「潜水空母」伊四百型潜水艦を量産すれば大東亜戦争は勝利してたよね?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
太平洋戦争において、日本が無条件降伏を宣言した1945(昭和20)年8月15日から2週間が過ぎた、8月30日の明け方のことでした。
太平洋の三陸沖で、アメリカ海軍の潜水艦「セグント」は、水上航行する見慣れない大型の潜水艦を発見し、発光信号を発して停船させます。
「セグント」の乗員はこれに接近して、その巨大さに驚愕します。謎の大型潜水艦の正体は、日本海軍の秘密兵器、「潜水空母」伊四百型の2番艦である「伊四百一」だったのです。
当時、アメリカ海軍の潜水艦としては大きいほうである、パラオ級潜水艦「セグント」は全長95m、水上排水量1526トン、水中排水量2424トンでしたが、
伊四百型は全長122m、水上排水量5223トン、水中排水量6560トンなので、「セグント」の乗員がその大きさに驚くのも無理はありません。
軽巡洋艦「球磨」が常備排水量5500トンでしたので、軽巡洋艦なみの大きさのイメージです。1959(昭和34)年11月に、アメリカの原子力潜水艦「トライトン」が就役するまで、伊四百型は世界最大の潜水艦でした。
通常型潜水艦では、2012(平成24)年に就役した、中国の潜水艦発射弾道弾実験艦032型(NATOコード名「清」、水中排水量6628トン)まで破られていません。
第2次世界大戦当時の潜水艦は、偵察や、敵の艦船を魚雷や大砲で攻撃するのがおもな任務でした。
しかし伊四百型が目指したのは、水上攻撃機を搭載しアメリカ東海岸まで進出して、沿岸部や物資を乗せた商船を攻撃する「通商破壊」を行うという、壮大なものでした。
太平洋戦争の開戦当初、日本海軍は国力の限界から、アメリカ海軍との短期艦隊決戦に勝利し、早期講和に持ち込む戦略でした。
しかしアメリカは艦隊決戦を挑もうとはせず、段階的にじわじわと島々や海域を奪回していく作戦を採ります。
日本は長期戦になるほど不利になります。そこで、アメリカの世論が日本艦隊との早期決戦を要求するよう“あおる”ため、ワシントン、ニューヨークなどアメリカの政治や経済の中枢が集まるアメリカ東海岸を直接攻撃する作戦が立てられます。
烏賊ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00010000-norimono-bus_all 艦載機3機でなにやるつもりやねん
20隻そろえてようやく正規空母1隻分
離発着能力を考えたら戦闘力はそれより下 量産してアメリカの港とパナマ運河の出入り口に沈めて塞ぐ作戦か ロマン兵器だよな
今ならドローンばらまく運用になるのかな 伊400がもう3隻あれば米軍は太平洋から消えていたと、ばっちゃんが言ってた。 勝てない相手にケンカふっかけるのが美学みたいなところあるよな。 量産できても無理。SLBMでもあればまた違うだろうけど。 だから言ってるだろ?
大戦で日本が勝つには1つや2つのチートでは到底無理
1ダース、2ダースのチートを重ねて、やっとなんとか
そういうレベル。惜敗と勘違いしてないか?惨敗だぞ? スレタイ、伊東四朗を量産すれば、に見えた
あのクソガキのそら(12)のせいで涙と嫉妬で目が曇ってしまった >>1
そもそもあんなもん量産する工業力があったら勝ってる 潜水空母はロマンというが、宇宙空母ブルーノアは爆死した
つまり、そういうことだ 特潜に晴嵐を積むのに愛知航空機はメッチャ苦労して「ひねって畳む主翼」を開発したのに >>9
割と恐慌状態になってたけどな
山火事問題を抱えるアメリカ人にも失礼だぞ >>18
というかもう少し豊かなら判断力も曇る事なく
アジテーターが跋扈しなければ
戦う必要のない戦に巻き込まれることもなかった よく日本軍は質で勝ち量で負けたとか言うけど大嘘なんでしょ
ドイツならまだしも >>5
もともとは潜水空母を量産して航空機40機程度を集中投入する予定だったとか。 しかし、アメリカも財政的には結構追い詰められていただろ? 無理だよ
当時の技術じゃスクリューがうるさすぎて日本の潜水艦は撃沈されまくってた >>29
浪漫ありすぎるな
途中で頓挫しちまっとるやんけ >>27
ドイツも質で負けてたよ
ドイツと日本は、作戦レベルで今までの常識を破る新機軸を
生み出したから、序盤調子づいただけ >>25
そういえばいつの間にか歴史が変わってて、大和が悲劇的に最初で最後の出陣で沈没のはずが
結構なんども出撃して活躍してんだよね。
いつ歴史がかわったん? あっても勝ってない
尹400は、ハワイ周辺で待機してたが
アメリカ本土攻撃を陸軍が許可せず、けっきょく投稿した 大和武蔵を作る金と鉄と時間をこれに注いでたら
40隻くらい1942年あたりに完成してたろ 日本の潜水艦クッソうるさかったらしいからヘッジホッグの餌食でしょ >>39
原爆さえあったらなー
伊400に原爆積んで、ハドソン川て浮上して起爆すれば
米軍、全面降伏間違いなし 輸送船団とシーレーン護衛を1944年になってやっと考え始めたぐらいには、日本海軍はアメリカをナメてたと思う。
アメリカが無制限潜水艦戦をやるとは思ってなかったのかもしれんが。 ていうかどうせ特攻するんなら
開戦と同時に大和特攻(ロサンゼルス沖)させて
46インチ砲でロスの街破壊すればよかったのに 潜水艦は秘匿性が最大の武器なのにわざわざ敵のすぐ側で飛行機を飛ばして存在を明らかにする無謀さ 元々経済規模が10倍の差が合ったって言うし到底勝てる戦じゃなかった >>55
単純な国力勝負なら日清日露の時の方が遥かに差があったぞ >>36
ナチスの科学は世界一チイイイイ!!
は嘘だったのか 一機発着に3分程度まで修練積んでる間にパナマ運河を艦隊が通過してたというね、時間があれば戦局は変えられたと思うが後手後手なんだよ あれを量産できる金と物資と人材があればそりゃ勝てるよ 逆、潜水艦を大型化して航続距離を稼ぐしかアメリカに接近する手段を出せなくなっていた
洋上艦では航空機に蜂の巣にされる
だから大型潜水艦を量産するなんてのが本末転倒 アメリカは日本の潜水空母の存在は終戦まで知らなかったというし
ゼロ戦2機積んでホワイトハウス直接攻撃すれば勝てたか >>27
日本もドイツもアメリカに質で勝る部分は多かった
ただドイツはあれやこれやと凝り過ぎ作り過ぎてしまい生産性、運用性の悪化を招き、日本は近代国家としては若すぎて工業インフラが脆弱で全く歯が立たなかった
あくまで兵器に限った話だけども うまく作れないから物凄い騒音と、レーダーで海上ではすぐに見つかるのでひたすら沈められるだけ
零戦とか伊400潜をやたら褒め上げるような奴は無知。
技術ってのはそういう無理のある設計でなんとかするとか、奇天烈な構想の兵器作ることじゃなくて
もっと地道な、ネジを精度よく均一に作るとか
工作精度が名人とかじゃなくても誰でも完璧に作れるような
システムとか、金属、ゴム、オイルのような素材を
高精度でキチンと量産できる事を言うのに。
この辺でアメリカには一切何一つ全て負けてた。
大人と子供どころか大人と生まれたての幼児ぐらいの差。
資源と物量に負けたとか寝言まだ抜かす馬鹿いるけど
資源あっても上記のように使える物が作れないから
物量も用意できず負ける。
資源だってなかったわけじゃないのに、それを
陸海のいがみ合いや、更に其々の軍内でも縦割りで
うまく使えず盛大に無駄にした。
零戦だ伊400だとか全く何も関係ない。
国の科学技術力で初めから勝負になってなかったのに。 ミッドウェイでアメリカをナメて負けた山口多聞が悪い(冤罪) >>65
過大評価する奴も、過小評価する奴もどっちもクズ 忍者で1個師団編成すれば無敵、と同じくらい意無意味
同じリソースで空母と艦載機整備した方がまし ドイツは弾道ロケットや対空ミサイルの原型やら一部で進んだ技術があったけど
実際はほとんどの部分で基礎工業力の有利な連合国側の技術の方が勝っていた
ドイツは原爆製造の実験炉すら作れなかった BSでこくりゅうの密着ドキュメントやってたけど面白かった
弁当開け〜 >>67
お前は日本軍の潜水艦がいかに簡単に見つけられてたかとか知らんだろ。
レーダーの軽視とか旧軍の技術軽視の結果とかも。
過小評価でも何でもない。零戦も伊400も結局は
総力戦では無意味。 潜水空母で東海岸まで行って
そこから特攻機でワシントンDCに突っ込めばワンチャンあったんじゃ?
NYでも良いけど。 水中速力6.5kt航続距離30海里のゴミやぞ
潜航せずに浮かんでアメリカ向かうしかないから良い的ですわ ガラスの心臓、晴嵐の液冷エンジンが実用に耐えられたかどうか・・・。 基本的に持たざる国が戦争始めたんで、量で負けてるというのは当たり前
量で負けてるから戦争起こしたんだよ
質というか基本的には不意打ちで相手の喉元まで一気に食らいつくしか術がない
それは相手も分かってたんで連合国はなるべく戦争を引き伸ばそうとした コストコ行くとこんな国に勝てるわけねぇといつも思う そもそも日本の戦略にアメリカに勝利するという考えが無い時点で
最初から負けは確定してたんや
言い換えると負ける可能性が無いアメリカが戦争をやめる道理がない 当時の潜水艦は水中における活動能力が低すぎて絶対的な脅威にはならんよ
有名なUボートですら狩られまくって3/4は沈められてるし >>81
日本はドイツ快進撃の勝馬に乗ろうとしただけ
ドイツが欧州で勝利しない限り、日本有利な条件での決着はない
ではドイツが勝利するには?
これまた回答がない だいたい人口は倍しか違わないのに実質GDPが開戦時で7倍も違うのは日本人が生産性低い無能ってことだよな
生産性や兵站戦の本質を分かってないから
零戦に加工に手間が掛かる超超ジュラルミン使ったり沈頭鋲使ったり穴開きフレームで軽量化したりして
更に生産性下げてる
企画の共通化もしない
それでアメリカの物量に負けましたとかアホか!って感じだね >>84
日本はアジアでは最も進んでたとはいえ欧米と比べて近代化は立ち遅れてるんだから仕方ない
すべての面において劣ってるからな
勝ち目なんかハナッから皆無よ >>84
全くその通りだが、だいたい大戦中の主力航空機って各国そういうモンだよなぁ。どっか抜けてる兵器。
全く合理的なフォッケウルフとかP51Dとかは、もう戦局決定的になってからのデビューだし… >>85
対潜演習に使われるだけだわな
未だに「物量があれば」とか妄言吐く奴は単純労働だけやってろ
物を考えるな >>36
ドイツの火器だけはガチ
MG151とか精密すぎてアメリカですらコピーを断念したし
日本は飛燕用の輸入品をほとんど分解整備すらできなかった アメリカの軍用輸送船のリバティ船を見習うべきだわ
起工後に最速でわずか4日少々で進水まで果たしてる
同時に平行に沢山の造船をするのは資源の力だけど
単船を短時間で進水させるのは工程を最適化させる人間の頭の良さが必要
更にこの効率化が出来ていれば全体の並列度を下げて大量生産が可能になる
人手と工数掛けるほど費用はかさむんだから短時間で作る工夫こそが物量戦の鍵 ていうかドイツにもらったUボートもこんなの真似できんわってなったんだよな >>15
そもそも大本営もハナから勝つ気ゼロだしな
和平交渉でイーブンにすりゃ良いくらいで始めた戦争だし 伊400使ってアメリカの都市をガス攻めする計画はあったみたいよね
アメリカ国民を恐怖に陥れ早期講和への世論を形成させようって事で
人道的な理由とかでなくなったけど実験的なもので伊400から飛び立った艦載機がアメリカ本土で山火事起こす事には成功してる
その時のパイロットが戦後アメリカに招かれ火事起こした所の名誉市民になってるんだよ
アメリカから呼び出しくらった時は戦犯として裁かれると思ってたらしい
ところが着いたら英雄として歓迎され
自決用に隠し持っていた得物を記念品として献上
その後交流は続き遺骨の一部は火事起こした所に
この話大好きだわ >>96
ドイツが勝つことが大前提だもん
日本単独なら絶対に開戦なんかしてない >>99
ひょっとして独ソ戦が始まらない前提だったのかな? >>100
仮に原爆を手にしてもどうやって使うの? >>90
ていうか工業製品としてみたら零戦よりF4Fの方が優秀なんだよなぁ
サッチウイーブが定番になって以降はキルレ逆転してるし >>100
ちなみに日本にはリトルボーイを持ち上げられる飛行機はありません >>101
そだよ
日本は日ソ独伊四カ国同盟すら模索してた
その前段階での日ソ中立条約だったのに >>72
対艦攻撃するわけでない潜水空母の場合、静音性はさほど問題にならない。
広い太平洋でそんなに簡単に探知できると思うお前のほうが馬鹿 >>82
それは地中海だから
太平洋なら無敵に近い >>108
おまえUボートが専ら地中海で沈められたと思ってるの? >>108
は??
Uボートがどこで活躍したか知ってる?
地中海におけるUボート運用はデーニッツは反対してたよ 波動エンジンが開発できて大和型戦艦に搭載できてればなんとかなったかもしれない 無敵のはずの太平洋で沈められまくってますけど日本
太平洋戦線での
米潜水艦の消耗率 7.4%
日潜水艦の消耗率 82.4% >>93
どちらかというと複雑精密過ぎてコピーしても割に合わないって判断
歩兵機関銃のMG36もものすげー出来はいいけど、実際は整備に手間かかってドイツ兵にすら嫌われてた >>5
例えば当時の戦況でホワイトハウスを攻撃するとしたらどっちが成功する可能性が高いと思う?
そういう意味で戦略的価値としては大型空母一隻と伊400では大差がある
伊400は当時のアメリカ軍に衝撃的で潜水艦の価値を一変させた偉大な潜水艦
現在の潜水艦の運用も伊400の考えが元になっている 伊400は、考え方は今の戦略原潜と全く同じ。
広い太平洋に潜んで、敵の防備のないところをチクチクと突く。
ただ、当時の日本は原爆のような強力な武器を持たないため
結局攻撃してもダメージが与えられず無意味だった >>115
MG42は成功したやん
分隊支援火器の先駆けだし >>116
はっきりいって現代潜水艦に与えた影響でいえばTypeXXIの方がずっと大きいよ ていうか今の戦略原潜と同じ、とか言ってる奴は当時の潜水艦の水中行動能力を少しでも調べたほうがいいよ >>105
教科書で教わらない歴史だなぁ。
当時の大本営がヒトラーに呪詛の言葉を吐いたであろう事は想像に難くない >>72
よく解らんが、潜水艦ってレーダーで探知できんの? そうそう精密過ぎたMG36の反省からプレス加工を多用した簡易製造を導入して成功を収めたのがMG42
MG36の半分の手間で製造できた
それってつまりアメリカ的な簡略化・合理化なんだよ ていうかシュノーケルの先っぽだけでも映るからなレーダー >>121
敵に近づくわけじゃないんで水中行動能力の低さは大した問題にならない。
仮に伊400に原爆搭載できたとしたら大きな脅威になる。
お前がアホ >>128
潜水艦に原爆搭載してどうやって使うの? 原爆積んで自爆特攻するなら伊400でなくともできるのでわww
爆撃を考えてるのなら無知すぎて呆れる
当時の日本には陸上機でもリトルボーイを運べるものはありません >>107
潜水してどれだけ進めるか知らんのか間抜け
浮上してたらすぐに見つかってアウト
見つかったら潜ってもうるさいから逃げられない。
バカはこれだから >>129
仮に晴嵐に搭載できる小型原爆が積めたら脅威だろ
一トン以下の大きさに原爆をするのは当時の日本の技術力では無理だがな ていう水中行動能力がどうでもいいのなら正規空母の方がましだよね… >>31
海中を勝手に動き回るスクリューだけのものを大量に太平洋に放してたら撹乱できたかもw >>131
太平洋の広さがわからないお前が馬鹿。実際に日本軍は西海岸で
伊400を運用してたのに
終戦まで米軍は伊400の存在にすら気が付かなかった。 >>132
濃縮すら夢のまた夢なのになに言ってんだw >>132
自分で言ってて恥ずかしくならない?
仮定に仮定を塗り重ねないと自説を維持できない状況って >>132
単発艦載機に原爆搭載とかアメリカの技術ですら何年後の話だと思ってんの?
このアホw 馬鹿の妄想 伊400なんて米軍に捕捉されてすぐに撃沈される。(ドヤッ
歴史の現実 米軍は伊400を撃沈するどころか終戦まで存在すら知らなかった。 アメリカの潜水艦が
偵察・通商破壊・パイロットの救助
大和級正規空母を単独で撃沈
事実上帝国艦隊を外海に出さず完全に封殺
あれだけ大活躍したのだから逆もしかり 決戦兵器の伏龍を5000万ユニット揃えて
太平洋の底を通って大挙して米西海岸に攻め込めば勝てたな! >>137
お前が戦略原潜とは別物だと喚いてるから
事実を指摘したまで。
実際に原爆を持っていたアメリカは伊400の価値を
すぐに見抜いた。 >>135
この人なんか変w
攻撃のために動いて近付いたら一発でアウトじゃんw >>139
暗号は解読されてたから居場所は知られてた。 >>145
実際に晴嵐が米本土に爆弾落とした時点でお前の低学歴丸出しの
馬鹿説は破綻してる 活動って西海岸に近づきもしてなかっただろw
哨戒厳しいなかヨロヨロノタノタ漕ぎ出して終戦で拿捕されて終わってんのになんの仮想戦記読んでんだこの低脳はw >>140
日本の駆逐艦が船団護衛などサンシタの仕事、艦隊決戦がハナ、って考えで水雷戦の訓練ばっかやってたのよ
じっさい対潜作戦になるとハイドロフォンの扱いもおぼつかないような有様で米潜は日本相手だと駆逐艦でも積極的に攻撃にでてるくらいナメられてた
アメリカ相手にやるならUボート相手に高度な対潜作戦の経験積みまくった対潜部隊が相手な訳だけど。
ハンターキラー戦術、ASDIC、ヘッジホッグ、スキッド、FIDO、etc, etc... >>12
WWU当時の日本軍最大のチート兵器といえば零戦だよな?
