横井庄一「よ、横井庄一 恥ずかしながら帰って参りました」 尾田栄一郎の炎上騒動
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『ONE PIECE』作者の一言で記憶に甦った、横井庄一さんら帰還兵のその後
今年6月、漫画家・尾田栄一郎の炎上騒動で話題になった横井庄一さん。『ONE PIECE』(集英社)89巻の作者コメントで
「みんなでごはん食べる時 最後に一つ大皿にぽつんと残ってるからあげとかあるよね。あいつに名前をつける事にしました。横井軍曹と。
『横井軍曹残ってるよ!誰か戦争を終わらせて!』的な。分からないちびっ子は調べてね」と書いたことで、「不謹慎だ!」と叩かれたのです。
思わぬかたちで世間の関心を再び集めた横井さんが、28年にも及ぶグアムでの潜伏生活を経て母国の土を踏んだのは今から46年前、1972年のこと。
帰国して放った第一声「恥ずかしながら帰って参りました」は、当時の流行語にもなりました。
横井さんが、歩兵第38連隊の陸軍伍長として
グアムへ渡ったのは1944年。同年7月25日、上陸した米軍に追い詰められ、日本兵のほとんどが戦死か自決によって死亡。
残った日本兵も島を制圧した米軍に徹底抗戦を試みるも、やはりことごとく玉砕。横井さんは生き残った仲間と共に掘っ建て小屋を転々とするのですが、
米軍の襲撃が繰り返され、やがて地下に潜るしかないと考え、穴を掘って潜伏生活をするようになります。そして時を経て1972年1月24日、
食糧獲得のために罠を仕掛けようとしていたところを、現地の村人に発見・確保され、日本へ帰還するに至ったのです。
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24428.html
https://biz-journal.jp/images/post_24428.jpg 熊本出身なら肥後のいっちょ残しって言葉があるのにな 横井庄一だったっけ、嫌がるやつを無理矢理仲間にして潜伏し続けてたのって 立ち上がるときに
よっこらしょういちとかいうにわか
よっこいしょういちだろ元ネタ的に あのイラストは小野田さんなのに
なんで横井さんの話書いてるんだろうな 横井さんの事なんて
不謹慎だ!って騒いでる奴らも忘れてたくせに
尾田が歴史を喚起したんだから感謝しろや >>1
>帰国して放った第一声「恥ずかしながら帰って参りました」は、当時の流行語にもなりました。
これも不謹慎じゃない? >>18
軍国少年や、その後に生まれた世代には
戦争に巻き込まれた人間達を反戦の意味も込めて
嘲笑するような時代があったんよ
戦争に行った世代が自虐で言うならまだしも、戦後生まれまで
調子に乗って笑ってた時代に作者が育ったってことでしょ >>8
ドレスローザで敵が攻めて来ても滅ぼされますってやってたしな 最後に1つだけ残って誰も手を付けない状態に該当する方言って全国的にあるんだよね 昔のこち亀とか読むと旧軍関係はギャグパートだったな
事件の容疑者っぽいキャラ出して茶化したり何でもありだった
尾田もそのノリで描いたんだろうね この人軍隊入る前仕立て屋やってて手作りの服の完成度が凄かった
ボタンホールとかちゃんとあんの >>7
横井さんは徴兵されただけの普通のおっちゃん
横井さんが終戦を知らず投降しなかったのは偶然の要素が大きい
一方小野田さんは陸軍中野学校で教育を受けた情報将校で階級は少尉
小野田さんは入手して改造したラジオなどを使って世界情勢はある程度把握していたが、
正式な指揮命令系統に基づく戦闘解除命令がないという理由でジャングルで独自の作戦行動を続けていた
日本人の青年に発見されて帰国を促された時も「軍人として直属の上官の命令解除がなければ任務は離れない」
と小野田さんが言ったために、実際の元上官だった元少佐からの命令文を受け取ってようやく帰国に応じた
小野田さんのこの態度が「軍人の鑑」だとして彼がいろんな国で称賛される原因になったが、
日本のパヨクみたいな連中は最高にイラついて彼を罵ってたな
もちろん小野田さんはそんなことで動じるような弱い人間ではなかったが >>36
「僕は注意力が足りません」
と言ってるようなもんだなそれ
髭ともみあげの形を見比べてごらん?
