なぜ80年代の人々は、ゲームの粗いドット絵に熱狂できたのか?
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なぜ80年代の人々は、ゲームの粗いドット絵に熱狂できたのか?
AIの究極課題を解くカギがあった!
「テレビゲーム」と呼ばれていた1980年代のビデオゲーム。
粗いドットで描かれた世界に、なぜ多くの人々が熱狂したのだろうか。
立命館大学の吉田寛教授は、当時のビデオゲームのもたらした「感覚変容」が、
今日のコンピュータ社会の基盤となった、と指摘。
あのころの稚拙な技術にこそ意味があったと語ってくれた。
(立命館大学研究活動報「RADIANT」より転載)
■ゲームのプレイとは知覚の「二重化」だ
ロボットはどこまで、人間と同じように世界を知覚し、思考し、行動することができるのか。
「そうした人工知能(AI)技術にとって究極的な課題を解くヒントが、身近な娯楽であるビデオゲームのなかにあるかもしれない」
と斬新な視点を投げかけるのは吉田寛。
「1980年代に登場し、またたく間に世界中に浸透したビデオゲームが人々に引き起こした知覚や感覚の変容が、
現代のコンピュータ社会の基盤となっているのではないか」と語る吉田は、「感性学」という視座から、AI技術の進展に新たな光を当てる。
吉田によると、「感性学」とは人間の感覚や知覚の働きを分析する学問分野である。
英語の「エステティックス」はこれまで日本語で「美学」と訳され、主に芸術や美を研究対象としてきた。
しかし吉田は本来の意味である「あらゆる種類の知覚を主題とする学」として感性学を再定義し、
「その研究対象に最もふさわしいものの一つ」としてビデオゲームを研究している。
感覚的で直感的な思考や判断のロジックを解明する感性学と、プレイヤーの知覚や認知、思考や判断、
行為を通じたインタラクション(相互作用)を解明するゲーム研究とは、重なるところが多いという。
「感性学の観点に立つと、ビデオゲームをプレイする経験は、知覚の『二重化』として定義できる」と語る吉田はこう説明する。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58435
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58435?page=2 「ビデオゲームをプレイするとき、われわれは、スクリーン上にドットの正方形群として描かれる『アイコン』を、
人物や物体を指し示す記号として視覚的に認知します。
しかしそのアイコンは、同時に、プログラムによって記述され、機械的に処理される『オブジェクト』でもあります。
ビデオゲームのプレイヤーは、たとえばマリオのようなキャラクターを、
『アイコン』として知覚すると同時に、『オブジェクト』としても知覚しているのです。
記号学の用語を借りていえば、知覚における意味論的次元と統語論的次元の二重化が常に生じていることになります。
この知覚の二重化こそ、ビデオゲームのプレイ体験の本質です」
■「スクロール」は大発明だった
<省略>
■CGなしで三次元を表現した技術に学べ!
<省略>
https://youtu.be/HnS1O0-cyfc 内容だと思うんだけどな
無幻の心臓2なんか今やっても面白いぜ 俺100年後の世界からタイムワープしてきたんだけど
どうして2000年台初期の人々はこんな平面的で下手な絵やチャチな演出に満足してるの? 最近のリアルすぎてごちゃごちゃしてるのも見にくくないか いや当時はそれが最先端だったんだから仕方ねーだろ…
まさか今のハード性能が当時からあったとか思ってないよなこいつ というかゲームが映画に近づけば近づくほど売上も減ってるんだけどな IBM-PCにVGAというモード(320×200ドット1600万色中256色表示が可能)があった。
それまでのCGAやEGAではコンシューマー機に大きく劣る表現力しかなかったPCだが、このVGAの登場によって一気にPCゲームの表現が豊かになった。
それ以降、日本を中心としたコンシューマー機の発達と並び、米国を中心としたPCのゲーム機としての発達があって、今日のゲーム業界のプラットフォームが形作られた。 目で見てるものが同じでも、頭の中で処理する情報は人それぞれ
昔の人は多くを自前の想像で補ってたから、ドット絵を見てても
脳内では今の最新のゲームより鮮明でリアルな情景が広がってた 人の想像力にはどんなグラフィックもかなわないからだと何年も前から グラが綺麗になっただけに通れそうな路地が通れなかったときとか
透明な壁に阻まれても歩こうとするキャラなんかは昔よりもずっと間抜けに感じる 最近のゲーム1画面の情報量多すぎてキャラと背景のメリハリ付いてないゲームだとおじさん疲れちゃうよ >>11
自己レス
1600万色じゃなく26万色だった確か むしろドットの方が想像力で補える
変なマネキンCGキャラはきもい 歌舞伎の六法を映画のクローズアップと
無理矢理関連付ける学者さんみたい。 4K描画しててもクソゲーはクソゲーじゃん
最近だと西部劇のやつとか >>12-13
だよねえ
文字だけの小説でもきちんと感動とか出来るんだから 人物と背景がリアルになったら実際の物理法則もリアルにしないと整合性がとれない
銃で撃つより拳で殴った方がダメージ出るとか興ざめ ドット絵どころか
かまいたちの夜とか文字だけだけど結構売れたよね >>3
要は想像力さえあれば絵は必要ないからな
子供なら道に落ちてる石ころさえあれば遊びを考える
石ころが自分だったり、車だったり、恐竜だったりするわけだ
そんなのは頭の中で描けばいい パッケージや説明書、攻略本に絵があったから脳内変換してたんじゃないかな。その時はドット絵が最上級だったから特に問題ないだろう >>25
自分の行動が自分の認識できる世界に影響を与えているのが楽しく感じるのって、
不思議なのか当たり前なのかよく分からなくなるわ >>25
テレビの画面はユーザーの手が出せない聖域
そんな画面に手を加えて自分の意思で操作できる
ホームビデオの普及とほぼ同時に起こったファミコンなどの熱狂的ブームはそれで説明できるんじゃないだろうか やった事のない興味そそるものにテンション上げてるただそれだけ、人は欲しがり屋さんなんじゃないかな 縛りがあった分内容にしか情熱注ぎようがないからだろ
見た目良くてもクソゲーじゃなぁ >>34
それの延長線上にあるオンラインRPGって言うのが
仲間集めて敵倒しに行って
まさにゲームの主人公と同じ行動をとれる!とか期待したけど
やってみたらただのマゾいだけの作業の連続だったっていうw >>19
逆に初期プレステでホラーゲームが流行ったきっかけだったのかもな 絵のクオリティより勝利体験を脳みそに送り込むのが主目的だからなんでもいいんだよ ゲームの作り手が熱狂していた感があるかな、ニコ動やユーチューバーに似た流行り 今でもドットのゲームは一定の人気はあると思うけどね
粗さ細かさの違いはあるが 3DCGになってキャラが壁にのめりこむのが萎えるわ 携帯でN502iだったかな?JK中心に流行ったんだよ緑の画面で白黒のやつ
DとかFの256色カラーのやつもあったんだけどパカパカだからか流行ったよ
あんなのでエロ画像見ながら抜いてたなんて当時の俺すごい >>28
いやグラもBGMも結構雰囲気出してたぜ
まぁシナリオも大分良かったけどね ゲームにグラフィックは重要じゃない!
