電子書籍で読んだ本ってなんか記憶に残らない気がするんだが俺だけか?
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>>1
気のせいだろ
紙の本は若い頃に読んだから記憶に残ってるだけだ 本ではないけど手触りがあると違うって研究があったと思う 電子書籍作ってる派だが、関係者全員同じこと言ってる
結論としては、電子と紙、両方買ってくださいお願いしますどうか是非何卒宜しく >>9
実本の置場所に困る人が電子書籍に移ってるイメージだから、両方は難しいんじゃないかな? ページ数の分子と総ページ数の分母だけじゃね
例えばスクロールバーが直観的じゃないんだ
バーが相対値じゃなくて絶対値じゃないと、文量の認識が捗らない 古い名作は全部電子化してほしい
主にハヤカワSF,FT 本屋行ったら背表紙見たら幅でページ数が大体解るじゃん 漫画はKindleに移行したけど学術書や推理小説は紙じゃないとどうも頭に入らん これ言う人ちょくちょくいるよね
俺も電子書籍嫌い
大事な本は絶対紙
そんな本ないけど >>14
むしろ学術書とか電子書籍。
オライリーとか重すぎ。 逆だな
単行本持ってるやつでも電子化されたら
それを買って紙の方は処分してる
実に身軽になっていく 確かにジャンプを紙媒体で読まなくなってから内容薄らとしか覚えてないことが多くて何度も読み返すようになった 手で紙めくりするのと、スクロール・フリックする違いかな
電子書籍は、要するに5chのスレを眺めてるのと一緒 実は表題の件は正しい
というのも人間の記憶ってのは純粋な情報それだけではなくて、五感をベースにした複合記憶として記憶のネットワークが形成されることが分かってる
例えば紙のざらついた質感、インクの匂い、明かりの色彩、ページをめくったときの指に伝わるフィードバック、紙の擦れる音...そういうものが情報同士を結びつける"有意義なノイズ"として機能している可能性は十分にある
もちろんそのノイズが大きくなりすぎるとそっちが優位になっちゃうわけだが タブはマンガとか軽い暇つぶし本でスペース取られないのはいいな
でも目が疲れるからペーパーなんちゃら買おうか迷ってる >>1
テレビ📺より、紙芝居の方が頭入るよな
見たことないけどさ 記憶に残るような印象深い本は電子書籍で買ったあとに現物も書いそうな気がするが
電子書籍が主流になってからそこまで素晴らしい本なんて出版されたのかな? アホ教師
「紙の辞書を手でめくりながら覚えた英単語は身につく」
「電子辞書を使うとバカになる」 電子書籍は気軽に買えるし場所取らないから楽だな
↓
なぜか書籍でもまとめ買いしてる
ハマる作品にあたるとそんなもんよw しょせん大したこと書いてない本ばかりだから、気にするな。 電子書籍で勉強するようになると結局紙の方がいいなって戻る
紙の方が気軽に書き込みできるし、ペラペラめくりやすいし、アプリが重かったりするとストレスだし
でも、まとめノートなんか作るときは電子書籍だと貼り付けが楽 最初はそんなふうに感じたこともあったけど、
馴れの問題かと思ってる。 今も使ってるけど新書やアンソロジーやエッセイなんかの軽いのが電子書籍にはあってると思う。
これはこの辺に書いてあって何ページか戻って進んで確認するって従来の読書感覚とくらべて、電子書籍は今読んでる画面部分と前後のつながりが体得しにくい気がする。電子書籍のUIってもうどれも同じだけど実はまだまだ完成してないってことは確かだと思う。 うむ、読む以前に紙と値段あまり変わらないから買う気が失せる
無駄にコピーガードして電子書籍専用端末買わせたり従順な消費者しか求めてないのが草 基本、電書のがいいんだけど、
漫画は棚のエリアごとにジャンルを分けてるから紙のがいいかなぁ
電書だとそういう感覚的な管理がしづらいから
あと、推理小説とかで地図や登場人物のページをうろうろするのも紙のほうがやりやすい 電子派だけど、
全体の中での読んでる位置がわかりにくいのがもやもやする 確かに記憶に残らない感じはするな
正しくは本を読んだという記憶として残らないってのが正解かもしれんが
電子書籍はリアル書籍みたいな実態がないからね >>23
確かに納得した。
本の内容を思い出す時はセットでモノとしての本全体がよみがえるもんね。 電子書籍のメリットは中古に売られないから著作者の資金源が守られる まさに>>41に書いてある
電子書籍では、あれ?これどうなってんだっけ?って時に
