7日投開票の兵庫県議選、神戸市議選の投票率は低落傾向が続き、2015年の前回選挙ではともに過去最低を更新した。対照的に期日前投票者数は伸びているが、投票率を押し
上げるまでには至っていない。県選挙管理委員会は「レジャーや仕事の予定があっても、大切な1票を無駄にしないでほしい」と訴える。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201904/0012219369.shtml