沖縄の海兵隊編成
第3海兵遠征軍これは海兵隊の母体
第3海兵師団、第一海兵航空団、第3海兵站群第3海兵遠征旅団を編成する

その強襲部隊が第31海兵遠征部隊(31MEU)部隊の所属と規模を示す
隊員は約2200人となる

なぜ、31MEUが問題になるかというと
普天間基地の(辺野古移設予定部隊)はそれに組み込まれたヘリ部隊だから

しかし、この部隊は(31MEU)は年間7〜9ヶ月を太平洋ローテーションにて沖縄に常駐していない部隊。「沖縄県にいない」

強襲性・即応性というならば、沖縄をガラ空きにして訓練などしません。

インド太平洋軍は(面)で太平洋を防衛していて、朝鮮や極東有事の距離を、そもそも問題にしていません。

1.海抜ゼロMに
2.世界1危険な普天間基地を近所に移して
3.オスプレイ配備後→尖閣領海侵犯悪化
4.なお、2兆円我が国予算かかる模様

おかしいと思わない方がおかしい定期