自覚のあるきちがいオウム新潟w

※統一教会と朝日新聞との確執は、日本統一教会初期の1960年代にまでさかのぼります。
文教祖はその頃から、朝日新聞に対して「左翼新聞」だと攻撃し、信者に敵対意識を植えつけてきました。
文教祖はもともとアメリカCIAの傀儡(工作員)ですから、敵対するのは当然でしょう。
朝日新聞は統一教会がアメリカの指示によって行おうとしていた日本での工作活動(反日洗脳(自虐史史観刷り込み等)、愛国政治家の取り込み等)の邪魔になる存在でした。
朝日新聞は左翼系ではありますが、当時から統一教会の悪事を暴いたという点は功績に値するでしょう。