フリーアナウンサーの高橋真麻が19日未明にブログを更新し、
深夜にイノシシの肉を焼いて食べたことを明かした。
真麻は「嫁に貰ってくれて有難い」と夫に感謝した。

真麻は19日午前2時にブログを更新。油をひいたフライパンの写真も掲載した。

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https://stat.ameba.jp/user_images/20190119/02/takahashi-maasa/a4/41/j/o0810108014341334884.jpg
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「主人は寝ていたので お肉を焼いている香りで起きないか心配していましたが
大丈夫そうです」と夫を気遣ったことを記した。

続けて真麻は「しかし、こんな変な私を嫁に貰ってくれて有難いですね 
普通は夜中に猪は食べません」と自覚していることをつづった。

真麻は同時間に続けてブログを更新。イノシシの肉はもらいものだそうで、
深夜に1人で食すには相当な量に見える。
「脂身を一緒に焼いて それを焼き油にするとめちゃくちゃおいしんです」としている。


高橋真麻 深夜にイノシシを焼いて食す…こんな私を嫁にもらってくれてありがたい
2019.01.19
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/19/0011993727.shtml