稀勢の里 初日は御嶽海と 進退かかる初場所
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011774711000.html
13日から始まる大相撲初場所は2場所ぶりに3人の横綱がそろって出場することになり、
進退がかかる稀勢の里は初日に小結の御嶽海と対戦します。

日本相撲協会は東京 両国の国技館で初日と2日目の取組を決める「取組編成会議」を開きました。
十両以上の休場はなく、先場所いずれも休場した3人の横綱が2場所ぶりに
そろって出場することになりました。
去年11月の九州場所のあと横綱審議委員会から初めてとなる「激励」の決議をされ、
今場所に進退がかかる稀勢の里は、初日は小結 御嶽海、
2日目に前頭筆頭の逸ノ城と対戦します。