→グラフィックしょぼすぎだろwwwなめてんのかww
なぜなのか 今でもドット絵の方がいい
ザナドゥとかハイドライドみたいなドット絵で
オープンワールドですげー自由度が高いゲームはよ ウルティマの最初の頃のって記号で全部描いてたよね
それでもフィールドマップを移動して3Dダンジョンに入って
宇宙船で飛び出していって
グリーンディスプレイだったけど何でもありだった 映像でごまかせない分ゲームシステムやゲーム性に力入れてたからやろ 面白さに関係ないとは言ってもグラフィックのよさがないとなって思うのはミストとかリブン
放り出されてなにやっていいか本当にわからない洋マゾゲーだったけど リアルを売りにしないゲームならPS2あたりのグラでなんの問題もない気がする FC版ドラクエ3のあぶない水着のドット絵も公式ガイドブックのイラストに脳内変換していた俺がいる 輪投げで遊ぶのに道具の材質や装飾が必要あるのかってだけの話を
長々と書いてるくだらん記事だな それしか無かったからだよ。
江戸時代の人に何で浮世絵に熱狂出来たのかって質問と同じだよ。 PC6001のスペースハリアーなんか自機以外塗りつぶしだぞwそれでも下手なコンシューマーの移植よりも出来がいいんだよな。 ぴゅうたとか
カセットビジョンですら
あれしかなかったんだから
面白かったな
あそこからよく
今のゲームみたいになったもんだw
もう実写やんwwww >>69
立命館はゲーム研究の専門センターあるぞ
アートの研究は高尚でゲームの研究だと馬鹿だとしたら
その二つを分かつ差は何なのか >>62
それだけで話を止めてもしょうがない。
江戸時代には同じ版画の技術を使った新聞もあったし、
小さい町にも演劇などいろんな娯楽が開かれていた。
浮世絵がヒットしたのは、例えばいまデンセツになってる
蔦屋を始め、いろんな業者が芝居講演や小説出版と併せ
グッズ展開し、いまのメディアでやってるようなマルチメディア
の同じお話の世界観を広げていった経緯がある。
演劇だけでなく、相撲のヒーローも刷り絵画になって、絵葉書
みたいなカタチでいろんな町に出回った。 SFCや初代PSのゲームを今やれと言われても金でもでないとやれたもんじゃない グラフィックの向上に反比例してつまらなくなってるFFとかな スーファミ後期ぐらいのドット絵が一番好き
ここ最近のドット絵はなんか好きになれない ドラクエ3の夜の街をトコトコ歩って夜遊び気分を満喫 絵が綺麗に越したことはないわけで
ただ今までと同じ内容のゲームで絵だけが綺麗になるくらいなら想像力で補完できるくらいの絵の方がいい気もする 途中で送っちゃった
地面のラスタースクロール見た時は感動した >>67
これだよね
ツッコミどころのない作品で同人描くのは割と面倒
結局やってるシーンだけでいいやってなるw ツルツルの3Dよりドットのほうがヴィジュアル的に深みが出る気がする >>63
あれは見た目は二の次三の次どころか百の次ぐらいで、その分とにかく動きにだけこだわり抜いた衝撃作だった。
ハード性能がゴミ以下でも切り捨てるものを切り捨てればここまで立派にゲームになるという一種のマイルストーンだった。 >>84
敵の名前とイラストとか載ってたな
攻略本の武器とか道具のイラストも好き >>84
映画とかもそう
ゴジラポスターにワクワクしまくった
でも映画館に行ったら実際はくっそチープなぬいぐるみでガッカリ まあでもシューティングとかパズルとかRPGとか
作業系はグラの要素はあんまり重要じゃないだろ
あと懐かしのサウンドノベルとか >>74
浮世絵は今でいうプロマイドやポスターだな。
日本は江戸時代から、本の出版やキャラクターグッズやファンシーグッズまであったわけで高級品でもなかった。
それに将棋や双六とか、今もデジタル化して遊んでるわけだし。
・文字だけなのに小説面白い
・五七五なのに、そこに宇宙がみえる
答えは既に出ているだろうに(´・ω・`)
本当にグラフィックも挙動もリアルならドット絵なんて目じゃないんだろうが
3Dキャラなんて未だに手足が服を貫通するレベルだしな それはそれ、これはこれって感じだな。
感覚的にはリアルなコスプレイヤーと着ぐるみのゆるキャラみたいな感じ。 ファミコンレベルのゲーム機を再開発すれば売れるかも
手に持ちやすいサイズで最低でもカラー液晶でコントローラ一体型
なおかつてのゲームボーイとの互換性は無し
目玉はゲームを自作できることあとハードはオープンライセンスだが仕様変更は禁止
限られた性能でどれだけ面白いものが作れるかが開発者の鍵になる ファミコンの三国志とかが2メガで作れていたのが驚異的だわ
今の画像一枚以下だろ 正直「あぶないみずぎ」はドット絵から自分で想像した
脳内画像の方がどんなに上手い絵師のイラストよりも良かったw 一昔前の人々は旧世紀の荒いドット絵のCGに耐えながらゲームに熱狂した
彼らはゲームにこそ希望の大地があると信じた
自分達を空想の世界へと追いやった現実世界を憎むことより、そのほうがよほど建設的だと考えたのだ
そういう意味では確かにゲームには希望があったのだ アタリのテンペスト
線画だけの画面なのにクッソかっこいい >>99
MSX版のドラクエ2なら
あぶない水着の特殊イベントとスケベCGつき! 兵器に似る。登場当時は戦略の転換を余儀なくされる傑作であっても陳腐化は必ず訪れる。
テクノロジーの価値とは更新が前提なわけだ。 >>85
完全に動きに全振りしたおかげか、ハリアーの移動時に地平線がアーケード同様に動いてるが何気にヤバイんだよな >>4
グラフィックについてはその通りだが
新しいアイデアゲーム性が続々と生まれて飽きさせなかったのが大きいかな
今は凄まじいグラフィックになってるけど30年前から進化してるのグラフィックだけだもん >>100
X68000は横長ドットが残念すぎる
今で言うとアス比狂ったまま上げてるYouTube動画みたいな感じ >>73
だれがアートの研究は高尚だといったよ
両方人類になんの進歩ももたらさない >>107
ナムコのドットゲーは神だったな
なんで毎回違う楽しさを提供出来るのか不思議でしょうがなかった >>95
脳に直接アクセスして、「夢」レベルで五感を感じられるレベルのVRが実現しない限りは、どんなリアル描写でも、
所詮「画面の向こう」次元から抜け出せない気がする。 FCのスウィートホームとかPS1の初代バイオとか見ると
リアルだからって怖いわけじゃないんだなってよく分かる ゲーセンのハード機作ってる会社って
今時生き残れてるのかな?
家庭用ゲームとの差別化出来てない気がする >>111
両方の人文学的な部分はともかく
ゲームに関わる工学とか産業論も
人類に役立たないっすかね >>97
ラズパイ近辺であるっちゃーあるけど
流行りそうな気がしないわ ドット少女なら想像でどうにでもできた
今のグラフィックだと好みの女が居ない 昔のゲームは電源パチンと入れてスタート押せばすぐに開始できたよな
今のは初めにやたらいろんなロゴを見せられてイライラするは 想像の余地がある方が感情移入しやすいらしい
具体的に描きすぎるとプレイヤーが好きなように妄想する隙が無くなる ゲームは現実要素の必要部分を抽出してるからゲームなんだよ
将棋も囲碁も抽象化された戦争というゲームだろ
視覚的な荒さはゲームの本質的な話じゃないんだよ
ゲームが何かもわかってないなこの記事書いてる馬鹿
何故を問うなら何故今の殆どのゲームが薄っぺらいかを考察しろ能無し 既にあるように脳内変換ですごい世界になってるからだろ
リアルすぎたら脳内変換されず見たまま脳に入るからワクワク感もドキドキ感もない
攻略本の武具や敵キャラ、メインキャラサブキャラのイラストを見るとさらに面白さが広がる
当時の攻略本は攻略の手助けというよりも、そのゲームの世界観の補助本みたいな感じだね どんどんリアルを突き詰めてったら、ゲームじゃなくてシミュレーターになっちゃうからな
リアルじゃなくてもゲームとして面白いことの取捨選択は重要 今のHD画質は当時はないから
荒いのが普通だったから別に気にもならん いやいや、今のスプラトゥーンとか見ると現代は現代でやっぱ凄いよ 今は画像しかないゲー無が多い。音楽もシナリオもペラッペラなのが多すぎ >>115
「百物語」という、ひたすら怪談を100本読むだけのノベルホラーゲー(?)があったんだけど、
・初代―PCエンジン
・リメイク―セガサターン
で出たわけです。初代のはCD-ROM版とはいえ8bit時代らしく、ナレーションや音の演出こそ
すごいけど、絵(グラフィック)はチープなもんだったわけです。
でセガサターン版はビジュアル的にパワーアップ!というコンセプトだったのか、エピソードの
ところどころで「ムービー」(白髪の恐ろしいババアとか)を入れ込んできた。
普通は、ビジュアル面でパワーアップしたら「すげえ!」となるところなんだけど、ことこのゲームに
関しては、テキスト読んで妄想している通常モードと比べて、急に安っぽい心霊番組の再現映像
みたいのが出てくるもんだから、怖い以前に噴き出して笑ってしまうレベルで、ホラーゲーとしては
どうなの?みたいなデキだった。(勿論、小学生くらいのピュアピュアさがあれば「こわい〜><」と
なっていたかもしれんが)
あの時、「ゲームってビジュアル的にパワーアップすればいいってもんじゃねーよな」と思うに至った
デスヨ。 少ない情報量から想像できるのは強いんだよな
悪いところは自分で都合がいいように補完できる
小説の映像化で原作厨がバッシングしがちなのは
自分の中ではそりゃすごいことになってるから 言うてゲームによるかなあ