ちょっと戻って確認する作業が結構面倒だったりするから
そういう意味では紙の方が記憶に残るといえるかも >>9
書籍買うと、スマホ用電子ブックのダウンロード権が付いてくるって
形で売ればいいと思う。どうせ出版社はPDF化した原稿の元データもってるんだし
ネット上の電子書店ばっかになっても実物売ってる書店が無くなっても困るし 紙の方が記憶のしやすさから読書スピードからほぼ全て優れてるって言ってる学者もいるくらいだしな
ただ個人的に新しい本が読みたくなるタイミングが夜中なんで電子書籍買っちゃうけど 俺は読む用に紙の本で買って、
気に入った本は資料用に電書でも買い直してるわ
自炊するの面倒だし
手間賃考えれば電書で買い直した方が自分的にベター 紙の本でも読み終わったらしばらくすると忘れるだろ
俺が2回以上読んだ本は北方水滸伝 あ、洋書は楽器の教本除いて可能な限り電書一択だわ
単語の意味調べるのに、ディスプレイ1つ2つで済むのが楽だから 本当に必要な本は紙の書籍と電子書籍両方買って家では紙の書籍使ってる
・kindle操作するより紙の書籍めくる方が早い
・紙の書籍は重いから持ち運びは不便 >>9
紙買ったらダウンロード無料くらいのサービスやれよ 古本を買って読んで自炊するのが貧乏人のジャスティス 俺も一度キンドルに移行したけど頭に残らないから、紙に戻った >>55
kindle持ってる左手の親指でタップするより
紙をめくる方が早いの?w Kindle はちょっと前後のページに移動しただけで
レイアウトが変わってしまうのが信じられない
どんなバカが設計したんだよ >>23
でも結局、それって丸暗記であって、内容の理解には繋がらないヤツだよね
テストの時に教科書の文句思い出すだけのヤツ >>61
早いよ、50ページ読んでて参照末尾付録とかだと特にw >>12
うーーんハヤカワは読みにくい!
個人の感想です 電子書籍は集中力が続かないな
じっくり物語に入り込みたい場合は紙の方がいいような気がする 数ページ戻って確認
これはどうあがいても紙媒体の方が有利 えーと、バックライトがあると無意識に閲覧モードになって広く浅く記憶に残らない。
紙ベースだと精査モードになるから記憶にも残る。
って何かで見たな。
実際にモニター上で作成した文書や図面なんかもチェックするときには紙にしないと間違いに気付きにくい。 電子書籍のメリットは
『かさばらない』
『買いやすい』
ぐらいか
何冊でも持ち歩けるし普段の置場所にも困らない
ただ、サイトが潰れたら全部読めなくなるという大きなデメリットがある 記憶に残らないなら、何回も繰り返し読めて経済的だな てか紙媒体を読む時はモチベーション自体違うだろうし
電子書籍は軽い気持ちで読み始めて注意散漫
記憶に残らず
ってのもあると思う 電子書籍は斜め読みになるというか、なんか目が滑る感じがする
マンガはいいけど小説は頭に残らないわ つまり読みたい箇所を繰り返し読めないから記憶に残りにくいのでは? >>72
確かにアマゾンが潰れたら読めなくなるなw
俺は普段電子書籍を利用してるんだけど、
一番大きなメリットは字を大きくできること
文字が大きい本もあるけど、字が大きい本は
大抵ハードカバーやソフトカバーだから高い
安い文庫本は小さい分文字も小さくなってる 漫画とか記憶に残らない方がむしろメリット大きいだろ 漫画とか記憶に残らない方がむしろメリット大きいだろ 紙の本で買ってパソコンでメモ帳に打って電子化して電子書籍で持ち歩く 10ページくらいごとに連続移動(ざっと見返したいなど)をしたいので紙媒体が良い なんか読んだ気しないよな
集中できてないのかなんなのか ドグラ・マグラは青空文庫版で初めて読んだけど印象に残り過ぎるほど残った >>83
グーグルブックス見てみろよ
無料結構あるぞ 発光ではなく外の光を反射させるだけのディスプレイ
などという本末転倒のような技術が開発されれば解決するんだけどな なんとなくだけどページをめくる感覚で覚えてる気がする 不思議だけど記憶にもだけど読んだ気にならない
今は全然使ってないな 電子書籍で小説を読んだ場合、内容の理解度が下がるという実験結果があるらしい 中島らも
2万冊くらい本を読んだがまったく覚えてない
かっけー 電書で読んでるマンガをふと古本屋で立ち読みしてみたら
灰色がやたら濃過ぎてすげー読みにくかった
白すぎるぐらい白い電書に慣れたせいか、それとも現物の質が下がったのか 電子書籍ってスキャンしたものを拡大表示するだけの話?
Kindleもそうなの? ズバ王が好きで、
かと言って家庭に置けないので
電子版を買っていたが、4月で休刊になってしまった… おまいらの書き込みも電子なわけだが
何一つ記憶に残っていない…
残っているているとしたらワイはげぐらいだろ! すぐ内容忘れるなら何回読んでも
初めての感覚で楽しめるってことじゃないか
すばらしい ページが積み重なってる厚みは重要な情報かもな
今どこを読んでるのか視覚的にも感覚的にもわかるし
内容ともダイレクトに紐付いて記憶される 背表紙の厚さに圧倒されたり表紙のデザインが記憶に刺さったりとかが無いからかな 紙だって覚えてるのは少ないよ
読書量が増えれば当たり前 タブレットは重い→楽な姿勢で読めない→没入できない 置く場所がないので選択の余地がない
でもKindle(Windows、Android)もリストの一覧性が悪い
それといつになってもWindows版の検索(本文)で日本語変換できない だから暗記パン使え!って
ドラえもんがゆってるもんw >>119
koboもそうだけど欧米のフォルダー嫌い病はなんなんだろうな >>64
それが内容の記憶の固定に繋がる
刺激が多いほど残る
だから勉強も書きながらとか音読しながらとかがいい
京大の宇治原とか腕立て伏せしながら勉強すると頭に残るとか言ってる
もちろん腕立て伏せと勉強の内容は関連がない 一ページに一文字づつしか掲載しておらず
やたらページ数が多い本も記憶に残らない
逆に一枚の紙に全ての内容が掲載されてる
書物があってもたぶん記憶に残らない
バランスって大切!コレマメネ いや、俺も
電子化したとたん、本の表表紙すら記憶に残らないよな
昔は、ドラゴンボールの何巻の表紙はこれって覚えてただろ? 電池残量気にしながら読んでりゃ
そりゃ頭に入って来ないだろ? 本棚の置いた場所、ページをめくってどの辺りかって場所
位置と情報が紐付くから記憶に残りやすいって説をおれは提唱してる
でも最近、あったはずの本がなくなる 世の中の文字は小さすぎて、読めないっ!
キンドルはディスプレイ上で文字をいくらでも大きくできるし
目に優しく、背景を地味な色にすることもできる
文庫本サイズの活字などはもう読むきもしない 若い時は力技や反復で記憶に残してたけど、オッサンになって覚えようとしたら頭に入ってこなかった
年なのか頭を使わなかったせいなのかわからない
今はイメージ化して写真の様にして記憶することにして楽になった 俺も最初>1と同じような事言ってたけど、すぐに慣れた。
最近じゃもう、髪の本なんて邪魔すぎてありえない 俺今電子書籍しか読めない。
紙めんどい。
バックライト付かないと駄目。 乱読は電子書籍で好きなのは紙っつう方向になりそう
とりあえずサービス消えると本消えるのやめーや おっちゃん、もう紙の本なんて文字が小さくて読めない
というか読む気にならない
そういう理由で読書離れした高齢者を、本の世界に
再び戻した、電子書籍の功績は大きいと思うぞ おじさん、今年39歳になるけど
文字が小さくて本が読めないなんてことはまだないぞ >>139
誰にでも老眼はやってくる。 by 祖父 安心しろ
そのうち何で読んでも記憶に残らなくなる!コレボケナ >>65
中古販売を許してるからそうなるんだよ
紙なんてもんは痛むし嵩張るし蜘蛛がよく挟まって死んでるしで良いとこ無し
もう諦めろ >>140
かみがないってか
そのうち電子化するわ 年寄りには文庫本の文字は小さ過ぎるからな
電子書籍必需 あと、勉強するための本なら覚えなきゃならんけど
記憶に残らないってことは繰り返して楽しむことができるメリットになるじゃねえか
好きな本を読み込んで感動が薄れていく感覚、あれ嫌だったんだよね
好きだから繰り返し読みたいけど覚えてしまうと嫌なので読まないってジレンマ
電子なら繰り返し読んでも大丈夫だったとはね 制裁の最終決定打は IMF救済の拒否である。
すでに国家破産は既定路線である。
しかしやつらはIMFによる救済をあてにして
また三年ほどで浮上できると考えている。
そのケンチャナヨを完全に絶やせ。
永久に発言権の低い、貧しい泡沫国家へと定着させよ 電子では、全体表示をすると、文字が小さくて読めない
拡大表示をすると、ページのどこにいるのか全体像が分かりにくくなる
結果、拡大⇔縮小の行き来や、スクロールばかりの操作を繰り返すことに気をとられて疲れて、内容が頭に入らない >>151
それはE-ink端末使った場合だろ
俺はiPad使ってるぞ。重たいけど見開きでデカデカと見れて最高 技術書とカラーで見るもの以外は電子書籍に移行したな。
すっごく便利 昔の本は今よりもっと文字小さかったんだけどな
最近やたらでかくなった分一冊が重くかさばるようになって密度下がった
値段も上がってる
それですら文字が読めないとか言われてもな 辞書は覚えたページを食うのが基本だが、電子は食えない。 確かに
断捨離の本電子書籍で読んだけど全然片付けしてないわ Amazonアンリミテッドの読書履歴消えねえのが困る 紙でも忘れるけど、
本気で覚えておこうとした場合はやっぱり本の方がいいよな。
自由に書き込みとかもできるし。 >>156
このあいだKindle3(KB)をひさしぶりに起動したけど超もっさりだったよ
今はOasis使いだけどKindle3と比べたら最新の端末はずいぶんよくなってる どっちにしてもそんな真面目に読んでないから電子書籍でいいよ >>18
推理小説とか、覚えていないのか多い
論文はそこそこ覚えているから、緊張感の違いかな
先日かなり前に読んだ論文内容覚えていてびっくり
少し前に読んだ推理小説の展開がほぼ記憶に無くびっくり >>149
難しいほど書き込むながら読まなきゃ読解できないアホだから、印刷してる
購入できるものは買ったほうが安い 文学書は図書館
身につけたいのは購入
青空図書館でルバイヤート読んで、面白かったなあ 本は自宅用と職場用、保存用の最低3冊買うのが基本。
保存用は真空パックして、紫外線の当たらない冷暗所に保存だ。 文字は電子化できても魂までは電子化できないからね
電子化された書籍は魂がこもってないから作者の意図とか思いとか伝わってこないのは確かだよな >>167
魂がそもそも電子化的なものじゃないとなぜ断言できるの? 手触りで記憶に残るなら別の紙切れでも触りながら読めばいいんじゃねえの?
っていうかそんなことで記憶に残らないならアドベンチャーゲームとかサウンドノベルって記憶に残ってないやつらだらけなはずだよな ページ進んで戻っただけでレイアウト変わってたりするのやめろ
特に改行位置
ページ全体を絵として覚えてるってのもあるんだよ 参考書はページの位置とか紙の厚みとか、折れたり汚れた質感が調べ直す時に大いに役立つが電子書籍はこれが無くて、まじで使いにくい 10インチクラスのタブレットひとつあるだけで捗るぞ >>167
そもそも今時作者の原稿は電子で書かれ送信されてるんじゃないの? 電子書籍読んでるって言っても、どうせ漫画だろ?ww タブレット端末に紙を巻いてから読めば紙の手触りと匂いがあって記憶に残るんじゃないのかな? >>172
だよな。
紙媒体だとパラパラと眺めるだけで内容を全部記憶できるが、電子はできない。 >>149
PDFでざっと読んで必要なものは印刷してラボノートに貼り付けてコメント書いている。
効率悪いのは重々承知だが定着させるにはこの方法がアナログなおっさんにあっているようなので。 図面や仕事の書類なんかは電子データでも問題無いのに
なぜか漫画は頭に入らないな 一時期電子書籍に移行して手持ちの本を処分してしまったが
また結局髪を買い直してる・・・
出先の隙間時間では電子書籍だがやはり紙のほうがいいということになった
なんとなく気になる箇所が右側(左側)のページのこの辺にあったよな?って見返すときに
だいたいその箇所が合っているけど
電子書籍だと難しい
パラパラ読みができないのも微妙にストレス
保存しないでいい雑誌は電子書籍 俺も最初はずっとそう思ってたけど
いつのまにかその違和感はなくなってたわ
結局のところ慣れだよ 国民に一大アンケ取るべきだな
本買ったら電子書籍をDL出来るか最低5割引でDLは紐付けで同一IPのみ
DL出来ない本の価値は下がるので買取不可か法改正
乱立するアプリもいつもの黒船黄金パターンなので大手で統合で 読み終えた時に、こんだけ厚い本読んだって満足感が無い
電子書籍読んだこと無いけど そもそもテキストだけの5chをスマホやらタブレットで
見てるんだから結局は慣れの問題 >>186
電子書籍が読める環境が整ってる国民が30%以外なのに? むしろ黒背景、白文字に慣れてしまったというか
