タレントの木下優樹菜(31)が11日放送の関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!」(火曜後8・00)に出演。夫の「FUJIWARA」藤本敏史(47)が東京弁になった理由を明かした。
木下は「イラっとする口癖」についてのトークで、「自分なんですけど…」と切り出し、「怒っている最中に必ず子どもに『いいのね?』『いいのね』って言っちゃうんですよ」と告白。
「長女が次女に怒っていて、それが聞こえてきた。ちゃんと注意しているわと思ってたら、(長女が)『いいのね?』『いいのね?』ってずっと言っていて、やっべ、うつってる…と
思って」と長女に口癖がうつってしまったことを明かした。
また、大阪府出身の藤本が関西弁を使っていない理由について問われると、「私が言ったことがあって 『あなたの関西弁なんかイラッとするからやめてもらっていいですか』っ
て」と苦笑い。「使い分けしてます。そこに関西弁の人がいると関西弁に戻る」と語っていた。
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