どっちがどっち? >>40
>>41
そんな大きな声で
「僕ちゃん、注意力も判断力もないアキメクラでーっす」
と宣言されてもね 尾田先生がせっかく名付けてくれたんだから、40代以降の独身女も横井さんて呼ぼうぜ? >>45
それで勃ってるのか?
本当に恥ずかしいヤツだな >>19
スレの内容とは関係ないけど画像
戦場カメラマンかと・・・ 唐揚げ残すとかアホなん あいつかなりの実力と人気を兼ね備えたアイドルだぞ 小野田さんの部下が横井さんだったら最高のコンビになれそうだったな >>49
エリートだよ
初期は諜報目的で育成していたが
末期はゲリラ戦の育成
一人でも情報収集
味方部隊が来ても困らんように陣地確保など
まあくるわけないんですけどね
本土決戦にまで行っちゃったんだから 横井庄一はただ隠れて息を潜めていただけ。
一方、小野田寛郎は終戦を知った後も現地人と戦い続けて血祭りにあげた本物の兵隊。 帰国して
様々な酒や料理でもてなしを受けて
『何だジャングルに隠れてる必要無かったな』
って言ったの横井さんだっけ? >>38
カムバック小野田少尉みたいな名前のラジオドラマをYouTubeで今でもたまに聴くわ >>30
どうでもいい事をすごく気にしてるけど心の病気ですか? こんな事で叩くんは随分頭が平和なんだな
横井さんのこと改めて思い出してたけど
自作の服とか凄いな
配給で受け取った制服は着れないくらいにぼろぼろになっちゃってたんだろうな
そこらの事考えてたら戦争が終わったのにずっと一人で潜伏し続けてた苦労を思ってしまって悲しくなった
恥ずかしながら帰ってきましたっておっしゃってたけども恥ずかしくないから
生きててよかったとも思ったっけな
ただ、惜しむらくはずっと長い間迎えも送らずいたことが良くないとは思うわい
横井さんもお亡くなりになられたんだっけか お墓の前で「お母さんー」と号泣してた映像はどちら?
あれかなり胸痛くなったわ… 無為に人生をすごしてしまった横井さんの生き様を笑ってだけ
小野田さんはガチ任務中だっただけ >>38
そうなのかー
横井さんは元は洋服屋さんだかクリーニング屋さんだかでボタン一つも自分でこさえたらしいな 子供の頃、本で横井さんや小野田さんの記事を読んで「超人だ凄すぎる…」と思ったものだが
当時のテレビではなんか微妙な扱いだったな、モノマネタレントが馬鹿にしてたりしたし。 まあ他の奴らも飢え死にか犬死だもんな。
間抜け以外の何物でも無い。 はい論破とかリアで使ってるヤツ居るの?
かなり恥ずかしいんだけど 横井庄一の穴あたりは観光地化してて、そこにある戦争歴史館みたいなのには鬼畜な表情した日本兵の人形が置いてあるんやで じゃあ立ち上がるとき「よっこいしょーいち」ていうやつも叩けよ >>50
リンク踏んだらAmazonのバナー入ってきて思わず注文するとこだった >>50
作ってるうちに襟の形とかポケットのサイズとかこだわりたくなったのかなと考えるとほっこりする 完全に似せるわけにはいかないからちょっとだけ変えたんだろう 恥ずかしながらは横井さんのセリフ
描いた絵は小野田さん 尾田って在日だし
日本人をおちょくる目的で確信的にやったのは間違いない >>82
うん髭が違うね
君、注意力ないって言われるでしょ? >>38
現地で相当人コロしたから、出て行きたくても出来なかったみたい >>87
これで最後にするけど構図とか服の皺とか帽子とか明らかに写真を参考にしてるだろ
完全に似せるわけにはいかないからちょっとだけ変えたんだろう 尾田の常識なんて、煽り運転常習の石橋レベルなんだろうから、もう話題にすんなよ 漫画キャラの銅像なんて作らなくていいよ
くだらない >>87
うん、じゃねーよw
頭悪すぎんだろwww >>38
その辺のおっちゃんのはずなのに耐え忍んだ横井さんの方が好き ワンピースを面白いと言っている奴は、女か低学歴。コレ豆 しかもそのときのイラストは小野田さんっていう
なにが「調べてね」だお前が調べてねえだろと 小野田さんとごっちゃになってる人たまにいるよ。尾田がそうだったんだろう 漫画家は全般的に餓死してもらいたい。うぜえやつ多すぎ。 >>90
アホだろ
小野田を横井と勘違いして描いてるなら髭もそのまま描くだろ
髭が横井ってことはつまり小野田の写真を参考にして横井の絵を描いたってことだよ
>>95>>97
本当にお前らは悪意しかないのな
クレーマーとかヘイターとか言うんだよお前らのことは >>38
本当は終戦してたの知ってて村人殺しまくってたから死刑になると知ってたから潜んでただけでしょ
こいつにインタビューした奴に殺したいとか普通に言ってて性格が良く分かる >>103
百歩譲って髭の形が違うから小野田さんじゃないとしても
横井さんだというのは無理があるなw >>33
使ってただけで、作ったわけではないかと、
村に降りて盗んでたとか >>5
ホタルノヒカリの綾瀬はるかのせいでどっこいしょいちと勘違いしてた >>84
堺雅人が獅童を探しに行く奴だよな
面白かった >>24
相手の指の動きと銃口の角度から弾道を予測、機関銃の弾も避けんねやで よっこいしょういち
と言ったことのないものだけが石を投げなさい >>106
「横井を描きました」と言って髭が横井なんだから横井に決まってんだろw
お前、絵描きをなめてんだろ
絵描きが小物一つ描くのにどんだけ資料集めて描くか
それが小野田のポーズだとしても髭が横井なんだから横井を描いたに決まってんだろ
本当にお前らなんの努力もしたこともない奴らに限って
プロの仕事を舐めまくっとるなあ
本当にクレーマーのヘイターだわ
心が心底歪んでいる 何が狙いか分からなかったけど、尾田先生とファンはコレが面白いと思ってるんだろ?
そうでなければ描かないし、擁護もしないよね。道理でワンピが合わないわけだ >>2
熊本出身だけど肥後のいっちょ残しなんて一切聞いたことも見たこともないわ プロの絵描きなら、小野田さんの写真のポーズ、服や帽子の皺、つばや襟の角度まで
まるでトレースした様に模写しなくても描けるんじゃないの? 関東のひとつ残しというものがあるが
関西人は躊躇なく食べるな 小野田さんは中国語をマスターしたよく訓練された特殊工作員
横井さんは普通の人 >>20
ベトナム反戦が盛り上がってた時代から暫くの間かな
若手中堅の教師が戦争反対!9条最高!
って声高に叫んでるなか老教師が
戦争反対!はいいけど考えてもみな?
佐藤が鈴木にケンカ吹っ掛けて
鈴木は戦争反対!で延々佐藤に殴られ続けて耐えられる?
個人対個人ならともかく国対国だぜ?
みたいな話を小学生相手にポロっとしてたのが面白かった >>119
肥後のナンチャラとか言って、熊本を特別な地域にしたい自意識過剰のバカがいるんだよ
中身はどこにでもあるようなつまらん事なんだけどね >>115
なんかずいぶん苦し言い訳してるようにしか思えないんだけど
ただ単にこの尾田っていう人が絵が下手なのと横井さんと小野田さんを間違えてるだけなんじゃない?
ずいぶん髭にこだわりがあるみたいだけど95%の部分が小野田さんでも
残りの5%の髭の部分が横井さんならあ横井さんになっちゃうの?
髭だけで?
それじゃドラえもんに横井さんの髭書いたら横井さんになっちゃわないかなあ >>119
それはお前に学がないだけか飯を一緒に食べる奴がいないかのどっちか >>30
何をどうしたらこれを書こうと思えるのかも謎
頭おかしい 昔は人の心にゆとりがあって暖かみがあったからな
今はなんでもかんでも不謹慎だなんだって騒ぎ立てる
それがさも正しいと勘違いして 当時の子供とか、芸人とか、一般人はネタにして笑ってた
たとえば、会社員が営業から帰ってきた時、「恥ずかしながら○○から帰って来ました(敬礼)!」(笑い)
とか普通にやってた
それが忘れ去られた今、なんで問題になるのか、オッサン的には疑問だ >>137
横井さんと言って書いた画が小野田さんだったから 横井さんが潜んでたタロフォフォの滝あたりは
過酷なジャングル?という感じではないよなぁと。
長野や岐阜とかにもありそうな自然豊かな場所 >>137
うーんでもらなんかそれらとニュアンス違くない?
昔は純粋にモノマネで人間が人間を
これなんか唐揚げとか残り物に対して命名したったッッてテンション高いし気持ち悪いし例えずれてる
残り物て 俺は、こよセンテンス自体は別に不謹慎とは思わないんだ。
小田先生的には、横井でも小野田でも、どっちでもよくて、
とりかく、最後まで残ってた1つ、という意味から擬えて、名付けたんだろうけど、
横井も小野田も、自らの意思で隠れていたわけで
誰にも食べられなかった餃子の喩えとしては、マッチしてないと思うんだよね >>144
おまエラ、恥ずかしながら糞国に帰国しろや(゚ω゚) 横井さんって28歳から56歳まで、誰にも会わずに一人で暮らしてたんだろ。
28歳と言えば、結婚適齢期で、平和なら子供を作って56歳頃なら人生の総括をしてた頃。
泣けてくる。 横井庄一は取り残されただけの日本兵だけど、小野田寛郎は残地諜者だろ 横井さんに関しては単純に知らなくて残されてたって所もあって笑い話に出来る
小野田さんに関しては軍の命令があった上に
将校として情報戦の教育も受けて本土戦以降の行動も予測がついて
終戦の情報が欺瞞だと認識して投降出来ず、現地民も殺害してて
最早正式な形以外では出るに出られない状況にまで追い込まれてたってのが有るから
とても笑い話にはしづらいっていうね >>30
よくこれが通ったな
もう尾田に意見できる奴なんて居ないのか >>138
それは小野田さんだw
って突っ込んで終わるだけの話なのにね >30
意味不明でつまらない。
ギャグ漫画家としての才能が涸渇したんだな。
謝罪も編集がやったという・・・(笑) >>8
創作の世界は左翼その物だろ。
現実世界を忠実に描いた漫画なんて詰まらん。 >>153
秋本の二の舞かな
大御所に口を出せなくなってありえないほど作品も劣化していく 小野田さんは、将校だから軍法裁判にかけられると思って逃げてたよね
あとヘロヘロの横井さんと違って、キリッとしすぎw ミスターオクレに敬礼させて「おかえりなさい、小野田さん」
とかもうできないんだろうなあ おかえりとか良かったねを込めて笑いにしていた部分を知らぬ世代が薄っぺらいポリコレしちゃったよね
この思考だと40↑全員叩かれるわ >>105
いつか来るであろう次の作戦遂行の為、現地での陣地確保を続ける事。 これが与えられた命令だもの。食糧調達の邪魔になる人達が現れれば排除するでしょ。 >>165
小野田さんは本隊撤退後の行動が任務に成る
後方撹乱、情報収集
逃げ回ってたわけじゃないよ だらだら引き延ばして終わらない漫画より
キャスト降板があろうとも、きっちり1年で終わり、翌週から新シリーズ始まる特撮の方が断然面白い
漫画家なんて所詮絵描きなだけで、品格なんか求められる職業じゃねーよ
特殊技能職人なんだから
横井さん凄い人なんだから。馬鹿にしたら許さないから。
名古屋の外れに横井さんが戦後暮らした家がある。
今は横井さんの奥さんが横井庄一記念館をやっていて
生前の横井さんの話をきかせてくれる。
https://i.imgur.com/7tXWUSM.jpg
https://i.imgur.com/mMsEND2.jpg >>30
> 髭の形
草ああああああああああああああああああああああ まぁ日本兵は著作権フリーなとこあるし、しゃーないし恥ずかしながら帰ってきたって
普通にハッピーエンドな捉え方もできるしええんちゃう? そもそも小野田さんは現地民を殺してるし農作物を奪ってるから、
のこのこ出ていったら殺されるし。 >>154
小野田さんはガチの情報将校だったから。 横井さんはジャングルで、服屋のおっさんと言うスキルを活かし
植物の繊維で布を織り、ボタンを手作りしてたんだっけ。 ステマ漫画の第一人者だよな
マジで信者が気持ち悪かった
作者ももう誰も出来ない事を成し遂げたとか酔ってたし
感動ポルノみたいで読まなくて良かった漫画ナンバーワンだわ 小野田さんは戦ってたけど、横井さんは逃げ回ってただけだろ 横井さんは敵前逃亡だろ
日本が負けてなかったら銃殺だったんじゃね? 画像を見たけど小野田さんじゃないか
あの発見時の小野田の鋭い目つきは再現されてないな
横井さんと混同してんのかなあ >>147
他仲間3人といた
小野田さんが投降する2年前には2人で行動していたけどフィリピン軍との交戦で死亡
1人だったのは2年程度 生き残ることは人生の最優先事項だよ
国とかは上の方は大体バカだから、そいつらの言うことなんか聞くことはねえ ワンピース読んでる連中ってこういう事に疎い奴らじゃねーの
後から誰かが言って単にウェーブに乗ってるだけだろ 戦ったのが小野田さんで逃げてたのが横井さんだっけ? そもそも何で今更、軍人をネタにしたのかが意味不明。知ってて掛け合わせたのなら悪意しかない。
以前から自分は他の漫画家を超えたみたいな発言をやたらしていたし、軍人を馬鹿にして軍人を超えたつもりにでもなったのかな?
それともいつものように、作中に軍人を出して馬鹿なファンが「巻頭のアレは伏線だったんだ!」と賞賛する流れか? >>116>>127>>131>>135>>160>>161>>174
本当にタチの悪いヘイターどもだなw
https://i.imgur.com/I7alAC2.jpg
↑
を見ればわかるように右手の影、帽子のやれ具合
明らかに小野田の写真を下敷きに描いていることは明らか
だが、髭の形が違う
小野田と横田を勘違いしたまま描いているなら
髭の形は小野田のままわざわざ描き直すはずがない
https://i.imgur.com/FW6eBDx.jpg
↑
髭の形はキチンと横田のものだ
「わざわざ写真を見て描いているのに髭を横田のものと一致させた」
のは明らかに意図的であるからだ
同じ境遇の小野田のポーズを拝借し横田の顔を乗せた
つまり勘違いなどない
ここまでキチンと説明しないと理解できないというのは本当に頭が悪い
まあお前らは有名人にケチをつけて悦に入りたいだけのゴミクズだから
理屈なんてどうでもいいんだろうけどなあw >>112
第2の挑戦はまだかね
ずっと待ってるんだが 髭の形でも聲の形でも何でもいいからワンパ擁護は飽きたので、
その巻頭コメントの笑いどころを解説してくれよ。 >>196
倒されてもファイティングポーズを取り続ける姿勢は買うけど
パンチドランカーになっちゃうよ
一枚目の写真見て気が付かないということは
もう重度のパンチドランカーなのかなあ まぁ、惰性で呼んでいたワンピースだったが
作者がここまで幼稚な感性の持ち主だったのかと改めて気付かされて
読むのを辞めたキッカケになったな
それだけは感謝 >>199
説明済み
じゃあなんで尾田が
「小野田の写真を見て描いた絵の髭をわざわざ横井に描き直したのか」
の理由を論理的に説明してね
できなきゃお前の負け >>201
ここまで来て申し訳ないが
そもそも髭が横井さんだと言ってるけど
小野田さんの方に似てると思うんだけど
実物の横井さんの髭は鼻の下の人中のところでつながっていて
頬髭も書かれた画より多いし
それと小野田さんと横井さんを呼び捨てにするのは気になるな
君は彼らと呼び捨てで呼び合う仲なのかな 上官殴って一人生き残り、残りの人生をアナーキーに生きた奥崎謙三に比べりゃ小野田なんて雑魚だよ、 >>1
らき☆すたで「よっこいしょういち」を使った時はスルーだったのに 27年も隠れていたのか
今に例えると、1991年から隠れて、今年帰国って感じか… >>202
> そもそも髭が横井さんだと言ってるけど
>小野田さんの方に似てると思うんだけど
↑ここまで言い張る奴も大概凄いねww
注意力が足りないとかそう言うレベルではないなw
小野田の髭→口髭が上唇までと顎髭がおとがいまでしか覆っていない
横井の髭→口髭が唇周囲を覆い顎髭につながり顎髭も顎全体からもみあげまで繋がってる
尾田の絵は口髭と顎髭が繋がってんだろw
言いがかりもここまでくると清々しい
負けず嫌いもいいが嘘までつき始めるのは本当に人間としてヤバイ
俺的には知り合いでもなんでもない人間にさん付けする方が違和感あるね
ただ他人がどうしようが好きにすればいいと思うが
お前は「自分ルールに他人を従わせようとする自分本位のワガママボーイ」ということかな
さすがゴミクズ 終戦を知らずに野垂れ死んだ人
家畜泥棒でもやらかして殺された人
そのまま現地に居着いた人
表に出ない人たちが少なからず居ると思うんだよ
出す必要も無いけどね
まあなんだ。戦争は避けたいよね
何も考えずダメですなんていうのはパープリンだけどね >>205
「なんて事だ…何も進歩していないでは無いか」
「日本国民はこの30年間一体何をしていたのだ」 関係ないけど、よっこいしょういちの起源はCHAGE >>206
> >>202
> > そもそも髭が横井さんだと言ってるけど
> >小野田さんの方に似てると思うんだけど
>
> ↑ここまで言い張る奴も大概凄いねww
> 注意力が足りないとかそう言うレベルではないなw
>
> 小野田の髭→口髭が上唇までと顎髭がおとがいまでしか覆っていない
> 横井の髭→口髭が唇周囲を覆い顎髭につながり顎髭も顎全体からもみあげまで繋がってる
>
> 尾田の絵は口髭と顎髭が繋がってんだろw
> 言いがかりもここまでくると清々しい
> 負けず嫌いもいいが嘘までつき始めるのは本当に人間としてヤバイ
> 俺的には知り合いでもなんでもない人間にさん付けする方が違和感あるね
> ただ他人がどうしようが好きにすればいいと思うが
> お前は「自分ルールに他人を従わせようとする自分本位のワガママボーイ」ということかな
> さすがゴミクズ
こんなこと言ってますけど皆さんどう思います? 日本の占領した領土だからって理由で近づいてきたやつを見境なく殺してたんだろ
ネトウヨいわく現地人に歓迎されて植民地から解放してくれた日本軍像と全く違うじゃねーかw 話が噛み合わなくてコミュニケーションが取れないところは
アスペルガー症候群の様だし
髭に異常に執着するところは発達障害のようでも有る >>213
残念ながらお前より面白くて珍しい生き物がいるからお前はかまってもらえないw >>212
基地外の相手をしても虚しいだけだよ
放置しなさい よっこいしょういちはまだユーモアあるけど
尾田のは完全に横井さんを小馬鹿にしてるだけのコメントだからな
ちょっと頭おかしい >>27
実際には「恥ずかしながら」とは言っておらず「恥ずかしいけれど」と言っている。 >>214
てかお前の言い分も大概凄いねw
「尾田の描いた絵は口髭と顎髭が繋がってるけど、口髭と顎髭が繋がってる横井の髭とは似ていない」
「むしろ尾田の描いた口髭と顎髭が繋ってる絵の髭は、口髭と顎髭の繋がってない小野田の髭の方に似ている」
頭大丈夫か?w
とうとう言い訳もなくなってきたし
引っ込みがつかなくなってきたんだろw 安藤ナツさんや今更佳代さん、ディアゴ=スティーニさんに同情されるスタイル >>220
言い訳ってどうしてこっちが言い訳しなければならないのか教えてくれないかな
引っ込みがつかないって言うけど別にこんな話いつ辞めても良いんだけどな
反応が面白いから続けてるだけで そんなにこの尾田っていう人を愛しているの?
そこまで人を愛せる人間になりたいよ
羨ましい
参考までに君の歳を教えてもらいたいんだけど
15歳以下だよね? 上の命令なく勝手に投降できないもんな。戦争が終わったことなんか関係ない >>224
当時の元上官が生きていたから命令解除で投降したけど
もし元上官が死んでいたらどうなっていたんだろう? >>122
小野田さん入隊前から3か国語が堪能だった。カメラを使いこなせて車の運転もできた。体力が凄かった。士官学校の成績が抜群だった。あと顔がイケメンで軍人ぽくなかった(これがけっこう大事)。
それで中野学校への誘いがあった。
中野学校行きは断ることも出来たそう。 ワンピースなんて、いまどき読んでるのガイジだけだろ >>222>>223
哀れだなお前
尾田の絵 → 口髭と顎髭が繋がってる
横井の髭 → 口髭と顎髭が繋がってる
小野田髭 → 口髭と顎髭が繋がってない
完全論破だろこんなもんw
恥ずかしい奴w >>229
髭なんて誰もみてねーよバーカ(笑)
なに?髯フェチなの? グアム島南部に射撃に行った時についでに横井ケイヴに寄ったが、韓国人が日本人のフリして「日本では横井さんは教科書に載ってます」などと欧米人の客に説明してた
俺が日本人だと悟るとゴマするような態度で下手くそな日本語で説明を始めた
一緒に行ったグアムに住んでる日本人の人に、行った後に言われたが
「あの洞窟は偽物で最近になって掘ったもの、本物の横井ケイヴはもう30年前に崩壊している」 炎上以前につまらなすぎる
こんなつまんねぇゴミが描く漫画がつまんねぇのも当然だわな >>60
熊本県民で尾田と同学年だが、友人に
「俺、尾田とクラス一緒だった。友達になってりゃ1億くらいもらえてたかも。」
ってのがいるからホラではなさそう。 横井さんは徴兵された民間人 本職は洋服屋
小野田さんはスパイ学校出た特殊工作員 黄猿 八尺瓊勾玉 天叢雲剣 八咫の鏡の件はどうなの? >>25
東京なら関東の一個残し
なお関西は残さない >>237
こちらにも遠慮のかたまりという言葉があるよ >>229
髭以外の成分が小野田さんなのに見苦しい >>239
遠慮の塊ってのがなんだか関西らしいな
関東の一個残しは関西人に言われてはじめて「そう見えるのか」と感じた
関西人は「誰も食べんの?なら頂くわ〜」みたいに食べちゃうって言われた >>24
終戦後に地元民虐殺して掠奪してたのにランボーはないだろ >>149
ていうかラジオで競馬聞いて楽しんでたって言うから戦争が終わったなんて小野田はとっくに知ってたよ
自分がやった殺人で罪に問われるのが怖くて出るに出られなかっただけ 本隊は壊滅しても、手勢を集めて執拗に攻撃するのが日本軍の筋だった。
しかし、小野田さんたちは山に籠ったままで、出撃していない。
ルバング島では3月4日以後、まったく戦闘はなく、早くも3月19日には
米軍に移動命令が出て3月末にはフィリピン人に島をまかせて出て行ってしまった。
ゲリラ戦どころか、結局一度も米軍とは戦っていない。
戦後ルバング島には港湾とレーダー基地が作られたが、小野田さんは
山岳地帯にいてこれには近づいていないから情報収集もやっていないことになる。 終戦直後の帰投勧告で9人が投降、翌年2月に2名、4月に31名が投降した。
小野田さんたちは終戦を信じず戦い続けたと言うが、終戦を知らなかったわけではない。
4人は最初から孤立していたのではなく、他の兵士たちとの連絡もあった。
ではなぜ投降しなかったかと言うと、おそらく戦犯訴追を恐れたのだ。
フィリピンでは住民の虐待、略奪が盛んに行われた。
投降した兵士も何百人もが戦犯に問われることになった。
投降すれば無事に日本に帰れるわけではなかったのである。 住民虐待に関して、身に覚えがあると簡単には投降できない、
早川小隊の赤津勇一一等兵、島田庄一伍長、小塚金七上等兵が投降の機会を逃し、
指揮命令系統にはないのだが少尉である小野田さんがリーダーになった。
横井さんたちとの違いは、自給自足ではなく武装して住民から略奪を続けてていたことだ。
小野田さんたちが戦った相手は米軍ではなく住民だったのである。 >>241
髭以外の成分って……
帽子?www
具体的によろw 恥ずかしながら…
この言葉には万感の想いが込められていると多くの共感を得た
当時は家族を亡くし友を亡くし苦境を生き残った戦中派がまだ現役バリバリだったからな >>5
もともとが服屋だったから、作らずにはいられなかったんだろうな >>248
ID真っ赤になるのが恥ずかしいから変えたのかw ワンピースってキャバ嬢には人気のある漫画って感じがしてダメだわ 海賊を主人公にしてる作家に、正しい表現を期待する方がおかしい。 尾田は帰還兵を江戸っ子みたいな「粋な者」と思ってただけだろ
エネルの月作戦でも帰還兵を粋な風に描いてたし
帰還兵本人からすればカッコいいもんじゃなく恥すべき行為なんだけどな 尾田は帰還兵を江戸っ子みたいな「粋な者」と思ってただけだろ
エネルの月作戦でも帰還兵を粋な風に描いてたし
帰還兵本人からすればカッコいいもんじゃなく恥すべき行為なんだけどな 尾田は帰還兵を江戸っ子みたいな「粋な者」と思ってただけだろ
エネルの月作戦でも帰還兵を粋な風に描いてたし
帰還兵本人からすればカッコいいもんじゃなく恥すべき行為なんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています