https://www.youtube.com/watch?v=E_u6BInPn9M

大やけどを負った3歳の女児を家に放置したとして、神奈川県警は5日、
母親で横浜市鶴見区梶山2、無職、橋本佳歩容疑者(22)と
同居の自称運転手、田中聡容疑者(21)を
保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。

県警鶴見署によると2人は容疑を認めているという。


逮捕容疑は4日正午ごろ、自宅で背中を中心に大やけどを負った長女(3)を病院に連れて行って治療させることなく、放置したとしている。

橋本容疑者は「シャワーの際に誤って熱湯をかけてしまった」と供述。
女児の背中から腰にかけてラップが巻かれていたという。
やけどは3カ月以上の入院を必要とする状態だった。

鶴見署によると、両容疑者は5歳の長男、けがをした長女の4人で暮らしていた。
長男が4日午後、近所の住民に「お母さんがいない」と相談し、この住民が警察に通報。
警察官が家に行くと、意識がもうろうとした状態の女児が横たわっていた。

両容疑者は不在について「2人でパチンコに行っていた」と話しているという。
両容疑者は不在について「2人でパチンコに行っていた」と話しているという。
両容疑者は不在について「2人でパチンコに行っていた」と話しているという。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0305/mai_190305_0578984536.html