顕微鏡の風景が西洋科学と思ってるなら
「細菌学」ウイキペディア

ロベルト・コッホによる炭疽菌の発見からはじまった、病原体としての細菌研究の黎明期から、
日本人はその研究に従事・貢献して北里柴三郎や志賀潔などの細菌学者を輩出してきた。
この関係から、日本国内においては細菌学という学問が病原体を扱う分野として成長を遂げてきた。

。。。。。
世界の最先端にはいつも日本人が居る判ってるか?
核兵器だって、湯川秀樹がいなきゃ出来上がってないだろう