アメリカ海軍にF6Fヘルキャットが登場するまで零戦相手の1対1の空中戦は禁止とし、
一撃離脱戦法と複数機での戦闘を強いられたほどのチート兵器 >>146
運用数も出撃数も少ないからたまたまやられてないだけ
そして単発艦載機にやれることは限られる
ましてや原爆とかw
馬鹿にも限度があるぞ? >>149
チートなのは航続距離
そこだけは認める >>1
戦艦主砲用の新三八弾さえ完成してればー
大和級3隻で勝てた ID変えて連投してるSB-iPhoneガイジ。
バレバレだっつうのカスが >>150
日本だって当時原爆級爆弾の研究していたのに
先に落とされたからって被害者ぶるのは
傲慢と違うか? >>102
大和に搭載してアメリカ艦隊の真ん中で爆発させるんだぞ >>150
戦略原潜とは別物だと喚いてる池沼がいたから
全く同じだと言ってるだけ。バカは黙ってなさい 決戦兵器伏龍はすごいぞ
一番主要なパーツが1銭5厘で調達出来るから
1000万ユニットあたりの費用が総額で15万円 >>140
ちなみに伊号よりずっと静粛性の高かったUボートは米英の対潜部隊に完封、壊滅されましま >>154
日本の原爆研究はレベルが低すぎて話にならない
日本が想定してた設計では超臨界すなわち核爆発は得られずダーティボム程度だった 名誉欲から決闘主義に先走る米兵を戒める為だろう
犠牲を最小化するために個人技ではなく連携戦術で圧倒するのがアメリカだし >>156
バカにも程があるぞ
伊400は役には立ってない >>47
細菌ばら撒こうとしたが それは酷すぎると却下された筈 >>158
だからUボートは護衛されてる敵の船団攻撃するんだから
運用が全く別。戦術と戦略の区別もついてない馬鹿 >>162
零戦の運動性能は中低速域だけって知ってるか?
高速域では米機に対する優位性はない >>153
仮想戦記読んで気が大きくなってるバカw
日本の潜水艦がどれだけ苦しい思いしたか少しは勉強してから物を言え >>163
役に立ったか立たないかなどという話はしてない。
そんなこと言ったら全ての戦略原潜は未だに一回も実際に核攻撃などしてない
のだから役に立ってないのとおなじになる >>1
戦闘機三機でなく、ロケットに核弾頭なら楽勝だったな >>167
対艦決戦主義でわざわざ敵の戦闘艦に突っ込んでいったから
返り討ちにあっただけ。バカは黙ってろよ低学歴 >>165
稚拙な技術で役に立たない潜水艦の話してんのに仮想戦記ばりの現実無視の前略吠える無能w >>174
お前はなしの前提が読めないコミュ障だろ。
だからネットで自作自演ばっかりしてるんだな
誰にも相手にされないからwww >>175
お前みたいな技術も現実も無視するバカが負ける戦争やりたがるんだよ無能w 伊400は国どころかチャーザー村を滅ぼすのも難しいが
戦略原潜あれば敵国を原始時代にすることもできる これじゃ俺がアメリカか
というよりも、北朝鮮の背取りとか
地方公務員総出の利権確保の投影を言ってるとしたら
こんなのでデフレーションが止まるわけがない 戦略的不利を戦術で覆すのは無理
戦史に例が無い訳ではないが
ハナからそれをアテにする奴はアホ 当時の潜水艦じゃそんな「戦略」は成り立たないってう現実w
単発機で爆撃して何の戦略?
進発地点割られるか帰投を追われて母艦の位置割られたら
もう終り
ろくなバッテリー無いし、シャフトは歪んでるからうるさいし
U-boat相手にめちゃくちゃ経験ある対潜部隊に
必ず沈められるオチなのに
すげえ馬鹿 イ400+回天(核搭載)+航空機三機の代わりにロケット(核搭載)
コレが20隻有れば楽勝だわ 駆逐艦に手を出すくらい攻撃的だった米潜の消耗率 - 7%
ろくに船団攻撃もやってなかった(じっさいには取り組んでたが戦果でいうと米独の1/10未満)日潜の消耗率 - 80%以上 回天なんか載せただけで母艦の動きが封じられる欠陥兵器ですが? 伊号の目的は運河爆撃でアメリカ艦隊の足止めであり敵地爆撃でも艦隊攻撃でも無い
故に隠密行動が優先され無線指示もなく艦長に託された 海軍にはいわゆる風船爆弾を潜水艦に載せてアメリカ近くで放つ策があった
よって伊400型に毒ガス入り風船爆弾を満載してぶち込めば勝てる >>184
消耗率なんか言い出したら日本の軍艦なんて潜水艦に限らずどれもそんなもんじゃねーの
戦艦なんか長門しか残ってないだろ確か ちなみに伊400型のパナマ破壊ってアイデアはかの山本五十六が考えたもの
山本五十六って潜水艦は絶望的に無能だよね >1953(昭和28)年7月には、潜水艦「タニー」から核巡航ミサイル「レギュラス」を発射するテストに成功しました。
これは伊四百の「晴嵐」が核巡航ミサイルに変わっただけ、ともいえるでしょ。
晴嵐ではあかんかったろうね。
伊号25号で本当にアメリカ本土を爆撃したときに、多くの目撃者達が、
遅い飛行機だったと証言してたもんねw 隠密行動が優先される割にはめちゃくちゃRCS大きそうな構造だよね。セイルクソでかいし
レーダーがビンビン反応しそう >>166
だからその中低速域でドッグファイトをすれば負けるから
米海軍が個人戦を禁止して複数機での一撃離脱戦法に切り替えざるを得なかったんだろうが!
みろ!零戦の優位性はゆるぎないじゃないか!!
クソッ!俺がこんな雑魚にここまで怒りを覚えてしまうとはな・・手が震えるぜ全く パナマを破壊した所で南米経由で来るとは思わなかったのだろうか >>193
潜水艦発射弾道ミサイルのアイデアはナチス・ドイツのUボートにV2ロケット入ったブロック曳航させて発射するってアイデアからだよ
伊400型からではない >>196
いや、その関係だと相手が巴戦に乗ってこない限り速度が早い方に一方的にやられるんだが
わかりやすく言えばハメ殺し >>189
満載しすぎて風船爆弾の毒ガスが艦内に漏れて歴史に残りそうだな 根本的な問題としてアメリカと戦う理由がない
泥沼化している日中戦争をやめ、損切りして撤兵すればよかった
日本は中立国として、連合国にも枢軸国にも武器売りまくればよかった
第二次大戦を無傷で乗り越えるだけで、戦後は圧倒的な優位にたてた
時代錯誤な植民地政策にしがみついたのがバカ
戦術、兵器論なんて二の次、三の次 >>201
石原莞爾も中国にごめんなさいして撤兵しろって言ってたんだよな
政府が不拡大方針のところ独断専行で満州事変おこしたテメエが何言ってるんだって話ではあるけど… 戦史叢書の潜水艦戦は伊201型(潜高型)の初代艦長が執筆してるんだが
日本海軍の潜水艦戦の欠点について
・敵根拠地間近での監視、追躡、艦隊決戦参加前提で建造されてて演習ではできても実戦では無理な事がわかっても、連合艦隊や第六艦隊はその命令を出し続け撃沈されまくったこと
・それにより通商破壊作戦ができなかったこと
・散開線を頻繁に移動させすぎ。毎日移動させてる
・その為に潜水艦は数時間に一回浮上して指令を受けねばならず探知される事
・移動命令が連合艦隊司令部、第六艦隊司令部、潜水戦隊司令部からバラバラに発信されるので支離滅裂になる事
などを批判点として挙げてるな
またガダルカナル戦くらいまではヨークタウンやワスプ撃沈など日本潜水艦の活躍は決して米潜水艦に劣っていなかった
しかし昭和18年半ばからの連合国の対潜能力の急上昇はどうしようもない
とまとめている >>201
大陸利権手放すことを国民が絶対に認めないから無理 量産出来ないから負けたんだよ
そもそも出来るんだったら戦争やってないという >>8
伊400型は400、401、402と三隻完成し400と401が竜巻作戦に参加出撃した。
他に晴嵐二機を運用できる伊13と伊14も出撃している。 >>196
ゼロ戦がデビュー戦を飾った、昭和15年の支那への渡洋爆撃直掩隊で大暴れした当時。
世界最速・最大火力・最大航続力の無敵戦闘機がゼロ戦だった、ディスカバリchで放送していたよ。
更に1分で3千メートルまで駆け上り、直径200メートルの園内で360度旋回しちゃう手の付けられない戦闘機だったと。
ちなみにアメリカのF4Fは、1分後2100メートルまで上昇・直径600メートルで360度旋回の鈍重で間抜けで足の短い戦闘機。
支那に居たフライングタイガーズの司令官が、大統領府に緊急報告をしたら誰も信じず、夢でも見てウナされたんだろうと笑われたそうだ。 >>196
ジャンケンで相手がグーを出してきさえすればパーで絶対勝てる!
みたいな主張はつまんねえからやめろ >>210
本当にあったところでほとんど戦果あげないまま8割くらい撃沈されて敗戦を迎えたと思われ… >>193
アメリカ本土爆撃は小型の練習機がベースの機体だったからな。 呉の大和ミュージアムにいろんな模型が展示してあったけど
とても実戦で役に立つとは思えない代物だよな
とにかく何でもいいから思いついたらとりあえず造ってみようみたいな パラリラ、パラリラ、パラリラリー
トゥトゥートトゥートトー
タララッ
みらいのたまらん音楽や >>157
それよりも背嚢に火薬積めて
女・子供や老人に突っ込ませた方が安いだろう 零戦とか伊400型を凄い凄いとか言わせないように
義務教育で日本軍の失敗や、当時の日本の基礎工業力の圧倒的な劣位なのにやり始めちゃったグダグダな経緯とか中学校で教え込むべきなんじゃないだろうか。
お花畑な平和教育よりよほど有用なんだが 皆んな、タラレバ語っているがもうすぐ本当の戦争があるぞ。
未来にタラレバ言わなくていいように今の内に考えておきましょう。 >>208
渡洋爆撃は昭和15年(1940)じゃないぞ、1937年だ
そして渡洋爆撃の直掩として行ったのは96式艦戦だ
それに零戦採用当時ならBf109とかスピットファイアとかはもっと最高速度は速い
例えばBf109は最高速度555km/hだ
零戦21型は500km/h程度 >>217
俺の背中のラックの構成が尹400とかか >>203
この手の話はほんと読んでて嫌になるよ
何でここまでと思うほどダメ。陸も海も。
アメリカはそれに対して完璧なのに、とも言う気もなくて
例えばB29なんて失敗なんじゃねえのってくらい
問題多発なのに、そこでどう判断したかとかの
事例聞くとなんかやっぱり負けなんだわ、と。
マンハッタン計画なんぞはもう、ね。 零戦については、後期は歯がたたなくなった。
米側の攻略法が徹底されたのと日本側の練度や、整備状態の低下。
攻略法分かったら雑魚なキャラっているでしょ、あんな感じ。 どうすればよかった以前に
どこで終わりにするかを考えないのは今も一緒
サイパン落ちた時点でゲームセットだったのに >>218
堀越二郎の著作に、昭和15年実戦デビューと記述して有るよ。
そして予想以上の無敵振りを発揮したと。無傷で帰還して敵は全機撃墜。
更に99式20ミリ機関砲を対米戦用に改良して、長銃身で初速を上げて7,7ミリ弾と同じ弾道にする。
その為に、スイスエリコン社の技術者7人と日本技術者と共同開発して完成させたそうだ。
ゼロ戦の両翼から、前方に長く突き出した機関砲のタイプは、其のエリコン99式機関砲2号型だと。
初速750メートル、着弾後遅れて炸裂する遅動信管(99式1号は即発信管)で敵の機内に侵入してから炸裂する機関砲弾。 始まった時点で終わってたんだろうけど。
仕掛けといてアメリカで嫌戦機運が高まるなんてことはあり得ないだろ。
いや、ナチスの欧州制覇シナリオはありえたのかな?1946末の時点ではもう絶望的だった気もするが。。。 >>225
フフフ・・
これが「負け犬の遠吠え」ってヤツかな?
心地いいよ >>222
昭和20年春に米軍は改めてゼロ戦との戦闘を全軍に禁止しているよ。
P51マスタングでB29の護衛に付いた奴が、
単機でヨタヨタ飛んでいる作戦帰りのゼロ戦につい手を出してしまい、
見た事の無い謎の旋回で後ろに付かれ撃墜されてしまったそうだ。
一撃離脱以外を禁止ねw >>227
アメリカが日本を挑発したのが先だから。
アメリカが、参戦していなければ日本は勝てた可能性が十分に有ったのも事実。 >>224
いや確かに零戦11型は1940年に中国大陸でデビューして実際無敵だったけど
渡洋爆撃の護衛なんてしてないし、速度も当時ですら速い機体があるって事 >>233
水兵速度?
ゼロ戦は降下時の速度を厳しく制限されて居て、パイロットも全員が熟知していたとか。
板厚が限界に設計されて居て、整備士やパイロットが主翼に乗ると凹むそうだわw
だから主翼に足形がペイントされていて、其処だけ厚い板を使用していた。
此の弱点を撃墜王サッチに見抜かれて、一撃離脱後垂直降下の高速でトンズラしちゃう戦法でやられた。 キスカ島占領した時点で日本がTu−95持ってたらフロリダ以外どこでも往復で爆撃できたのにな。。 連合軍に制空権、制海権を掌握されて
通称破壊作戦なんて寝てても出来そう 別の世界線では「紺碧の艦隊」と「旭日の艦隊」が大暴れしてたよ。 無限にわき出るボーキサイト鉱山と
無限にわき出る油井と
無限にわき出る鉄鉱山と
無限にわき出る銅鉱山と
無限にわき出るニッケル鉱山と
無限にわき出る熟練工員と
無限にわき出る食料が戦争初期に手に入ったら勝てたかもな >>235
その世界線だとアメリカは二次大戦前にF-22開発してるよ >>203
更に悪いことにアメリカ太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツは潜水艦に自信ニキだった…
山本五十六とニミッツじゃ、なぁ… >>239
石油はかなり条件の良いものが手に入ったけど活かなかったよ… >>242
日本の駆逐艦は酸素魚雷積んで艦隊決戦専用なので対潜戦は全くの無能
マリアナ沖海戦前はアメリカ潜水艦に連合艦隊の駆逐艦が虐殺されてる
しかも対空装備は陽炎型駆逐艦で初期25mm機銃が2丁だけ、平射砲なので対空に主砲はまず撃てない
秋月型も長10cmはともかく高射装置が余りにもお粗末でまるで役に立たない 本土決戦すればアメリカも撤退してたが
日本人の半分が消えたかもしれないからな キング
ニミッツ
スプルーアンス
ハルゼー
ミッチャー
マッケーン
VS
永野修身
山本五十六
井上成美
南雲忠一
小沢治三郎
角田覚治
これはダメかもわからんね… >>243
あくまで戦争初期だよ
戦争初期なら無限の戦略資源を使って全方向に飽和攻撃しながら
アメリカ大陸にゆっくり進んでいけば勝てた >>20
あちこち寄って、エンジンのパーツを集めてたんだっけ?
結局最後は、宇宙に出れたのか? 日米開戦前夜、日本が「もういいソ連にくっつくわ」とか言いだしたらどうだったんだろうな
当時の日本が赤化警戒してたからこそアメリカと対峙したわけで、
踵返したらアメリカもさすがに「おいやめろ」となったんでは >>244
潜水艦にやられる駆逐艦とか無いぞほんと
旧軍は陸がクソで海軍はまともみたいな論調もそろそろ改めるべきだろ。
潜水艦の絶望的なまでのクソ運用や潜水艦にやられる駆逐艦やら。
レーダーの軽視とかも。 リソースのすべてを戦艦に振り向けてたからね
補助艦艇の性能強化なんてやる余力がなかったんだよ 満州の権益は半分アメリカにくれてやって
開戦回避とかできなかったのかね。
地理的にはこちらが近いんだから
やりようによってはアメリカの代理
という立場で中国は分割してアジアに
今に至る禍根を断てたかな? >>22
F6Fでとっくに実用化されてます
ざーんねーん >>252
技術者「レーダーの基礎研究出来たよ」
帝国海軍「アホか、夜戦でレーダーで電波撒き散らしてたら闇夜に提灯やろw」
開戦後
帝国海軍「敵のレーダー怖すぎィ!」 >>254
無理、アメリカは兎に角日本と戦争したかっただけだから。
其に当時は、レッドハウスと呼ばれている位にコミンテルンが入り込んでいた。 >>252
軽視してたわけではなく、性能の良いものを安定的に供給保守できなかったってだけ、結局工業力の違いすぎた
電探開発開始は日本は早かったし、米国も物に出来たのは大戦末期になってからだよ >>262
石炭液化技術は有ったので、油らしき物は確保出来た。
ただ、ドイツ程の技術が無かった為に使い物に為らなかった。 >>253
戦艦も大和型以外旧式ばかりじゃねーか
もしプリンスオブウェールズを戦艦で迎えうってたら普通に負けてたろ 空母の甲板に松植えて、松ヤニ油取りながらだと無限にこうこうできるんじゃね? >>273
艦隊決戦は戦艦だけで殴り合う事ではないから >>271
量だけで見ればその通り。ただ「油らしき物」で有って実際には使えない程の粗悪燃料。 >>231
艦上機による関東地区初空襲であるジャンボリー作戦で米軍は60機を喪った
(日本側損害は被撃墜80機)。
それまでの戦闘で日本機との戦闘に自信を持ったパイロットが日本機に対し
積極的に格闘戦を挑んだ結果、返り討ちに遭ったためでエース級パイロット
も八名が未帰還となった。
それに衝撃を受けたTF58司令部は改めて「日本機との格闘戦を禁じる」布告を
通達した。
>>234
日本機に限らず当時も現代の飛行機も翼面に「NO STEP」表記はあります。 けどこの潜水艦もアメリカの情報公開法があったからこそ公になった話だよね?
これがもし隠匿されたままなら知らずに居た可能性のほうが高いよね。
よっぽどの詳しい人意外知りようが無い。 富嶽と小男子が完成してから宣戦布告したら楽勝だったのに >>263
逆探は捜索レーダーの二倍の距離でレーダー波をキャッチできる。 >>276
むしろ軍縮条約の制限受けない補助艦強化偏重だったじゃん >>268
電探は既に42年にはアメリカの潜水艦にすら全部に行き渡ってる
その頃日本は伊勢型戦艦のてっぺんに試験的につけてた >>273
そこで金剛型+高雄型の8隻に率いられた4個水雷戦隊66隻の酸素魚雷による夜襲ですよ
>>282
でも開戦時逆探装備してないじゃん
それに逆探がそんな有効なら、ムースブラッガーやアーレイ・バークに一方的に血祭りに上げられないだろ 帝国海軍は、潜水艦作っては沈め繰り返すだけで
対潜索敵が人力だったりで、遅れ過ぎだよね >>196
いとも簡単に対応されてるので零戦の中低速域の運動性能はメリットにならない 大西洋じゃとっくの昔に飛行機にまで乗せてUボート
狩り立ててたしねー
レーダー軽視は板倉艦長や橋本艦長の著書読むとほんと腹立つな >>1
1944年ごろ以降の、日中太平洋戦争敗戦直前の、日本近海での、
旧日本軍の、航空機総動員カミカゼ、
もう、ヤケクソ染みたカミカゼ飽和攻撃、菊水作戦では、
キルレシオで、アメリカに勝ってるんだよなw
つまり、大日本帝国軍が、戦艦大和、戦艦武蔵とか
アホみたいに作って、伝家の宝刀みといに、航空戦力が主力になった、
日中太平洋戦争後半まで、じっと港に置いていたのがアホだったという話ww
日本軍の、日中太平洋戦争敗戦直前の
総動員カミカゼ特攻機の
飽和攻撃強化では、もう通常の攻撃では、かすり傷すら与えることができない防空防災キチガイとかした、
アメリカ軍機動部隊の
主力である、正規空母エセックス級のバンカーヒル、フランクリンを
大破炎上、沈没寸前にする。
また、アメリカ軍の歴戦のツワモノ、
正規空母サラトガをも、大破させる。
大穴があいて黒こげで浮いてるが、
もう空母としては、本国に回航 大修理しないと
使用不能な状態、みなし撃沈にしてるしな。
あと、日中太平洋戦争敗戦直前、
日本軍の、遅すぎた新鋭機、
天山艦攻編隊の、
沖縄沖への、最後の夜間雷撃での、
戦艦ウエストバージニアに、魚雷命中、一撃で大破。 日本海軍の潜水艦
開戦時保有 62隻
開戦後就役 117隻
計179隻
喪失数 127隻
喪失率 70.9%
おれたちは潜水艦部隊(ドンガメ)・・・
紙キレよりも薄い
己の命・・・
燃えつきるのに
わずか数秒・・・ >>284
真空管すらまともに作れなかった技術力だったからね、仕方ないね 配線に使う電線1本すら負けてるからな
アメリカはビニル被覆に太い銅のより先だけど
日本は紙に塗料塗った被覆に細い銅のより先
だからな
仮に電気回路の設計が良くても基本がな >>292
それどっから出てるデマなんだろう
普通にビニル被覆の電線あったよ 潜水艦作戦を重視したドイツのUボートも、連合軍の対潜ソナーに探知されてドカドカ撃沈されてる
デカイ潜水艦なんて探知されたら魚雷の的だろ 壊しても維持できねーもん
ゲームじゃないんだから、敵が画面から消えたら勝ちってわけじゃないでしょ >>293
零戦燃ゆ、だな
エンジンの電装系が紙皮膜だったから濡れたまま高空に上がると放電してエンジン不調の一因となる、とか >>285
日本海軍が逆探を実戦で使用したのがコロンバンガラ島沖海戦からですので。 零戦は空中電話ダメなのが致命的だよな
僚機と会話するのにジャスチャーや黒板に字書いて見せるとかの中世ぶり
向こうは空中電話自由に使って編隊で襲いかかってくるんだぜ >>294
それだけじゃなくて統計学を用いた解析で成果を出してる
具体的には爆雷攻撃時の深度設定をデータベース化して最も効果的な深度設定を抽出した >>293
まあソースがマンガだからなw
でもそれまで輸入できた高品質な電線や石油とかの材料を入手できなくなっていって代替品になったりはしたんじゃね
(国内で電線作れる工場も爆撃されるのは必死だし) >>297
コロンバンガラ島沖海戦より後に起こった、ベラ湾夜戦とブーゲンビル島沖海戦とセント・ジョージ岬沖海戦でなんでボロクソに負けたん? >>298
陸軍機の無線は良好だったと言うからな
単にアースの取り方が下手だったからと言われてるが実態はどうなんだろね >>298
あの時代にハンディトーキーまで使ってた連中だしな >>290
攻撃されたら終わりなのは今の日米の潜水艦も同じだぞ >>302
E27型電波探知機の量産が始まったのが18年7月からなので単に現場の艦艇に
行き渡っていなかっただけ。 >>296
>>301
ごめん、厳密に言うと日本のはゴム被覆ね
ゴム被覆の上に耐油性・対磨耗性を向上するために布巻きにした例は確かにあって、それが終戦際に紙巻きになったりはあったかもしれない
ただ戦前から日本にも合成ゴム被覆の電線はあって、日中戦争を境にアメリカに輸入禁止措置を食らって国産化している
ゴムに関してはアメリカのがマレーから輸入できなくて不足したくらいだし
https://www.jstage.jst.go.jp/article/gomu1944/54/8/54_8_481/_article/-char/ja/ 巨体を活かして潜水補給艦として使えば少しはマシだったのにね >>310
精神論とか兵隊の技能頼みとか当時は他に選択肢が無かったんやろうなって思うな 無理じゃぼけ
週刊護衛空母、月間正規空母の勢いで量産するアメリカにはどうあがいても勝てんわ
戦前から401系を保有してても無理 >>309
艦これあたりで入ってきたような変なキモオタは
半端な知識でスゲースゲー戦略兵器日本すごい
とかバカ抜かすんだけどね。
日本がいかに基礎的な工業力や技術力で劣ってたかを
知ろうともしない。 >>315
真珠湾攻撃で開戦時点で
対Uボートで知恵を集めて、実戦してたノウハウぶつけられて
搭載機飛ばすまでもなく全部沈められてる
後の戦略原潜の原型みたいなのも過大評価。 というか400はそもそもどう使うのか首をかしげるような微妙兵器
他人に見せても微妙な表情で「ふーん……すごいね」って言ってもらえるポジ まあ日本が自慢できる兵器といえばゼロ戦(初期のみ)と擲弾筒だろ そりゃ軽巡サイズの潜水艦だから単純にサイズでびっくりはするだろ
デカイだけだけどw 発進したあと合流地点で会えるかはわからんけどな。
それでも定数揃ってればワンチャンあったと思う。風船爆弾一個でも騒ぎになっわさたんだから撹乱と市民感情を攻める狙いは一理あった。 >>15
開戦しなくても惨敗レベルだったんだから致し方ないだろw 風船爆弾一個だけ送ったと思ってるのか?
気の遠くなるような数送ったんだが
3%も届いてない 風船爆弾はハラスメント攻撃としては悪くない
逆に言えばその程度だけど イギリス「HF/DF!」
イギリス「ヘッジホッグ!」
イギリス「ソナー!」
イギリス「ハンター&キラー戦術!」
イギリス「航空機搭載レーダー!」
イギリス対潜戦強すぎだろ… イギリスは第一次大戦の時にUボートに飢餓寸前に追いやられたからな
仕返しでドイツを海上封鎖してガチの飢餓に追い込んで革命起こさせたけど >>327
提督の決断だと最初から電子技術メチャクチャ高いよなw 子供の頃プラモの箱の絵みたいな空中空母は何時ですか まあ、戦後潜水艦の戦略利用のヒントになったから、潜水艦史の中では攻撃型潜水艦の嚆矢となったドイツUボートXXIと並んで、マイルストーン的立ち位置。 >>319
なんでや!ちょっと静粛性が糞で、デカイ図体だから暴露しやすいだけで
水中操作性良好、雷撃砲撃防空性能は世界トップクラスの潜水艦やぞ! >>332
音がデカイってアンタそれ潜水艦としてアカンやろw 乾舷が低過ぎて波の挙動もあるから晴嵐を射出するタイミングが難しい
晴嵐出撃は良いけど回収は?
実戦時の晴嵐はフロート装着してなくて爆弾投下後の速度は上がったろうけど確実に追っ手が付けて来るでしょ
搭乗員回収してる内に母艦ごとボカチンですよ
まあ実際の作戦は機体の国籍マークすら塗り潰した特攻だったみたいだけど >>337
アメリカの国力20分の一くらいしてるよなあれ >>325
高射砲は4000発打ち込んで1発当たれば良い方だったんだぞ
それに重巡の艦砲射撃も良くて命中率4%と言うんだから3%当たれば御の字だろ
つか軍事機密だった風船爆弾の製造地がバレて小倉が原爆投下予定地だったが
曇り空で目標地が分からないから雲間から晴れ間が見えた長崎に落とされた
事の方が驚きだわ 高い城の男とかいう日独が勝った架空世界のドラマあるけど
何をどうしたら日独がアメリカを分割統治できるのかw
紺碧どころじゃねーぞw 黎明の艦隊って小説で乾ドックを破壊する作戦に使ってたのは夢があった >>340
風船爆弾の潰すために小倉ねらったんじゃねーよ
小倉の兵器工廠は国内陸軍平均生産の17%を担う大工場じゃん >>342
きっと第一次大戦不参加で、しかも参戦しなかったので本来スペイン風邪となるはずだった新型インフルがアメリカ国内だけでパンデミックしてアメリカ風邪とか呼ばれアメリカ人だけが5000万人は死んでる世界なんだろう
そしてドイツはヒトラーがさっさと暗殺されて、ハインリッヒあたりが総統になり老害たちは粛清され、戦争ではなく謀略により各国がファシスト化していったような感じなんだよ多分
日本は永田生存ルート
ソ連はトロツキー生存による赤軍内戦で勝手に崩壊 「ビグザムが量産された暁には〜」見たいな発言は歴史の事実の前には虚しい発言。 >>345
UAV搭載する研究は各国やってたはず、実用化されてるかは分からんが >>350
影武者でええやろ
自分をアドルフ・ヒトラーだと思い込んでいる喜劇役者が壇上にたってるんや
隣りにいるゲーリングは完全にヤクで廃人
ボルマンはよく似た豚が置かれ
オカルトおじさんは自分の城で聖槍と聖杯でキリストゴッコしてる
チェコにいかずにすんだ野獣殿が全て取り仕切るんや ヤンキーに、狭くて暑い潜水艦は無理だwww
現実:アイスクリームメーカーと二つシャワー室のあるガトー級にボコボコに 変わり種兵器は戦局を転換しないよ
空母としては積載機数が少なすぎるし
潜水艦としては潜航深度や運動性能に制約ありすぎ
つまり本来志向と正反対だから
よほどのテクノロジーがない限り大成しない
一発芸で天下とった芸人がいないのと同じ 回天はいけたかもしれない
ただし無人操縦が実現したらの話 量産しようがどうしようがすぐに見つかる潜水艦は価値がない >>29
ていうかたった40機ぼっちでなにをやる気だったんだろう
正規空母1隻の半分くらいじゃないの
着艦収容がかなり手間かかりそうな事を考えたら軽空母1隻より大幅に戦闘力で劣るだろう
十数隻束にしてその程度だろ >>231
よくわからんけど、木の葉落としというゼロ戦の技かもね。
難易度高い匠の技だったっぽいけど。 超絶兵器といえば電磁高射砲
京大と海軍技術研究所がマジで開発してた今でいうレーザービーム兵器
20メガワットだったかの電磁波を高度一万メートルに向けて発射するもので
電源部の設計図ができたとこで終戦になったそうな 戦争に追い込まれる状況だとそもそも勝ち目がなく
マシに戦える環境だと戦争する必要がなく >>362
ワイヤー操縦系の完全マニュアル操作系のヒコーキ野郎の中には
超絶操縦職人みたいのがいたらしい
空自の戦闘機乗りも「たぶん俺の出来ないテクニックがある」と言っていた
実戦の戦果とは別の話、単なる乗り物の操作の世界での話ね ハルノートなんぞ無視しときゃよかったんだよ。
こちらから奇襲なんてしなきゃアメリカの厭戦気分を
一気に変えることもなかった。
アメリカ国民の気分をきちんと読んで報告しない駐米大使館も無能の極み。
今の北朝鮮がズルズルと瀬戸際外交で引きずってるのを日本はやるべきだった
五十六はほんと馬鹿。 >>366
五十六はバカというお前がバカだ。
彼には決定権なかった。 でも日本の国内の歴史を鑑みれば
常にいざ鎌倉という体制でひと波乱ありきの覚悟で生きていた
それが対米においてもドイツなどの強気に影響されて
引くに引けない愚かな選択肢を自ら選んでしまう官僚魂
錯誤ありきの実力妄想と武士道頼み
幻想の精神力に委ねてしまうやっちゃ場しのぎ
最後に勝てばいいという妄想
無責任極まりない決断の常だから
これからも不安いっぱいな
船頭さんたちの操船にお付き合いせねばならんのよ >>366
ハルノートを無視すれば其を口実にアメリカは日本に戦争を始めるだけ。 >>369
いや、五十六がパールハーバーなんぞ立案せず
奇襲とかバクチを志向しなきゃ状況は変わったと思うよ
ハルノート無視し続けてアメリカが出てくるまで待っても良かった
アメリカの戦力が整う前に、とか
奇襲で緒戦有利に運びアメリカが厭戦気分になり
和平とかバクチすぎて
どうせ戦力差は頭上大演習で決定的にダメなの
みんなわかってんだからむしろ渋々のアメリカを
ゆっくり引っ張り出してくりゃ良かろうに >>371
こっちから奇襲するよりずっとマシだったと思うよ >>370
あのとき戦争せよと叫んでいたのは
朝日新聞と日本国民。 アイオワ50隻!
エセックス100隻!
その他諸々500隻の大艦隊!
航空機はマスタングやB29合わせて50万機! >>366
満州なんぞ北東半分をアメリカにあげて利益をくれてやればよかった
ロシアと対峙するのは米軍で問題なかった >>373
最初からボロ負けじゃ現代はないでしょw >>372
隔月刊正規空母エセックス
月刊軽空母インディペンデンス
週刊護衛空母カサブランカ
日刊駆逐艦フレッチャー
>奇襲とかバクチを志向しなきゃ状況は変わったと思うよ
そうだねワンサイドゲーム過ぎて終戦時期はかなり早くなると思うねw コーエーの提督の決断
潜水艦と内燃機関、魚雷、レーダー開発重視で
高速潜水艦部隊多数配備して、攻めてくる
機動簡単を壊滅
空母機動部隊1編成でアメリカを占領した記憶 満州朝鮮は英仏米にあげちゃって
その代わりに美味しいとこだけちょろっとかませてもらうのがうまいやり方やったんやろなぁ >>372
アメリカはヨーロッパ戦線に加わるための
口実として日本に戦争しかけて欲しかった。
全然渋々ではない。 >>372
攻めてくるも何も
油や鉄鋼が輸入できない以上、籠城作戦は自滅するだけ 対米開戦の決定的な理由は満州利権から英米を排除したことでそ
満州なんて半分をアメリカにくれてやれば内陸で孤立する米軍の補給路は日本を頼るしかないんだから
対露対策に置いておくには最善の選択肢だったのに >>340
風船爆弾の基地は房総半島の砂浜ですがな。
目標から遠い九州に基地を作る理由がない。
米軍は風船爆弾に使用されていたバラスト用の砂を分析して風船爆弾基地の
所在を割り出している。 >>372
石油を禁輸されてるから徐々に干上がっていくだけやな。
大阪冬の陣・夏の陣シンドロームと言うか
勝てる勝てない以前の問題として
干上がる前に打って出るしかないと言う心理が働いた結果だ。 >>385
なるほど朝日新聞をはじめとして国民が容認しないから戦争が起こったんだなw >>381
どうなんだろうね
日本が奮起しなかったら、アジアの植民地化は維持もしくは加速し白人にズタボロにされてただろうね >>361
何処に飛行機が出現するか分からない以上、万遍無く貼り付けるしかなくなるのが厳しいんだ。
攻撃側は攻撃地点をどこでも選べるが、防御側は選べない。
たった40機でも、北米から中米太平洋側にかけて千機以上を拘束できただろう。
交換比率としては悪くない。 今だったら200mぐらいの大きさの原潜があれば
F-35Bを6機ぐらい収納可能で
水中空母として完成形いける。 >>388
そりゃそうだよ
国民の支持がなきゃ陸軍だってオラつけない
30万以上が死んでる大陸からの撤兵なんてアメリカの国力を知らない国民は許さない >>378
無傷の空母機動部隊同士なら緒戦は練度において日本側有利だろ
ガチの洋上決戦で米艦隊を撃滅してたら少なくともリメンバーパールハーバーみたいなプロパガンダは避けられアメリカ国民の士気高揚に影響してたかもしれんよ >>389
べつにええやろ
21世紀になってなお、中国は軍閥割拠でだいたいが欧米列強の傀儡
アフリカは植民地で相変わらずの愚民化と搾取
東南アジアもインドもみ〜んな植民地でボロボロ
非白人キリスト教国で独立国といえるのは日本とトルコだけ
経済大国になるのはむりっぽいがまあ何とか >>388
多くの犠牲を払って手に入れた利権を、そう易々と他国にはいどうぞと渡せるか?
アメリカは大陸利権獲得に異常なほどの執着見せてたのだから、譲歩したら尻の毛まで抜かれるわ >>390
交換比率以上に製造能力があったアメリカを見誤ったのが開戦の原因かな
アメリカの継戦能力と満州利権を天秤にかけて満州利権を選んだ時点で日本の負け >>395
敗戦して尻の毛の毛穴の数まで管理されている気がする >>395
国連決議で大敗してるんだから素直に従っておけばよかった
満州の利権そのものは認めて貰ってたんだし >>393
まず航空決戦に敗北した米艦隊がそのままノコノコと日本軍の基地航空の威力圏内に入ってきて艦隊決戦しないだろう
とっとと退却して空母大増産して攻めてくるよ >>396
第一次大戦同様に対ナチスで米英仏側についてたら惨めな戦後は無かったのにな 太平洋戦争緒戦はアメリカはエースやベテランを欧州に集中してたからな
日本の相手をしていたのはルーキーと予備役ロートル
ミッドウェーも経験浅い部隊が相手だった
そいつらに壊滅させられたけどな >>396
まあアメリカは43年には8万機作ってるからな
B-17とかB-24入れて
千機や二千機なんて蚊に刺されたようなもんだろ >>394
石油も鉄鉱石もアルミも、資源と言えるものが何もない日本が、そんな海上封鎖状態になったら、近代国家として成り立たない。
すぐ攻められて植民地だぜ。 >>397
敗戦でケツのアナまで差し出して名実ともにアメリカの妾になった、のにな >>382
ならなおさら奇襲なんてやっちゃダメだって
アメリカの世論はそれまで戦争参加嫌がってたんだから
それをひっくり返す口実欲しがってるところにだまし討ちと言われちゃう奇襲とか最悪手 >>399
機動部隊だから入ってくるだろ
そこを迎え撃つのが日本の艦隊決戦思想なわけで >>379
その動員力を可能にしたのが
リメンバーパールハーバー
アメリカの世論は厭戦だったのに。
それをひっくりかえしちゃっのが馬鹿な五十六 >>405
露助の妾よりかはマシだったな
豊かになれたし >>408
あとバターン行軍ね
敵にプロパガンダのネタを与えたのは結果論だけど失策だね >>387
ハルノート無視
南方には予定通り出て石油確保
アメリカが黙ってないだろうけど
奇襲かけてリメンバーパールハーバー体制で
本気になられるよりよほどまだ講和の余地があったと思うよ >>404
何をいっているんだ
英米に忠実なアジアの憲兵やぞ
そして防共の防波堤なんや
イギリス兄さんとアメリカ兄さんの媚びへつらいながらドイツ蹴飛ばしアジア各地の反乱鎮圧に協力し
植民地支配の片棒担ぐんだよ >>123
そもそも防共協定を結んでたのに独ソ不可侵条約だから
その時の首相は、欧州情勢複雑怪奇なりってコメントしてる >>393
実のところ1941年でも、1942年でも、日米の戦闘機交換比率は拮抗している。
航空決戦で優位に立てるというのは幻想だよ。
なぜこんな事になるかと言うと、防御と呼べるものがほとんど無い零戦は、わずかな被弾でも帰還できない。
そんな訳で真珠湾を攻撃しないでも日本が優位に戦えるという根拠は、ほとんど無いと言える。
むしろ、カタログスペックに現れない機材の性能差で、不利な要素が多い。
泉水空母艦隊で、パナマのような戦略拠点を一撃しようと言う発案のほうが、よほど成算があるようにすら見える。 >>406
アメリカのプロパガンダで
奇襲しても、してなくても悪魔に仕立てあげられてたよ。
開戦という方針が御前会議で承認された以上
最大効果を得られる奇襲という戦術を選んだことは正しい。 >>407
開戦前のアメリカは日本以上にコチコチの大艦巨砲主義だよ
戦艦並べて空母が援護するって感じの
だから航空決戦に負けて仮にノコノコ入ってきたとしても、飛行機で戦艦を数隻沈めても全滅するまで戦うはずがなく退却する
そして43年から新式戦艦たくさんとエセックス級とインディペンデンス級を揃えて攻めてくる
山本が及川海軍大臣に宛てた書簡には図上演習で漸減邀撃作戦が全然うまく行かない、これに連合艦隊司令長官としては自信が持てないので真珠湾やるって書いてる >>414
まずはアメリカ国民を鼓舞するプロパガンダネタを与えないための真珠湾攻撃回避
次に正々堂々と洋上決戦で米艦隊を叩く
恨みを買いにくい戦をしようってことだよ 奇襲してもしなくても奇襲したことにされるのは、その後のアメリカのやり方見りゃわかるべ >>416
緒戦に正々堂々と勝ったら講和を模索だよ
だからナチスとも同盟したらいかん
南方を一挙にガメようなんてかんがえてはダメ
戦線を拡げすぎないことが肝要 >>415
開戦の方針に56のくそ間抜けのバカ博打作戦が前提。
ハルノートは無視。
資源確保のため最低限の進出はする。
英米にはこちらからは交戦は絶対仕掛けない。
宣戦布告もしない。
これくらいズルく、じわじわグダグダと瀬戸際戦術やりゃ
いいのに、糞真面目に「期限きちゃうよどうしよー」で
頭に血が上って「なら博打で2年(半年だっけ?)は戦って見せますが」
とかやっちゃうから。 >>417
恨みを買いにくい戦なら普通に負けまくってたやろなー >>421
フィリピンをどうするかね
ここが難しい 普通に中国を支配してアメリカに土下座してりゃ解決してたんじゃね?
その勢いでアジア全て支配して国力高めてからアメリカと決戦
※ただしチョーセンは劣等で足を引っ張るから支配外という条件付き >>411
フィリピンを落とさずに南洋との航路の安全を確保するのは不可能だ。
フィリピンを攻撃すれば真珠湾を攻撃したのと同じような事になってしまう。
その種の国家戦略は、まるで、「米国は南仏印を占領しても立たぬと思う」と言う
虫の良い観測で突っ走った戦前の日本軍みたいだ。
「危機にある時の希望」ってやつは、慎重に検討するべきものだよ。
株でも博打でも大怪我する人はそこが甘い。 どうあがいても開戦したら卑劣な攻撃したことにされて「リメンバー何とか」
そして桁が二つ違う物量が襲いかかる
戦わずいかにして味方になって潜り込んでしまうかを考えないとな
アカがアメリカ汚染するから無理か >>379
空母たくさん作ってもしっかり運用できる人材いないと無意味よ >>422
緒戦は練度からいって日本有利だよ
ミッドウェーも二兎を追う作戦じゃなく最初から空母撃滅に注力してたら負けてないだろ 満州を手放してアメリカに任せて、朝鮮戦争のように
アメリカが満州でいろいろやることで金稼ぐとかの知恵が
あってそれを国民がりかいすりゃよかったけどできなかった。
なので、資源がっていう名目で南方はとったところで
資源名目で満州欲しがった連中を納得させて、機を見て
満州あげるからもうヤンピ。で手を打つ、
とか到底できなかったってのはわかる。
中国に深入りしてすぐに終わらないのを昭和天皇にきつく叱られても
退出した後ニヤニヤしてるくそ陸軍のグズ元とかいるからもうどうしようも
なかったんだろうけどさ。 >>425
やはりフィリピン近海でアメリカ艦隊を撃滅するしかないね >>417
Interviewing Date 2/16-21/41
1941/2/16-2/21までの世論調査
Do you think the United States should risk war with Japan, if necessary, to keep Japan from taking the Dutch East Indies and Singapore?
日本が蘭印とシンガポールを奪うのを防ぐために、必要なら米国は日本との戦争のリスクを侵すべきでしょうか?
Yes................................40%
No................................ 39%
No opinion.........................21%
1941/7/28 南部仏印進駐
Interviewing Date 8/21-26/41
1941/8/21-8/26までの世論調査
Should the United States take steps now to keep Japan from becoming more powerful, even if it means risking a war with Japan?
いまや戦争のリスクを侵しても、米国は日本がこれ以上強大になるのを阻止する手段を行使すべきでしょうか?
Yes................................ 70%
No................................ 18%
No opinion......................... 12%
Interviewing Date 11/27-12/1/41
1941/11-27-12/1までの世論調査
Do you think the United States will go to war against Japan sometime in the near future?
あなたは極めて近い将来米国と日本が戦争すると思いますか?
Yes................................ 52%
No................................27%
No opinion.........................21%
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm
北部仏印進駐の段階で「戦争すべき」が「すべきでない」を上回っている
米国民は戦う気満々 >>223
日本政府もその認識だったんだよ
サイパン落ちて真っ青になって
慌てて東條内閣引き摺り下ろして終戦工作を始めたんよ
それまでは罵ってたルーズベルトが死去したら媚びを売って弔辞送ったりしてる
必死でソ連の仲介で終戦しようと頑張ってたのがアホだけど >>431
そこでフィリピン近海でアメリカ艦隊を堂々と打ち破ったらどうなってたかな? >>425
>「危機にある時の希望」ってやつは、慎重に検討するべきものだよ。
>株でも博打でも大怪我する人はそこが甘い。
56の「アメリカの厭戦気分がでてきたところで講和」
これも同じようなもの。それなら、リメンバーパールハーバー
でアメリカ国民総動員体制とらせない方がまだマシ。 >>407
機動部隊の司令官がキルジャップのあいつだったらそうかもね
そいつにはアメリカの上層部の首輪が付いてたと思うけどね >>416
伊号400を開発させたのは山本だと言われてるね。
山本がもっと早く海軍の指導的立場に就いていれば
世界に冠たる巨大潜水艦の群れが北米を襲っていた。
着手が遅すぎた。
日本海軍は潜水艦をどう活用するかと言う根本的な思想が無かったと言われる。
伊400の父が山本なら、山本を除いた海軍のほかの馬鹿どもは
潜水艦が分かってなかった、という事になる。 >>436
そこで撃沈した艦から脱出した生存者をキッチリ救助して日露戦争のように捕虜を厚遇してやる >>428
日本は間違いを起こさないとか、下駄履かせすぎやろ >>440
二兎を追う作戦を止めると言ってるだけ
史実で米機による来襲を完璧に防御してた経過からみてガチの空母決戦でそう簡単に負けるとは思えない >>438
無駄やで
あいつら有色人種は人間と認識していない頃や
「あいつらまだ一次大戦前の感覚で戦争してやんの遅れてるなー」扱いだよ
アメリカで厭戦なんて、アメリカ人が知らないような僻地でアメリカ人に全く関係のない戦争を政府が勝手に始めたって状況くらいじゃなきゃ無理
アメリカが攻撃されたとか、アメリカの軍人が戦闘で死んだぞってなったら普通に勝つまでやれと国民一丸になって戦争モードや >>429
軍部も開拓民もとうぼぐとかの田舎出身だったから
土地があれば囲って占有して耕して作物作るしか発想が無かった
他人に土地使わせて商売で儲けるなんてそだらむづかしいごとおらにはできねえだという人種
結局満州国でも漢人の商人が成功することになってしまってた >>442
もちろん情報発信も重要よ
ちゃんと捕虜に手紙を出させ
厚遇していることをニュース映画で世界に公開し
とにかく余計な恨みや憎悪をかきたてない
これが講和には絶対に必要だよ >>439
晴嵐帰還着水時、洋上回収用のクレーンも完備してるぞ >>439
スミソニアン博物館に搭載機の晴嵐が常設展示されてるが
常設展示されるほどエポックな機体だし
学芸員はその高性能を賞賛して止まない。
もちろん、機体を回収するつもりだったよ。
晴嵐1機で零戦20機が買えると言われるほどコストが掛かった機体だ。
捨てるなんてありえない(雷撃モードに目をそむけつつ)。 >>417
アメリカにプロパガンダをさせないなら満州利権だろ
真珠湾はアメリカの利権 アメリカ、英米戦争で完全敗北し東部一体焦土化しニューイングランド分離独立
テキサス独立戦争と米墨戦争戦争でメキシコ圧勝し西部一体を死守
南北戦争で南軍が勝利し南部離脱
アラスカ売ってもらえず
歴史修正これくらいやってたら、さすがにアメリカに勝てるかな
おまけにインディアン制圧できず中西部にインディアンの国も作っとこう >>444
南雲は真珠湾攻撃に関する限り完璧な仕事をしてるよ
大本営海軍部の大海指第一号では
第一航空艦隊(南雲機動部隊)を基幹とする部隊を開戦劈頭ハワイ所在敵艦隊を奇襲しその勢力を減殺するに努め…とあり
山本五十六が出した連合艦隊命令作第一号では
開戦劈頭先遣部隊(潜水艦隊)、機動部隊を以て米国艦隊を奇襲撃破しその積極作戦を封止し…とある
両方とも「敵艦隊を撃破」であって、燃料タンク破壊しろや港湾施設破壊しろなんて書いてない
そして南雲はその通り完璧な仕事をした >>450
逆説的だけど日本側のミッドウェー攻略の意図が知れてないとミッドウェー近海に米艦隊を誘引できない
ミッドウェー海戦の敗北にはいくつか不運が重なっているが、日本潜水艦隊の哨戒戦を米機動部隊がすり抜けてしまってることも大きい
もし潜水艦が米空母をキャッチしてたら南雲は最初から米空母撃滅に全振りしてたよ >>452
いやアメリカ国民の士気高揚に大きく影響したのは真珠湾攻撃とバターン行軍による大量死だよ
特に捕虜を死なせたのはマズかった
日露戦争のように捕虜を適切に扱っていれば余計な恨みを買うことは避けられた >>438
辻大本営参謀付「大本営から今すぐ処刑しろと命令が出たぞ!
二度も聞き直すな!私がこの場では大本営の総意である!
五分以内に処刑開始しないなら貴官らの職務怠慢と臆病を大本営で審議させて貰う!」 >>455
不運ではなく、日米の本気度の違いなんだけどな
連戦連勝で天狗の日本と、背水の陣で尻に火が付いた米国
ミッドウェーでなくとも負けるのは運命付けられとるよ >>455
ミッドウェーは連合艦隊司令部の責任があまりにも大きすぎて
南雲の利根4号機が飛んだ飛行図がおかしいのに誰も気づかないとか攻略部隊乗せた船団が先に見つかるのに攻撃計画を変更しないみたいな不手際がかすんで見えるわ 横から一言付け加えるなら、米国人は総じて戦意が高いんだよ。
力で問題を解決するのを好む文化だと言える。
真珠湾を攻撃していないドイツやイタリアにも勇猛果敢に戦った。
それなのに日本にはおじけづいて講和を乞う、って?
何でそんな馬鹿なことを考えられるのか。
そんな事考える前に伊400の活躍の場を考えるべきだろ。
スレの趣旨的に。 >>459
いや背水の陣っていうほどアメリカ国民の尻に火はつかんだろ
西海岸の住民はかなり不安に襲われてたけど 捕虜を載せた船が敵潜に攻撃されました!
いやーたいへんですなー貴重なゴムや錫が沈んでしまうのは何とか阻止しましたが捕虜のいた船室に直撃で一人も生存者なしですぞー + /⌒支 ⌒\ +
* 万歳━/ \ / \ ━━! 我強国的亜細亜!
+ /:::┏(__人__)┓ ::::\ 未開土人的小日本! 鬼子涙目アル!!
< \ トェェェイ / > 神威世界一ー! ジャップ東大負けアル! 、
+ \ `'´ / + ホンチー紅旗世界一! ジャップトヨタ負けアル!
r、 r、/ ヘ J-20世界一ー! ジャップX-2負けアル!
★Historical War
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html
★第二次世界大戦の結果だ 占守島の激戦
8月18日に海に落とされそうになった旧ソ連軍/ロシア軍
★これがWW2の結果だ
8月18日に占守島で叩きのめされた旧ソ連軍/ロシア軍
★一万人を救助せよ ガ島脱出 ケ号作戦発動!
★焔熱のガダルカナル 凄まじい消耗戦 >>462
アメリカが対独戦に参戦したのは真珠湾攻撃からだぞ
プロパガンダが効いてる
それまでは軍事支援しかできなかった >>467
ドイツとイタリアがマレー沖海戦で幻惑されてアメリカに宣戦布告しちゃったんだよ
アメリカからドイツイタリアに宣戦布告したわけではない イ400型を量産した分だけ他の船が作れなくなったから
もっと早く負けただろうな。 >>463
これも横からだが、世界恐慌から立ち直り切っていない米国経済は
欧州市場をドイツに奪われるのは耐えがたかった。
経済規模から見て中国大陸なんかより遥かに大きいんだからな。
第一次世界大戦に参戦した理由のひとつも、欧州市場が重要だったからだ。
米国は結局、追い詰められていたんだよ。
米国が第一次大戦に続いて、欧州に参戦するのは時間の問題になっていたんだ。
あとは、きっかけだけだった。
そこに日本が居た。
日本がどう行動しようと、行く先は決まっていた。 ゼロ戦の神風じゃなくて桜花神風量産してたらポンポン砲にやられずに結構いけたんじゃないか >>447
>>448
ありがとーん。青嵐とやら調べてみよう >>468
ヒトラーの側近はアメリカに対する宣戦布告には反対だったらしいな
総統も余計なことをしてるのは確かだけど、そこはドイツとの同盟もしてないことが前提にはなる
でないとアメリカと単独講和できん
枢軸国のくくりを無くしとかないとな >>462
日本の潜水艦の攻撃目的って空母以下の主要艦船だろ。
潜水艦の攻撃目標は、通商、兵站だ。
潜水艦がいくらあっても、日本が勝てる訳が無い。 >>471
アメリカにも親ナチス派はいたしな
ヒトラーがユダヤ人弾圧なんてことしなきゃアメリカとナチスの融和もあり得たかもしれんし、日本がナチスとは距離をおいてユダヤ人弾圧に対してはきちんと非難しておけば対日感情にも影響してたんじゃなかろうか アメリカ本土決戦を見たかったわ
軍用よりも精度が高い狩猟ライフルと近接戦闘に特化したショットガンやピストル速射を使い慣れた民間人
子供も老人も自動車の運転に習熟し女性も飛行機乗りこなし
今や三億近い米国市民がいるのにネバダやロッキーあたりは未だ数百キロも無人の地帯が沢山あって
日本軍総力でも点と線を抑えるのにも難儀する
ソ連の大祖国戦争よりも英雄が沢山登場したかもしれない >>469
この蒼莱と電征の量産の暁にはB-29などあっという間に叩き落としてくれるわ! >>402
空母に発着艦できるだけでかなりの技量だよ >>479
着艦でボコボコ壊してるけどな
制御された墜落と揶揄されてるw >>467
1939年の時点で米国は軍事産業の急激な拡大に着手した。
ドイツが欧州で戦争を始めた年だ。
ルーズベルトは軍用機年産5万機計画をぶち上げ、航空機業界から「アホか」と言われた。
米国は1939年に、既に戦争に向けて助走を始めていたからこそ、1941年から全力疾走に移れた。
狙いはドイツだった。
真珠湾はきっかけに過ぎないんだよ。 ドイツ海軍の最後の栄光、ハンニバル作戦
日本海軍の最後の栄光、大和特攻
何が差をつけたのか
慢心、環境の違い >>485
飛行機使い捨てとはまた豪勢だなあ
特攻もまあ使い捨てみたいなものだけど、命中率が違うし。。
貧乏国日本がとっていい作戦じゃないわ >>472
バカボンボンということか!
せめて無人の桜花を一式陸攻から有線誘導できていたら
フォークランド紛争のエグゾセ投入ぐらいの衝撃を米軍に与えて
前線から空母を遠ざけただろうけど >>489
無線コントロールならゼロ戦もラジコン化すればGがかかっても大丈夫、今の無人機の先取り!とか思ったな 運河を閉鎖する作戦だったんですよね (´・ω・`) >>489
有線誘導できる距離ってほぼ艦の真上やぞ しかし伊号から飛び立ってよくもまあ帰ってこれたよな
空母みたいにデカイ訳じゃないから目視は難しいだろうし >>489
無線誘導のフリッツXも役に立ってない。
米軍のレーダーピケットを抜けれないんでどうにもならない。 >>419
アメリカの太平洋艦隊基地じゃなかったっけ?
太平洋の島々を順番に取り返されてる間の真珠湾って米軍基地の役割してたのかな?って
少し思った。 >>419
56はミッドウェーからハワイを攻略して講和カードにしたかったんだろ
ハワイ返すから戦争終わろうねって
夢想も甚だしいけど >>497
要塞化されてるハワイを占領且つ維持する為の代償と、その対価があまりにも釣り合わなさすぎる >>499
一対一でも負けるんじゃ…シャーマンvsチハとか マッカーサーの回顧録で伊400があと10隻あればアメリカが負けてたって言ってるぐらいだしな
世界最強の潜水艦だった、もうちょっと早く建造できてれば日本が世界を支配してたのに 1日に太平洋横断できるジャンボジェットを
何十機も作れる相手に短期決戦とか
今考えたら笑えるな
全滅させても2日経てばまた100機ぐらいで
爆撃しに来れる相手にどうやって短期になると
思ったんだ笑 >>502
静粛性皆無、図体でかすぎで隠密性皆無な潜水艦が10隻あろうが大局に影響与えんわw 量産なんかする資源とドッグがどこにあるのか。
あんなうるさい潜水艦ヘッジホッグでいちころや
そもそも晴嵐は収容できんのじゃないの?
何隻必要なんだよw 米国は第二次世界大戦中に駆逐艦だけで800隻以上を建造しているのに勝てるかよ それより原爆作りまくってたら勝ってたよ
作りまくれるだけの技術と資源があればね
そもそも戦争なんてしてなかったよ 日本軍は質でも量でもアメリカに負けていた
そもそもが、ドイツですら実際の兵器の質では連合国に負けていた
当初連合国が押されたのは完全にマヌケな平和主義のせい
そのせいで何万人も死んだ まあまあ。
今さら何を言っても、歴史の分かっている今だから言える
後出しジャンケン
ところで、提督の決断の新作がやりたいんだけど
もう無理だろうな。 >>477
若き勇者たち
このスレ読んでたら1941とか思い出した。
何か懐かしいわ。 伊号400を100隻、富嶽1000機、大和級20隻。これだけあれば勝てたかも >>499
同じ物量使わせてもらっても負ける。
基礎工業力が大人と赤ん坊。かりに物量が使えても
陸海軍でいがいみあいそれぞれの軍の内部でも
部門ごとでつのつきあわせて、どんどん無駄に
浪費したり使わなかったり。 >>514
それ作るのにアメリカなら3年
日本なら10年かかるから負けるな >>515
弾の規格からして陸海軍で統一されてないとか笑えるw >>485
晴嵐は緊急時に大きな空気抵抗となるフロートを投棄し身軽になって逃げるって話は
実は真実ではなく機体にはフロート切り離し装置が装備されてなかった事が分かってる
フロート自体の切り離しは容易に可能で魚雷装備時には最初からフロートを装備せず
帰還後は潜水艦近くに不時着水して乗員のみ回収する計画だったそうだよ >>517
資源やら何やら全て負けてるのに、さらにその乏しい資源を
そうやって無駄にしていく。
資源の心配がないようなアメリカが逆に弾はほぼ全て統一してしまっている。
もうね。
この辺義務教育で教えるべき話だと思う。 さあ!アメリカと戦争だ!
圧倒的物量に負けないように
あらかじめ大量に作るぞ!
〜30年後〜
閣下!ご希望の数が揃いました!
これでアメリカに圧倒的勝利は確実ですっ!!
アメリカ
「トマホークできますた」
大日本帝国陸海空軍
「ふぁっ?!」 1940年代
さあ!アメリカと戦争だ!
圧倒的物量に負けないように
あらかじめ大量に作るぞ!
〜30年後 1970年代〜
閣下!ご希望の数が揃いました!
これでアメリカに圧倒的勝利は確実ですっ!!
アメリカ
「トマホークできますた」
大日本帝国陸海空軍
「ふぁっ?!」 タラレバはロマンあるよなあ
提督の決断2でパナマ運河占領するあたりドーパミン放出ピークだわ
勝てないまでも撃沈しまくって相討ちに持ち込みたかったなあ
(´・ω・`) 元々勝つつもりでやってなかったんだろ?
短期決戦で講和条約?結ぶつもりでこっそり真珠湾の予定が筒抜けだったと
それでも被害出たのは米がまともに取り上げなかったから だから、そもそもアメリカが参戦しなければ日本が勝っていた戦争。
尤もアメリカが参戦したから、朝鮮半島も押し付けられたし日本が軍事費を最小限迄下げる事が出来たのは、幸運と言えなくも無いけど。
共産圏の防波堤である、日本に代わってくれたのですから。 >>524
ああそうか勘違いで書き込んでしまった…申し訳ない
勘違いついでに補足しとくと晴嵐は250kg爆弾装備時はフロート付きでカタパルト射出し
800kg爆弾或いは航空魚雷装備時はフロート無しで機体は使い捨てだったとの事だそう
つまり爆装状態の差により機体の再利用か使い捨てかを決めていたらしいですな 大西洋まで送り出した潜水艦から爆撃機が発進してニューヨーク爆撃とか胸が熱くなるな 東海岸に伊400がいる状態で真珠湾攻撃すりゃよかったのにね
開戦と同時にワシントン攻撃 パナマ運河はやりたかったよね。閘門を艦攻の雷撃で破壊して使用不能にすれば、造船所は西海岸のだけ。
西海岸の造船所を機動部隊で破壊すれば、米艦隊は残存のしょぼい艦隊のままで戦うしかない。
矢張り敗因は南雲のミドウェイの失敗だよね。
日本の誇る天才と言われた、学業成績抜群の南雲・栗田・牟田口の3バカで敗れた戦いだった。
成績優秀でも金玉が小さく、蚤の心臓とは御釈迦様でも気が付かない。 日本はアメリカに質・量ともに圧倒的に劣っていたが
仮に拮抗していたとしてもやはり負けただろう 日本は中国大陸に進攻したはいい物の何千キロにも及んだ前線と域内の治安維持に困難をきたし
既に進退窮まっていたいた 要は国力の限界
もしも中国やロシアが大規模な反抗、あるいは域内の抗日地下パルチザンが活発化すれば破綻した
そんな時に米英中蘭が共同で石油や工業機械の対日輸出止めるってやられていよいよパンクが確定した
これを打開する為になけなしの兵力を絞り東南アジアに侵略を開始して資源を得ようとしたがそこはアメリカの植民地であった・・
つまり大東亜共栄圏どころか中国の部分統治すら上手く行ってなかったのが日本の実情 >>533
機数でも単機の搭載量でもはるかに勝る米軍の日本本土やドイツの軍需工場爆撃の成果見る限りじゃ
日本の機動部隊程度の打撃力でアメリカ西海岸の造船業や海軍施設をを長期に使用不能の状態にするのは無理だろう
そもそも開戦奇襲でもないのなら普通に迎撃されて飛行隊の損害は甚大で機動部隊は実質攻撃力を失い
爆撃でのダメージはかすり傷程度しか負わせられないとなるのがおち >>536
マッカーサーが呆れて米議会で、何にも無い日本のセキュリテイの戦いが日米戦争だったと証言したけれど。
本当に何にも無いのな。
金属すら無いから、伊万里焼の手榴弾とかをマジで作って使うし、松根油を航空燃料に使おうと本気で開発を始めちゃうし。
食い物すら無くて日本兵はみんなミイラ状態で、日本兵と戦ったグルカ兵が、日本兵の遺体を見て余りのやせた姿に座り込んで号泣しちゃうし。 あの艦載機3機でアメ公降伏させるってどんだけ量産すればええねん・・・(´・ω・`) >>533
パナマ運河破壊しても南アメリカ迂回できないわけじゃないから
長期的な効果は無い >>537
米軍でさえ八幡製鉄所をB-29の日本本土初空襲の爆撃ターゲット選んで以来
何度も爆撃したのに結局高炉の火は消せず製鉄所は操業継続しちゃったからな
B-29の戦略爆撃なんて所詮その程度 >>348
イ400型は大量に建造されなかっただろアスペルガーかよ 大日本帝国には石油探査技術も石油精製技術も無かったって聞いたぞ
バレンバン油田とか欧州資本から分捕った油田施設が破壊されるか奪取されたら
もうそれだけで大日本帝国は石油精製も石油探査も出来なくなって
後は備蓄燃料を消費し続けるだけで勝手に戦闘不能になってたって聞いた 伊58艦長橋本さんの本には
「仮に浮上できたとしても即探知され生存の見込みはなかったであろう」とあるよ
「潜水艦は姿を見せないから強いのであって、浮上すれば機関銃でも撃沈される」とも 日本企業のとりあえず製品に色んな付加機能を付与しておけばいい
という発想のルーツだな、こんなのは >>545
ドイツと違って石油から人造石油作れなかったのが大きいね
日本は商船がアメリカ潜水艦に63%、それ以外の陸海空に37%撃沈されてあらゆる輸送が途絶してたそうな
後半年敗戦が遅かったら日本の死がみれたらしい
しかしアメさんの海軍公式報告書えぐいな 100%撃沈w >>543
スレタイになんて書いてるか100回読み直せドアホ >>545
日本「パレンバン油田占領したら、多分敵軍は油田ぶっ壊してから逃げとるやろな…
せや!これから戦争する相手のアメリカから油田再採掘する機械買ったろ!」 大昔の仮想戦記は、ミッドウェーとかで逆転できたら戦争勝てたんじゃないかという感じのたらればifだった
資料が出て研究進むと、どうあがいても物量に押し潰されるので敗戦が数ヶ月遅れるだけという結果になった
80年代末から90年代初頭頃、通常の手段では勝てないなら超常の手段で勝つしかねえとなった
超兵器や未来兵器をとことんチートして、しかしそれでもようやくと引き分けが精一杯。アメリカの物量という現実は斯様に非情であった
90年代末から2000年代頃にはもはや開き直ってギャグになった
一応まじめに硬派に苛烈に戦って負けるものは仕方ないという路線のものもあったが、負けるのは嫌だという読者のためにお笑いトンデモ兵器とハチャメチャ大作戦でギャグで大勝利ということにしてしまうのである
そして仮想戦記は廃れた
勝てねーもんは勝てねーというのはねえ、商売にならん >>542
そりゃアメリカ潜水艦による通商破壊のせい
鉄鉱石は揚子江下流や海南島のものが品質がよかったが米潜無双のせいでこれらから運んでこれなくなり品質の悪い朝鮮半島からのものに頼りだしたから >>550
新潟でわずかばかりでていた石油用の装置をバラして運ぶんやろ
なおどうにかこうにかできても本土に運ぼうとしたら片っぱしから沈められる模様 >>554
あれって潜水艦無双のゲームじゃなかったっけ?
Wだけ? 10隻くらい作ってワシントン不意討ちしてたらどうなってたのかな こういう潜水艦もオタクがキモい擬人化してんのかよ>< ハワイ占領してりゃ
スエズはロンメルで大西洋はUボートで
南アメリカから喜望峰に入るしか無いから物凄く有利になったのにな >>554
よく大和特攻シナリオやってたわ
どうやっても勝てなかったけど佐世保に敵艦隊を誘きこんで基地航空隊で一矢報いたことはある 量産したイ四百型で本土爆撃なんて現実的すぎて夢がない
信じられるか陸軍も潜水艦を独自に開発して量産していたんだぜ
まさに陸海空を制する俺様の考えた最強の軍隊と言う奴だ
計画通り400隻作られていたら確実に勝てた
米軍の週刊空母なんかよりずっと恐ろしいだろ >>564
小型核爆弾が有れば何とかってレベルだけど、正直パイロットはもどってこれんな。
桜花に核弾頭積んで飛ばした方が現実的かもな。 桜花の母機がどうなったか知ってて言ってる?
撃つ前に落とされるだけ たとえば1943年にF-22ラプター5機を連れてタイムワープできたら日本は勝ってたかな? >>568
燃料が無い
弾丸がない
ミサイルが無い
整備できない
通信が出来ない(規格違い) >>568
F-2 とかA-10 持って行った方が役に立つんじゃないかなあ >>474
総統閣下の思惑としては、対ソ戦を有利に運ぶために、太平洋航路をアメリカ商船が運ぶレンドリース品を滞らせる事が目的だろ。
俺もアメリカと戦うから、お前もソ連と戦えよって事。
ところが同盟国日本は、律儀に日ソ中立条約を遵守して、軍需物資を満載したソ連商船は、ほぼ抵抗なしに津軽海峡を往来。
レンドリース品の半分が、ウラジオストクからモスクワに運ばれる始末。
特に1941末からは、独ソ戦の帰趨が決まる戦いが続き、
スターリンが、ドイツを俺達が引き受けてる以上、お前らは援助する義務があるぞゴルァと、米英を脅していた時期。 潜水艦物だと吉村昭の深海の使者は面白かった
軍縮期からの通史だと阿川大尉の軍艦長門と米内伝くらいしか読んだことがないが
どちらも激戦期には表に出てこなくなるので、海戦の詳細は全然知らない >>571
ドイツはソ連と絶滅戦争してるのに
日本の指導者は日独伊ソ同盟とか本気で考えてたからな
連合国は同盟だけど、枢軸国って同盟じゃなくてお互いが勝手に戦ってたが正しいわな >>571
大戦の敗因の一つだよな
連合国側は一致団結した戦略があった
枢軸国側は同盟とは名ばかりで連携に乏しかった >>573
そりゃドイツも独ソ不可侵条約結んでたからだろ
日独の思惑がバラバラ
イタリアも勝手にアフリカ侵攻して負けるし >>575
不可侵条約結んだ時点で複雑怪奇なのにそれも破って侵攻とかもう世界中めちゃくちゃだわ 大西洋の米艦隊がパナマを通って太平洋に出て来られないように
パナマ運河を破壊するって死んだバッちゃんが言ってた
ドイツが降伏したので間に合わなかったとか >>576
独ソ不可侵条約って表向きはお互い攻め込みませんよって変な条約だけど
裏ではお互いの間にある領土の取り分を決めた秘密議定書ってあったんだよな
この存在が明らかになってソ連は崩壊 >>579
太平洋艦隊だけで充分だったんだよなあ。
正規空母だけで22隻、護衛空母合わせると100隻以上を太平洋に浮かべてる。 日本海軍の潜水艦運用はホントいちいちおかしいよな。
通商破壊無関心で敵の補給スルーし続けたあげく
潜水艦絶対不利な状況で伊400なんて完全無意味な
もの作り続けてるし。 日本が全然通商破壊しないからドイツはすごいイライラしてた >>576
独ソ関係については日本は振り回されっ放しw
内閣総辞職までしてるからなw そう、海軍はクソ見栄っ張り
通商破壊は卑怯ものなりでバカ
なりふり構ってられない状況で、細菌兵器など非人道的バカ
アメ公が東京大空襲で10万人規模で民間人殺戮してても
ほんと海軍は無能のクソ見栄っ張りバカ 勝ち負けはどうでも良いから
アメリカ本土にちゃんとした空襲ををして欲しかった >>587
伊400で爆弾数個落とすのはいわゆる空襲とは言わん
焼け石に水のその結果、間違いなく位置がバレた母艦は沈められる。
パナマ運河をとか言ってるけど数個の爆弾で
何かしたって下手すりゃ1日で復旧させられる
こんな計画推進した帝国海軍 どうあがいたって無理だろ
負ける戦いをやってるんだから 潜水艦を通商破壊に使えばソロモンやガダルカナルを占領しなくても良かったんじゃね?説
あそこを抑えようとした理由はアメリカとオージーの通商を航空機で破壊する為でしょ? アメリカはガムをクチャクチヤ噛みながら、口笛を吹きながらでも、やる時はやる。
実は仕事が早い。
日本は過去のやり方に固執して、凝り固まってる。一見真面目に仕事取り組んでるが、実は効率が悪い。
質量だけでなく、全ての面で日本はアメリカに負けた。 開戦前に量産されててアメリカ西海岸爆撃がハワイ攻撃と一緒にできてたらどうなるの?っと >>556
たったの30機1回限りの爆撃なんかやったところでなんの意味もない
ドーリットル空襲もその後の戦略的判断を誤らせた心理的効果はあったが、それ以外の意味は一切ない >>592
どうもならない
20隻束ねても正規空母1隻より攻撃能力は低い どうにかなるには、
「ハワイ攻撃と同時にアメリカ西海岸に大部隊で上陸、大陸各地を完全占領しながら一気にワシントンまで攻め上がる」
このくらいは最低やらないと日本が勝つ目はない アメリカも緒戦で混乱してるのは確かで真珠湾攻撃のあとアメリカの漁船を4隻撃沈して6名射殺 そういう戦術レベルの混乱は枝葉末節な問題で大勢に関係ないのよ
用兵、戦略レベルの混乱をずっとしてたのが日本なわけで 何もしなくてもどうせ負けるから、それなら一矢報いてやろう
というのが発端なので「負けるのは必然だった」とか本気でどうでもいい議論 >>598
そのヤケクソで一矢報いた結果、国を滅ぼしかけた。
というか滅びた。
何をどう考えても、国力ある内。つまり開戦前に
妥協してアメリカ側に全面的に変わり身しとけば
良かったのに。
中国なんぞ「いやー広くて大変だし日米で分けましょうや」で、アメリカと一緒にやればよかった
ソ連とも、一緒に対峙できた。 >>600
アメリカは開戦“しなければならなかった“ので結果は変わらんよ
より直接的な制裁が行われただけだろう
日中戦争が起きてる時点で大義名分はある >>598
ネトウヨの言では大戦参戦を望んだアメリカに唆された事になってるから
要するに一矢報いるどころか、開戦自体が、英独に直接的参戦したいためのアメリカ戦略に利用されて利用後に適当に処されただけな訳だが アメリカの思い通りにならないためには、臥薪嘗胆しかなかったのよ
当時の政府にも臥薪嘗胆論は出ていた。開戦以外道がなかったというのはウソ >>601
そこをくそまじめに捉えすぎるからダメだったんだよ
欧州でドイツ相手にする為に口実が欲しかったんだから
そこでわざわざ真珠湾なんぞ奇襲せず、アメリカとなあなあで
アジアで小さく戦端開いてあとは欧州に専念してください
フィリピンも中国もアメリカの物でええですよ。
ただ日本はなんとか少しだけの資源と国体はこのまで
頼みますわ
くらいの粘りに粘るゴネ交渉くらいすりゃいいのに
馬鹿みたいにハルノートに青ざめていきり立って。
ま、当時の陸軍とアカヒ新聞に煽られた馬鹿国民じゃ
そんな芸当できないのは百も承知だけどさ。
後から考えるのすら、こうも柔軟できないものかと >>603
昭和天皇だってダメだとら初めから言ってて
図上大演習でもどうしてもダメって首脳陣揃って
承知してんのに、無統制状態の主に陸軍が怖くて
グダグダと始めちゃう。
ホント開戦の経緯のクソさはもっと義務教育で
教え込んで然るべき歴史の教訓。
アメリカに始めさせられるというのは
開戦正当化のひどい歴史捏造認識 満州をアメリカにやっても、近くの日本を通してヒトモノカネ動くし、そのおこぼれもあるのにそういう考え方できなかったもんなあ。
アメリカと同盟した方が絶対に良かったのに
後知恵でもそういう方向考えられるように
思考の幅広げていきたいよな 大戦末期には日本周辺機雷だらけにされて出港すら無理目になってきたけど
これ逆にやれば良いんじゃね、い400に機雷満載して 量産できるほど鉱物資源なかった
時間もなかったしお金もなかった
燃料もなかったしもう兵士も足りなかった
兵士に食べさせるご飯もなかった そのわずかにあった物資とそれを運ぶ船すらすら硬直した官僚的なやり方で必要なところに運べず無駄にしてた。
後半の苦しくなったころでもまだ日本が抑えてた
南方の島には食料や砂糖といった内地で不足してる物資が山ほどあったのに、内地からきた船の帰りに
それを載せず空のままむざむざ帰る船とか普通にあった。 >>518
ぼくのかんがえたさいきょうのすいじょうていさつき紫雲のフロート投棄装置もうまく働かなかったらしいからなあ
まあこちらも通説でそもそも実戦で投棄したのかも不明だそうだけどw >>607
成功するのは油断してる最初の一回だけでないかね?
ちな、米軍は関門海峡と瀬戸内海西部、それと主要港をターゲットにB29のべ1600機を使って1万2000個の機雷をバラ撒いてる。 >>607
関門海峡と瀬戸内海西部だけでも1万個近くの機雷がいるって話でもある。 まあ、アメリカが本気で戦争したのは初めてだったからな
ずっと欧州大戦には中立だったし
ご都合主義だけど、真珠湾奇襲しても、本気で攻めてこないと思ってたんじゃないの?
まさか、史上初めてアメリカが対外戦で本気になるとは >>614
第一次大戦もアメリカ参戦でケリがついてるやん >>9
石油備蓄基地を破壊してたはず?
わからんけど() この時代って確かトマホークやイージスシステムがあったな。
ワスプ轟沈させたり一隻で40機を打ち落としたりすげーな。 https://i.imgur.com/UZvCPE3.jpg
ヨハネスブルクコピペじゃないんだからさ…
輸送船団の会敵率125.7%ってなんだよ(哲学 >>607
機雷除去部隊と沿岸防御の小型艇を大量に作って余裕で排除するやろ アメリカの飢餓作戦で使われた機雷は磁気、水圧、音響、回数起爆をランダムに組み合わせて全然掃海不可能だった
研究者に間違えて陸上に落とした機雷見せたらこらアカンわ、日本は科学で負けたと言ったと大井篤は書いてるな
当のアメリカ軍すらも掃海できなかったらしい 戦後の自衛隊の重要な任務だったのよね。掃海。
その技能がペルシャ湾で生きた >>622
無理だよ
仁科博士の研究レベルでは核分裂連鎖反応の臨界は得られても超臨界、すなわち核爆発は得られないことが戦後公開された資料からわかってる >>626
そんなレベルになってない
日本は熱拡散法でウラン濃縮を試みてるけどそもそも効率が悪すぎて現代に至るまで採用されてない
方向性すら誤ってる >>627
臨界なんてバケツで核物質を扱うだけで得られるやん 「外傷は見られない」から効果無しだ
どうみてもズタボロ >>629
仁科研究がその程度だったってこと
日本が原爆保有なんか絶対に不可能 マンハッタン計画とアポロ計画はアメリカのすごさがきちんと発揮された例だなあ。
全能のアメリカとか言う気は全然ないけどこの二つの
計画とそれの実現はさすがとしか。 アメリカのすごいところは、あれだけの多民族国家なのに、合衆国という形であっても、一国としての共同体を維持してるところ
南北戦争以来大規模な内乱がない
それだけ社会体制が合理的につくられてるんだよ
よく太平洋戦争で、日本がアメリカに敗れた理由としてすぐに物量の差を上げるが、なぜアメリカがあれだけの物量を維持できたのかという問いが欠けてる
同じ大陸内で、近隣同士で戦争ばっかりしていたヨーロッパやアジアとは、土台、質がちがう
一枚岩だったアメリカに負けるのは当たり前 旧陸軍は確かにどうしようもないけど、帝国海軍に比べたらまだ同情の余地がある
あげく海軍善玉論とか平気のたまうあたり日本人として絶対許さない 陸は、最悪な連中も目立つけど、こんな人が上にいれば
っていうような素晴らしい指揮官もたくさんいるんだよなあ。 潜水空母は、核開発に成功して、艦載機で核爆弾運べるなら、それだで戦局が決まるが、
普通の爆弾積んだところで戦局には影響ない 晴嵐ごときでは、F6Fに簡単に撃ち落されるだろが
しかも、1隻に3機だけとは 米国が戦中にコンピューターと自動索敵レーダ射撃装置に用いた、ビニール被覆電線というものを製造する技術が帝国日本にはまるで無く
電気系の配線にさえ日本人は紙で巻いた銅線を使うしかなく、戦地や軍艦でのその故障率80%を誇ったのである 電線に関しては、当時はビニール皮膜ではなく、天然ゴムの使用していたらしく
紙の巻かれた電線の上からゴム皮膜で覆ってたらしいんだが、なぜか紙巻きだったとバカなことを信じてるのが居る アメリカの本土を攻撃ってか
「なんで経由地アメリカ軍が押さえてるはずなのに日本軍の戦闘機がとんでるんや!なんか秘密兵器でもあるのか?」って民間人びびらせて世論から戦争を終息させようって話じゃなかったっけ? 正味なところビニールだろうがゴムだろうが粗悪でボロボロとすぐにはがれたんだろうね
電子部品全般これなせいで飛行機同士で無線もろくに効かないという技術の遅れ。
零戦すごいって言いたがるスペックしか見ない技術通気取りや、
伊四百凄いとかいっちゃう艦これで全て知った気分なキモいおたくとか
全部死んでくれ。日本の技術はなんとか飛行機が作れた程度でしかなかった。
ケミカル製品はほぼ全て輸入じゃなきゃどうしようもなくて、エンジンオイル
なんぞアメリカ製使える前提の設計スペックだったり。
奇天烈な設計は技術でもなんでもない。
技術ってのは高性能な素材を大量に均一に作れる事を言うんだ。 >>642
海軍工廠に勤めていた人の証言で、天然ゴムが欠乏した末期には
和紙を銅線に巻いて、その上からエナメル塗料を塗ったもの使っていたという
話があるようだよ。天然ゴム被膜にしろ、米国から見れば
日本の配線や電気部品はかなり粗悪だった。
鹵獲した日本軍機を米軍が飛ばす際はプラグとプラグコードを
自国製に交換したって話は聞く。 艦船も航空機もアメリカ並みに量産すれば勝利していた >>648
無理無理無理のカタツムリ
戦闘機 日本軍合計 29261 米軍合計 90777
小型爆撃機 日本軍合計 10177 米軍合計 22138
中型爆撃機 日本軍合計 7922 米軍合計 24211
大型爆撃機 日本軍合計 384 米軍合計 32213
正規空母 日本軍合計9隻 米軍合計 22隻
軽空母 日本軍合計9隻 米軍合計 93隻
戦艦 日本軍合計2隻 米軍合計 10隻
巡洋艦 日本軍合計7隻 米軍合計 39隻
駆逐艦・護衛艦 日本軍合計237隻 米軍合計 861隻
潜水艦 日本軍合計167隻 米軍合計 213隻
商船 日本軍合計306,4000トン 米軍合計 3308,8000トン
生産工数(人時)
ゼロ戦(A6M3) 14000-15000
雷電(J2M3) 14000-17500
P-51 4500-5500
仮に物だけ出来たとしても搭乗員や整備要員を養成するプログラムがねえええ コンドームは余るほど支給されてたらしいけど、ゴムはふんだんにあったんか?
電線の話見てるとそうとも思えないけど。
素材が違うかな? >>588
母艦が沈もうが被害が小規模だろうが
それはどうでも良い
アメリカ『本土』で民間人に被害を与えれば良い >>650
突撃一番作ってた人の話見つけた
http://satophone.wpblog.jp/?p=8351
昭和18年には既に欠乏が始まって、洗ったものを再使用していたと書いてある >>588
パナマ運河の閘門攻撃には魚雷を使用する予定だった。
>>629
それは濃縮ウランじゃないとw
ウラン濃縮技術が日本は遅れていた。 >>653
>パナマ運河の閘門攻撃には魚雷を使用する予定だった。
それでもあっという間になおしちゃうだろうなあ
真珠湾で大破着底した戦艦も大半は修理してしまったしなあ >>646
そこから、日本のゴム、樹脂類は世界最高品質に上り詰めたんだから
大したものやで
アメ公もこの手の化学系強いけども、日本も負けてない
10万キロ無交換のタイミングベルトとか >>655
戦後に日本の工業があまりにも基礎的な所がダメダメなんで
デミング博士がどうすれば良いか教えに来てくれたんやで
それから日本の工業は少しずつ品質が改善するようになった
このアメリカ人の博士の恩を忘れて謙虚さも失い
まるで己の功績のように誇るような奴は日本人と認めたくないわ >>655
アメリカはデュポン社はじめ、石油化学工業の軍事転用が戦前から発達してたしね
焼夷弾に使われたガソリンをゼリー化する薬剤の開発もそれだっけ
あんま関係ないけど、今の車のエンジンのタイミングベルトって樹脂じゃなくて
金属のチェーンじゃなかったっけ そんな無能でローテクな日本陸・海軍に
四年近く粘られた
ダメリカw >>658
ヨーロッパでドイツと殴り合いしてたやん? >>657
昔のエンジンのカム駆動は殆ど金属チェーンで極少数がギアドライブだったが
国産では71年のライフがコッグドベルトを採用しその後ほぼ全ての国産四輪車用
エンジンはタイミングベルトになったが10数年前から金属チェーンが復活し
現在は金属チェーンが主流。 >>21
以前テレビで見た中国人が作った手作り潜水艦みたいなもの早くしまえ >>659
スーパーアメリカ様なら
ニ正面なんかカルイもんですよえぇ >>660
その理由は、位相可変の可変バルタイ普及と、サイレントチャーンの性能向上やね
コグドベルトは伸びない事と静かな事で広く普及したし
それらが解決されれば金属製の方が耐久性とコンパクト化で有利だと >>663
タイミングベルトだとベルトが切れた時にバルブを傷めないようにピストンヘッドに
逃げが必要なのも廃れた理由の一つです。 潜水空母を実用化していた
なんかスゴイよね 航続距離規格外だし (´・ω・`) 役に立ってないよ
潜水補給艦とかそういう用途で活躍したなら良かったんだけど >>665
ただし、水上航行だけどな。
水中航行では、動いたら一日すら潜っていられなかった。
水中航行なら、UボートXXI型が時速5ノットで600km以上と、現代の通常型と比べても、遜色ない航続距離を持っている。 >>667
それシュノーケルを使用してるんでしょ?
電池だけだとWC型で最大8ノットを出すと30分しか保たない筈。 70年前のカビの生えた拙い技術をまるで骨董品を撫で回す老人のように誇るのはジャップだけである >>668
バッテリー航行だよ
まあ末期だから役に立ってないけど優秀な設計だったみたいね 昔製造した前近代兵器が唯一の誇りとは情けないジャップ共だ >>672
そういえば亀甲船が自慢の国が有りましたなあ。何処の国だっけ? どこにそんなベルトコンベアが
真っ先に空爆の対象にもなるしな
そもそも鉄がねー >>665
>潜水空母を実用化していた
>
>なんかスゴイよね 航続距離規格外だし
航続距離は浮上航行前提。
船体を同じくらい大きく作ればドイツでもアメリカでも同じくらい
浮上航行できるのがつくれる。多分もっと長く走れるだろうね。
潜水空母が他がつくらなかったのは、無意味だったから。 日本に落とされる核爆弾が2発から2000万発に増えるだけだろうな そもそもアメリカのヤンキーは末端の兵士までジッポの支給。
日本兵はマッチを油紙に包んで濡らさない様にしていた。
この時点で工業力の差が見て取れる。 >>665
大西洋でUボート相手に積み上げた対潜戦闘技術
で対応されて日本の潜水艦なんぞ早い段階で
ろくに浮上航行させてもらえなかった
息継ぎで時々浮上して潜ってでそんな
設計数値の距離なんて一切無意味だったろうね
たとえもう少し早く投入されても
潜水空母なんて一切無意味なものを
計画の途中でも検証して止めたりできない
のもいかにもグダグダな帝国海軍らしい >>670
XXI型は1944年5月には一番艦が竣工したけど、ドイツ式の凝った引き込み式潜舵の不具合の解消と、今までとはまったく違う操作のための訓練に時間が掛かり、
就役したのが1945年4月だもんな。
20分で6門装填可能な自動装填装置や、潜望鏡を使わず潜航状態からでも襲撃可能なソナー設備とか、
就役しても実際には役立たずの伊四百型よりも、惜しまれる潜水艦。 >>677
それを理解できない馬鹿が未だに量産されてるんだよなぁ
「零戦を作った日本は技術では負けてない!物量に負けただけだ」
未だにこんな事ほざく低脳が後を絶たないのは本当に良くない
根本の工業技術力の違いなのにそういう視点が持てない、理解できない馬鹿ども 熟練工の最終調整がなきゃ製品が完成しない時点で、工業じゃなくて伝統工芸だよね
しかも技術は見て盗めなので熟練工いなくなればどうしようもなくなる
万能工作機械だから熟練工じゃないと扱いきれないというしかたなさがあるとはいえ、ほんま、なー・・・
専用工作機械揃えられない貧乏が悪いんやなぁ
もしも徳川が続いてて、小栗上野介が工業化を引き続き指揮していたら、もう少し何とかなったような気がしなくもない
少なくともそれなりの規格統一と、多少値が張っても専用工作機械を一通りって路線らにはしてくれた気がするなぁ >>677
そんな日本がほんの一時期だけでもフィリピンからマッカーサーを追い出したわけだけどな。 航空機や戦車を自作でき、戦艦や空母の大量運用も出来た数少ない国で、間違いなく列強ではあったけど
トップは規格外異次元のスーパーウルトラ超大国で絶対に喧嘩売ったり逆らってはいけない相手だったってーのに喧嘩売ってもーたのがほんとあかんね
諜報と外交にもう少し明るければなぁ 仮に合衆国という存在が無ければ、ナチスはヨーロッパで、帝国はアジアで覇権国家たりえた可能性はソコソコ高いと思う おまえら『大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 』(文春文庫)堀栄三 ぐらい読めよ。物量は物量でしか対抗できん。弾幕という戦法を理解できなかった帝国陸軍 海軍。 航空産業という理工系のエリートが自動車産業に降りてきたのが日本とドイツ
アメリカやイギリス、フランスはそのまま航空宇宙産業に留まり続けて今がある
日独が自動車で無双してるのもランク下相手にしてるようでなんだかね >>655
株を買うなら化学か金属系
半性器はトップレベルでいられそう >>688
バカかよ、クルマはずっとクルマ屋
ホンダに至っては原付き屋
転身したのはBMWと富士重工くらいやろ
特に富士重工なんか市場にどんだけ影響与えてんだ?
消えてなくなっても気が付かないレベル 1艦で攻撃機3機。
ゲームで使うと実感できるが圧倒的に火力が足りない。
戦闘機もつけられない。
奇襲で効果出せるところにしか使えない。
実戦の最後の作戦、空母停泊地への攻撃なんて敵戦闘機のいる場所への投入なぞ考えても始めから戦果は期待できない。 厨2の考えそうな架空戦記で戦局逆転を可能にする兵器
伊400
震電
あと何がある? とにかく種類が多いのが日本の潜水艦の特徴で、しかもその大半が艦隊についていくために速力が異常に速い >>692
それかませ用兵器としてしか使われんぞ
回天の新兵器だとか思わせておいてあっさり殲滅されてしまう
他に通常の大和、烈風、4式や5式戦車もカマセ枠
100万トン戦艦や三胴戦艦、空中戦艦やレーザー戦艦を大量に投入してこその厨ニ仮想戦記
潜水艦なら当然のように水中100ノット、レールガンも撃てないとな >>698
日本軍全般にいえるけど兵器を濫造しすぎてる
開発リソースを有効活用できてなかった >>699
無粋なやつ
そんなことたわかりきった上でのネタ振りだろw >>700
観測機・偵察機の専業機体が多すぎる
海軍、陸軍で個別に開発って >>702
艦上機は止む得ないにしても陸上航空機は陸海軍で統一すべきだったわな
もちろん火器の規格も
とにかく陸海軍でバラバラなのは一番ひどい 当時有れば良かったシリーズ
近接信管
正確な距離の分かる電探
対潜ソナー ナチス製を手本に、音響誘導魚雷なんか試作してたっぽいけど
戦中に間に合えば良かったのにな どうせ貧乏なのでそういうとこには金かけられない
根性で当てろ!
気合で探せ! >>705
酸素魚雷と音響誘導の組み合わせは有効だったと思うけどな 日本は戦線を拡大しすぎた
あんな広範囲に戦力を分散したらあかんわ >>707
当時の技術では、酸素魚雷の速度での音響追尾は不可能だろ。
当のドイツでも、20ノット以下の速度でしか運用できなくて、半欠陥兵器扱いだし。 まあ巨大戦艦作る労力や予算を普通の潜水艦増やしていた方が戦局は少しは有利だったろうね
ミッドウェイの不始末も回避出来たかもね
まあ時間稼ぎは出来たくらいだが >>711
潜水艦は運用の問題
敵の補給やら叩かず、やりもしない艦隊決戦や
偵察哨戒や、敵に制空権も何もとられて完璧不利な
孤立した島嶼への補給やら
帝国海軍はガチの無能 >>711
大西洋でUボートが狩られまくったから無理よ >>713
>孤立した島嶼への補給やら
現代でもやりそうで怖い
ここまでやられたら捨てるって基準有るよね 真珠湾奇襲
アメリカだけに宣戦布告
まさかの三国同盟脱退
適当に島を獲りながら米海軍立て直しを待つ
中国国民党と和解
共産党征伐補助
戦艦建造をストップ
戦線を下げながら旧戦艦に犯罪者をのせて米海軍に打ち取らせる
台湾、朝鮮、中国沿海基地を無条件割譲
降伏
これで勝てる >>717
溢れたユダヤ人に満州開拓させてイスラエル建国 >>716
>>715
もちろん見捨てないという姿勢は完全に悪くはないんだけど
そもそも孤立させてしまうようなミスを簡単に
やらかした上で、潜水艦の決死行強いるような
グタグダが問題であって
撃沈ほぼ確定の潜水艦補給とかしなきゃ持ちこたえられないなら
その場合もう米軍なら降伏するし、
どうしても死守するつもりなら潜水艦なんか
じゃなくて全力で航空支援作って水上艦で
補給維持するし >>605
朝日新聞が戦争を煽って
国民が戦争を望んで
陸軍も戦争の声を無視できなくなって
天皇も承認せざるを得なかった
のが真相だろ >>718
おま イスラエルはあそこに有ることが最重要なんだよ。
山梨ってアホなのか? >>682
だよな、戦前に専用工作機械は贅沢だと、汎用工作機械しか買えなかった、貧乏が悪い。
自国で専用工作機械を作ろうと思ったら、それを作る工作機械がない。
じゃあ、それを作ろうと思ったら、それを作る工作機械がない。
無い無い尽くしの日本。 専用機てボアボーリングとかホーニングとか?
直列ラインじゃなくてセルラインだったのは知ってるけど、
専用機が足りないてのは初めて知った >>644
全くダメだってのも、これまた極論で、実際はマンセーとダメの中間だったんだよね。
例えば零戦の無線機は悪くなく、きっちりと通信できてる。
ただ、南方では真空管などの定期交換部品がつきて使えなくなったのと、無線を盗聴されてる疑心暗鬼があったため無線機そのものを外していた例が散見する。 >>723
英国見習って3枚舌外交で
ゆくゆくはエルサレムを〜で >>722
軽く負け
空母無傷の上
米中ソで大法則戦争勃発
民主化好景気
哀れ満州国 アメリカを朝鮮中国に引き込むって
最良の策だと思うんだけど、当時は
そんなこととても実行できるような雰囲気
ではなかったんだろうねー 伊400 潜水空母
伊600 土中空母
伊800 ガルダ
伊1000 ブルーノア >>733
昔あった紺碧の艦隊っていう仮想戦記のチート潜水艦が確か伊600だったと思う 真珠湾攻撃時に3隻で同時にパナマ運河ぶっ壊せば勝てたかもな
その後はハワイ占領してから定期的に西海岸の都市を攻撃すれば… >>27
まぁ質なんかないわな
大和と武蔵作る労力で空母と飛行機作ってればな >>740
木と鋼材を使った特攻専用機の構想があったろ >>737
別に大和や武蔵作ったのは、間違いではないでしょ
無用の長物とかいわれてるけど、海戦はバランスでしょ
空母や飛行機だけでも、バランス悪いよ
アメリカだって戦艦作ってたんだから、戦艦自体が時代遅れのものってことでもないでしょ
当時の戦艦は戦略兵器で浮いてるだけで、相手への威嚇になったから存在意義はあったらしいよ >>710
伊号は誘導魚雷FIDOに6隻沈められてるけどな >>744
大和がもたらした戦略的効果って何?
具体的戦果が無きに等しい上に、存在を秘匿してたので外交的威嚇効果もなかったよ 大和だって別に活躍しようと思ったらできたでしょう
変に出し惜しみしただけで
燃費も悪かったみたいだし
有効に活用できなかったのは、作戦上の問題であって、大和という兵器の有用性の問題ではないでしょう >>747
砲戦距離が遠くなり戦艦の主砲が他の艦船に命中する確率が著しく低くなってるので、艦隊戦における戦艦の価値は大きく低下してる
日米共に戦艦の主砲が役に立ったのは陸上への砲撃
日本はその機会が少なすぎて >>748
島嶼上陸された時点で、制海権が失われた状態だからな >>744
戦術的効果ならあった
フィリピン戦線では大和出現の報告がアメリカ軍にたびたび入り、
その都度アメリカ軍は対応しなくてはならず、作戦に支障があった >>751
ガダルカナルの砲撃に投入すべきだったよ
コソコソ旧式艦で出し惜しみするから殲滅しそこねた >>687
あれ面白いよね
オリンピック作戦の計画書がマッカーサー軍の金庫から忽然と消えたとか
フィリピンでリアル007の日米決戦してたりとか
戦後闇に消えた特種情報部のリアル007達は陸自の調別に収まってたとか
陸軍「米陸軍など無敵皇軍がバンザイ突撃すれば悲鳴をあげて逃げ出すだろうw」
なお堀少佐の調査によると
https://i.imgur.com/sHv2Hxj.jpg >>738
山本五十六は真面目にハワイ占領を考えてた
ミッドウェー占領→フィジーサモア爆砕→セイロン占領→ハワイ占領で予定は1942年10月
ミッドウェー作戦の図上演習でもハワイ占領までやったと
どうやって占領するのかは知らんが 図上演習では連合艦隊の戦艦5隻投入して
ハワイ要塞の沿岸砲台との交戦で全数被撃沈って結果がでたから止めた
って話も >>749
ベンハム級駆逐艦のほうがぜかましより速いし雷装も上だよ(ぜかましは片舷15射線、ベンハム級は片舷16射線) >>752
ガダルカナル戦敗北が決定的となった第三次ソロモン海戦で霧島の代わりに大和が出撃しても
距離的にサウスダコタとワシントンの16インチ砲に垂直装甲を撃ち抜かれるのであまり意味ないかと…
ヘンダーソン基地艦砲射撃も絶大な効果と言われてるし確かにそうなんだけど
金剛榛名の挺進攻撃隊戦闘詳報ではまだ飛行機残ってる、艦砲射撃では完全に制圧するのは至難って書いてるんだよね >>757
陸上の要塞砲には命中精度で絶対に勝てないもんな
無理無理 >>760
その距離で撃ち合って46cmぶち当てて一撃で沈黙させれないなら超ド級戦艦の存在価値ねーわ >>763
相手はレーダー照準の戦艦2隻
1隻叩いている間にもう1隻にやられる
しかも霧島同様に陸上砲撃用の砲弾を準備していた場合は
サウスダコタの装甲板を撃ち抜けない アルペジオでイオナが活躍出来たのは、大和の演算能力も備えていたから。 つか 前の戦争で巨大潜水艦伊400三隻は終戦までなにしたたんだ? さっぱり戦果も作戦行動も無いようだが >>763
廃艦所用弾数ってのがあって
46cm砲でもサウスダコタみたいな40cm対応防御には平均9〜14の命中を必要とする
お互いに装甲貫通する距離での戦艦同士の殴り合いは運の要素が強い
ビスマルクがフッドを3斉射したら砲塔ぶち抜いて誘爆瞬時に轟沈みたいな
逆に比叡のようにボコボコにされても喫水上に被弾していて誘爆しないなら沈まない >>766
五十六がパナマ運河破壊しようと計画して建造開始
↓
搭載機の晴嵐の開発に手間取る、潜水艦がバカスカ沈むので中型小型潜水艦や高速潜水艦を作るため更に遅れる
↓
ようやく完成して訓練終えた頃には戦況は沖縄戦終わってるレベル
↓
仕方がないのでウルシーにいる敵機動部隊に特攻しようと出撃、進出中に敗戦 >>767
つまり戦艦なんか役に立たんということが計算で証明できてるやんw というか、内燃機付の車輌運転すら特殊技能だった國と比べる時点で(´・ω・`)
挙げ句その内燃機すら品質安定しない上、油も燃料もなんもかんも同じレベルで、尚かつ足りてなかったんやで。
何がどうとか、前提にすらならんよ。 >>770
って航空万能論者は言ってた
源田実が秦の始皇帝は阿呆宮を作ってまた日本海軍は大和武蔵を作って後世の物笑いになるかとか罵ってたやつ
そしてそれが証明された ドイツ「日本よ、Uボートをあげよう。これコピーしてインド洋で通商破壊してくれ」
日本「???…これ高度すぎてコピーの仕方わかんないんですけど!」
ドイツ「」 Uボートの船内画像を見たら
とてもそんなこと言えない
実際動かすことも出来なかったからな >>773
今やドイツはまともに潜水艦作れないんだっけ >>775
ドイツ「あうあうあー」
ドイツさんはもう…(´・ω・`) >>773
欧米は一万分の1ミリの精度だったが日本はそれ以下だったからか… >>776
トラクターしか作ってなかったはずのに
うっかり豹や虎が出来てしまう変態野郎達だぞ 勝利してたらしたでww3の可能性があったから日本が負けて良かったんだよ >>704
近接信管は実用している。
爆弾用だけど沖縄戦で使用された。
>>740
特攻専用機の剣は鉄製
>>763
大和型は超ド級戦艦などという旧式戦艦ではない。 >>770、>>772
大戦後半の日米技術差が大きすぎるだけ。
日本艦隊は米航空攻撃を防げなかったが、日本航空隊は米艦隊防空網を突破できなかった。
つまり日本航空隊視線だと航空有利どころな艦隊有利になっちゃう。
ちな、アメリカが最後の戦艦(ウィスコンシン)を竣工させたのは終戦前年の1944年で、建造中の戦艦イリノイの建造中止を決めたのは1945年8月、つまり終戦日。 >>781
アイオワ級戦艦て湾岸戦争でも使われてたなそういえば
息長すぎ >>781
https://i.imgur.com/lma9JoP.png
テニアンで玉砕した角田覚治中将からの
米戦艦の対空砲火が強すぎて空母攻撃する前に全滅余裕でしたっていう悲壮な戦訓電報からもわかるよな >>704
優秀な高射装置だろ
高角砲の94式高射装置は名前は大層だが250km/hで飛ぶ水上機が引いてる標的の垂れ幕にバカスカ撃っても一発も当たらん出来だぞ
秋月型駆逐艦もこれ積んでるお粗末さだ >>764
霧島がサウスダコタに当てた36cm砲弾は徹甲弾。
弾種変更は三発発砲すれば四発目から可能で当日の主砲発砲弾数は110発。 >>776
シュトロハイム少佐「ドイツの技術はァ!…どこいったんだよ!」 >>782
五十六長官は、軍部が調子付くなか
冷静に分析し開戦回避を画策した人ですけどね
だが開戦が決まってしまった
米軍との開戦が決まったからには奮闘して優位な状況で講和しようと短期決戦実現の為には真珠湾攻撃で空母に大打撃を与えようと画策した米軍に一目置かれる存在
山本長官の戦地視察を察知した米軍は五十六長官を殺すか、生かすか迷った挙句、殺して無能な長官に指揮させる方が得策と判断した >>789
アメリカが山本五十六に注目したのは軍縮会議だよね
アメリカ、イギリスが大臣、総長クラスの大将を派遣したのに日本は部長クラスの少将である山本五十六
しかし会議では山本五十六がアメリカを抑えて優位に立ち、アメリカは山本五十六を警戒するようになった アメリカがVT信管付きの対空砲火で日本機を撃墜したイメージが強いが
実際はそこまで辿りついてVTの餌食になった日本機は少なく
艦隊周辺で旋回しながら、接近する敵機を襲う防空編隊に阻まれた
艦隊を防衛する比較的軽量な防空戦闘機を30〜40機運用する護衛空母(カサブランカ級)が
太平洋向けにで50隻作られ投入されていた
日本軍の特攻攻撃は相互に連携が取れておらずバラバラに突入してその度に護衛機の餌食になっていた
もっとも100%の自殺攻撃の上に麻薬漬けだから冷静に連携などとれるはずもない訳だが だが三式弾に近接信管が備わってれば
救われた帝国艦船は有ったと思う >>785
五式十五cm高射砲が5年早く量産にこぎつけてればな
まあ、そうなると米軍は対地ロケット弾満載のP-51とか付けそうだけど >>783
日本も太平洋戦争を回避か早期に講和して
大和が温存してたら
湾岸戦争に大和が駆り出されたりしてたのかなあ >>795
その世界線で言うと
中東は今よりも安定してた可能性も
あと朝鮮戦争が回避された可能性も高いから
特需景気も無くただひたすらゴキブリ半島に吸いつくされて
日本は今よりも貧困かもしれない 三式弾はアルミニウム片の燃焼熱を使ったものだから地上駐機の敵機の翼の上に運よく落ちれば穴が開いたかもしれん程度で
飛行中の敵機には全くの無力だったそうだが
敵パイロットがビビって雷撃や爆撃のコースを変更する可能性はあったかもしれんがな 当時アメリカのイエローストーンが破局噴火してても大日本帝国に勝ち目はなかったと思う >>27
質と量どころかすべてが負けてたよ 唯一アメリカより大きかったのは「愚かさ」のみだ 五式15cm砲の弾頭て、中に機銃弾が山盛り詰まってたていうじゃない
その方向でハッテン場させれば >>796
ヒトラーが史実より無能で
太平洋戦争前にドイツ消滅、ヨーロッパが真っ赤に染まって
返す刀でソ連が満州に大兵力で襲来してきたら
日本兵はmade in USAのジープに乗って大陸で戦えたのかな >>797
三式弾は対地攻撃用だから
対空弾は金剛と榛名がガダルカナルの飛行場への砲撃で始めて使った零式弾 >>781
喪失を恐れるあまり投入を躊躇するような兵器に膨大な国力を使うのは愚の骨頂だろ
アメリカはともかく日本に大戦艦なんか不必要ってことだ >>792
マリアナ沖海戦の惨敗の原因も、バラバラ攻撃だよな
まぁ、あ号作戦計画がマリアナに敵が攻めてくる場合の対策を書いてなく、更に敵の釣り作戦(ビアク島攻略して牽制)に見事に連合艦隊がフィッシュされて
マリアナ基地航空隊戦力をビアク方面に移動させて壊滅させたり、既に戦略的に負けてるんだけども…
マリアナの基地航空隊が最初に叩き潰され、その後大慌てでマリアナに向かった小沢機動部隊がギタギタにされたという銀英伝のラインハルト並の理想的な各個撃破になった
これ、よく考えると皮肉にも連合艦隊が考えてたAL/MI作戦が理想的に成功した場合と同じなんだよね
アリューシャン(ビアク)攻撃で敵の目を惑わす→空母機動部隊が奇襲をかましマリアナ(ミッドウェー島)の基地航空隊を壊滅させる→慌ててタウイタウイ(ハワイ)から出撃してきた機動部隊を壊滅させる
全く同じという… >>804
マリアナんときの日本側はまず敵機に襲われて編隊が散り散りになってるやん >>802
捷号作戦の第十戦隊は、戦闘詳報の中の戦訓で「対空用途の三式弾は極めて有効なり、今後12.7cm高角砲弾は、全部三式弾にするを要す」なんて書いてる
対空にもそれなりに有効なのだったのでは、まぁVT信管と優れたアメリカ製高射装置の組み合わせには到底敵わないが
>>803
だから2(+信濃)隻しか作らなかったんだよ
その代わり空母と水雷戦隊(と魚雷)に異常な努力をした
開戦前の全体の日米総トン数はアメリカを100として日本69だが、空母の総トン数は逆に日本がやや上回っていたほど
開戦前の戦策では、金剛型戦艦の支援のもと、高雄型に率いられた4つの水雷戦隊が4隻の軽巡と62隻の駆逐艦(全部酸素魚雷の再装填装置つき)が敵艦隊の四周から肉薄して、夜襲をやる計画だった
その次の日は戦艦決戦となるが、まず重雷装艦から酸素魚雷280発を最大射程でブッ放し、到達した頃戦艦の砲戦開始というものだった
https://i.imgur.com/2q3oSBl.jpg
https://i.imgur.com/hC6pHwf.jpg >>805
いや戦略的にも戦術的にもバラバラ攻撃になってるって事を言ってる
基地航空が攻撃開始→その通り敵機に待ち伏せされて壊滅→日本機動部隊が5回に分けて小出しに攻撃隊発進→その通り敵機に待ち伏せされて壊滅✕5
という結果になった >>807
索敵情報を元に基地航空隊と空母艦載機が連携して同時攻撃なんて逆に無理だろ >>808
そうだな、日本では無理
だからそれ(懐に誘い込み、一気に基地航空隊と機動部隊協同攻撃で撃滅)で決戦する!と書いてるあ号作戦計画は計画からしてボロボロなんだよ >>804
ビアクは釣りじゃない
アメリカ軍の本格的侵攻
アメリカ軍の進撃ルートが2本立てだっただけだ >>810
釣りという表現が悪かった
ビアクはマッカーサー軍攻略するんだけど、ニミッツ攻勢のマリアナ攻略のため飛行場得るための支援作戦と言いたかった
ビアクは絶対国防圏に入ってなく、あ号作戦でも攻めてきても決戦しない放置予定の島だった
でも連合艦隊は実際に攻められたらビアクに目が行きだして、マリアナやパラオ配備のあ号作戦用決戦基地航空隊の大部分を移動させてしまった 対米限定の戦果
○ハワイ 奇襲成功
○シンガポール 攻略成功
○フィリピン 攻略成功
●珊瑚海 空母喪失 海軍によるポートモレスビー港攻略失敗
○アッツキスカ 攻略成功
●ミッドウェー 攻略失敗 空母4隻喪失
●ガダルカナル・ヘンダーソン飛行場 陸軍による攻略失敗 (3万人の2/3が餓死・病死)
●ソロモン海 海戦で主力艦を多く失う
●ニューギニア・ポートモレスビー港 陸軍による攻略失敗(20万の半数以上が餓死・病死)
●サイパン陥落 アメリカ空軍の本格的攻撃拠点となる
●台湾沖 アメリカの北上阻止失敗
●インパール 攻略失敗(3万人の半数以上が餓死・病死)
●レイテ 連合艦隊消滅
●フィリピン・レイテ 防衛失敗(40万人の3/4が餓死・病死)
●本土空襲により56万人死亡
●ペリリュー 玉砕
●硫黄島 玉砕
●沖縄 玉砕 海軍の戦力消滅
●原子爆弾により24万人が死亡 >>812
これジャップ無能の他なんて呼べばいいんだw >>812
アッツとキスカは白星と言っていいのか…
ほぼ無人上陸して占領したけど特に何の意味もなく、孤立して悲痛な玉砕と奇癖の撤退だから >>812
ペリリューと硫黄島は失陥したとはいえアメリカ軍に地獄を見せた 戦争というのはそんな兵器ひとつで勝ったり負けたりするもんじゃない。
それほどの兵器はめったないのですよ。
といいつつ核兵器w >>812
シンガポールとインパールは
アメリカじゃなくてイギリス相手じゃない? >>817
フーコンにいた菊兵団(18師)の相手は米軍と中国軍だね。
インパールとコヒマは完全に英印軍のはず。
航空兵力は米軍のがいたと思うけれど。 最終的に負けたのだから損失が多いのは当然だけど
その前に勝ってる場面もあったのだからそれらももっと挙げるべきじゃないかな?
ひたすら負け続けてるわけじゃないし
ハワイでは旧式戦艦撃滅とか
太平洋に空母が存在しない最悪の海軍記念日を祝ってやったとか
キスカ撤退戦では米軍の包囲網をすり抜けて撤退を成功させ、同士討ちまでさせたとか
レイテ作戦ではハルゼーを騙して空母部隊を北上させ、レイテ湾を無防備にさせたとか
硫黄島や沖縄ではノルマンディー以上の損耗率を与えてやったとか >>819
太平洋戦線における陸上戦の損耗率の高さは狭い島内で圧縮された戦線だったので劣勢側の日本軍も火力を集中させやすかったこと、強固に防御された陣地戦となり防衛側に有利だったからだろ >>812
細かく言うと・・・
>○シンガポール 攻略成功
これは英軍相手でしょ。
>●珊瑚海 空母喪失 海軍によるポートモレスビー港攻略失敗
こっちで沈んだのは軽空母。米はでっかいレキシントンが沈んでる。
モレスビーは失敗というか中止ですな。
>●ガダルカナル・ヘンダーソン飛行場 陸軍による攻略失敗 (3万人の2/3が餓死・病死)
奪回といっておくれやす・・・
>●ソロモン海 海戦で主力艦を多く失う
主力艦は比叡と霧島くらいじゃないですかね。空母は失ってないです。
>●ニューギニア・ポートモレスビー港 陸軍による攻略失敗(20万の半数以上が餓死・病死)
ポートモレスビーを特に出すこともないのでは。
>●インパール 攻略失敗(3万人の半数以上が餓死・病死)
前述の通りインパールなら英印軍。
>>819
あっしはそういうのあげてるとちょっとむなしくなります。
>>820
硫黄島、沖縄ではそれまでの教訓から火力を有効に使って簡単に玉砕しないと
したからだと思う。硫黄島では擲弾筒、沖縄では軽機関銃が活躍したのでは。 いずれにせよ失ったものが多すぎる
海軍の半年暴れてあとは知らんの代償 >>821
せいぜい一泡吹かせた程度ってことだよ
それも全将兵の割合からしたら微々たるもんだし >>824
せいぜい一泡吹かせたのが銅像になったりしてるしなw
それって一泡なのかな? >>824
一泡でも重要なんだよ。地上戦でこれだけの犠牲が出るってことを
米軍に教えておかないといけなかったんだって。
本土上陸したらどれだけの損害になるか、それに米国世論が耐えられるか
ってことでしょ。
だから空爆そして原爆はとってもありがたかっただろうねえ。 >>826
本土では無理だよ
ロクな防御陣地が無かったから硫黄島、ペリリュー、沖縄のようにならない >>827
実際に戦争してたアメリカ軍の方が、君よりも的確な判断をしてると思うけどな >>828
アメリカ側には損害を減らす様々な選択肢があったからな
原爆と兵糧攻めで一方的にやられるだけになってたよ >>827
そうなるかもしれないと思わせればいいので実際にどうかはもうわからんです。
住民と兵士の区別がつかなくなって悲惨なことになったろうね・・・
ちなみに防御陣地はつくればよいのだけれども資源がないとかそういうことを言いたい? >>829
そのためにも、一泡吹かすのは必要だったという事じゃん
ロクな防御陣地はないと言ってる君の判断と、アメリカの判断は違うという事じゃないか? >>830
資材も利用できる地形もない
時間もない
強固な陣地を作っても狭い島と違って迂回されたらアウト
南方のようにはいかんよ まあ原爆は日本にとってもありがたかったろ
20万人程度の被害で本土が焦土になるのを防げた
他の空襲ではそれ以上の被害がでていたからね >>832
ロクな防御陣地はない
だから硫黄島や沖縄のような損耗率にはならない
だから本土進攻してもいい
というのが君の判断なんだろ?
でも現実は
そうじゃないと思うよ >>833
だよね
お互いにとって良かったと思う
本土に上陸して民間人の区別なく殺し合いしてたら
戦後復興もままならなくてもっとひどいことになってただろう
半分くらいソ連に取られてたかもしれないし というか、
当時の日本本土は
道路が貧弱すぎてアメリカ軍の戦車が渡れる橋が少なかったので
最初から遅滞戦術が発揮できるんだよ >>29
山本五十六の構想では伊400を18隻建造して
54機の戦闘機で陽動爆撃する予定だった
目的はいつでも本土爆撃できる不安をあたえて
有利な条件で交渉するのが目的とか
アメリカに留学したことのある山本は
最初から勝てるとは思ってなかったとナショジオかヒストリーで言ってた >>834
防御陣地がなれば敵の砲爆撃からどうやって守るの?
論理的に説明して >>837
山本長官は米国を知ってるといいつつ物質面でしか知らなかったんだね。
石油とか施設なんかの視察はやたらいったらしいけども。
米国での友人もほぼつくれなかったようだし結局米国人をわかってなかった
ということになるんだと思う。
だから一撃で講和するってことを考えたんだろう。
米国がやめるのはベトナムで分かる通りいかに世論をあおれるか、要するに
戦死者どれだけ増やせるかってことでしょ。
本土攻撃できるってのは重要だとは思うけど加減は難しいよねえ・・・
逆にやる気をおこさせるか、やめたいと思わせるか。
911みたいになる可能性も高いわけで。 今現在でさえ自称軍オタの日本の自衛隊への過剰な礼賛と最強兵器自慢、そして他国軍を相変わらず甘く見て侮る、まったくジャップランド島民根性は治らんな >>838
砲撃をするにはまず砲兵隊の陣地が必要だろ?
どうやって 大砲を運ぶの?
まともな道路や橋は少ないよ
そういう道は少ないのだから上陸地点が分かれば進攻ルートは予測できるよ
そもそも本土決戦に備えて戦車や航空機は内陸部に隠してるのだから
日本全体を焼き尽くす程度の弾薬類がないと無意味だろ?
アメリカ軍は日本民族を絶滅させるつもりがあったのかな?
民間人の区別なくぶっ殺すつもりだったのかな?
ロクな防御陣地は無くても
ロクでもない防御陣地はあったと思うよ >>838
アメリカ軍自身が
本土進攻をためらってたという事実があるという事を
俺は言ってるんだよ
君の判断とアメリカ軍の判断は違ってたという事
実際に戦争してたアメリカ軍は
硫黄島や沖縄でこれだけの被害があるんだから本土進攻するともっと死ぬよ
それでいいの?
と言ってるんだよ
君の判断とは違うと言ってるのはその部分なんだよ >>841
そうそう資材がないってのはわかるけど、それは南方も似たようなもの
タラワなんかかちんかちんのサンゴ礁を手掘りでしょ。
硫黄島だって硫黄ガス噴き出す中の手掘り。それもそんなに時間はなかった。
だからゲリラ的な戦いをするならやりようはあっただろうと思うのよね。 >>839
いい意見だな
山本が米国民の気質まで知ってたら真珠湾奇襲なんかしない
実際大西瀧治郎が山本に真珠湾の相談を受けた時にそんなことしたらアメリカ人は怯むどころか逆に一致団結し早期講和も不可能になるって反対したのに
結局山本は強行してしまった 本土防衛は資材不足から縦深防御諦めて
水際陣地だろ?硫黄島や沖縄みたいにはいかなかったろうな >>843
だよね
防空壕を掘りまくってたのだから人間が隠れるばしょはいくらでもあるし
防御陣地が無かったらどうしようもないのなら、ベトナム戦争はどうなんだという話だし 大本営だけは原爆の直撃にも耐えるような
ガチガチの地下壕を掘らせていただろ >>849
>>>843
>だよね
>防空壕を掘りまくってたのだから人間が隠れるばしょはいくらでもあるし
>
>防御陣地が無かったらどうしようもないのなら、ベトナム戦争はどうなんだという話だし
ベトナム戦争は露中の莫大な支援があった訳で、比較にはならない >>844
物質としての米国は誰よりも理解してたのにねえ・・・
そこは山本長官の長岡人というか越後人の限界もあるかもしれん。
あそこの人ってよそものにあれだし、仲良くなるとすげーよくなるけど
そうじゃない人にうまいこと接することができないタイプなのよね。
だから南雲長官とうまくいってない。
上官としての説明責任をあまりはたさないままで作戦してるから。
大西中将はどのへんでそういう思考になったんかな。この人海大出て
なくて留学とかしてなかったんじゃ? >>852
そうなの?
じゃあゲリラ戦術は意味無いの?
女の子が爆弾抱えてアメリカ兵のところに行って自爆して
アメリカ人がひえーって泣きわめくのがベトナム戦争だと思ってたけど
そういうのはアメリカ軍には効かなかったのかな? >>116
潜水艦を使って戦略爆撃って手法の元なんだっけ >>644
逆だろ?
高性能のマザーマシンもなく
ニッケル クロムは輸入制限
粗悪オイルに粗悪ガソリン
鉄も鍋や鐘など溶かして粗悪
それでも、序盤アメリカ戦闘機を圧倒した日本の技術は誇らしいだろ?
同条件なら圧倒してるわ >>855
違う
116の言うことも全然ちがう
艦これあたりで知ったキモオタの妄想 >>856
アメリカの電線と高オクタンのガソリンを使って整備した日本の戦闘機のどれかが
戦後のテストで
日本軍の公式スペックより高性能だったという話があったよね >>856
全然違う
技術ってのはそう言うことじゃない
間違った誇り方こそ国を滅ぼす元凶 >>859
それは大量生産という技術の話じゃないか? >>858
ガソリンの質の問題というだけ。
ガスケット類も粗悪でオイル漏れがひどかったり
工作精度劇悪で、鋼材も粗悪。
なので職人があれこれ工夫して組んだやつの中には
まともに性能出るのがあったりなかったりということ
未だに零戦凄い言う奴は文系のクソゴミか何か? >>860
技術ってのは設計で奇矯なものひねり出すことじゃないんだよ >>862
しかしそうなると大量生産しないものは技術じゃないという事になってしまう >>863
紙の上ですごいもの作って実現できない
実現してもスペックは悪化
しかも無理な設計で強度なくダイブできないから結局すぐに逃げられて
そして、まさに技術で劣る部分のエンジンパワーで
負ける
零戦は技術でもなんでもなくて設計で無理しただけ
防弾板なくすとか
堀越礼賛する風潮とかほんとおかしい >>861
ガソリンの質が違うだけで
ガソリンが同じなら性能的に劣ってないという事になるんじゃないの?
零戦はすごいと思ってるよ
資源も技術もない日本で、必要なスペックを絞り込んで艦上機としての制約の中で欧米列強の戦闘機と渡り合う事を想定して
資源も技術も基礎科学力も無いから欧米と同じ思想で設計しても追いつけないので違う方向からのアプローチを行ったというのは
やっぱり技術の力じゃないか?
>文系のクソゴミか何か?
俺は工学部建築学科卒なので理系だと思ってる
建築物なので基本的には一品もの
大量生産だからいいとは思ってない >>856
同条件の国力なら初めから戦争になって無いけどな >>861
零戦の航続距離だけはガチ
陸攻に随伴して護衛できること
想定外の距離から攻撃できる奇襲効果は戦術的意義があった >>863
ええと、QCD(武器はCは殆ど意識しないですけど、かかる工数や必要な調整人工等と考えて下さい)を満たしてマスプロダクト出来ない製品は、少なくとも実戦では無意味です。
その武器がスタンドアローンで滅茶苦茶効果的に戦局を変化させられるなら別ですけど。 >>865
建築なら建材がいかに工業的に大量生産の技術に支えられてるか知らんことはないはずなんだがねえ
零戦はとにかく技術ではない
ただの無理設計
しかもそれすらスペック通り実現できない
オイルやガソリン、ケミカル製品で致命的にダメなのは「完全に技術的なダメ」な事をどうしても理解したくないのか >>864
パワーで争ってるから負けるんだろ?
>零戦は技術でもなんでもなくて設計で無理しただけ
その無理な設計を現実に作り上げたのが零戦だろ?
それって技術だろ
>防弾板なくすとか
資源も技術も劣ってるのだからしょうがないだろ? >>868
大量生産の極みであるはずの小銃ですら1丁1丁職人仕上げですがw >>867
無理設計のおかげ
そのために防弾を考えず
そしてそや言い訳が
「当たらなければどうと言うことはない」
最悪の考え方、精神論。
零戦は凄くない >>870
しかし木製の柱は天然もの大量生産の均質なものではない
間取りプランは現地合わせ
艦橋や用途に合わせて決める
大量生産だと言われると腹が立つ
そんな無個性なものではない >>865
ええと、前提条件として、その性能を発揮できなければ無意味です。 >>873
それを無理設計というのがおかしいんだよ
リソースの配分の仕方だろ >>871
つまり零戦は技術的に劣ってるのを無理設計しただけ >>873
設計上無理はしてるが航続距離だけは戦術的効果があった、と説明してる
運動性についてはさほど効果はなかったわけだけどね >>875
工業を理解してないなら話にならない
その手の精神主義で国を滅ぼしたと言う現実をもっと知れ >>874
いや隣のやつと部品の互換性がないという弊害を産んでる >>874
時々ある当たり品はね
大多数は精度悪いうえに部品の交換もままならない
お話にならない 零式戦も一式陸攻も、防弾性能はそんなに悪く無かったという話しじゃないのか?
ただ、零式戦は重くなるって理由で勝手に防弾版外してたみたいだけど
一式陸攻も自動消火装置が機能すれば、中々落ちない頑丈な機体とか >>872
その時点でそれはマスプロダクトじゃねーよ。 >>868
そうなるとシチズンのクリストロンメガという年差3秒の時計は
大量生産じゃないので技術力としては大した事は無いという事になる?
それはおかしくないか? 技術云々なら自動空戦フラップとかどうよ
なかなかのアイディアだろ >>882
現実問題として
大戦初期には圧倒してたのだから
すごくないわけないだろ
最初からバタバタ撃ち落されてたのならすごくないけど >>885
防弾性能ってのは、相手の武器や戦略に合わせて評価しないとあんまり意味は無いです。
つーことは、運動性能や運用方法も含めとかないと。 >>881
プレハブメーカーではない
個人住宅から学校、市役所
土木構造物まで作るよ >>886
それが当時の日本という国の実力だよ
工業製品の多くを職人に頼ってたから熟練工を徴兵したら品質ガタガタ
ボルトナットすら女工ではうまく作れんかったという泣ける話が残ってるやん
不良品がでると起こられるからこっそり壁の隙間に棄ててたら一杯になったとか証言あるしw >>890
艦上機を陸上機と同じ思想で作ったらダメだよ >>889
相手が旧式
零戦すごい言いたがりが、技術を理解してないやつってのは
よくわかった >>885
当初の想定は向こうも大口径機関砲載せるだろうから防弾なんか無意味になるだろと思われてた >>888
格闘戦に持ち込めれば高い効果を発揮しそうだけど
相手が一撃離脱に徹して来たらどうだろうな >>878
え?
技術的に勝った負けたという話をしてるの?
いつの間に? >>892
一方、余裕ありまくりのはずのアメリカなのに
さらに女性が工場で大活躍
製造のシステム化と品質管理の考え方、工場の
機械化で、日本の職人が効率悪く作るものより
よほど高精度のものが大量に
技術を知らん、理解しないやつはホントダメ >>887
ええと、精緻さが求められる技術力で戦争してるわけでは無いので。
大量生産や品質安定、現地や戦闘中故障しにくさや安定稼働率も技術力のウチですよ。何を誤解してるか知りませんが。
簡単に言うと、パリダカに出るのにルマンカー持っていって出ますか? 開戦当初は、零式戦は間違い無く世界トップクラスの優秀な戦闘機だったと思うわ
それに変な自信つけて終戦まで使い続けたのがどうかと
むしろギリギリの性能で、より強い戦闘機を渇望してたなら良かったかも
早期に紫電改を1万機レベルで量産する勢いで >>894
つまり、
零戦は新型に負けたわけだろ? >>899
戦前から自動車産業で大量生産技術が確立されてた国だからなぁ
どないしょうもないわ >>903
違う
技術的に劣ったものが奇形設計で緒戦旧式相手に勝てただけ
零戦は設計無理しただけの技術としては全くダメなもの 技術者なら商品企画は技術者じゃないことぐらい知ってるだろ
ものの良し悪し決めるのは商品企画
技術はそれを叶えるための道具であり手段
技術が優れているかどうかを比べる事自体が無意味 >>839
けっきょく、目的は人減らしだよね
たとえ今いごうせんすいかんがあっても乗るのはエリートたちで
ニュー即民のほうは老朽した商船に大量に詰め込まれて撃沈されるのまってるだけだし >>902
発展性のなさが問題
Bf109は96艦戦と同世代なのに最終的に700km/hまで出した
零戦は600km/hすら超えられなかった >>904
そのかわり、日本は戦後教訓生かしてリーン生産方式で大成功したからな。 >>906
技術を知らんやつが野放図にデザインしたって無意味
設計だけなら富嶽だってあるさw >>900
だろ?
技術力で戦争してるわけじゃないから大量生産してるんだろ?
日本は大量生産するノウハウすらなかったので
同じ土俵で戦っても負けるわけで
では大量生産ではない方法でどうにか列強と渡り合えるように考えた結果が個艦優越主義なわけで
そういうアプローチでゼロ戦を作るのはやぱpり技術だよ 零戦過剰に讃える風潮があったけど
逆に大きくふれて駄作機扱いもフェアじゃない
同世代の機種の中ではマシじゃない? >>908
艦上機と陸上機を同列に語るくせに技術云々ぬかすのか?www >>905
無理設計を実用化する技術はあったわけだよ >>909
欧米からの技術吸収力と発展力はガチだからな >>911
ええと・・・。
お前、頭わるいのか?
生産も、それに付随する物流も、そのやり方も、全て含めて
『技術力』なんやっての。
そんなんだからセコカンや測量やケンチクシーくれぇにしかなれねーんだよ低脳 >>908
全てがギリギリの設計だから発展余地はないわな >>916
その総合的な技術力の差で負けたんだろ?
技術力があるか無いかの二元論だから異を唱えてるんだよ
日本にも日本なりの技術力はあったと言ってるんだがな
だから飛行機も戦艦も作れたんだよ
技術が無ければそもそも作れないだろ >>906
要求仕様頭必要生産量が明確な分、武器としての単体能力で言えば技術力に分は有るけどな。 >>918
お前は、仮にメーカーがスポーツカーで10人乗っけて砂利道日当たり400`走る事を『大丈夫』というメーカーの事を、『技術力が有る』と言うのか?
そんなもん肯定するメーカーは技術力なんかねーんだよ。 >>920
運用方法が違うのに同じなわけないだろ
滑走距離が決まってる艦上機と
それよりも長い滑走距離でも問題ない陸上機で
同じだけの発展性を残せというのが間違い
陸上機なんていくら大きくてもいいんだよ
重くなってもいいんだよ
だから最初から大きめな期待でも構わない
艦上機は滑走距離が決まってる
最初に選定したエンジンによって、期待の大きさ、重量も決まってくる
その時点で発展性なんて余裕はない
余裕を作るくらいならもっとギリギリな設計をする >>867
ガダルカナルだっけ?
1000km離れた所への陸攻の護衛のために
3時間かけて飛んで20分空戦してまた3時間かけてかえってくる
空戦で20分以上戦ったり、少しでもダメージを受けると
燃料が足りなくて帰路で墜落 >>921
セイコーが年差5秒の時計を大量生産してて
シチズンが手作業の少量生産で年差3秒の時計を作ったとして
シチズンは手作業だから技術が無いとは言わないな >>911
一応、大量生産のノウハウは戦前に技術者を
ドイツに送り込んで学んではいたけどな
技術者の回想録では「欧州は速度にかけてるな、でも、日本には
速度も速くて運動性抜群の九七戦があるのだぞ」と内心、誇りに思ってたそうだ
現地の駐在武官に九七戦の自慢をしたら
「井の中の蛙、大海を知らずだ!」と怒られたそう
そして「いくら性能が良くて一騎当千でも一万来たらやられてしまうので
そこで、大量生産のノウハウを学んで来いとの命令です」と言い訳
言い訳になってないだろこれw
技術者がこんな天狗になってるようじゃダメだな
ドイツの大量生産の技術には舌を巻いたそうだが
どこまで取り入れることが出来たのやら・・・
そこら辺が回想録になかったのが残念 >>912
零戦とP-51の初飛行って半年も違わないのよね・・・ >>921
10人乗れて砂利道を毎日400キロ走ってても壊れないスポーツカーって
すごくね? >>924
そのムーブメント使ってGショックと同じ事出来るって言ってんだよ。しかも作業員全員に配れてノーメンテでやれるって宣言してんだぞ。
そう言うことを平気で書いたり言えたり騙したりしてる時点で技術力なんかねーんだよ。 >>931
アナログクォーツみたいな可動部分が無いので比較対象にはならない >>930
そもそもお前、技術者とか嘘だろ。
底辺大学で遊び回って模型やジオラマ作ってっからそうなんだよ。 >>932
論点と趣旨がちゃうわ。
ほんまもんの無能じゃねーか。 >>933
文系かどうか聞かれたから
建築学科卒なので理系だと思ってるとは書いてるけど
自分を技術者だとは言ってない
俺は建築家だ >>934
論点が理解できてないのはお前
Gショックは月差15秒
その時点で話にならない
何のために年差時計の話をしたと思ってるんだバカ >>927
アリソン積んでるころは、そんな飛び抜けて優秀でもなかったはず >>936
┐(´д`)┌ヤレヤレ
建築家って、構造計算とか材料調達施工無視して仕上がり以外見ない、施主すらドン引きさせるアレ?w
無能が下流工程で技術語るな。 >>922
日本の陸上機も同じく発展性がない
隼が疾風ぐらい発展してたら欧米並だったのに >>938
アホw
そうやってイメージだけで決めつけてる時点でお前なんか技術者じゃないわw
無理な構造の設計はしない
無理な施工もしない
材料も市場品を使う
そんなのは常識だぞ
無理な構造施工方法の設計をするという決めつけwww
そんな設計士なんて一部だぞ
もっと社会勉強しろ >>942
あ、雇われか紐付きか。
下請けの癖に建築家とかw >>943
その方が生活が楽だからなwww
似非技術者が何言ってるんだ?www >>926
でも、回想録では、ドイツの大量生産の技術・ノウハウ・考え方は
どれも真新しいものばかりで(あまりの格差に)ガックシ来たようなこと書いてあるしな
九七戦現役時代は大量生産のノウハウではドイツの
足元にも及ばなかったのは確かだろう
その後もどれだけノウハウを取り入れられたかは疑問だな
無茶な要求仕様に余裕のない設計でドイツ式大量生産なんて
当時の日本にどれだけ実現できたのか
回想録に書いてないってことは自慢できるほどの
レベルには達しなかったと思われる >>936
そもそも、その技術とやら、戦争に生きたのか?w
運用以前によ。 自称建築家って頭悪すぎるな
建築の人たちはもっと頭ちゃんとしてるかと思ってたけど勘違いだった。
文系並みの技術無知 >>946
生きただろうな
その技術で飛行機を作れたし
戦艦も持てたんだから
一時的でも太平洋にアメリカの空母がいなくなるような状況を作れたのは日本にもある程度の技術力があったという事だろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。