とはいえ意外と自分はネガティブな人間じゃないのだがな
何か特化した個性的で魅力的な人物になれないのが悔しい
存在を否定されるのが怖いんじゃなくて、忘れたと思われるのが怖いのだ

そんなこと考えていたらもう3時か…