の塊でまったく評価できる代物じゃない >>49
それを楽しむのが映画だよ
媒体が変われば表現の仕方も変わるんだから
ダメなもんはダメだけどその点は受け入れないと
邦画がコスプレ学芸会になるのは「見た目が違う!糞だ!」って言う人が多いから
同じになるわきゃねーだろと 映画で微妙だった物がレビューで「原作小説はもっと良かった」とか信者に書かれてるけど、未だに全体的作品評価そのものが覆るような代物見た事ないな ハリウッドじゃ企画すすめてたら似たような話の小説があると判明して、
後で訴えられたりしたら面倒くさいから版権とってそれ原作にしちゃうっての珍しいことじゃないんだろ
ウィル・スミスの「アイ、ロボット」はそういう類のやつだったそうだ
しかし、クリエイチブな仕事してて超有名なこの小説知らんかったとかどうなってんだよってな話だわ アニメだけど「幻魔大戦」は原作(漫画)と絵柄を変えただけでまったく別の作品になった。小説は小説で途中から読者そっちのけで新興宗教物語になってしまったし。 >>108
想像=その人の中ではパーフェクト
勝てんよw カイジも酷かったよな
限定ジャンケンだけで一本にすりゃ良かったのに、短い時間に無理やり詰め込んだから
駆け引きも頭脳戦も緊張感も何もなく、単なる間抜けなドタバタにしかならなかった
なんで詰め込みたがるん? 京極夏彦の姑獲鳥の夏は割と忠実なダイジェストだった >>115
s・キング原作の映画の当たり率は個人的に3割位だけど
原作は9割近くは面白いよ 「夜のピクニック」の主人公の親友の美和子は美人設定なのに映画ではブスだった リングはうまいと思ったよ
なるほど超能力者にして こんがらがって時間かかった部分の説明をハショッたか と感心
お見事だった あの映像がスゴすぎ インパクトありすぎw これは完全に超えてる
話は小説版の方が好きで 映画版は 夫婦にしたのは うーん だが
確かに松嶋菜々子の方が映像受けするからしゃーないけど 高山竜二の魅力が出てるので満足 映画見る前に原作読むもんじゃないなーって劇団シャララの最近見かけない人が言ってたな 映画じゃないけど化物語はアニメじゃなく原作から入ったら
多分途中で投げてた自信ある >>126
マガジンのコミカライズでようやく見だしたけど原作読む気しないな 映画は原作の小説や漫画やアニメのごくごく一部を鬼編集して
監督がキャラ設定から脚本まで自由にやりたい放題するのを許されるオナニーみたいなやつだから
正直、同じものではない。 >>128
三丁目の夕日なんて 全く原作の味 なかったw
やりたい放題で 監督曰く「ゴジラと東京タワーの映像を出したかっただけ」
うーん 原作者の西岸良平さんはどう思っているのやら(´・ω・`) タブン・・・俺と同じ気持ち 監督に才能がなかったら違う物になるね
歌もアイドルが歌ってた曲を陽水さんや玉置さんが歌うと別の曲に感じるし
映画館代は高いと自分は思うけど100円200円の値上げなんて
なんとも無い人も多いんだろうなあ itは原作かなりきつい
主人公が故郷に帰る途中過去回想はじめて
子供の頃の主人公がさらに過去回想をはじめてその過去回想が終わらん
1巻だけではなに系の小説かよくわからん上にとりあえずつまらないから2巻買う気なくす 狙われた学園とか時をかける少女もかなり違ってなかったかしら フレデリック・フォーサイス原作の「ジャッカルの日」は先に映画を見てから小説を読んだけど
映画は主人公の殺し屋の行動と殺し屋を捕捉しようとするインターポールの対応を中心に描いて
殺し屋の背後関係は必要最小限しか描かず、上手くまとめてあると思った。 デスノートの映画は評判良かったような
漫画しか読んだ事ないけど >>138
よくできてはいたよ
ちょっと序盤がぼやけてるのと終盤のエピソードの消化が強引なのが惜しかったけど >>7
ドラマ版こそ至高
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