高額懸賞の当選確率をアップして実際に当てた話
高額懸賞は裏を返せばライバル少
懸賞の応募方法はいくつかありますが、1番ハードルが高いのが「商品を買って、そこに付いている応募券やポイントを集めて応募する」というもの。
当選商品が高額になるほど、必要な応募券やポイントの数は多くなります。
例えば、以前に実施されていた「リポビタンD」で4Kテレビが当たる高額懸賞では、1口60枚の応募シールが必要でした。すなわち、1口応募するために
リポビタンDを60本、飲まなければならないということ。当たるかどうかも分からない懸賞に1口9,000円かけるとなると、なかなかの難度です。
しかし、裏を返せば高額懸賞はライバルが少ないということ。高額な懸賞に何口も出せれば、当たる可能性はグッと高くなるわけです。
https://getnews.jp/archives/2118737
https://radiolife.com/wp-content/uploads/2019/02/haigh-prize.jpg