最新のグラフィックカード、Geforce RTX2080Tiを15万9980円でドスパラで購入した人がとんでもない目に遭い
その一部始終を価格コムの「クチコミ掲示板」に投稿している。

11月6日にドスパラ通販で注文したグラフィックカードが、10日程でノイズが入り初期不良発生。ベンチマーク時は
必ずノイズが入るようになったという。
そもそもGeforce RTX2080Tiは不良を抱えているモデルで、とんでもないノイズが出ると報告されている。

21日にドスパラに連絡し24日に商品引き取り、そして28日に返送される。修理書を見ると不具合は確認されなかったという。
しかし再度ベンチマークを動かすとノイズが発生。

12月4日にドスパラの通販買い取りに発送し、12月5日に査定見積もりの連絡が。その結果は210円、
振り込み金額10円(入金手数料200円差引額)と書かれていた。その理由は「旧規格製品、不具合などにより
お値段をつけることが出来ませんでした」とのこと。

約16万円のグラフィックカードが10円と査定されてしまったのだ。修理依頼に出すも、不良無しと返ってきて、
同じ店に査定に出すと今度は210円査定。

結局、買い取り査定で不良品であるとの結果を伝えたところ、新品との交換対応になったという。

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