子連れ狼と言えばやはり乳母車に搭載した機関銃で一斉掃射するところが最高だよな
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根付くか「子連れ出勤」、選択肢の一つとして柔軟に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00000006-nikkeisty-bus_all
3/30(土) 7:47配信
「子連れ出勤」。今年初めに宮腰光寛少子化担当大臣が「赤ちゃんはお母さんと一緒にいるのが何より大切」と
子連れ出勤を奨励する発言をした際、どちらかというと否定的意見が多く見られた印象を受けた。
とはいえ、子連れ出勤を認める企業は少しずつ増えているようだ。筆者のコミュニティーで子連れ出勤について聞いてみた。
■子連れ出勤って、そもそもどうなの?
子連れ出勤についての関心は高く、働くママ・パパからたくさんのメッセージが寄せられた。
「(子連れ出勤を認めている)組織に属していたとき、実際には子連れ出勤をよく思わない人や、
逆に子連れ出勤できることに甘えている人もいました」
「職場に連れて行くと、ハイハイをさせられず、ずっとおんぶや抱っこをするなど親の都合で
活動制限を加えなければならない。赤子が自分の意思を発揮できる環境でないと、
子連れ出勤は親子両者にストレスがたまるため、安易な子連れ出勤には賛同できません」
疑問を呈する人が多い一方で、メリットを実際に感じている人も。
「子連れ出勤&子連れ出張のよさは、子どもと過ごす時間が確保できること、母乳育児ができること、
子どもの体調管理を親としてケアできること、子どもが自然に仕事への理解をしてくれる、
母と子の体力と精神力が培われる」
勤務先で子連れ出勤を実施している人からの具体的なコメントもあった。
「当社は子連れ出勤も、預けて働くことも、年齢によって分けて推奨しています。
0歳児ではい回る前であれば基本寝てますし、親に密着させておけば親子ともに安心でストレスもあまりありません。
小学生以上であれば、頑張る親の姿や大人に接することが社会勉強にもなり、
基本はおすすめです。ただし、未就園児の多くや、一部は小学生においても親がかまってくれない、
自分が一番でないことが我慢できない時期や個性はあります。その場合は預けられるほうが親子ともに幸せです。
選択肢は広く設け、推奨基準を明確にするのが現実的だと思います」
https://youtu.be/73hmHiHnnNw?t=22 こんな時代劇の原作かける人も、演じられる役者も、もう二度と出てこないんだろうなあ 宿に一泊して、そこの宿にいた女とゴロツキどもが見てる前でセックスする回が至高 >>2
ゲームだとファイヤーボール撃つようになってたけど大体合ってたんだな 大五郎って代々地毛でやる決まりなんだっけ
一番最近の小林翼くんあの髪型のせいで苛められたんだよな 萬屋錦之介はずっと見てたなあ
破れシリーズもワンパターンなんだが何故か見てた なんか雪山でスキー履いてババババババってやってるシーン >>10
原作者の小池一夫は劇画村塾開いて有名漫画家を多数輩出しているけど
時代劇を書く人は全然居ないよね >>1
何そのインチキと思ったが、敵の忍者もバズーカみたいなので攻撃してるからおあいこだな。 飯屋に入って親子で飯を食うシーン
無茶苦茶姿勢がいい 満員電車に乳母車で乗り込んでくるのはやめてもらいたい 「鳥山明先生の作品が読めるのは?」 「ジャンプだけ!!」 マジンガーZのクロガネの城もこの人らしいね。センスが高い
最近は貧乏で金銭トラブル起こしてるみたいだが 伝七捕物帖の伝七親分が日本刀を持ってる、悪人相手に十手で戦って、打ち勝つシーンは子供心に、無理あるなと思ったよ。木枯し紋次郎の切り会いシーンは、基本刀で相手を刺し殺す。たてだっから、あれが本当の刀を使った戦闘シーンに近いのかね 他の時代劇もそうだけど、時代劇は名悪役/名脇役達を楽しむモノだわ 映画だと毎回100−200人くらい相手にしてるから
ダイナマイトを使ったりマシンガンうちまくっても敵は大量に生き残ってる
結局50−100人くらい切ってる
大吾郎も乳母車に備え付けられた仕込み刀で刺してる 毒使いの阿部なんとかが出てきて三つ巴の戦いになってから特に面白くなる
あいつがいなきゃ作品の評価も大幅に下がってた筈 あれって散弾銃じゃなかったっけ?
漫画と映像とは違うとか? 柳生列堂側の策に柳生皆殺しの計ってのがあって拝一刀親子が関わり合いになった人々を片っ端から殺すことで拝一刀を精神的に追い詰める作戦があると兄貴から聞いたことがあるけど、子連れ狼でその話をみた事がない
俺が騙されたのか? >>41
記憶違いかもだけど大五郎の実父じゃなかった? 結局さぁ、あざみさんとのどういういきさつがあって
祖父さんと親父の仲があそこまでこじれたの? >>58
ラストで大五郎に「わが孫よ!」言うてたから祖父やと思うてたが
祖父でありZIPという複雑な家庭環境か? 北大路バージョンしか知らんけど
機関銃なんて無かったわ
萬屋錦之介?バージョン?
どんだけ爺いやね >>71
やろやんやろやん、方言丸出しの馬鹿は生きてて恥ずかしくないの? 親とよく観てたけどエロシーンなんかあったけ?
OPの歌と機関銃乳母車だけはよく覚えてるw >>67
いや、俺の記憶違いだw
そのラストシーンのあいまいな記憶を後の妄想が適当に補完してた 拝一刀のあだ名がしとぴっちゃんで大五郎は略してちゃんと呼んでるのかと思ってた >>72
ジジイ、会社経営してんなら早くおまえの会社の履歴事項証明書公開してみせろやw >>26
シグルイの漫画家って出身者じゃなかったっけ? >>57
五車の術の話だと思う
何しても何されても無表情なハゲが操る術 ガトリングガンで大名行列を蜂の巣にするのって長崎奉行のやつだっけ >>63
後付け設定だとは思うが、薊が柳生のくさだとすればなんとか >>57
間違いなく原作にはある
テレビのやつにあったかどうかは記憶にない >>12
ええ…そんな話なのか?
チャーンも見てる前でか? お前ら大五郎カットできないからって大五郎に難癖つけんなや。 裏柳生とか公儀介錯人とか危うく信じる所だったわ
でも一刀の水鴨流はあるらしいね 乳母車の下は槍で刺されない為に
鉄板になってる。
あと左右の手すりは槍になる。 1年くらい前にCSで放送していた、拝一刀役の若山富三郎は
納刀シーンがものすごくカッコいい
本人も物凄い気に入っているらしく、映画の3か4で100人との
殺陣があるのだが、次から次に敵が襲いかかってくるのに
2回ほど納刀するって解説が面白かった。 >>1
こんな制度が出来る職場は、限定的。
上級国民予備軍専用で、結局、真に必要な所は出来ない、で終わる。
絵空事言って、金貰える議員さんは良いねぇ。 映画は2のジェットストリームアタックが一番好きだな >>52
阿部頼母(たのも)、だったか。
漫画史に残るサブキャラやわ。 (1番)しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん、しとぴっちゃん
2番)どんどんひゅるるー、どんひゅるるー、どんひゅるるー
(3番)ぱきぱきぴきんこ、ぱきぴんこ、ぱきぴんこー >>39
>>44
「西川くん、西川くん」
「ち、ちゃ〜ん」 >>64
殺された敵の立場から見るとヒデえ攻撃だよな 確か山田浅右衛門は継ぐのは弟子で実子ではなかったんじゃなかったかな 投敵雷で土手を破壊するシーンが日本のドラマ史上最大の見せ場。
京都にあった土手を本当に破壊したんだから。 >>134
俺もバーブ佐竹の唄った「一石橋」のOPの方が好き。 柳生が諜報機関ってネタは五味康佑の柳生武芸帳が先だけど
裏柳生って命名は子連れ狼からだな >>139
いいよねー、アレ聞くと時代劇アワー見てた頃を思い出すわw 妻を殺された復讐に相手の息子、娘全部殺しちゃうのは
やりすぎじゃね?
とばっちりの黒鍬なんて組織全滅どころかOBまで死んじゃうし。 >>142
息子娘も向こうから襲ってきたんだし正当防衛じゃね >>90
無門関
仏に逢うては仏を殺し
父母に逢うてはこれを殺し
祖に逢うては 祖を殺し
裏柳生口伝じゃないよ? >>143
けど真剣勝負じゃ勝てない相手に結構汚い手を使ってるよ 結局溜め込んだ金で買った炸裂弾がなくても
皆殺しに出来たんだよな >>142
妻だけでなく一族も使用人・奉公人も悉く殺されたはず >>62
24発撃ち尽くした後はどう対処するんだろう 冥府魔道
変換候補にちゃんと入っていた!
子供の頃、夏休みで昼間に留守中マシンガンの回を見ていると、宗教の勧誘がやってきた。
テレビを見ている私相手に勧誘が天国地獄云々言ってると、拝一刀がマシンガンをぶっ放した。
私が「すげえ!」と叫んだところで宗教の勧誘は帰って行った。
ありがとう、子連れ狼。 >>142
柳生烈堂の子でありながら、妾腹であるが故に認められなかった
最後の子「土蜘蛛兵衛」は、拝に返り討ちにあった後、執念で
家に戻って妹を犯して子づくりに励んでたけど
「愚か者!」って烈堂に殺されてたな。
結果的に一族の累計が途絶えた・・・・ you tubeで確認したら正しくは「ててご橋」でした。
実相寺昭雄の作か、後の長崎犯科帳のOPと同じ雰囲気の訳だ。 安倍頼母は、拝一刀を昏睡状態に陥れて殺そうとしたのに
拝は昏睡状態のまま本能的に刀をふるったのをみて
びびってウンコをもらしながら屋敷に戻ってた記憶がある 確か乳母車に乗ってた方は市議だかになり殺人やったんだっけか >>37
おまえのせいで
「ビーボより旨いのはビーボだけ!」を思い出した 俺は三匹が斬るの後半シリーズでロケットランチャーで悪玉の屋敷をぶっ飛ばすところかな クライテリオンのLone Wolf and Cubのブルーレイは買いだろうか 時代劇で最強なのは、必殺うらごろしのおばさん
異論は認める 昔のカンフー映画とか時代劇をみると結構主人公側が卑怯な手を使って勝ってる
片腕カンフーVS空飛ぶギロチンで、敵のムエタイ使いに勝てない主人公
街はずれの小屋までおびき寄せ、弟子に小屋のまわりから火をかけさせる
裸足のムエタイ使いが火傷で戦闘不能になったところを殴り殺してたのは子供心にひでーって思ってた
子連れ狼だとVS拳銃使い朽木六兵衛
溺れたフリの大五郎の演技に騙され、助けようと岸辺に銃を置いたところを
拝一刀が切り殺すシーンが印象に残ってる 最終回だったのかなんだったのか全くうろ覚えだが
敵役の爺さんが切腹して腹に刀突き立てたまま歩いてきて
大五郎に「我が孫よ」とか言うのを覚えてる >>130
いるんじゃね?
最後の山田浅右衛門が明治44年没らしいし
子孫はいても元首切り役人の一族ですなんて公言しないだろ
幸いにも山田だしw 萬屋錦之助が「おーのーれーやぎゅー」って言うところ。 >>57
TV版で見たよ
町で会った飴屋の手だけが切り取られて桶に載った状態で川を流れて来るシーンが印象に残ってる >>156
ねんねんさいころ毒屋の子〜♪
こいつが半分は持ってっちゃってるくらい異常なまでにキャラが立ってた
最期の切腹の往生際の悪さは時代劇の歴史に残したいほどだ >>37
「冨樫義博先生が作品を描けるのは?」 「ジャンプだけ!!」 萬屋錦之助はその後
柳生一族の陰謀で柳生の首魁になるんだよな
あれもすげぇ嵌まってた
夢だ夢だ悪い夢を見ている〜 >>184
魔界転生では若山富三郎が柳生但馬守だからな。 その昔、キン(角力)斗雲にも機関銃が生えてだな
>>4
マジか!粋なネーミングだね >子どもが自然に仕事への理解をしてくれる、子の体力と精神力が培われる
子連れ狼もさもありなん 仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つをぜんぶ忘れた >>194
ちょっと順番が違った気がするな
NHKの里見八犬伝の歌はその通りだけど あんだけ刺客して金貯めて何するのかと思いきや、
大五郎にダイナマイト持たせて戦わせるためとか
俺の心のダム決壊したわw >>194
いざとなったらタマを出せ
力があふれるふしぎなタマを 「胸低の月」とか「雨の日に」の短編のエピソードがいいんだよね たまたま見た回で「拝一刀を襲えと言われたけどおかしい。あの人は家族を殺された仇討ちをしてる人なんでしょ?」って逆らうのがあってビックリした
長いシリーズ物だと大体あるそもそも論の回だったんだな 大五郎を寝かしつけた後で
父さんが夜なべして乳母車のメンテをし
仕込み銃に一発一発弾を込めてるとこを想像すると
泣ける めちゃいい設定だよな。ハリウッドで実写化してくんねえかな。 子連れ出勤者は実労働時間が短いからそれに応じて給料を減らすべき、と言うとまた騒ぐんだろうなぁ
差額を少子化対策予算から国が補助刷るっていうならいいけど 一刀が貧乏藩に金貸してくれと泣きつかれるけどバッサリ断って藩の重役や領民に罵られながら去っていく回が好き うろ覚えだけどアンタッチャブルにもベビーカーのシーンなかったっけ >>88
うろ覚えだけど、セックスしないと女が殺されるんじゃなかったかな?
大五郎は寝てた 鞠と刀を並べて、まだ赤ん坊の大五郎に「安定を選ぶか、地獄を選ぶか」って言って、
大五郎がハイハイして刀のほうに近づく。
「そうか!冥付魔道の道を選ぶか!」と言うけど、単純に刀のほうがキラキラしてて
それに釣られた大五郎、って事なんだよなぁ。 >>123
十兵衛兄さんにはかなわなかったじゃないですか しとしとぴっちゃんより父御と母御とゴトゴトとのほうが好き
お手玉の剣の女刺客相手に大五郎を盾にしてこの子を殺せるか、ああ?って感じで必殺剣を封じて返り討ちにした挙句
なんでこの子ごと我を切らなんだとか言い捨てる外道ぶりに惚れた あざみー
だいごろー
おーのれーやぎゅー
れーつどー >>222
西川 和孝(にしかわ かずたか、1967年9月29日 - )
『子連れ狼』(萬屋錦之介版)の第1部(1973年放映)・第2部(1974年放映)で、萬屋錦之介演ずる
主人公・拝一刀の息子・拝大五郎役を演じ、これをパロディーにしたCMが制作・放映されるほどで
あった。
1997年には萬屋錦之介の葬儀に参列し、「大人になった大五郎」としてスポーツ新聞などに取り上げ
られている。
その後、雀荘の経営に乗り出していたが、1999年11月30日、金銭トラブルから、知人の金融業者を
計画的に殺害し、現金約550万円を奪い借金の返済に充てた。
その後、香港やタイに逃亡するも強制送還され、同年12月22日に逮捕された。
2000年10月3日に新潟地方裁判所で無期懲役の判決が下された。 >>224
自分が死んだら大五郎も結局野垂れ死ぬからな。
親子ともに冥府魔道に身を投じた上にはやむ無し。 >>224
お手玉の剣を練習してるとき鞘香はブラジャーつけてたよな >>228
ビキニつけてたよw
後でポロリするなら時代考えてつけなければ…
と思ったけど小池イズムなんだろう。 >>228
烈堂によれば、相手の気配と風を己の肌で感じ取らせるためらしい
https://www.youtube.com/watch?v=oo7bnhoyFig
討たれた時の晒し乳は別撮りかな >>233
アメリカ留学→スイミングスクール経営→市会議員→強盗殺人
とかいう謎のコースだったように思う
何かで金が必要だったので借金を頼んだら断られて強盗殺人
強盗殺人は無期懲役か死刑しかない重犯罪 >>217
劇中の言い回しでは「つるみっこ」とか言ってたな >>216
ある
銃撃戦の乳母車の階段落ちはソ連の映画「戦艦ポチョムキン」の同様の
シーンのオマージュ >>241
しとしとぴっちゃんが有名だけど第3シーズンだけなんだよな マカロニウエスタンのジャンゴ初めて見たとき、
拳銃を手に迫る多勢の敵…ジャンゴどうするのかと思えば…
棺桶に隠してた機関銃でバリバリ皆殺しにするシーンはずっこけたわw >>210 >212
ハリウッド版子連れ狼ならロード・トゥ・パーディションだな
ブラインド・フューリーはもろに座頭市だな >>239
記憶が甦ってきた
そうそうたしか階段だったな
アンタッチャブルはゴッドファーザーほど重厚じゃないけど80年代らしさがあって好きな映画だ >>173
アンタが出るのかよ!って原作買って驚いてたわ
首斬り朝、子連れ狼どっちも好きなんだよなあ >>169
大五郎を盾にして母性本能からお手玉の剣を封じられた鞘香を斬り捨てたしね。 坂口安吾の『青春論』によると宮本武蔵はかなり卑怯なやつで、しかもせいぜい28才までしか試合もしてないのに還暦までのうのうと生き延びて歴史に名を残したって話。
二刀流だって宍戸梅軒の分銅を封じるために短いほうを分銅に投げたくらいとか、待たせてイラついてる相手に不意討ち食らわせたとか読んでたら問題なく感じる。
考えてみりゃおれの中での時代劇のスター中村主水はもっと卑怯。 柳生烈堂の娘?かなんかの女忍者がエロかった記憶あり >>220
こんな歌あったけ
しとしとぴっちゃんしか知らんわ >>257
たしか鞘香をおびき出すために、大五郎をわざと川に流してそれを助けに鞘香が
出てくるんだだよな
そのことを鞘香に卑怯だと咎められると、「われら親子冥府魔道にあるもの、卑怯
とは笑止」と開き直る拝一刀 >>262
これで士道とはとか相手に説教したりすんだから笑えるよな
「武士など捨てたわっ!」とか言っときながら「それは士道にもとる」とか言い出す都合のいいやつ 最終回の満身創痍で柳生烈堂と死闘するのが最高
テレビであれだけの事今じゃできんだろうな ごっつのコントの
「だいごろおおおおお」
「ぢゃーーーん」
しか知らない >>1
わけがわからん。
スレタイが、記事の内容とほとんど無関係じゃねーかよ?
キャップ漏れ?
エイプリルフルールネタ? >>226
ごっつのコント、リアルと連動してたから笑えないけど笑えたなw >>258
まああの時代は勝ちゃーええんやろうな
今みたいにビデオもないし負けた側が何言おうと言い訳と恨み言にしか聞こえない >>226
中村主水のはあの卑怯さが逆にスカッとさせてくれて、カッコいい
映画板では真田広之と激しい殺陣も見せてくれているが >>273
必殺商売人の主水は殆ど正面からの斬り合うスタイルでかっこいいよ。
もし見る機会があれば是非見てほしい。 柳生の皆さんが大勢でスキーを楽しんでいたのに・・・
あの乳母車はガチで万能だな 小池一夫にしては珍しくちゃんと終わった漫画だったのに
続編で台無しに 改めて見ると烈堂役を黄門様がやってた事にビックリ! >>266
時代考証とかツッコミを踏み倒す勢い好き 続編には本当に呆れたわ
東郷なんて知らないし
デューク東郷の間違いかと思ったわ
眼玉をくり抜いて、柳生十兵衛もどきにするわ
将軍は殺すわで嫌になった
とんでも過ぎた >>194
ポルノ時代劇 忘八武士道も小池一雄&小島剛夕コンビだったな >>287
薩摩に行かなきゃならないストーリーなんだけど途中で行くのやめるし
散々ひっぱって強敵登場しても主人公と戦う前に薩摩の内輪もめで粛清されるし
マジで色々わけわからんかった 三度笠の三人衆がジェットストリームアタック仕掛けてきたの覚えてる 最後は親父はゾンビ化してやられて大五郎が柳生の腹を刺して終わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています