(略)
『週刊新潮』2018年11月8日号に、「『紀子さま』の宮内庁『プリンス候補』人名録」という特集記事が掲載された。
https://tanteifile.com/wp-content/uploads/2018/12/01-1.jpg
記事のリード文には、以下のように書かれている。「宮内庁で秘中の秘という『プリンス候補人名録』に目を通され始めたのが
他ならぬ紀子さまである。小室くんとさよならするために」。
(略)
この記事によると、皇太子徳仁親王が学習院大学に在学中にも、皇太子妃候補のリストが作られたというのだ。
(略)
https://tanteifile.com/wp-content/uploads/2018/12/02-1.jpg
かつて皇太子妃候補になった女性(以下、「Aさん」と記載)について、このたび情報が寄せられた。情報提供者は、
国際基督教大学(ICU)の元関係者だ。ICUといえば、眞子内親王が大学院博士後期課程に、佳子内親王が
学部に在籍していることで知られる大学である。情報提供者曰く、かつてAさんもICUの博士後期課程に在籍していたという。
Aさんが同大に在籍していたのは、皇太子妃候補から外れた後のことだ。
(略)
だが、実際には博士号を取得前に、Aさんは退学している。その理由については諸説あるというが、真相は定かではない。
大学院に在籍時のAさんは、どんな人物だったのか。情報提供者は言う、「皇太子妃候補だった人だとは、当時は全く
知りませんでした。後で知った時は、驚きましたね」。だが、「一般の女性」とは異なるオーラを発していたそうだ。
一目で高級ブランドのものと分かる服を着ていることが多く、スポーツカーを自ら運転して通学していたという。
「理由はよく分かりませんが、いつも香水をあり得ないくらい大量に吹きつけていました。Aさんが通った後には
強烈な香りが残っているので、本人が見当たらなくても『Aさんが来てるな』って分かりました」。
(略)
さらに、こんな話も。ある時、民主党政権時代の某首相の話題になると、Aさんは「私、あの人のこと、大嫌い。
だって、顔が気持ち悪いんだもん」と発言して、周囲はドン引きしたとか。なかなかの毒舌家だったようだが、
もしAさんが皇太子妃になっていたらと想像してみると、興味深い。
記事全文とそのほかの画像一覧 https://tanteifile.com/archives/11865