2018年8月に座間味村で街路灯を壊したとして、アメリカ兵の男が逮捕されました。
器物損壊の容疑で逮捕されたのは、アメリカ陸軍トリイステーション所属の三等軍曹、ホアン・レイエス容疑者(22)です。
警察によりますとレイエス容疑者は、2018年8月30日から翌日にかけて、座間味村座間味の村道の脇にあるおよそ1メートルほどの高さの街路灯9本を倒すなどして破壊した疑いがもたれています。
被害額は、およそ142万6000円相当にのぼります。
警察の調べに対し、レイエス容疑者は黙秘しているということです。
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