窮民革命論 - Wikipedia

「一般の労働者は高度経済成長によって豊かな生活が享受できるようになったことで
革命への意欲を失っており、革命の主体にはなりえない。
疎外された窮民(ルンペンプロレタリアート)こそが革命の主体となりえる」
という理論であり、日本における窮民の具体例として、
アイヌ民族、日雇い労働者、在日韓国・朝鮮人、沖縄人、部落民を挙げている[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%AE%E6%B0%91%E9%9D%A9%E5%91%BD%E8%AB%96


バカチョン共産主義理論的には沖縄と朝鮮が連帯しないといけないんじゃね