幽体離脱ってあると思う?
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>>70
ボールを蹴った奴は無くしたと思っていて
屋根に挟まったとは認識してないみたいな話だったと思うんだけど
それでもボール蹴った奴のイメージなんですかね(´・ω・`) テレパシー能力ってのはおそらく地球上の生き物は大抵持ってるような気がするな
野生の肉食獣の親子が言葉も交わさずに、狩の仕方教えたり
狼がチームを組んで狩をしたり
そういう能力が必然の世界だと思うんだよな >>93
屋根に挟まってるボールを見た誰かのイメージだよ 大麻吸って移動すると、さっきいた場所に体を置いてきた感覚になるっていうし、まぁあるんじゃね 多分こういうのはアジア人より白人が強い能力持ってるよ。
ポルターガイストみたいに物動かすほどのやつ 一時期簡単に浮くことができたけどあれは夢だよね
ただ普通の夢と違って意識と感覚がある
耳がおかしくなる
コツさえ覚えれば誰でもできるんじゃないか >>65
テニスシューズじゃなかったっけ
あれ実は病室から普通に確認できたってオチだよ 自分が意識を失っているときは、
他の奴が自分に乗り移っているんだよ 昔幽体離脱してあっちで1年ぐらいかけてアニメ映画作って帰ってきたことならある
こっちでは2時間ぐらいしか経ってなかったが >>96
この話のミソは、誰も見れらない誰も知らない
ン年に一度のメンテ以外立ち入ることもしない屋根の死角にあるボールの存在を
幽体離脱経験者が証言して、後日メンテの際に本当に発見されたってところなんだけど(´・ω・`) 父ちゃんと母ちゃんが下で寝てるのに階段の上から母ちゃんが下りてきたのを見た
怖くて失神→帰宅した姉ちゃんに起こされて泣きながら説明したら
「あんたもこの間、自分の部屋に入っていった後でバイトから帰ってきたよね」って言われた
また失神した もうやだこの家 幽霊とかは一切信じないけど、幽体離脱は一度だけしっかり体験したわ
フワフワ浮かんで、ヤバいだろこれ!って思って平泳ぎみたいに必死に寝てる自分の身体に戻ってそのまま怖くて寝れなかったから夢じゃないよね あぁあった
1977年4月ワシントン州に住むマリアという女性が心臓発作で病院に搬送され
意識を失ったがその時にベッドから見えない位置にテニスシューズがあったと証言した
これぞ幽体離脱の証拠とソーシャルワーカーのキンバリークラークがその事を本にして出版した
しかしその後ヘイデンエバーン、ショーンマリガン、バリーバイヤースタインという学者が現地で実験したところ
ベッドから見える位置からでもテニスシューズが見えることを確認した 幽体の実在はともかく、肉体から浮遊した自意識を感じたことのある人は珍しくないと思う >>71
そんなんは死ぬまでわからん死んだらどうなるの?っていう疑問に対する答えのひとつでしかないからなぁ
死んだら無だよ。って考えるの恐いから別の世界に行くんだよ。もしくは生まれ変わるんだよって考え方してるだけ
それ以外死の恐怖に対する納得できる答えが中々出ないでしょ 幽体離脱も臨死体験も経験したこと無いけど入眠時幻覚でドアの所に知らない奴が立ってる夢なら見た
臨死体験の花畑とか三途の川と同じで多くの人が似たような幻覚を見てしまうのは何なんだろうな オカルトの話になると、必ず極端な否定論を振りかざす奴がいるからはっきり言っとくけどな
世の中で騒がれてるオカルト的な話の多くは嘘だったり、誤解だったり、解明済みの科学現象だったりする
その反面、ごく一部かも知れないけれども説明がつかない事、おかしい事もあるんだよ
全部が霊現象ではないけど、全部がインチキではない >>117
星新一はエッセイの中でいろいろな宗教、民族の地獄に関して
だいたい人間が考えるのは同じようなことなんだろう
とかえらい雑に片付けてた >>120
案外人間の考えることって普遍的なのかもしれんよ
もともと同じ遺伝子から発生してる親戚なんだから 小学生の頃出来てただろ
深夜学校で友達と待ち合わせとかやってた
夢遊病とか言っちゃうわけ? >>94
これはなんかメチャクチャ嘘くさいな…合成臭が酷い
というか遺体を廊下に置いとくってなんなんだw
霊魂が肉体から分離するとしたら、死んですぐだろ >>120
死への恐怖ってのは全人類共通のものだからなぁ
それを克服するために死んだあとにも意識が残る、別の世界にいくと考えるのはそんなに突飛なものじゃないだろうね あ、何かいまになって幽体離脱中に魔物を見たこと思い出した。夢なんだけど。 子供頃、熱でうなされてるときに寝てる自分を上から見てる感覚になったことならあるよ >>1
幽体離脱の統一された定義がありません
皆の考えがバラバラなのに、共感のしようがないと思います >>110
そういう家はある…俺も直接の知人からそういう話を聞いた
その家なのか、その場所なのか…霊に関わる力が強いせいかそこに住んでるだけで
体質が変わると思う。前は見えなかったものが見えるようになったりしたそうだ。
ただ、その現象は「同じ姿をした霊がうろついてる」のではなくて、「空間に映像が記録される」という
パターンに近いのかも知れない。昔々の兵隊が歩いてた、とかそういう奴ね。
その場合は単なる立体映像に近いので、コミュニケーションをとることはもちろん出来ない。
人間や生き物の立体映像が記録されやすい土地、建物。
一説では水が多い場所はそういう記録がされやすいとか、あとは高圧電流によっても同じ現象がなされるとか。
近くに池、沼、川があったり、鉄塔があったりしない? 右手だけしたことある。
立花隆の臨時体験て本かなり面白いよ。 厨房のころ、金縛りに会ってるときに、人の気配がして全身を触られたな
けっこうリアルな感触で恐怖だった
手術台に乗せられて何人かに触られてる感じ
35年経って思い出すって凄いな
金縛りと幽体離脱の探究は毎日ワクワクしながらやってたから
いまだに昨日のことのように思い出す まあそういう夢をみる能力がある人たちだろ
それを幽体離脱だと信じてることはきもいがみたい夢をみることができるのは普通に羨ましい >>133
この過去の映像がどっかに記録されてるってのがほんとだったとして
その媒体がなんなのか気になる
虫の知らせにしても、遠くにいる人物にどうやって情報を伝えているのか?
科学が発展したらこういうところに答えがみつかるのかもしれんが
案外ミクロの量子力学とかで説明可能だったりするのかも、
量子もつれという現象があって
何の関連性もないと思われる遠く離れた量子同士が同じ動きをすることがあって
どういう原理で遠くの場所に情報を伝えているのかその原理はいまだに説明はできていないとかいう 昔車に跳ねられたときは世界がスローモーションになったが
ありゃ危機回避のために脳がフル活動しただけだろうしなぁ >>133
真偽はおいといて、面白い話をするなあ
子供のころに読みたかったよ、2ちゃんねる 物や空間に情報が保存されてるってのは昔からあるアイデアだよね
サイコメトリーとか >>138
高圧電流、電磁波、水を伝播するんだろうか ブラックホールみたいに光も歪める力があるんだから
意識空間も捻じ曲げる場所があるのかもしれないね 合図と同時に手を握る様に指示して脳波を測定すると、脳波が出るより先に腕の筋肉が反応するらしいね
腕自体が刺激を受けたわけではないので、痛みや熱さに反応する脊髄反射とはまた異なる訳で
脳とは別に体に命令する何かが存在してることになる
心とか魂ってのは脳と別にあって、脳はそれと体の仲介役なのではという説がある
つまり魂が王様で、脳は大臣で、体が民という事だ
王様は政治に詳しくなく、通常は民への命令は大臣を通して行われるものという事で
でも単純な命令であれば王様が直接指揮する事も可能という事だ たとえばこの量子のもつれにしても
ある一定の時間を置いて、過去の量子と同じ動きをするものがあったとしたら
それを過去の映像としてとらえることが可能な人がいるのかもしれん >ただ、その現象は「同じ姿をした霊がうろついてる」のではなくて、「空間に映像が記録される」という
パターンに近いのかも知れない。
空気しかない「空間」に何かを刻めるくらいエネルギーがあるのならば、肉体からエネルギーが抜け出してもおかしくない。
魂の定義が「思考せるエネルギー体」なので。 体も電気で動いてるし
電波が出ててもおかしくはない >>101
最近、ビデオカメラの発達で心霊系の動画を検索すると
昔とは比べ物にならないくらいの幽霊映像、怪奇映像が出て来て焦る
地上波でやらないんだよ
橋のアスファルトに飛び降りて髪の毛が坂だった女が写って目が動いて消えていくとか
衝撃すぎるw
あんなもの地上波で子供に見せられないだろ
精神的な病気になるわw ないです
幽霊なんていませんからあの世もこの世もないし前世とかもありませんから
もしも貴方が幽体離脱や心霊現象を体験したら?それは脳ミソのバグですよ
人間の記憶や脳ミソなんていい加減なもので思い込みや勘違いは怖いものです >>149
俺は魂の存在は懐疑的にみてる
お釈迦様でさえそういうものは無いと言ってたはず
脳波が遅れて現れるのは別に不思議なことじゃないだろ
肉体を伝わる電気信号がそれより速いだけだよ >>149
高圧鉄塔の電磁波で脳内の電流が異常動作をしたり… >>94
霊体が出てくるの遅くて草
死んでからしばらく何してたんだ 架空の存在であるはずの龍の概念もなぜか世界中にあるらしい
つかもうぜドラゴボール >>157
お釈迦様が言ったのは、確認の仕様が無いもので、
あれこれ考えてみても仕方がない、と言っているだけで、
魂や霊を否定している訳ではない。 これだけネット社会で動画を簡単に撮れてみんなで共有できる時代なんだから
一人くらい幽体離脱してみた動画があってもいいよね? >>138
海外でオカルトを研究してる割と著名な人が、何冊か本を出していてその日本語訳されたものを当時読んだ
名前は忘れたけど体裁の良い本で、オカルト的な現象を科学的な見地からも霊的な見地からも分析してた
もう一度読んでみたいけれども、名前も分からないんじゃな…
何処に映像が記録されてるのか、その本ではもちろん結論出ていないけれど、海、川、沼、のような水に霊的なイメージを持つ人は少なくないと思う。
それは幽霊が出ると言うよりはそういう映像が記録されやすい結果、映像の目撃例が重なり、「あの沼(川)で幽霊が出る」という逸話?が形成される、と。
湿気が多い場所は昔からオカルトのメッカではあるよね、風呂やトイレもそう。山とか砂漠はそういうイメージが薄い。水も滞留している場所が映像記録されやすいという話だったと思う。 時々インドとかで生まれ変わりの話とかあるけど
あれも魂が転生してるというよりは、生前の人間の記憶が
何らかの状態で保存されて、それが新しく生まれた人間に移っただけだと思うんだよ 寝る直前に部屋の景色が見えた気がしたことがあって
人間は肉体的な目のほかに幽体の目が有って
まぶたを閉じていても外の景色が
見えるんじゃないか?と何となく思った CDってディスクの中には0と1の羅列しか無いわけじゃん
でもそれを再生すると音楽が流れる
ゲームもディスクを入れると、ゲームが起動する
つまりラジカセやゲーム機の中には、人がつくる音楽やゲーム全ての可能性がその中にすでにあるということになる
人間の脳みそも見た映像や体験したことすべて感覚という電気信号で受け取っていて
それはすべて0と1で表現できる、極端な話
人間が生まれてから死ぬまで見聞きし体験することの全ては、生まれた時から全て脳の中に
可能性としてすでにあることになる
そう考えると不思議だ 脳は死の前段階で特異的発火をするんで、
幽体離脱経験は確実に起きる現象ですね。 個人的なイメージとしては、二次元に表と裏があるのと同じように、三次元にも表と裏があるんだと思う
二次元の表と裏とは違って開きにくい裏の空間があり、表と裏という二元ではなく、複数次元がある
(表、裏1、裏2…裏X)
それが時間という概念に関わるかも知れない
幽体離脱とか霊魂については、手塚治虫が火の鳥の中で分かりやすく描いてるね、
ミクロの世界の中にマクロの世界がある描写とかも、とても興味深い。 >>165
山も多いぞ
登山系の幽霊話は定番
山小屋で一晩中、人が動く音がするとか 眼球が眼窩と同じスピードで発育する。
目のレンズが自動的に焦点を合わせる。
何万画素という情報が視神経を流れる。
脳の視覚を司る部分にハーネスなしで視神経が突き刺さっている。
視覚を司る脳は色盲の人を除いて同じ色として認識する。
それらは全て一個の受精卵からスタートする。
受精卵は見知らぬ男女の結合から生まれる。
受精卵にはDNAの情報が当初から全て組み込まれている。
被造物としての自分しか感じられない。
酸素がないと脳が死ぬというのと、酸素を切らさないように睡眠中も心臓と肺が不随意筋で動いているのも、偶然の産物とは思えない。 心が落ち込んでる状態の時に、嘘でも笑うと気分が上がるという理屈があるけど、
本当に楽しいから笑ってる訳ではない事を脳は知ってるのに、なぜ騙せるんだろう?
って考えると>>149に挙げた王様大臣民という理屈なら説明がつく
落ち込んでるのは王様で、王様を喜ばそうとしてるのが大臣
大臣が一計を案じて、民に楽しい祭りをさせる事で国全体が盛り上がってる風を装い、
王様を騙して本当に盛り上げようって事になる
ちなみに、この嘘笑いはやり過ぎると鬱病の原因になると言われており、
これもまた使い過ぎると王様が大臣を信用しなくなる状態が鬱病なのかもしれない 幽体離脱して肉体の位置からは絶対に見えない物を見たっていう良くある証言は何なんだろう
全てが偶然か、全てが嘘なのか、それとも幽体離脱は本当にあるのか >>172
手塚治虫の娘さんがそんなたいした父親じゃないから神格化しないでみたいなこと言ってたな
上岡竜太郎の番組動画でもただのスケベなおじちゃんみたいだった >>11
それ金縛りの一種じゃない?
疲れてるときなる。 明晰夢はよくみる
仮に幽体離脱があったとしてもそれは脳がそうだと言ってるだけだな つまり人間の脳は何らかの方法で0と1の数字の羅列の情報が入ってくると
さも自分がそれを現実に体感したかのように感じる可能性があるってこと >>110
母ちゃんおりてきて怖くて失神ってなにかあったの?
部屋にいると思ってのに違うところにいたなんてのは珍しくもないからそのたびに失神してたらきりないし >>175
レスリング親子の名前忘れた、オヤジがいつもワッハッハーワッハッハ 京子笑え!ってやってるのに
インタビューで俺はこういうキャラだから誰からも変人扱いキャラだけど、なんたら泣きながら鬱っぽく語ってたのを思い出したw 金縛りといえば、枕元に人が立ってる気配を感じた事はあるな
職場の仮眠室での事なんだが、何か緊急対応で起こしに来たのかと思ったが、
それにしてはやたらゆっくり歩いてきて起こすでもなく足元から頭の方に向かってくる
変に思って目を開けようと思ったが目が開かないし体も動かない
顔のあたりに何かが触れた様な感触がしてすごく気味が悪かったんだが、体の上に急に何かが乗ってきた感触がした
それが飼ってる猫が乗ってきたのと同じ感触で、なんか気分がホッコリしたら不気味な気配が去った
その少し後に体も動いて起きられたわ >>110
そんな簡単に失神するってなんかの病気だろ 視点だけの夢で想像した瞬間に超高速でそこに移動みたいな夢見て怖かった
例えば、ちょっと上に行きたいなと思ったら
1,2秒で上空何千メートルとか飛ばされてしまう
死んだらそんな感じになるという話をどこかで聞いたことがあるが怖すぎた あと目覚める前に、部屋の景色が見えて
自分の身体が有るベッドの上に意識が降りてくる感覚があった
気のせいかもしれないけど そんな話を聞いたからこそ自分の中で意識してしまってていてそういう夢を見る >>185
ほんと、まさに俺もそんな感じで驚くわ
体験が似た傾向があるな
俺は30年以上前だけど
この手の体験って、世の中の流行りとか流行は関係なさそうだな >>187
俺は怖い夢で逃げるときはそんなテクニックを覚えて
いつも簡単に逃げられるようになった
スピードを一気に加速
空を飛んで絶対に掴まらないとこまで逃げられる あの世は知らんけど人間は生まれ変わってる気がする、何度もなんども繰り返してるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています