七尾城の戦い

奴隷集め目的ヒャッハー軍の上杉謙信を恐れて畠山氏の領民は領主を頼って七尾城に逃げ込む(15000人)

あまりにも多くの領民が逃げ込み過ぎて食料より先に糞尿の処理が追い付かなくなり場内の衛生状態が悪化

不衛生で城内に疫病が流行

ついには城主で幼君であった畠山春王丸も疫病に罹り死亡

城主死亡で混乱し上杉方に内応する家臣も出て来て最後は臭くて嫌になった裏切り者が城門を開けて落城

一族皆殺しに
領主は奴隷となる