その方が目に優しくて読みやすい
なんと言っても電子は一瞬で解らない言葉を検索出来るのが便利 お苗だけ
つーかアマゾンアレクサに朗読させてるからもう読んですらいない 熱容量低い缶入り、プラ容器のジュースと冷やしたガラス瓶、ガラス・陶器カップのジュースの差と同じやつ 記憶に残らずとも記録を容易に参照できるのが電子書籍の利点だ
ネットに繋がってる端末があれば数千冊の蔵書本棚と
数十万、数百万のアイテム数の本屋を持ち歩いてるのと同じだからな クラウド環境も進化してるし、microSDカードとかも大容量で安くなってるし、
電子書籍の取扱は増えていくし、端末の性能も上がっていくし
年々、電子書籍=持ち運び図書館っていう概念は強化されていく 読みたいところを探して紙をぱらぱらってめくる感覚がないから
あんまり印象にのこらないんだよな あとPCやタブレットで右上から読むっていうのが違和感ない? アマゾンのUnlimitedに加入しているので、元をとろうとして無名な作家のをたまに開くが
読むに値しないのが多い
実用書は中身がないし、小説は表現が稚拙で10ページぐらい読んでやめてしまう
中にはタイトルに誤字が含まれているのなんてのがあった
全てではないので、気を悪くされないように 本はただ文字を読むのではなく、自分の感覚を調整するためのツールでもある。
調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をぺらぺらめくった時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。 >>200
ノイタミナ枠アニメ「PSYCHO- PASS (サイコパス)」
槙島 聖護 (まきしま しょうご) 紙の本にこだわる必要がないなら紙の本のフォーマットも無視したらいいのに、それはやらないんだよな
だから読みにくいし残らない
それぞれの媒体にあった表現法や最適解があるのに、それがわからないような奴は所詮その程度だわ >>196
本の中の最初の方とか、真ん中らへんとか
開いて下の方に書いてあったとか
位置情報って記憶に残ったり、インデックスされて後の検索に備えるのに重要だよね
電子書籍で何ページ目にこの情報はあったとかって覚えるのほぼ不可能でしょう
本っていう物理媒体そのものが知識の体系化になる 今、35だけど電子とか紙に関係なく全然頭に残らない
若い頃と違って脳が読書を拒否してる気がする >>199
読み放題のやつだよね
そう、読み放題に選ばれてるやつはろくなのがないと思う >>23
非常に良く判る。
通勤中や出張の往来寺に読むと何故か頭に良く入る。
自室のような落ち着いた環境では何か違和感がある。そういうことだったのね。 >>23
これだな
ディスプレイの光沢とか、dpiの低さも脳への刺激が弱くしているかも 電子書籍のほうが続きの巻とかすぐ出てくるからいいわ
たくさん本があるとどこに置いたかわからなくなる >>199
いまもやってる3ヶ月299円とかの時に試してみたことあるが
これはグループアイドルのよいなもんで
単品では売れないモノをグロスで売ってるんだな
と、思ったわ 夜中眠れなくてというとき本だと暗くても読めるが電子だとかなり眩しいんじゃない? >>217
スマホだとLED等の明るくて眩しい
電子書籍だとEL発光という畜光(夜光)塗料を電気的に発光させる様な超低消費電力の発光体がある。
電子ペーパーを採用したモデルなら印刷とほとんど変わらない上に本を開いた内側が読みやすい
そして実際の本と違いしおりを挟まなくてよいので読みながらね落ちしてもページはそのまま
EL発光の電子ペーパーの電子書籍専用器は夜眠れない時に読むには最強 なんちゅーても、何冊買っても部屋が狭くならんし、スマホでもあればどこでも読めるのが良い 読書専用機ならKindleのpaperwhiteがお薦め。自分でフォルダを作ってカテゴライズ出来るのが大きい。(fireでは基本中の基本なのに何故か出来ない)
小説読むなら白黒表示で十分。 ブルーライトが脳を興奮状態にするからダメ、とか聞いたな。
俺はiPadのkindleアプリなので、多少そんな気もする。
通常のkindle買って、バックライト切って使えば普通の紙の本に近い印象になるかな?? せやな
ただ使い慣れてないだけやろなあ
てかいかにも読書習慣ないやつが言いそうなフレーズだよな・・・(´・ω・`) 読み物自ら発光してるものを読むとき(スマホやPC、電子書籍など)と、光源が必要なもの(紙媒体など)を読む時とを比較すると、後者の方が頭に残りやすいらしい。
映画館も、スクリーンへ光を当てて見れるようになっているから、後者に当たるそうだ。 > てかいかにも読書習慣ないやつが言いそうなフレーズだよな・・・(´・ω・`)
ほんこれ 紙の本は動作が多くなるし、
外に持っていくとまたタブレットなんかと違うあらゆる動きが必要になるから差はあると思う。
しかし、どれだけ違うはわからない。
結局体を動かしたほうが、
単なる筆記の手の動きでも残るのは確か タブレットで読んでると読み終われない
「いつでも読めるから後でいいかあ」と思ってそのまま忘れる
紙の本だと存在感あるから、机の上に放り出したままにできずに
なんとか片を付けないと、と読む気になる >>222
Kindle端末にバックライトなんかねえよ ネットで知ったどうでもいいこといつまでも覚えてるし関係無いと思う 紙は、微妙に角度を変えたり動かしたり、折り曲げたり 自分の見やすいように調節してる感じ
一見面倒なようだけど、長時間読むのにストレス発散してるような、就寝してる時の寝返りのような
それぞれ長所短所使い分けたらいいと思う。 記憶に残らないことはないけど、
紙のほうが本を読んだ、という感じはする もともと読書習慣なくて電子化されたきっかけで読み始めたテクノ依存なやつが集中力続くかなくて言い訳垂れてるだけ マンガに関してはキンドルでいいや
かさばるから
ただオススメ漫画があっても友達に貸せなくなったのはつらいとこ >>217
逆じゃね?
本は暗かったら読めないが、スマホなら暗くても読める
眩しいなら画面設定で暗くすればいい
あと背景設定で白からセピア色に変更すれば目に優しくなるよ 今はキンドルのLEDフロントライトモデルしかてに入らない。
9,000円くらいで売ってる。 確かに俺の古いボヤージュでも
設定で光量を最低にしても
うっすらとフロントライトが消えてないのが解るが
もともと適切な光量で読んでるからなあ俺は >>236
俺もボヤージュ以外の端末で
リフロー型の活字本読むときの背景はセピアが好みだわ >>237
で、
>EL発光の電子ペーパーの電子書籍専用器
これはいつどこで売られていたもの? キンドルペーパーホワイトは全然まぶしくなく目にやさしいぞ
そのかわりカラー画像は見れないけど >>227
それ、無意識で脳が処理してるらしいよ
だから物体として目の届くところに置いておくのは有効
読む前も読んだ後も 確かに
電子書籍は買ったことさえ忘れてる本が大量にある 本は表紙のデザインや厚さや置いてく場所なんかでその内容を覚えてることがある 嵩張らない、重くない、電池持つ、暗くても読める、目に優しい
もうKindle無しは考えられんわ
昔夢見てた世界が現実になってとても嬉しい 本として手に持つか、端末として手に持つか、結局どっちかなんだな
手が疲れるのは同じ、かさばるのも同じ、本はページが折れたりするけど、端末も電池切れで読めませんとか
落っことしてひび入ったりシミがついたり(かびたりしない、虫がつかないだけ電子のほうが良いか) 電子書籍が頭に入らないのは確かだと思う。
要点はノートに書き写すようにすると良い。 好きな装丁はどんなに高くても書籍
漫画とかラノベ(ジュブナイル)は電子書籍
そろそろいい歳になってきたから、本棚に並んでて恥ずかしい本は全部電子書籍に移行中
困った事に最近絵本が好きで、そっちの侵食も激しいけど
絵本の電子書籍はあり得ない 勉強するためのは紙の方
普通の読み物なら電子の方だな 印刷出版業界や町の本屋を衰退させないためにも、
紙の本を購入すると、初回購入時だけeBook専用アプリでデジタルデータのダウンロードできる
ようにすればいいんだよ。中古再販にはデジタルデータダウンロード不可とすれば
住み分けができるし つうかもう書店自体が淘汰される段階に入ってるから
そういう小手先の工夫が実現するよりも、なし崩し的に電子書籍だけの販売に切り替わる可能性が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています