中国軍事作家「ステルス爆撃機B-2を撃墜するには衛星で発見すればいい。あとはJ-6戦闘機でも余裕アル」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米ステルス爆撃機B-2は撃墜不可能?発見さえすればJ-6でも倒せる―中国軍事作家
2019年4月18日、米華字メディア・多維新聞は米国のB-2ステルス戦闘機について
「発見さえできれば、すでに退役した古いJ-6戦闘機でも撃墜できる」とする文章を掲載した。
文章の著者は中国の軍事作家「科羅廖夫」氏。
文章は「理論上、高度なステルス能力を持つB-2戦略爆撃機はほぼ撃墜が不可能である。
現在理論上でB-2Aを撃墜できる可能性を持っているのはロシアと中国だけだ」とした。
そのうえで、「B-2Aを撃墜するためには機体を発見する必要があるが、これが最大の難題である」とし、
同機の総合的なステルス能力が、体積と重量のはるかに小さいF-22AやF-35シリーズステルス戦闘機をしのぐと説明している。
また、「B-2戦闘機は体積が大きく、機動性に欠ける一方で、その機体は非常に滑らかなうえ、垂直尾翼などの構造がないため、
ミリ波レーダーによる探測効果は非常に限定的である」と指摘。
さらに、「赤外線、可視光、騒音といった面でも優れたステルス性を持っているため、発見が難しいのだ」と解説した。
一方で、「レーダーでの発見が難しいのなら、高解像度の衛星を使って見つければいいという人がいる」とし、
「複数の衛星を動員して宇宙からB-2戦闘機を追跡し、リアルタイムの軌跡を地上の管制に伝送し、迎撃速度の速い戦闘機と飛ばせば撃墜可能だ」とのプランを示した。
さらに、B-2戦闘機はミリ波や赤外線の誘導による空対空ミサイルには「免疫」を持っていることから、機関砲による爆撃が有効であると説明。
「B-2の機動性は極めて劣っていることから、姿を見せてしまえば格好の標的になる」とし、
「1950〜80年代に主に活躍したJ-6戦闘機ですらB-2を撃墜する確率が高い」と論じている。(翻訳・編集/川尻)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5189140 >>1
くだらない
棍棒でB2のパイロットをボコボコにしたら墜落するだろ
こっちのが簡単 むちゃを言っては困ります
つかまらないのが透明人間です >複数の衛星
高解像度で中国全土を監視するには数百機くらいかな…
それらがぶつからないように軌道を調整してなおかつスキがでないように中国上空にとどまるようにするには…w ここまで差し迫ってるのなら・・・
いっそ出撃基地叩けば良いのでは 中国なら探知できるまで衛星を大量に上げ続けるとかやりかねんね >>10
準天頂衛星軌道で中国上空だけカバーするなら、現実的な規模まで数は減らせる
それくらいの事はマジでやりかねん >>12
隕石と化した宇宙ゴミをB-2に激突させるとか。。。 衛星情報を元にB-2討伐に行かされるJ-6パイロット B-2単機で飛ばすと思ってんのか?
随伴のラプタンどう対処すんの? >>17
通常は光学機器と合成開口レーダーとの組み合わせだわな >>15
リアルタイムでラグなくやるのは今の中国じゃ幾らなんでも無理なんじゃね? 旧日本軍もb29が手の届くところまで降りてきたら竹槍で落とせるとか言ってたし よく知らんけど戦闘機と爆撃機って飛行高度がかなり違うんじゃなかったか >>28
爆撃機を落とせない戦闘機なんてないぞ
もちろん発見できればだが >>10
どこかの軍事基地に駐機してる時から監視しとくという意味じゃね?
機動性が悪いので監視衛星数機の地球周回周期で見失わないとするなら、確かに中国の言っていることも一理ある。 こんな事言いながら協力しようとか、
真面目に考えてこの内容なのかね? 機動艦隊もよう見つけられんのにw
飛んでるモノを見つけられるの(´・ω・`)? 昔見た「暴走特急」という映画で大気の乱流を探知してステルス戦闘機を撃ち落としてたぞw
映画脳w Google earthで艦艇もリアルタイムで監視出来るって日本の政治家?活動家が言ってたしな 中国は、b2が低速爆撃モードと超音速飛行モードと使い分けてるの知らないんだな。 ハードウェア的に無理なのはよく分かるけど
ソフトウェア的にもどうやってそんな膨大で無尽蔵な情報を迅速に処理するんだよ B-2が単独で飛んでてさらに中国機が近づいても他の米軍戦闘機が中国機を攻撃しない設定 衛星からの光学カメラで飛んでる飛行機を探知?
偵察衛星を土星の輪っか並みに並べないと
無理だよw 民間機含めてリアルタイムで衛星追跡できたら行方不明機なんてありえんつーの アメリカもできるようになるだろ
中国も同じように封じられることになるな ステルス機が軍事衛星から光学追尾できるんなら旅客機の海上事故救助がもっと楽になるだろ
アホか >>35
セガール映画は加害者の方が不憫に思えてくる。 基本夜しか飛ばないのに見つけられるんかね、砂漠でダイヤモンド見つけるようなもんだろ 衛星ってそんなリアルタイムで動画送り続けるの厳しいだろ
タイムラグあったら意味ねーぞ迎撃できんし そもそも制空権無いところに爆撃機が単独で飛んでいくの? アホか
お前ら監視するのにどれだけ衛星飛んでるか知ってて言ってんのか なんの為にどこの国も莫大な金かけてステルス機開発してると思ってるのか >>55
で、どれだけの想定して中国軍は訓練してんの?
まさか現段階ではまだ机上の空論でぶっつけ本番なんて事はないんだよね? >>22
その光学機器とレーダーはステルス機に有効なのか? レンズ斜めして追跡撮影できるとか思ってそう
例えそんな事出来たとしても囮爆撃機数機出撃させたら本命見抜けずすぐ見失うわ >>52
本当の敵はロシアの防空レーダー&地対空ミサイルなんだよなあ 霧や雲の濃い夜に夜襲があるってのは、昔の戦争みたいで面白い 俺が米軍なら、B-2を中国本土上空に侵入させる状況になったら、衛星と通信してる基地局とか、そこと外部と通信してる主要設備を収容してる建物とかをまず根こそぎ巡航ミサイルで潰してまず目を潰してからとりかかるな
米国戦略空軍てのはこの手の目標の地道な洗いだし、選別と選定、攻撃優先リスト作りと更新がメインだと思う >>64
シリア内戦のつべ動画で、煙幕が現役バリバリと分かって勉強になった >>1の要約
原口を使えばグーグルアースからB2を追跡してくれるから余裕 >>1
>機関砲による爆撃が有効であると説明。
ん? >>21
単独行動だよ
B-2の開発経緯すら知らず?
そもそも爆撃機に随伴可能な航続距離もった戦闘機なんていない
過去に脅威殿の高い戦地に実線投入されたときも単機だった
ソースはエアワールド
新連載:Military Technology Review
バルカン半島にステルス爆撃機で //p76〜80 まじレスすると
高速で動くBー2は残像になって写らない >>1 シナに限らず
米国だろうとロシアだろうと機密、利害、牽制し合ってる関係にある連中の発信する情報なんて
日本のあほ政党どうしの国会論戦と同レベル
衛星で発見する前に敵の衛星ぶっ壊せってはなし そのあとはご自由に 高解像度がどれくらいかにもよるけど
現代の画像認識技術なら前のコマとの比較で黒点の移動くらいは把握できるかもねえ >>67
レーダー施設、発電所、送電施設、指揮所…
こういうのから潰すのは常套手段よね
敵レーダーや無線の周波数データも日々収集して備えてるしな ただ衛星から見えたとして撃墜は可能とは思えないなあ
特にミサイルや迎撃機飛ばして撃墜は難しい気がする
迎撃目標は高速で移動しているわけだし
進路予測した所で迎撃手段を感知したらコースを変えるだろう
鳥の群れに網を上に向かって放り投げる捕まえ方があるけど
予測された進路に向けて一斉に機銃掃射した方がいいかも
罠を張って待ち構えるタイプ 人海戦術で哨戒すれば発見の可能性もそれなりに有るだろうけどな
自国の産業壊滅させる覚悟があるなら
日本は大東亜戦争で水産業壊滅させる勢いで特設哨戒艇出撃させたぞ さしあたりグァム基地の上空で見張ってればいいんじゃね?
よそから来るのは知らん 中露なら
爆撃されたら核ミサイルで報復するのが手っ取り早い
まあ、やったら全面核戦争だろうけど 中国は昔お得意だった人海戦術で対抗しなよ
漁船を太平洋にバーっと広げてさ。目視でレーダー代わりよ ところで、J-6って中国からとっくの昔に引退してるはずなんだが。。。
あ、T-38みたいに使ってるJJ-6の事かな そもそもB-2って並みのミサイルじゃ
照準、追尾は難しいぞ 衛星で発見w
あと500倍ぐらい偵察衛星充実させないとw >>1
要約すると、グーグルアースで見つけりゃあ良い。みたいな馬鹿マヌケな解釈wwww >>15
あれは高度が静止衛星と同じ36000kmの彼方なので無理
天気予報や通信には使えるが飛行機みたいな小さいもの監視できない 人工衛星とか電波が届くのんい30分ぐらいかかんだろ
まにあわねんじゃね 俺がアメリカなら
まずネット攻撃で通信網遮断
次にミサイルでレーダー破壊
つぎに制空権確保してから爆撃機飛ばすけど >>100
露払いとしてF-35の大群が乱舞しそう 中国人なら目視と雑技団で何とかなるだろ?
衛星とかJ-6軟弱な事言うなよ 望遠鏡もった兵士で目視で空を監視してれば良いんじゃね? アメリカならB2飛ばす前にトマホークで空軍基地叩いてるよ・・・ 超巨大なwifi基地局みたいなのを海洋にばら撒いて「圏外」を無くすみたいな方が実現可能かも
高高度より B2って一機2000億だっけ?
しかも一機落ちてるよね。 勘違いしてるバカが多いけど、見つけるんじゃなくて
グアムとかB2配備してる基地を監視し続けるってことだろ
飛んだら飛行経路追っかけてけば中国近づいた時点で旧式戦闘機でも撃墜できるという話
B2は配備数が少ないし、専用の設備も必要だから現実的な偵察衛星の数でも出来るってのは間違ってない
問題は可視光だと夜は見えないってこととB2は基本的に夜間爆撃するってことぐらい 10年前なら笑えたけど今の中国なら何か新兵器造っちゃう感はあるんだよなぁ・・・
明日中国の観艦式だけどさ、日本であんま報道しないけど発展具合にびっくりするから是非見て欲しい
馬鹿にしてた中華イージスとか米国逆転したかもって新型が登場するかもしれんらしい。
原潜も銅鑼鳴らしてた頃とえらい違いのがもうあるしな。
すんげぇ開発力は残念ながらある だったらB-2囮にして引き返させてF-22やF-35で攻撃するわな >>114
あまりにお高い高級機だから、より安いの近々運用開始するらしいが >>21
随伴付けたらバレるんじゃね?何の意味もなくなるわ >>116
>>1
>「複数の衛星を動員して宇宙からB-2戦闘機を追跡し、リアルタイムの軌跡を地上の管制に伝送し、迎撃速度の速い戦闘機と飛ばせば撃墜可能だ」とのプランを示した。
少なくともコイツは違うだろ。 というか、クソ支那はステルス無効れーだー開発中で
それを皿に無効にする次世代機、B-21スペシャルが開発中らしいけど
これ、無人機化する計画もあるよね めちゃくちゃ金かかるだろうなこれ
それこそがアメリカの狙いだろうけどさー >>122
>それを皿に無効にする次世代機、B-21スペシャルが開発中らしいけど
なにその燃えて入院しそうな名前www >>121
「発見し」って言葉がない時点でわかるだろ
飛んだら見つけるのは難しいから基地を飛び立った時点から監視し続けるってことだよ これからは衛星コンステレーションの時代だからこのシナ人の言ってることは絵空事じゃねーぞ
小型高性能の偵察監視衛星を何百何千と打ち上げて運用
撃墜されても代わりをバンバン打ち上げる
そういう時代
これができる国が次の超大国 砂場で落としたダイヤが見つからんのに
砂漠で見つかると思ってるバカ >>55
どんだけ衛星飛んでるんだよ
明確な数教えてくれよ 衛星で追跡して自軍の戦闘機にも追跡させてタイムラグ考えずに
地上からミサイル撃って自軍の戦闘機を撃ち落とすまでが中国的様式美 各国でカウンターステルスの技術が進んでるから数年後にはステルス機の優位性は消滅するかもしれない
そうなるとランサーやイーグルが再生産される可能性もある 制海権→制空権→???
宇宙の場合はなんて言うの? >>10
旧ソ連もレゲンダシステムという全地球的な衛星監視システムを構築しようとしたけど、
結局一部しかできなくて、しかもソ連崩壊後は維持できなくなったんだよね
全面戦争ともなれば監視衛星も撃ち落されることを考えなきゃいけないから、
常時打ち上げロケットと衛星のスペアを待機させなきゃいけなくてすごいコストかかるんだよ、アレ これからは
アメリカじゃなく
中国でしょ
ファーウェイが世界を引っ張る☹ 米に爆撃決意させた時点で終わってるからあんま意味なさそう 近未来だと機体の上面だけ光学迷彩とかするんかな
それでも地上に落ちた影でバレるか? B2って普通の戦闘機じゃ厳しい高度を飛ぶんじゃなかった? >>30
偵察衛星で監視できるのは動かない基地や移動の遅い船だけだぞ
飛行場の上空に来たときに何百回も撮影して運よく新型機が滑走路に出てるのを撮れたりする程度
カメラを大型化したり多数搭載するのはサイズ的に限界があるし衛星を増やすしか方法がない そういやアメリカって衛星もってるような国に
b2使ったことないな >>125
監視衛星でライブ映像を送り続けることできんのかよ
B2も常時エプロンに路駐してるわけじゃあるまいし都合よく離陸の瞬間カメラに収めるとでも? >>116
偵察衛星は高度が低く1〜2時間で一周してしまうので
切れ目なく監視するには数基でリレーする必要がある
運よく発進したのを見つけても軌道変更して追いかけることはできない
高度を高くするとカメラが遠くなるわけで高解像度を維持できない >>143
液晶パネル貼って地上を写すとか見えにくそう 衛星で発見でき、なおかつ撃墜可能な精度をもち、しかもリアルタイムで攻撃機の火器管制システムとリンクし、
さらにそれらを常時稼働させた状態で365日24時間以上しつつげる機体とパイロットと整備スタッフを配備・・
仮にこれが可能ならアメリカも同じ事出来てるだろうから、
結局ステルス性能というアドバンテージを持っているアメリカの勝ちだな まあ、戦闘が無い状況が長すぎたから、光学カメラでリアルタイム監視する衛星を準備するくらいの時間はあったろうな 爆撃機と戦闘機がごっちゃになってないか?
ちょっと混乱した。 人工衛星が攻撃されない前提で話すエア軍事評論家が笑える グアムから本土まで静止衛星を大量に張り付かせればいけるか?
夜間爆撃とか経路迂回されたらAUTOっぽいが 爆撃機を狙う状況になった時に戦闘機なんか残ってるのかなw >>158
お前、静止衛星軌道の高さを舐めてるだろ 空母艦隊くらいの速度と大きさなら、衛星からの監視で何とかなるかもしれない
スピードの高い飛行機だと難しいかな 偵察衛星だって高度数百キロ飛んでるんやろ?
100mもないどこいるかわからん速く動く目標見つけられるんか?
ダミーでドローンいっぱい飛ばされたらどうするんや ミリ波ってそんなに飛ぶか?マイカーのミリ波は霧とか関係けど それ言ったら最終的には空母を単身生身で制圧できるとかそういう話になるぞ >>126
使い捨てマイクロ衛星を低軌道に数千数万と打ち上げて、自律ネットワークを構成する
破壊されても補完可能とすることでカバーできる
一つのロケットで数千の衛星を軌道上にばらまく
というのも今の時代は十分可能だな 中国軍事作家「ステルス爆撃機B-2を撃墜するには衛星で発見すればいい。あとはJ-6戦闘機でも余裕アル」
まあ、このスレタイで唯一完全に間違っている点は
中国人は語尾にアルなんて付けないって所だな
あれはエセ中国人風芸人ゼンジー北京の口癖だ >>168
ケータイカメラでは高解像度画像は撮れんよ
レンズの大きさがそのまま性能になるから 支那もこんな強がり言ってるようじゃ30年位はアメリカに勝てないな 中国に出来ることはアメリカもできる
中国に想定できることはアメリカも
という観点が抜けてるけどな >>22
合成開口レーダーでは動体はうつらない。
雲、夜は光学はだめ。
どうすんの? 中国人の政府高官から軍人から軍事専門家から、正確な軍事論評が口から出た試しがない >>47
向こうにはセガールがいるからやめろって教えたくなるよな なことみんな知ってるだろというか、攻撃しろって言ってるようなもんじゃん
世界各地の中国のアンテナが破壊されそうだな よく知らないんだけどb2の場合はエスコート無しなの? >>182
アメリカ大統領専用機(エアフォースワン)や爆撃機の護衛は
ゲームや映画だけの話で、単機での行動が基本 昔のどこかのアホ議員みたくGoogle マップで探すと言わないだけマシか >>185
半年前の画像みて「ここだ!」言いそうw 日本も地上の監視哨からの報告でB29追跡してたよ
軍管区本部に電話かけると学徒動員の女学生が報告取り継いでくれたわ・・・ 爆撃機が支援戦闘機なしでフラフラしてるとでも思っとんのか? 奇襲ってだいたい夜やるんだよな
雲があれば雲の中を飛ぶし >>188
B-2は単機が基本
過去の紛争でも単機で行動してる
支援機や護衛戦闘機、防空制圧機が要らない分、空軍は安上がりだと言ってる >>183
そりゃ映画は非常事態だからな
非常事態ならくることもある 衛星で直に探索とか時間が掛かりそうで始めから位置を把握してないと。機関砲だってその射程圏内に近づくまでに自分が落とされるだろうに?ほんとに専門家なのか? >>143
起動上の衛星からの光学監視くらいだったら
LEDをまばらに撒いて光らせりゃ誤魔化せそうだけどね >>151
わざわざ説明せんでも全部わかった上で書いてるよ
だから数百とか机上の空論ではなく、20機とかの「現実的な数で」可能と言ってるの
追いかけなくても20〜30もあれば複数でとらえ続けることは出来るし
日本は予算的に無理だが今も北斗を打ち上げまくってる中国なら不可能じゃない
ただし、夜間は見えないって致命的だし、それだけの衛星をB2監視だけに使う意味はないけどな
的はずれのツッコミしてるのが多いから書いただけよ アメリカかどっかの撃ち落とされた戦闘機の残骸をパクって持って帰って作ったのがJ-6だったっけ 対地戦略爆撃機が登場する局面は制空権取ったあとだからみつけるとかとういう局面じゃない >>195
その程度で監視できるのは頑張っても艦船だけで、ものすげえ予算がいる。
コスモス衛星、あるいはRORSATで調べるとおもろいよ。
↑
冷戦期に米艦隊を監視する衛星網を旧ソ連が配備していた。
監視レーダーにはパワーがいるので原子炉衛星が必要で、解像度を得るために低高度を飛ばすため、およそ2ヶ月の寿命だった。
つまり原子炉衛星を2ヶ月単位で廃棄していた。
通常は高軌道に捨てるんだが、制御できずにカナダに落として核汚染を引き起こした事件がある(コスモス954事故) ちゃんと動けばだろw。中国製は肝心な時に動かないんだよな。 >>195
北斗はGPSだからパワーがなく高軌道。
監視用レーダー衛星は薄い大気があるような高度を飛ぶ。
なのでソーラーが利用できない。
(ソ連は原子炉を搭載した) 機関砲が届くところまで接近出来ると思ってるところがおめでたい思考回路をしてるな
護衛機の存在は無視かよw 飛び立たせなきゃいい
飛び立つと居場所がわからなくなるのだから飛び立たせなきゃ余裕 ちうごくも自軍機の動きが丸見えなのは当然想定済みだよな?
自衛隊にすらキンタマーニを握られる
というより金玉から突っ込んで来るような奴らぞ >>207
まさか写真や映像判定だと思ってんの?w >>200>>202
知識はありそうなのにピントがずれすぎてて
どこからツッコめばいいのかわからん
アスペルガー障害とかか? ( `ハ´)ははははは!、その為の人口月建設なのだよ >>209
全然用途も軌道も違う北斗を例にしちゃいけない。
軍用レーダー衛星は別物。
旧ソ連のように原子炉を装備したレーダーを配備するためには原子炉を搭載する必要があり、冷戦期でもない今は無理。
仮に2ヶ月毎にそれをやったとしても艦船しか監視できない。
つまり
>>195のカキコはゴミ >>212
地球の直径は約1.3万キロ。
GPSは高度2万キロに31個の衛星を置いて全体をカバーしてる。北斗も(真似してるから当然だけど)似た配置。
レーダー衛星は高度200キロ。
つまりGPSや北斗より100倍近く地球による。
なので、20や30じゃ航空機をリアルタイム監視できない。
ここまではOK?
旧ソ連は監視対象を米空母艦隊に絞る事で、1日数回の周期監視をしたわけだね。
レゲンダシステムでググると出てくるよ。 シナのことだから衛星も物量作戦でいくだろうな
けた外れの数の高精度の衛星で定点観測をし続ければ可能
そもそもB-2の基地は特定されているのだから
発進の予兆も分かるし。数年以内に奴らならやる B-2攻撃から原潜ミサイルに早変わりするだけだと思うんだけど(´・ω・`)
つかイラク戦争でも制空権確保されるまで出さなかったでしょ >>214
>>217は2日に1回程度の周期で特定位置を観測できる。
高精度撮影時は高度200キロまで降りてきて、撮影後はロケットを噴射して元に戻る。
後継機のKH12のレンズは2.9から4メーターと推測されてるけど、これはハッブル宇宙望遠鏡の2.3メーターよりでかい。
ちな、最新はKH13
この手のは軌道高度が低いんで監視周期が長く、>>217を見る通りコスト的に山盛り配置もできないんで、航空機をリアルタイムで監視する用途には向かないだろね。 遙かにでかくステルス機でも無く障害物の無い外洋にいるアメリカの艦船を見つけるために
ソ連は莫大な金をかけて衛星を装備したが航空機相手の衛星監視網を作るとなるといったいくらかかるのやら google earthで十分だってどっかの馬鹿が言ってた >>219、>>220
映画のCIAは静止衛星軌道から主人公を追うけど、静止衛星軌道って高度3万キロだから見えるワケないんですよねw
実際はハッブル宇宙望遠鏡よりデカイのを2日かけて低軌道に降ろしてワンショット撮影するw >>217
映画の功罪ってやつですかね? >>223
ベトナム戦争当時の中ソは実際にやっとりましたな。
グアムやフィリピンや沖縄の沖合に擬装漁船を配置してB52出撃を監視。
目視で出撃規模と時間をベトナム司令部に連絡。
拿捕事件も結構あった記憶ある。
どこを爆撃されるかはまるっきりわからないけど「xx時間後にxxの規模の爆撃がある」がわかるのはありがたかったそうな。 >>1
真っ暗闇から発進すれば見つからねーんじゃね?
爆撃機なら黎明攻撃なんて朝飯前だろ? 中国が戦争するのはインドと○○なのでB2のこと考える必要ない >>1
スレタイだと爆撃機
文章だと戦闘機
さすがにひどい 大気成分利用のイオンエンジンが実用化したから偵察衛星は案外抵抗度でも落ちないんじゃね? B-52と間違えてるだけに100ボリバル・ソベラノ B-21スペシャルは機体価格が半額以下にまでなる予定だから
B-2スピリトみたいに専用衣紋掛けのある特定基地だけじゃなく
分散されて配備しそうだから、全部を把握するのは厳しそう >>117
でも潜水艦の中で中華鍋叩きながら飯作ってるイメージ。 >>30
まあこれだろうな
発見するんじゃなくて追跡する
それでもかなり困難だろうけど、見つけ出すのに比べれば実現性はまし >>195
夜は見えないってだけで誰もそんなこと言いもしてないものを、偉そうにご託並べてるのは。。 ステルスって見つからない事がウリなんだから、そら見つかったら簡単やろな 米軍「ならば光学迷彩だ」
あいつらなら本気でやりかねん 別にわざわざ撃墜せんでも原水から弾道ミサイルでおしまいじゃん B-52が空母から飛び立つよりは現実的だな、まぁキチガイ理論だけどw >発見さえすれば…
さすがチャイナ。核心を突くな(鼻ホジ) カリアゲなんかレーダー設備自体持って無いをだぜwwwwww >>246
撃墜されたのはF-117で
オートパイロットでいつものコースを無警戒でのんびり飛んでたら
いつもと違うレーダーで捉えられて(ステルス機は特定のレーダー波にしか効果がない)撃墜された。
いくらF-117が遅いとはいえ夜間の高空を飛ぶジェット機を目視照準で当てるのは無理。 あー
日本の政治家もこの先見性持ったやつがいたよな
ジャップ特有の足の引っ張りあいでバカにされてるけどさ
やっぱりGoogleアースは戦略的に使わないとな アイツを確実にヤルには家を出てからずーっと後ろを付け回して監視すれば良いアル!!
いやまあ、確かにそうだけど、「雲」隠れとかあるだろ。。 超音速で飛ぶ10mほどの物体を補足し続けられるのか? シャア小佐、あの武器は自分は見ていません!
当たらなければどうということはない!援護しろ
当たったらおわりやろ
見つければどうということはないって
見つからんやろ
そもそも爆撃機は制空権取ってから飛ぶんやで 衛星からの映像とはいうけど普通は高解像度の画像だし、低軌道だとすぐ位置変わっちゃうから監視し続けられないしでなかなか難しいんじゃないの? 今の中国ならアメリカ以上のカネと人員を注ぎ込めるから、
アメリカ以上のものを作り出す事は十分に可能に思える
何時も財務省が増税言ってる日本と違って無限に金が湧いてくるイメージ >>262
低軌道用の短寿命マイクロ衛星を常時数百個数千個運用するとかやりかねんね
マイクロ衛星1つ1つは精度が低くてもその合成処理で何とかしようという発想もありえるかも 衛星破壊できるのが中印だけだと思ってるのか
間抜け中国 原子力ミサイルみたいなの高度2マンbくらいで常時飛ばしておくのかな >>266
基本的に弾道ミサイル迎撃システムがある国は衛星破壊できるからな
日本の様に特に謳ってない国でも衛星破壊はできる事になる 爆撃機を衛星で発見できるなら船での瀬取り監視も当然衛星で出来るから
わざわざヨーロッパから応援を呼ぶ必要も無いだろう 発見してもミサイルが当たらないと
言われているから接近して
機関砲や無誘導ロケット弾が有効なんかな まあ、アメリカの基地から飛んだら
こっそり後をつけてけば簡単だなw とはいえ無音で飛ぶことはできないし中国人民が表にでて空を監視
すればすぐにみつかるんじゃね?夜だったら翼端燈で一発だし >>18
それそれ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>269
日本はすごいぞ、66億キロ離れた遥か宇宙の先で誤差6メートルの範囲に弾道を命中させたんだから
JAXAのあの映像は支那とロシアにいいお灸を据えたとおもうよ まあほんとに落とす気なら
ソ連の様にシルカ、ガネフ、ゲインフル、ゴーファーなど
対空車両を鬼のように並べてみるかい B-2に気を取られてる隙に低空で侵入してきたB-1で一面焼け野原に >>273
B2は基本的に専用ハンガーがあるミズーリのホワイトマン空軍基地にいるからなぁ
こないだ北朝鮮威嚇するのに飛んできたときも、その基地から直接来たっていうし >>254
いつもと違うレーダーだと見えちゃうんじゃ怖いな
そんなのステルスとはいえないね 日本が本気を出したら核弾道を東向きに射って中国の目標物の誤差100mにいける? >>284
すごいな
俺は>>283が何を言っているのか
さっぱり解らんのだが >>246
落とされたのはセルビア上空で、人海戦術アナログ的なレーダー探査ダネw
F117が通過する時にレーダーにノイズが出る事がわかった。
調査の結果、離れたレーダーの反射波が届いたと考えられた。
そこで、移動式レーダーを通過予測ルートに山盛り集めてノイズが出たレーダー車両が無線で「いま反応しました」と本部に連絡する方式を実験したところ、半径10キロの大雑把な探知ができる事がわかった。
後はルートに対空車両を集めて無線で「空に撃て」www >>285
地球周回軌道に乗せるって話だな。
ロシアの弾道弾にそんなヤツある。 >>54>>61
本当にそうやって使うなら片道切符って事だけど、その割には機体が高額過ぎないか? >>288
既存の戦闘機搭載のレーダーの短い波長だと見つけにくいだけで
地上の大型レーダー(ガメラレーダー)とかの波長の長いUHF(テレビの地上波)レーダーで
特徴のある反応を探すことで「ステルス機がいる」ということがわかる
AWACSやイージス艦でも同じ >>7
実際、地上でパイロット暗殺するのは有効な方法かもな 軍事に疎い、小説家の共通点は「衛星万能兵器」を持ち出す処。 そういえばアメリカSF作家のハインラインは職業軍人だったな前職は >>289
燃料もたっぷりあるし帰ってこれるよ
B-2のコンセプトは移動式ICBMをソ連領奥深く侵入して撃破だから >>293
静止衛星軌道から主人公をズームするってヤツだね。
セガールの暴走特急かもしれんけどw いろんな戦争スタイルがあるんだろけど
結局は 武器が多い(兵隊が多い)のが有利なんかな? 今のうちに 支那と朝鮮たたいた方が手っ取り早いような
時間かけて 軍備拡張してからじゃ 遅すぎるし お互い被害も多いだろ >>298
湾岸戦争時のイラク軍戦力は数的にはハンパなかったんで、技術力がある方が一方的になる感じだね。
例えばステルスを考えると、技術力のある国のステルス機は発見できず、その機体が出す電波もとらえられないが、無い方のステルス機は簡単に発見され、迂闊に電波を出すと探知される。 >>299
普通はそう思うだろう?
割れ窓理論というのもあるし
だが民主主義国家ではそうならない
有権者がギリギリの死の恐怖を味わうまでは動かない
そしていったん動くととんでもない狂気まで暴走する
民主政治は衆愚政治と紙一重だから
その典型がアメリカ 日本が日常でやってるほど中国は防空識別圏内への侵入をモニターしてないし
中国北朝鮮は先制攻撃でしか勝利するシナリオを持ってないだろう 月面の着陸という宇宙競争に勝ったアメリカは、
軍事、情報、巨大システムの構築などの技術で
世界のトップに立ち、世界を支配している。
ちうごくが宇宙開発に熱心なのはこのため。 そんな簡単に撃墜できるB2のコピーを何で中国は作ってるんだ? 中国にもグーグルアースさんがいるんだな
軍事衛星が静止衛星だと思ってるのかよ >>309
帰したくなくて仕方ないけど、帰ってきちゃうんでね? >>311
落とすまでもなくね?
飛行中の航空機を探知なんかできねえw >>310
ロシアだろうが中国だろうが単機で爆撃して帰って来れるんだw
B2凄過ぎるわwww だいたいB-2がいそうなところへ小型の核ミサイルを打てば爆風で落とせるんじゃないかって思ったけど冷戦時代にそんな発想の兵器はとっくに作られてたなw >>15
アメリカ本土と太平洋もカバーしないと早期警戒の意味ないでしょ
欧州から飛ばしてくるかもしれないし >>316
上の人も書いてるけど、航空機を見つけれるようなのは高度200kmを飛ぶ。(そして多分無理)
でも、準天頂軌道衛星は高度3万キロw
ハナっから無理。 >>307
パクったら独自に+α加えるのが常識だろ。。。 >>317
中ソのレーダーがどこまでステルスに対応してるかはやってみなきゃわからんとは言え、単独侵攻を目的として設計開発されたステルス爆撃機ですわな。 >>319
ソ連がパクったB29に弾痕あったんで、これを忠実にコピーしたって笑い話があるなw >>322
いまだにバグってるF35の8年前のソフトをパクって大混乱。
起動したらナンだかよく分からん通信始めたって話があるw
つかさ、パクってるウチはまだダメだよw そもそも制空権まともに確保できてない状態で爆撃機飛ばすバカな国はいないだろ >>325
スカンクワークス「それ本気で言ってるの?」 あと、ケイシー・ライバックとアップル・ニュートンが必要 現時点では荒唐無稽であっても
いずれ実用化されそうではない? ランボーも後期高齢者なんだよなぁ。悲しいなぁ。。。 いかにもステルスって感じの真っ黒いエイみたいなのだよな
真っ昼間でも無い限り見えねーだろ 衛星にそんな高性能アンテナ積めないし、電力も全然たりません
おわり >>331
ブラックホークなんかかえって目立ちそうな気がするんだけどね。黒塗装。 >>169
新聞の一面にデカデカと◯◯アルと書いてある画像を見たことあるけど、どこで見たか覚えてなくてもどかしい >>333
ヘリは音うるさくないのかなって思っちゃうな
B-2はすごい高高度を飛ぶらしいけどヘリじゃそうはいかないだろうし >>315
ジーニー核爆雷ね…
アメリカレベルのF89とF101Bのプラモデルに付いてるんだよな(^_^;) >>279
ベトナム戦争のときのように爆撃目標の真上に爆撃機はやってきません!
500キロ離れた先から精密誘導の巡航核ミサイルを発射します
そこに書いてある対空車両の出番はありません
気づいたらキノコ雲の真下www 制空権あればB-52から巡航ミサイルの雨霰のおまけつき >>337
んなこと言ったらICBMでいいじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています