伊丹十三のこの映画は見とけってやつある?
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お葬式の交尾シーンで親に
こんなの見るなと言われたのを思い出す。
ああいうの入れないと気が済まない人なんだろうな。 >>322
あのパチンコ屋の嘘泣きオーナー役最高だったww >>116
>>386
『クタッ』と頭を台にぶつけて倒れる描写の細かさがもうね、 >>391
みーてーるーだーけー
が脳内再生された >>116
母ちゃんの最期の飯だ!!
お前たち食え!!!みたいなの あの不思議な自殺について、遺族も大江も何も疑問を抱かないのが不思議 大滝秀治が食べちゃ駄目って言われた食べ物を全部頼んでノドに詰まらせて掃除機で吸うシーンが最高で何度見ても腹抱えて笑うわ ときどきNHKでやっているが
買っても損はないな
一回観たら二度と観ない映画ではない 映像的には
映画館の大画面で見る必要はないな
伊丹映画
黒澤明のような絵画の才能はないんだろうね
イラストは上手いが マルサの女1と2だけ見とけばいい
相性が良ければ勝手に他のも見たくなるだろう \ \\ ____ // / /
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朝鮮部落
ttp://56285.blog.jp/archives/51449049.html?p=2
たった一言「盗作学会」で検索すれば・・・
さぁあなたも、革命人間の世界へ!!!
号外秘密便
「本日永遠の師匠の死刑が執行されました。
埋葬場所は足りています。」
創○班って警察にテロリスト認定されてんの?w
カルト激減。佐々岡典雅って誰だ?
。 お涙ちょうだいもののパロディだよな
バカにしてるだろ伊丹十三は 大病人の三国蓮太郎が
最後に家に帰るときに
車窓からみる自転車の少女
ああいうところに
伊丹十三の本当の感情がこもってると思う >>364
田島が出てるのはスーパーの女じゃない? 全部見ろ
伊丹十三は重いテーマを娯楽作品にしてハッピーエンドにして見終わった直後はあー面白かったで家に帰ってあとでテーマを考え直す機会を与えるんだよ
金、食、宗教、性、税金、巨悪、国家、終活色々色々 ジョージで東進サボってミンボーの女を延々見てクタクタになってた92年。
今思えばクソ映画。 >>1
本当は撮る予定だったタブーに切り込みまくった次回作
あの世でプロットだけでも聞いてみたい >>416
おまえのようなクソみたいな人間にぴったりだな >>408 ソーカに頃されたからな
新興宗教をテーマにした映画始めた頃 タンポポのダメ社員がめっちゃグルメってやつとか、お料理ご作法講座の横で外人が音を立ててスパゲティーすすってるシーンとか
なんか社会風刺が痛快だった
観客に喧嘩売る役所広司とか 伊丹作品はどれも面白いが、ひとつだけ上げるなら「あげまん」だな
宝田明が大笑いするシーンは秀逸 どの映画も見てて面白いけど感動は無いわ。
米画みたいな感じ。 伊丹十三の映画って昔は役者の大げさな演技(特に津川雅彦)とかわざとらしい演出とか
死ぬほど嫌いだったが今は結構好きだ 見ていると無意識に物語にひきこまれ気づくと最後まで見てしまう
あの感覚がなんとも言えない ある部分黒沢を越えている そのなかで一番すきなのは「たんぽぽ」 嫁さんばかり使ってるからどれも同じ映画に見えてしまう
他の女優でもやって欲しかった 伊丹映画は毒と笑いと達成感が詰まってるから毒が嫌なら合わないのかも
私はほとんどの作品が大好きだな
お葬式とタンポポは一年に三回ぐらい観る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています