1,000馬力を誇るアストンマーティン「ヴァルキリー」のV型12気筒エンジンは、F1マシンの老舗
エンジン・ビルダーであるコスワースの協力を得てつくられた。

注目すべきは、この途方もない出力がターボチャージャーの助けを借りずに達成されていることだ。
まるで「美しき獣」とでも言うべき凄まじいエンジンの造形美を、7枚の写真で紹介しよう。

まもなくデリヴァリーが開始される300万ドル(約3億3,250万円)のハイパーカー「ヴァルキリー」の心臓となるV型12気筒エンジン。
https://wired.jp/wp-content/gallery/181228valkyrie/01-1-ta.jpg

https://wired.jp/2019/01/13/aston-martin-valkyrie-engine/