RPGとかはドット絵も雰囲気で楽しめるけどアクションやFPS、格ゲーはクソグラじゃ耐えられんわ
あくまでグラもゲーム性も要素の一つに過ぎないから物によって最低限要求される基準も違うと思うぞ >>133
そりゃ違う
小説を映像化すると、尺の問題でストーリーがカットされてスカスカになっちゃうんだよ
映画とか2時間サイズだから小説でいえば短編サイズの話しか描けない 天使たちの午後W〜ゆう子
エロは画質じゃ無いんだよ 抽象度の高いものほど自由度があり、感情移入しやすい 綺麗なグラフィックスになれた人間はドット絵が解像度の低い、荒い絵としか脳みそが受け付けないらしいね
それはそれで可哀想にな。あの味が理解できないとは・・・ >>4
これで終了w
なに馬鹿なこといってるんだろうなw ファミコンが」出てきたときは他の機種より圧倒的に綺麗だったんだがあほか ゲーム性とストーリー性がよけりゃ二次元でもどっとでも売れるだろ。
いまだに本だって売れてんじゃん。
undertaleも人気出てたし、リアルさはゲームへ没入させる1要素でしかない。 逆にvitaの艦これが立ち絵が動くだけの手抜きアニメーションだけ見て
「クソゲーだ!」!と言ったりPSPのタクティクスオウガ運命の輪で発売前のトレーラームービーで
敵ユニット死亡ボイスがスーファミ版と違うだけで「クソゲー!」!という奴は
なんかの病気なんじゃないかなと思う
vita艦これやってないしPSPのタクティクスオウガは別の部分でクソゲーだとは思うけど >>144
8ビット機でキレイと思ったのはPCエンジンだな >>5
HP回復のためにスペースキーに重し置いて15分待機が捗る >>145
アクション要素薄いならそこまで3Dでやるギミック的な利点がないからなぁ
変に3Dでキャラの表情とか変えられるより絵で差分してくれたほうがまだましだし そんなことより心配なのはネイティブスマホ世代は
小学生でもポチポチでオマンコ高画質でみられちゃうだろ
これのほうが心配だわ
後に創作やアートに大きな影響を与えそう 当時の美麗なドット、うわあ綺麗だなあ→10年後見てもうわあ綺麗だなあ
当時の美麗な3Dグラフィック、うわあ実写やんけすげー→10年後見たらしょぼ何これ コントローラーのボタン押すだけで楽しかった時代だし >>150
面白かったっていうのも当時はそれしかなかったからだろ
ただの思い出補正でしかない
今の子に勧められるゲームなんて一つもないわ >>126
ff4や5のキャラ同士のやり取りもドット絵だから許容できたんであってな〜、アレをリアルCGでやり始めたらくっせえ芝居みせられてるみたいでな ドット出た時は、すげーと思ってたんです。
ジジですけど。orz 当時はあれが工夫した上の最高表現だったんだろ。今の時代から見ればショボいけど。 写真があるのに
ピカソの絵に何百億も払うのが芸術ってやつだろ
ファミコンのドット絵にも浮世絵的な価値があるんだよ 今のコントローラー握ってボタンをたまにポチポチする映画もどきも嫌いじゃないけどゲームしてねぇんだよな
昔のゲームはゲームがメインで作ってあったんだよ >>157
それな
自分達がまだガキだったから、それでも楽しく感じられただけで今やりたいと思うゲームなんて一つもないわ >>158
ドラクエ3とかを超えるゲームはないと思うけどな 初期のローグライクなんかドットですらない文字だったしな
ゲームとして面白ければグラフィックはそこまで重要でもない
というか最近のゲームがかったるく感じるのはゲームやってるってよりグラフィックに凝って無駄に長い演出ムービーを見せられているからなのかもしれない 今はどのジャンルにしても昔のゲーム性なぞってるだけで新しい驚きがグラフィック以外にない >>166
ゲームの質という点では、今のゲームに比べるべくもないが
発売するまでのワクワク感とその後のゲームを友達とどこまで行ったかを話す楽しさは
今のゲームにはないよな
それが楽しかった いつか鼻から吸う世代になったら、画面に映った映像に興奮する様が滑稽に見えるさ 初代スーパーマリオでキャラを操作する楽しさみたいなものは完成されちゃったんだよな それほどすごいソフト 日本人は漢字とか漫画とか記号的な物からイメージするのに
慣れてる文化だからディフォルメ表現のゲームと相性が良かった。
海外は逆にリアリティが無いとイメージできない文化だから
ドットの頃からもずっとゲーム内でのリアル表現を突き詰め続けてきて
ゲーム機の性能が表現に追いついた途端ゲーム表現のシェアを奪い取った感じ >>166
ドラクエやスーパーマリオだったら、多分今の子でもハマると思う。
小学生なら、ゲームのグラフィックよりも、ゲームの分かりやすさだよな。 難しい話か?
当時楽しめる娯楽がそれだった、それしか出来なかったって話なんじゃないの?
今でも楽しいものは楽しいものって話題作れてるんでしょ? >>169
今のガキはスプラトゥーンとかでネット友作って楽しくやってっから
学校とかでのリア友とは区別してな 結局はゲームなんて画質なんかじゃなく面白いものは
面白いって事だよな
今でもインベーダーとかブロック崩しとかゼビウスとか
やっても今の糞げーより何倍も面白いもんな >>166
俺もドラクエ3はハマったし好きだったが、データが消えまくって何度失望させられたことか テトリスやぷよぷよは今やっても面白い
SFCレベルのローグライクも今でも十分通用する ドラクエ3はみんながみんな買ってやってたから周りとの情報交換したりどこまで進んだか話したりできたし、今で言うオンラインゲーの要素もあったんだよ FFとかは基本その当時の最先端の技術を見せてほら凄いだろ
ってやるのが一つの存在意義みたいなところあっただろw
最近はグラフィックが奇麗とか本体の性能アップのおかげで
当たり前の事だからな
それによって本当に面白いものを作らなければお客はついて
来てくれなくなった >>173
確かに小学生ならそのくらいのゲームの方がちょうどよさそうではあるけど、
今小学生にそんなゲームを勧めるくらいなら、ポケモンやマリカーやスマブラしてた方が楽しいと思う
マリオだってオデッセイの方が遥かに面白いからな ブラウン管テレビでやってたからインターレス効果(?)でドットがぼやけて滑らかに見えてた
PCエミュでやった時にクッキリ映ってて初めてしょぼく感じたけど ポケモンとか当時プレステとか出来てたのにファミコン以下の情報量でも
あれだけヒットしたんだからな ドラクエやポケモンは昔からそこまで変わってないが、FFだけは別ゲーになってしまったな 子供時代にハマったゲームを、今の子供にやらせても多分大体ハマるでしょ。スマホの怪しい課金ゲーやらせるよりは健全。 ドットでもパッケージや取説のキャラ絵で補正されるからね 必要最小限のセリフも自分でキャラの性格想像できて楽しかった
今は俺たちの作ったキャラを見てくれアァーだもんな >>1
実はゲームはドット絵レベルで十分なんだよ
その内、グラフィックや内容が凄い今のゲームから回帰現象が起きると見てる 子供がゲームに興味を持ち始めた頃、
引っ張り出してきたバルーンファイトとアイスクライマーでボコボコにしてやったおかげでテレビゲームへの興味を失わせることに成功した マリオワールドとか絶対今の小学生やっても楽しめると思うけどなあ そのころ
ベクタースキャンのスターウォーズ
に熱狂してた。 そもそも映像綺麗にしてどこに行き着きたいの実写か? ドラクエ4久々にやったんだけどあれテキスト読まないと結構迷うな そりゃついこの間まで絵が書かれた紙っぺらとかで遊んでたんだからなぁ >>1
そんな小難しい御託並べないと気づけなかったの? >>194
実際、3dsで初代とか3とかやって楽しんでるぞ >>194
マリオワールドとかヨッシーアイランド等、
90年代のスーファミのゲームなら、少しグラをいじるだけで3DSのゲームとして今でも遊べるかもな >>86
説明書眺めるのが凄い好きでさ
学校にまで持っていくようなクソガキだったよ
そして息子が俺そっくり
現在の自分を鑑みるに将来が不安で仕方ない まあゲームウォッチから考えりゃドット表示がそもそも凄い。RGBとかcmykが加わりゃもう神話世界の領域だ。 リアルな実写でもつまらん映画も
あれば、絵が下手くそな漫画でも面白い
もんもある、文字だけの小説とかもある 昔はグラフィックが奇麗ってだけで一つの売りになってたからな
ゲーム専門誌なんかのソフトの紹介欄にソフトのビット数なんかが
書いてあったw
ファミコンの当時としてはがんばれゴエモンとか容量が凄かったんだよなw
ネオジオなんか100メガショックってのが売りだったけど今100メガって
言ったら最後にwが付くw 龍が如くみたいにオープンワールドの能動的な楽しみをとことんなくして
芸能人に似た3Dモデルとかコラボ店を誇ってっていたり
アトリエシリーズのようにかわいい女の子のモデリングにリソースを全力でつぎ込んで
肝心の中身が薄っぺらかったり前作より劣化したりしているのを見ると
なんだかなーと思う 格ゲーにしたって2dだったのがヴァーチャファイターなんかの登場で
これからは格ゲーは全部3dポリゴンに移行していくのかと思われてたけど
結局は2dは2dって事で残ったもんな
逆に3dポリゴンの格ゲーの方が風前の灯火 2dは支配感がある
将棋盤や雀卓の居心地の良さと同じなのかも それにしてもMSXテープ版のウイングマンはあんまりだと思うの 最近のソシャゲとかゲーム性で見たら昔のファミコン以下のやつが
ほとんどだろ
それでも金をつぎ込む奴はいるんだよなw 屁理屈なんていらないんだよ。
TVに映ってる物が自分で動かせる!
コレよ。
今は体験。ゲーム性追求よりね。お部屋がディズニーランドやUSJみたい〜〜!って流れが強いね。世界的には。日本は、システムがぁ〜グラばっかり〜の連呼。そりゃ海外メーカーに負けるわ。 ぶっちゃけ絵なんてなくてもテキストアドベンチャーでも十分にエキサイトできた ゲームとしてはクソゲーだったんだろうけどPSが発売された当初の
ガンダムのフルポリゴンは当時は相当のインパクトだったなw
あの絵のクオリティーで自分で動かせるってだけで感動ものだったw >>4
これ
そして当時も特に綺麗とか要ってなかったし
ファミコン位から綺麗になった 最初にPSのゲームやった時は確かにすげえとは思ったが、絵が不気味だな…ってのが率直な感想だった
実際不気味なゲーム多いし アナログのCRTに映し出すとジャギった感じが弱まって粗く見えないんだよ ファミコン期にビット数が増えていくごとに絵がグロくなってった時期があったよなw
魔界村とかかとちゃんケンちゃんとか >>184
オデッセイの方が面白いのはオジの主観になってしまうから、子供の感覚ではそうでないかもしれないよ >>132
あームービーはいらないね…心霊番組の再現わかるw
学校の怪談とかも絵で怖がってるわけじゃなかったしね 晩年のSNK(KOF2000頃)のドット絵を神がかっていたという人たまに見るけど
さすがに思い出補正だと思うこの頃はカプンコのVSシリーズに絵では見劣りして
「いい加減ドット絵書き直してくれ!」とかなり批判されていたが
SNKにそんな余裕がなかった
最もSNK末期の煽りを受けていたのがサウンドチームで
人材が残っておらず残った人も焼き回しのゲームのアレンジBGMを
超短期間で作らされていたからこの頃のBGMは本当にひどい
RB餓狼伝説2のジョー東ステージBGMはガロスぺのアレンジだけど
Youtubeで比べて聞いてみるといい
RB2の方はギターやウハ!!ウハ!ってシャウトでごまかしてるけど
主音源はペパプー音でお経と言われたKOF2001のBGMよりある意味酷いから >>166
ドラクエ3かマザー2どちらかを子供にやらせるならオレはマザー2をやらせたい
子供いないけど 当時は最先端で初めて見る世界だったんだし熱狂出来て当たり前だろ。
今でいえば8Kでゲームやるようなもんだし >>4
そう
そして自分で楽しむものだった
今と違うなあ 30年後にはなんで2018年の人はスマホで満足できたのだろうって言ってるよ >>23
想像力の有無で違ってくるよな
今の子達はその辺りの教育というか
段階を経てきていないからな
これは仕方ないと思う ジャンプのDQ記事とかうぉぉぉぉって感じで読んでたなー
DQ4ぐらいまでは 今もパチ屋では若い奴からおっさんまでこのドット液晶に夢中で座るのが困難な超人気機種になっとるぞ
https://youtu.be/hEvT2Wbnbx4 ドットだからこそ攻略本の僧侶や賢者で妄想が捗るのだ 80年代のAVなんかは三十分くらいで値段が一万以上しただろ
モザイクとかデカすぎてもうなにをやってるのかすらわからない次元で
それでも男らは熱狂した
裏ビデオなんかもダビングに次ぐダビングで画質がひどい状態で
おまけに今みたいな女のクオリティーなんかじゃなくひどいブスでも
一応まんこが拝めるってんでみんなありがたがってただろ 今のハードで過去のリメイクを忠実にやると、ドット絵がとても見れたもんじゃないので
ぼかしとか入れるらしいな。 ボイス要らないって言われる理由も同じなんだよな
その人にとってそのキャラが最適解ではなくなる
脳内補完できる隙が今のキャラにはないもん ドット絵時代はゲーム性重視で、装備品のイメージ図は攻略本やゲーム紙の挿絵で
鳥山明の書く女戦士とかエロかった
むしろそっちのほうが贅沢だったかもしれん
スカイリムのような美麗なゲームで強い鎧を着ても「なんだこれダセえ!」て理由で使わなかったりする
強いけど見た目が気にくわないってデメリットが今はある >>238
コレはおっそろしいな。経験知だけで組み上げた悪魔的な思考麻痺アニメーションつーのか。 >>92
そう考えると、人間なんて本質的になんも進化してないんだなーと感じるわ お前らDead Cellsやってないの?
最高だからやったほうがいいぞ
一生遊べる ゴチャゴチャ言ってるけどマンガのキャラに感情移入する場合と同じようなもんだろ 逆に今はグラが良くても内容薄いしアホみたいなツラして寒いセリフ吐いたりするよな 今のゲームはグラがイイから逆に粗が目立つし
フルボイスがテンポを悪くして結局飛ばすし
ロゴやらオープニングやらゲームスタートまでがやたら長いし回りくどいからやる気が失せる >>13
ドット絵は、自分のいいように想像補正できるからな
今のは、リアルすぎて補正のしようがない >>245
フィクションの世界をつくって空想に遊ぶ
擬人化する
この2つは昔から変わらんよ 面白いゲームってのはたとえキャラクターやグラフィックが○や✕でも内容が面白いから気にならない
逆に今のゲームをグラフィックとかキャラを○や✕にしても面白いと感じられるものはどれだけあるのか? ドットの滲みまで考慮して打たれてたっていうんだから今の液晶で見ても微妙なんだろうな >>1
ファミコン初期のマリオブラザーズ(スーパーじゃないやつ)とか
今やっても普通に面白い。別にドットが荒いのとか気にならない 今でもフルカラーの漫画ってなんか読みづらいんだよな
アニメを白黒にしてくれ、とは思わんが、そういう時代の名作見てたらアニメが白黒でもわりと平気かもしれないな 今のゲームだって、未来から見れば荒いかもね
特にポリゴンのキャラが凄く荒く感じる時がある
もちろん滅茶苦茶リアルな3Dゲームもあるけど 単にその時代その時代の最先端だっただけ
「なぜ江戸時代の人は電気がなくても暮らせたのか?」が無意味な質問なのと同じ 後何十年かたったら
なぜあんなしょぼいグラフィックで熱狂していたのかって言ってんだろな >>256
面白い視点なだけに論文とかにできたら面白いんだけど
論理的に説明するの難しそうなテーマだな 想像で補完しなくなった分、粗が目立つ
何でこの程度の段差越えらんないの?みたいな 漫画でも、全て精密に上手に描かれたやつより
多少いびつで余白があった方が奥行き感じたりするな マイクラとかテラリアとかドット絵だけどえらく人気あるよな実際 ゲーセンに行ってレトロゲー置いてあればそれやるしな
ワンダーボーイとかあると絶対やるし コンシューマはかなり高画質になったけど、
テレビゲーム買えないからスマホでっていう人が増えた
(ほんとは家庭用ゲーム機よりスマホの方が高いけど)
スマホのゲームはまだまだこれからだと思う
もちろんすでに高画質のスマホゲームもあるけどまだ一部だし
スマホの性能も追いついてない。ハードもソフトも進化しないと >>263
80年代のどこを切り取るかだけど
ウルティマ3のFC移植版は(DQと比べて)
グラフィックしょぼいって敬遠されてたな
PCゲーの世界はずっとグラフィック論争あるし ファミコンスーファミであらゆる遊び方が開発されて進化していき64で3Dの新たなルールが追加されそこで進化が止まったな >記号学の用語を借りていえば、知覚における意味論的次元と統語論的次元の二重化が常に生じていることになります。
↑賢くみせたいアホ ファミコンが出た時はアーケードゲームに比べるとひどいグラフィックだと思ったし
もっとリアルに進化しろと思ってた
PS2が出た時に自分の望んでたレベルまで概ね達した 面白い、面白くないが
グラで誤魔化せない分今よりシビアだったと思う
大型筐体でシート揺らして誤魔化してるようなのはあったけど グラフィックだけよくなってやってる事は変わらないから それしか無かったからだろうが
おれだって今白黒映画とか最後まで見るとか辛いもの
でも当時は新鮮だったんだろそれでも >>271
つかグラフィックそのものはプレステ2あたりのレベルで充分っちゃあ充分だろ
もうそういう次元は充分だと思う
あとはVRだの3Dだの通信ゲームだのそういった方向にゲーム会社は模索した 小説といっしょだよ
ある程度自分で空想できる部分があるから 初期ナムコのパックマンやマッピーやディグダグなんかは
アイコンとして秀逸で、ああいうキュートなゲームだったらシンプルでもアリ。
源平討魔伝あたりになるとむしろグラフィックの粗さが気になるようになった ファイアーエムブレムなんか30年前と変わらんゲーム性で世界でヒットだし、日本人舐めんなよ糞朝鮮が ブロック崩し→インベーダー→ギャラクシアン
→クレイマークレイマーやドンキーコングあたりで凄く綺麗になったなぁと感動してたがな ゲーム&ウォッチって今思えば見た目が違うだけで
ゲーム内容は全部同じだよな
ただ反射神経で点数稼ぐゲーム
そんなもんでも当時熱中したよ 画面のリアルさ=面白さ では無いよな
漫画でも絵が下手でも面白いのたくさんあるし >>109
ゲームのアイデアではテトリス以上に衝撃を受けたゲームは無いは
ウィザードリィなんかテーブルトークゲームが発展したらパソコンゲームになるかもと思っていたし >>1
オリジナルが創れない典型的ホリエモン思考。 電車でGO!が出てきた時に
これはファミコンのグラフィックでは成立しないゲームだなと思った グラなんかあとだろあとー・・とおもったが移植もんに関しては気にしてたわw >>4
これ、
そして40年後にまたなぜ2018年の人々はあの程度の映像に熱狂できたのか?って言われてるw ドラクエ1を今見ると勇者と認識できないくらいひどいからな >>293
ファミコンバージョンのゼビウスを見て
きったねー絵だなと思った記憶 >>292
プレステはローディングの長さにも感嘆して新時代の幕開けを感じたな >>294
世代が移りゆく度に知能低下してるってのを実感するよな お前ら未来の目線でゲームを語るな
あのドットはあの時代においては超絶美麗だったんだよ
ファミコンは100円50円払ってプレイしてるアーケードまんまじゃないかどうやったんだって驚愕してあの売り上げ >>298
電車でGOはPSの前にアーケードで大ヒットしてた
アーケードが家庭用よりも進んでた最後の時代だな >>301
当時一番感動した
モンスターもだけどオープニングの魔王の城は今でも記憶にある グラフィックは完全に頭打ちになったわな
リアルにするにはコストがかかり過ぎる
VRの技術が進めば余計に細かく作る必要がある
あらゆる物体のデータをある程度ゲーム制作業者が共有するような仕組みが無いと
もうつくりこめない 昔はブラウン管だからドットが滲んで丁度いい感じになった
いまの液晶でレトロゲームなんかしたらすぐ頭痛くなるぞ >>158
俺もそう思う、まずなにしていいかわからないゲームなのにずっとやってたわ グラどころかテキストだけだってもう脳汁ブシャーものでしたよ スイッチONしてすぐスタートできたのも良かった気がする(´・ω・`)
今のゲームは前振りばっかり丁寧で中身がなさすぎなのが多い >>308
特に難しそうなのがホラーゲームで
見えないモノの見えないからこその怖さを
リアルなグラフィックで表現する必要があるっていう
ある種のジレンマというか袋小路にあると思う
結果的にドッキリ演出に偏りがちとか ファミコン版のメタルスレイダーはすっごい綺麗に見えるし面白いんだけど
スーファミのリメイク版はあんま綺麗に見えないしあんま面白くないんだよなぁ・・・
いや、絶対スーファミ版のが綺麗なんだけどさ、なんなんだろなこれ >>4
そう
それでいてあのドット絵で楽しめた人がゲームをやって楽しめなかった人はやらなかった
今でもドット絵が良いと思う人はその時に楽しめたから スマホのFF456のコレジャナイ感
天野絵ですら低解像の方が味がある >>7
今のゲームは画面の情報量がものすごくて、ユーザーの想像力の入る余地が無いような。
ttp://img.recreativas.org/f/city-connection-f4098.jpg
昔のゲームは画面の粗さをユーザーが想像力で補ってたよね。 >>243
2Dでも見た目までこだわり始めたのはトライエースのRPGあたりからな気がする。 燃えプロのグラフィックに子供ながらに感動してホーナーのバントホームランでぶん投げた。 最近のゲームはグラフィックばかりで内容やゲームバランスがおざなりすぎる。 視覚的に均一化されてないぶんイメージの解釈や想像は個人に委ねられる
ドラキュラとか忍者龍剣伝はこれだってイメージがあるけどドラクエやFFは鳥山天野絵があっても
ゲーム内のデフォルメキャラはこれ別に自分の分身でもいいだろって見た目だしな
いまほど強制されてない VRAVも初期は画質が酷い、サイズ感がめちゃくちゃ、キスずれ、ちんこずれ
とか色々と問題があったが最近はもうほとんどがクリアされてるもんな
VR技術の進歩はめまぐるしいものがある
これはハードの進歩とかじゃなくて作ってる側の経験値が揚がった結果なんだろうな パッケージや説明書の絵をドット絵に置き換えてプレイしてたんだよ!
スペースハンターもマドゥーラの翼もレイラもワルキューレの冒険も
ムラムラしながらプレイしてた https://i.imgur.com/IYd3Pkq.jpg
この絵を元に
https://i.imgur.com/PDyGZVH.jpg
この画面を勝手に脳が補完してイキイキとした世界を作り上げていた。
それを小学生程度の知能でやってるなんて人間てすごくね? >>304
お前こそ当時に生きてないこと丸わかりだ。
ファミコンとアーケードの差はむしろ致命的なほどだった 2000年以降の人でもやるきっかけがあって面白いドット絵ゲーに当たれば熱狂するだろ >>309
PC-6001のにじみカラー懐かしいなおい >>309
ドット絵師はブラウン管のボヤケも計算して描いてたからな >>309
ハードに採用されてるのかどうか知らないが
カクカクのドット絵をある程度滑らかにするエフェクトはある 100年前の登山家の装備見て、「なんでこんな貧相な恰好で登山してたのか?」
200年前の戦争を見て「なんで昔の人はわざわざ刀で切りあってたのか?」
2000年前の洞窟壁画を見て、「なんで岩にこんな下手糞な絵を描いたのか?」 自然に受け入れてたから想像とか補完とかいわれてもピンとこない
ドットならドットでそういう世界観なんだ、でいいじゃない 極端というか今でもドットゲーなんだけどな
見えないだけでCGなのは変わらん 2Dでゲーム性で勝負してるものは
今でも携帯機やスマホゲーにあるだろう
よく知らんけど 妄想してやる人ってほんと居るんだな
小説とかじゃよく考えてたりしたけどゲームじゃないや 最新のAIでできた賢いfpsの敵より
ファミコン時代の性格悪いプログラマが考えた個別アルゴリズムの敵の方が絶対ゲーム面白いわ。
最近のゲームの敵、人型一種類しかいないとかどうかしてるわ。足の接地とかモーションのつなぎにAI使うより戦って面白い敵たくさん考えろ。 >>318
モノクロ写真に彩色したみたいなコレジャナイ感があるよね >>58
ゲーム機の音源はともかくドラクエとかFFのテーマ曲でクラシックコンサートしてるからなぁ 現在の知識を持って過去を振り返り稚拙な技術などと言ってしまう時点で思考が停止してします >>7
bo4めっちゃめちゃ苦心しとる。
上が全くわらかない! >>138
違うとか言ってるけど、そいつが言ってる話も一理あるだろ もともとブラウン管でフィーダー線出てたから粗いもクソもあるかって時代
ニワカはそんな事も知らんのか >>337
マリオも今じゃあ、CMで男の子をマジ殴りだもんな。 あと30年もすれば「昔の人は4Kなんて糞画質でよく見てたなw」と言われる 警察や消防署のような犯罪組織(集団ストーカー)に税金払うのばかばかしいと思いませんか?
集団ストーカーがあちこちに蔓延る日本というのは犯罪権力者(警察・消防)が”ちんぴら”を使って街を荒ら
させているろくでもない国ということです。
長年の被害歴の結果、警察と同等以上に消防がこの犯罪に加担していることが判明
我が町の南砺市消防団も日常的に我が家への家宅侵入、窃盗を繰り返しています。
安部晋三(偽右翼=暗黒国家しか作れない悪党)や警察、消防、創価、マスゴミに洗脳された馬鹿な人々が
集団ストーカーに加担している
無教養で民度の低い暴走族や中学生というのは犯罪者(警察・消防)が特定個人を”いやがらせ”(集団
ストーカー)するのに最も都合のいい道具。 ゲームってモノが珍しかったから、今みたいにそこら中に溢れてた訳じゃないからな もうリアルさへの感動もなくなったし、リアル追及はいいわ >>11
色々と間違ってる気がする
1600万色でも26万色でも無いでしょ。
1600万は16777216色(24bit RGB 8,8,8ビット)で俗にフルカラーって呼ばれたものだけどWindows 3.1位の時期からで、65536色のHigh Colorの時代も長い。(16bit RGB 5,6,5ビット、ないし15bit RGB 5,5,5ビットで半分)
VGAは640x480の解像度と16色か320x200の256色位しか出せない。
VRAMが1MB以上に成るのが80年代末から90年代初頭。S3とかTsengとか懐かしいね。
80年代だと国内のFM-77とかX1 Turbo ZIIIとかAV方面で頑張った機種でもせいぜい4096色。 >>361
ハイレゾのオーディオファイルが売られていても
多くの人がCD音質で満足してしまってるのと同じように
高画質も需要の限界点があると思う >>370
ジーザスは固定7色で描いてたパソコン版が最高じゃよ。 >>334
エロ小説が好きな人も
エロ漫画が好きな人も
エロ本が好きな人も
エロビデオが好きな人もいる
みんな違ってみんな良い >>370
ジーザスもきれいだけど、
ほぼFC終了でロスタイムみたいな時期に出た
メタルスレイダーグローリーがグラフィックでは1歩上だと思う。
ROMも大きいしね。
発売時期が遅く、巨大ROMで値段も高くて売れなかった。かわいそうなタイトル。 ファミコンのころ妖怪道中記とかアーケードやpcエンジンのやつを見るととてもきれいに見えてすげえ!やりてえ!とよく思ってたけど、スーファミかプレステくらいはあんま感動がなかったな。 立命館大学ってゲーム寄付しろと乞食してたあの大学か 同じ内容ならグラフィックが良いにこしたことはないと思う >>374
マイトアンドマジックか
ドラゴンズレアの方がグラフィックは上だな 今はゲーム以外にも娯楽はあるし、ゲームは映像に力を入れすぎて内容が微妙だし
新ハード出ればリメイクばかりだし
クリエイターは楽しいゲームを作る努力を怠ってるのでは? ジーザスの画像漁ってたらむちゃくちゃやりたくなった
ニューファミコン買って、PCに増設したキャプチャーボードに
RCA端子接続してビデオ入力でできるよな?
ニューファミコン買ってくるかな。エミュじゃ味気ないわ
ジーザスやりてぇわ 絵が綺麗過ぎてド派手演出とかされると脳の処理が追いつかない
訓練でもしないと無理 今のゲームはフルコースの料理を目の前に出されるようなもんだろ
それ自体はとても美味しいけど、一つのの食べ方(遊び方)しか出来ない
昔のゲームはインスタントラーメンみたいなもん
作りは粗いし雑だけど、そのままだったりアレンジ料理にしたりいろんな食べ方(遊び方)ができる
どっちが良いとかじゃなくて楽しみ方の違いさ 絵は一定レベルあれば十分
綺麗なグラフィックを信仰していると
グラフィッカーの人件費ばかりかかってゲーム自体はゴミ化 コレ↓見ると昔のプログラマは凄かったと思える
【ファミコン】ハードの限界に挑戦した最高峰のグラフィック 14選
https://www.youtube.com/watch?v=7VFWVsGeWys ブラックオニキスで地下での長い戦闘から
久々に地上に帰ってきた時の、
真っ黒の中数ドットで表現されただけの描画に、
なぜあんなにも心癒され、澄みきった夜空を感じ、
飽きる事なくあの世界に没頭出来たのだろうか。
あの頃の、その他の多くの無音と矩形の中に
生まれたゲームで感じ得た想像刺激は
いまのリアルなゲームには微塵も感じられない。 だっておめぇ
とんかつ食ったこと無い人が
トンカツ無しじゃいきてけねぇよ
なんていわねぇだろう ずーっと最新グラフィックの新作ゲーばかり遊んでたけど、
気が付いたらインディーズが作ってるドット画ゲーに回帰してた
なんか落ち着くんだよね
おっさんって程ではないけど歳とったなと感じた 3Dはやることが増えた気がしてFF7とドラクエ8でぶん投げて以来やってない
ウィザードリィTみたいな硬派なRPGがまたやりたい グラフィック重視で時ゲームの難易度を下がったしネットで調べて苦労せず先に進める
甥っ子がファミコン版ドラクエ2はヒント無く絵もダサいクソゲーとか言う時代だから ドルアーガとかドラゴンバスターですでに
俺らの空想がすごいことになってったな あのドット絵が健気に演技めいたことをやってたから
積極的に感情移入せざるを得なかったんで、
イケメンマネキンが光を撒き散らしながら飛び跳ねる
とこを見ても何の感慨も湧かない グラフィックをリアルにしたら
凶悪なモンスターと戦ってるはずが
野生動物虐待してる絵になっちゃった間抜けなRPGもあったな >>367
だから320×200で26万色中256色だって言ってんの ハードの性能は上がってもグラフィックのレベルはPS3くらいから劇的には変わってない あの当時、スパコン使ってワイヤーフレームの擬似3Dが精一杯だったよ。
それしか無かっただけだろ。変な記事だな。 擬似多重スクロールとか
ディスクシステムのザナックはすごかった
片面であのスクロールスピードはプログラマーの職人技 ひさしぶりにワイヤーフレームのダンジョンに潜りたいンゴねぇ… ブラウン管テレビの滲みを考慮してたり、目の錯覚なんかも利用してドット絵書いてたのは凄いと思ったな。 >>398
82年には映画のCGはすでにポリゴンだったから
ゲームもこんな風になって欲しいと思ってたわ
Tron (1982) - "Light Cycle Battle"
https://www.youtube.com/watch?v=-BZxGhNdz1k ドット絵でもストーリーや創意工夫で面白いのが作れたんだろう
今はホストとホステスみたいなのが一本糞だし面白いと思えん グラフィックが進化して面白さは退化している
なぜなんだろうか
たとえばFF13をもう一度やってみるかと引っ張り出してもすぐに飽きる
ファミコンとFF2を引っ張り出してきたら時間を忘れるくらい没入してしまう
グラフィックと引き換えに楽しさをうしなった TRONの人気を受けて翌1983年にはATARIが世界初の3Dゲームを発表している
ファミコンの発売と同じ年にアーケードでは3D化が始まっていた
Arcade Game: I, Robot (1983 Atari)
https://www.youtube.com/watch?v=3LN04riqCVM シナリオの出来が良けりゃ画面の質は関係ないだろ
例えば漫画にしたって綺麗な絵を描いているが絶望的に面白くない漫画とかあるだろ FF6のドットが荒くて表情も分からない2等身キャラが
深刻そうなストーリーを語ってるのを見て
シリアス路線はスーファミでは無理があると思った >>419
グラフィックがリアルであればあるほど、想像の余地が少なくなるからかな
いくらリアルでも他人が描いた「絶世の美女」より
自分が想像した「絶世の美女」の方が、遙に自分にとっては
「絶世の美女」なんだろうし >>4
だから想像力が培われも絵の上手さも上達した
今は文句言って終わり 俺は自分の視覚的想像力なんて大したものじゃないと思ってるから
自分の想像力を超えたものを見せてほしいと思ってる でも体感ゲームは昔のほうがすごかったな
普通にアウトランとかスペースハリアーとか
360とか
今はないじゃん
ああいうコックピットを日本の輸出品にすればいいのに >>403
2枚目はデトロイトか
こういうのはリアルな映像じゃないと出来ないゲームだな 俺の中で、RPGの同率1位はDQ3とFF3なんだよなあ。
次点がwiz1。
ヴィジュアル系の主人公のCGで、どんどんゲームから離れてしまった。。。 それが最新だったんだから熱狂するだろ?
ファミコン時代はゲームウォッチとかが比較対象だからそりゃすごいとおもったよ >>436
あれこそがゲームだよなあ。東大パワーもすごいときだよね スーファミでインベーダーゲームが復刻発売されてすかさず買ったものの
いざプレイしてみたら30分で飽きて虚しい気持ちになった >>1
テイルズシリーズも
ワイルドアームズシリーズも
何故かフィールド移動が3Dになったとたんやる気が萎えた。 nethackは今やっても面白いぜ
というかドット絵にだけ熱狂したわけじゃなくて、ドット絵も含めて表現されたものを楽しんでたんだろ 設定荒くしても細か過ぎる作品になってきたので
板ポリやりたい
60フレームで >>433
>>443
ハイコントラストはさすがにキツいな
マッピーを夢中でやってた時はキャラクターやラジカセやマイコンが
アイコンとして凄く魅力的だった >>409
パレットとか若いもんにはわからんよなw >>13
出たよ、典型的なニワカオタの思考停止フレーズ「想像力!(キリッ」w
だったらなんで時代が下るにしたがってグラフィックがよりリアルになって
いったのかという問いには全く答えにならないマヌケな台詞だw 絵もそうだけど設定に凝ることで想像の余地がなくなったってのもある
小島秀夫と鳥山求めないとかその傾向が顕著しかもガバ設定
格ゲーも格闘スタイルと趣味とショートストーリーくらいでいいんだよ
龍虎2の藤堂香澄とかMOWのロックハワードの同人受け狙った細かい設定とか蛇足 ゲーム創世記を体験できなかった人は可哀想だなと思う
なんの情報もなく、ゲーセンに行くと新しいゲームが入っていた時の高揚感
PC用の海外製の訳の分からないゲームを電気屋でプレイする楽しさ
少ない情報からファミコンカセット買って当たりを引いた時の満足感、ハズレを引いた時の絶望感
少しづつグラが進化し、音が進化し、新機軸のゲームが
世に送り出される
この楽しさ >>117
で、この記事の内容はどう役に立つの?
この人プログラマーなの? 下手なリアル描写はオブジェクトの認識率を低下させる
壁壁壁窓壁壁壁壁壁壁壁
壁床床床床床床床床床扉
壁壺床床床爺机娘床床壁
壁床床床床床床床床床扉
壁床床神床床床床床床壁
壁壁壁窓壁壁壁壁壁壁壁
ドット絵だとわかりやすいフィールド表現が容易だが
これをリアル表現をこじらせ過ぎて
ゲームに向かない下手な描写をすると
壺や窓が人間の視覚能力的に認識漏れしたり
言い寄った娘に冷たい目で見られたり
壺や窓までの移動時に最短ルートで行けなくなり易く
余計な操作が生じてストレスになる ブラウン管テレビのアンテナ入力から、320×240の粗い画面をみんな楽しんでいたもんね。
興奮したり・怒ったり・泣いたり・笑ったり・感動したり。
ドットの粗さなんか気にもしなかったわw >>4
これしかないだろ
今みたいなグラが出来るなんて
考えも及ばない時代 >>455
>>415の映画を見た俺には15年後のゲームが見えていたぜ >>456
見えてたのか。すげーな
俺はセガなんかの3Dスプライト&BG拡大縮小回転が進化していって
3Dスプライトがそのうちドット単位で物体を構成すると夢想してたら
時代はポリゴンになっちゃった(´・ω・`) グラフィックで舞い上がるそうって昔から入るからな
日本テレネットのアニメムービーに惚れ込んで未だに優子最高とか言ってる初老オタとか
ネイいるだけで名作とか言ってるファンタシースター2原理主義者とか
メタルスレイダーグローリーやプリンセスクラウンの面白さは触れずに
当時としては超美麗グラってので評価してるやつとか >>448
スレタイ読めるのかキチガイ
なぜグラフィックが進化していったかなんてここでは論じられてない >>459
セガはあんまり興味無かったけど
妖怪道中記の3Dスプライトを見た時は凄いと思った
はるか彼方にぼやけて見える冥界の地平線にゾクッと来た 俺らが変に知恵をつけちゃったってのはあるな
ドット絵格ゲーの龍虎の拳2のとあるキャラにはキン肉バスターみたいな投げ技があるんだけど
その技のためだけにわざわざ女やおっさんやデブやハゲキャラの股裂きのグラフィック作っていて
開発者バカジャネーノwwwwwと笑ったもんだが
今の3D技術だとモーションを1つ作ればどのキャラでも同じポーズ取れるとわかってるから新鮮味がない ゲームに限らず仕組みや仕掛けが分からない方が感動が大きい
ということはあるだろうな そういうもんだと割りきってたな
歌舞伎の黒子や文楽の後ろの人達を「無いものとする」として楽しむのに似てる ゲームがグラで決まるなら、お前の目の前に最高のゲームがあるぜ。 クリエイターのセンスがやっぱすごかったよな。
ほぼ日本中のすべての才能がゲーム開発に集まってるんじゃないかってくらい。
ポップだった。 >>458
そりゃあんたみたいに自分で興味持って色々見てた人はそうかもしれないけどおもちゃで遊んでた人には最先端だったんだよ リアルな絵だから面白いというわけではないことに直ぐに気づいた インストの絵とゲームのドットじゃ天地の開きがあったのは当時でも分かってたさ
だが俺らは粗いドットの向こう側に、無限の世界を見ていたんだ >>260
今のゲームのグラフィックに熱狂してるやつなんている? >>125
そういうことだよな
グラフィックなんかおまけなのにね おじさんが子供の頃は絵のない読みにくいカタカナ文字のアドベンチャーやってたんやで >>476
すんません
ここにいます
ドット絵ゲーム全盛の時代のオッさんだが
最近PS4購入してニーアオートマタの
グラの美麗さに脳天ぶん殴られて
少ない夏休み全部ニーアにハマってたわ
今はモンハンワールド
美麗グラでモンス相手に毎日大立回りしてる
楽しくて仕方がない ドット職人たちの遊び心がわからない奴は、ゲームの面白さを全然理解してないのと
同じだよなw
ただリアルな画像を有り難がっているだけ ダビスタみたいにグラ上げたらオワコンになったゲームもある マリオをリアルにするのは趣味悪いと思う
センスの無い想像力の賜物だな
センスの良い想像力を見せてほしい >>486
アラートアラートって
聞こえ無いよなw PS、SSの頃はゲーム会社として3D作れる会社にならんと
淘汰不安があっただろうから3Dに移行はしょうがないとは思う
ただアートディンクのアトラス3やルナドンテンペストのように
3D化大失敗してシリーズ崩壊させたケースもあるけど ちょっと前にDSのニンテンドーコレクションの中に入ってる、
ゲームウォッチ版のドンキーコングやったんだけど、
当時俺はこんなのに夢中だったんだなあって感慨深くなった。 >>488
昔千葉の稲毛に住んでたんだけど
アートディンクの飯田某を駅前のCD屋で何度か見かけたw
駄作だと言われてたが太陽のしっぽの寂寞とした世界は結構好きだった 文学は絵や音が全く無く、文字だけなのに、芸術として成り立ってる。
必ずしも表現方法は重要じゃないんだよ グラフィックがよくなったから熱狂したなんてのはバーチャ4ぐらいかなあ ドット絵は今やっても面白い
PS辺りの中途半端なポリゴンが一番きつい 昔のゲームボーイとかの画面の見づらさにびっくりする >>492
飯田は仕事仲間の柴田賀盆が関わったエアーズアドベンチャーを雑誌のコラムで
「これをクソゲーと言う連中とは友達になれない」とかとんでも論調で必死に擁護してたのを覚えてるw >>493
絵だけ、音だけで成立してる芸術もあるだろ リアルを否定したくはないけど、
リアル系だらけでうんざりしてきた…
なんかリアルな「人」がいっぱいいるしさ >>496
あの
見づらい画面でやるウィズは
最高だったのじゃよ まあな ドット絵の藤崎詩織に告白されても
ときめかないもんな (´・ω・`)
ドラゴンクエスト5(SFC)の嫁狙いは 微妙だな
どちらもドット顔 顔では選べられねえw >>499
ソレも理解出来るが
この世にまず絶対あり得ないバケモンが
緻密かつ細密美麗な描写で
この上ないリアルな存在感を醸し出してると
スゲー嬉しくかつ楽しくなっちゃう
俺はね 今のゲームってどんなに絵が綺麗でもぱっと見ただけではどんなゲームか分からないものが多いし
やってみたいと思わない >>494
クソ精密に動くなら1に戻してもいいけどってくらい初代の方にハマってた >>496
ゲームボーイはグラはファミコン以下だったけど
音声がステレオでイヤホンで聴いてると気持ちよかった 昔の職人芸のドット絵だな
特にナムコやアイレムあたりは芸術の域に達してた 友人はガンダム セイラさんシャワーシーンで抜けたと言ってた。
今の子はダメだ、人類の退化だろコレ。 ドット絵とパッケージの絵を脳内補完してた
本当にプログラマーの腕でカバーしてた時代だったと思う。 ↓+セレクトでスライディングキックだ
パンツが見えるぞ 最新のドラクエ2画像だけど 昔のドット絵と比較してもあんま印象変わらんよね (´・ω・`)
http://livedoor.blogimg.jp/cielgreyblue/imgs/1/a/1a64cf07.jpg
倒す敵のグラは どーでもいいのかな
やっぱおニャノコの印象の為に画質を上げる必要があったんだろうか なと オホーツクに消ゆのめぐみさんのヌードで鼻血出した小五の夏 ドット絵はドット絵として認識できるからだと、FCの頃のドット絵の人物見て
実写と思うやつはいない、だからアニメキャラの感覚で熱狂できる
逆にPS1の頃の用になまじっかマシン性能が上がってリアルっぽい
キャラの出始めの頃がコレジャナイ感が強かったわ >>510
いや、これじゃ鮮明すぎてダメだ。ドット絵とは即ちモザイクだと見つけたり。 RPG系を今やれって言われてもつまんな過ぎて出来ないな >>62
「投影可能性」の高低だよ
浮世絵は当時の人にとって投影可能性が高い芸術
ドット絵のゲームも投影可能性が高いんだよ
リアル3DCGのゲームは投影可能性が低すぎる はじめから今のゲームしてる子供に昔のゲームやらせると見た目でやる気なくすんかな 投影可能性とは何だろか
と思ってググってみたけど
説明してるページが世の中にひとつも無いわ ドットより昔のフライトシミュレータみたいなワイヤーフレームだけの
画面で良く空飛んでる気分になれたと感心する >>521
ウィザードリィ(FC)のように 暗闇ダンジョンを徘徊するのが いいんですね(´・ω・`) ワカリマス
あの世界観は あのグラでこそ成り立つよなぁ >>518
なんかマクルーハンみたいなインチキくさいやつに聞こえるなぁ ゼビウスのミニマルなデザインと音は今見てもカッコいいよな
センスを感じてしまう FCのドラクエはS.Eも神懸かってた。すぎやんの範疇かわかんないけど。
戦闘時の高いチャララって音でいかにも武器を振り上げてる感じがしたし、
そのあとのダンって打撃音も武器を振り下ろして敵を叩いた感も出てた。
https://youtu.be/Vgav_Ze1nbQ 小説も映画も漫画も昔の作品を今見ても面白いみたいな普遍的価値あるけどゲームだけは絶対新しい方がいいな リアル過ぎるとリアリティーがないんだよ
主人公を自分に変換出来ない ちょうどこの動画見たばっかりだ
【ファミコン】ハードの限界に挑戦した最高峰のグラフィック 14選
https://www.youtube.com/watch?v=7VFWVsGeWys 油絵が根強い人気なのと一緒で、ドット絵も割と味があっていい ドット絵はレゴで作ったオブジェだろ
それはそれで素晴らしいものかも知れないが
最上位の芸術として崇める気にはなれない ドラクエ4のエンディングで胸熱してたら
特に重要な用事ってわけでもないカーチャンの部屋への乱入で感動がぶち壊されたわ
あの時は殺意を覚えた 今流行りのオープンワールドは常に処理能力と密度のせめぎ合いをさせながら(NPCの生活など)どこまでの範囲をリアルタイムに演算するかの上限が求められるけど
グラフィック面を思い切って極限まで記号化した場合、どこまでできるかをロックスターゲームズなどの一流メーカーのソフトで見てみたい 別に脳内補完してねーよ。ドット絵はドット絵として見てて楽しいだけ。
適当すぎだろこのクソ記事 >>3
ある程度のグラがあればいいわ
スーファミ後期やプレステ2レベルがあればもう十分
あとは内容や >>1
これが斬新な視点だと言われてるのが不思議で仕方無いんだけど
ロボット制御の初期は世界の簡略化記号化だろ >>523
ゲームボーイのエックスとか良かったな。こういうのも懐古的に好き。
http://www.tok2.com/home/avionics/kots/splash1.png
一方でFPSとかレース、フライトものとかはグラがリアルであれば
あるほど程良いとも思ってるから今後もリアルタイムCGの進化は楽しみ。 現実ですらクソ粗いのにドットが粗いもクソもあるかよw >>1
ドラクエ、スーパーマリオ、ファイナルファンタジー、信長の野望、三国志
80年代は今と違って名作が多かったな >>367
1987年発売のX68000が65535色じゃなかった? >>3
それはないな
そういう意識の裏には「良いグラ=リアルなグラ」みたいな刷り込みがあると思う
steam辺りのインディゲーを見るとわかるが「良いグラ=デザイン的に優れてる」ってことだよ >>512
それすごい分かるわ
ポリゴンだっけ?のモッサリカクカクな感じ
おまけにロード地獄が酷くて
プレステのお陰でゲームから暫く遠ざかった >>545
そういうことだな
当時から視認性を考慮したデザインや色使いに気をつけた話はよくあるしな 何を研究しようってんだろうかね
4kの駄作より白黒の傑作或いは紙芝居の傑作
フルオーケストラの駄曲よりアコギ一本の名曲
ゲームとて同じこと。それだけの話だろうに TVに映し出されたものを動かすという、それまでにない体験が面白かったから ・ゲームが重厚長大になって開発費が嵩むから、あんま冒険できなくなった
・少人数で開発してた頃は一人の天才がゲーム全体に意識を配れた。絵も音も内製なんで納得いくまでリテイクだせた
・ゲーム会社も上場したりして株主を裏切るような真似ができなくなった
・併せて開発期間もシビアになった。ケツを延ばすにしても決算期を必ず意識して作りこみ不足なものでも世に出す
「人を楽しませる」なんて不安定な商売を、その他一般の商売と同じ土俵に乗せるからおかしくなる
小説家に「これから毎年〇本コンスタントに小説書け」と言ってるようなもん たまーにオープンワールドでシームレスマップじゃないと
クソゲーと言うやついるけどシームレスマップじゃないとダメな理由あるんか?
車走らせるゲームだと興ざめするけど喧嘩番長みたいな徒歩ゲーなら
エリア移動で十分じゃね? >>545
もちろんゲームを楽しむ一つの要素ではあるんだろうが
ゲームの本質ではないって話なんだと思うね
レースゲームが物凄く分かりやすいと思うけど
マリオカートの絶対的安定感と比べて他はどうよって話 クソみたいに狭い容量と発達してない技術をフル活用して人を楽しませようって作ったゲームなら面白いに決まってら
制約の中で創意工夫する事で良いものが生まれるんだから
今は出来ることが多すぎて扱い切れてない ネットがすぐに答えをくれるから、妄想が暴走することも無くなっちゃったな モザイクが股間全体を覆い尽くす大きい丸だった頃でも抜けたのと同じ まさに夢があった。
綺麗なグラフィックで解釈の一ミリのズレや揺らぎも赦されない世界は窮屈。 >>555
ドラクエってキャラのなかにカタカナを忍ばせてたんだっけ?
いくら容量上限からくる要請とはいえ、発想が変態的だよな。 そんな事言ったら地面に棒切れ刺して並べるゲームに熱狂してた中世の人間の方が謎だろ 現代人もスマホやらレトロ調のゲームに熱狂してるだろ
今のゲームがリアルなものばかりだと思ってんのか? 今のリアルな3Dは逆に細かい現実との差に不自然さを知覚してしまう
記号でしかなかったドット絵は無限にリアルな脳内の空想で補完されたから
不自然さなんて概念は存在しなかった 逆に3Dになってから急激に興味失せたわ 今とは比べ物にならん暗い違和感ありまくりだった >>1
現在もインディのドット絵ゲーが無数に生まれて大ヒットしてるんだけど リアルな人間が演じて音響もすごい映画があるのに、アニメや漫画、さらには文字だけの小説すら楽しめるのと一緒だろ
頭で補完できる方が都合が良いこともある >>574
undertailはやられたと思ったよ、ああいうのはアイデアも含めて日本の得意分野だったのに。
今ではむしろsteam見てると外人の方がドットにご執心のように感じられる。8ビット再現みたいなのが多い。 オヅラと山下章が出てたパソコンサンデー知ってるやつはおっさん。 今の綺麗な3Dよりも綺麗なドット派かなぁ
でも、俺はフルダイブMMORPGが老後までに出来る事を祈ってるわ 初代ロックマンが鬼畜すぎるレベルでクリアするのに苦労した
当時子供だったからかもしれないけど 問題はゴキステが売れなくて
低画質のSwitchが売れる不思議 目の前にそれしかなかった というのは
(当時もだけど)今のアニメの子らにも通じる
という、なんてかそういうのはあったわけです
今、ふんぞり返って荒いドット絵に、て恥ずかしげもなく言える
そんな感覚も翻って同じ、みたいなもんですか とうきょうとたいとうくこまがたばんだいのがんぐだいさんぶのほし 今のリアルモーグリよりFF5のモーグリの方が可愛いよな
モーグリのぬいぐるみが置いてあって、キャラがそれを着たりできる可愛らしさが今のFFにはない ファミコンでクオリティ最高なのは星のカービィ夢の泉の物語 ドット絵はデフォルメ効いていて可愛らしいし、
音楽も味わい深い
つまり侘び寂びの世界
日本人好みして当然 レゲーは今やっても面白い
ハードが弱いだけにゲーム内容には工夫してた
今はその逆でグラフィックは凄いけど特にやりたいとは思わない いつになったら実写でゲーム出来るんだろな
なんか開発期間長いのにイマイチなゲーム増えたのは確かだな 絵画や漫画もリアル絵イコールすごい絵ではない。表現やわかりやすさのレベルが大事 昔のFFは面白かったけど
代を追うごとにクソになる
あれが全てじゃん? あの頃はデジタル音を聴くだけで興奮した
自分でテレビ画面を操ることがとにかく楽しかった 方眼紙とかメモ帳にパスワードとか、裏技を探す楽しみとか言っても
今の若いヒトはわからないだろうなw
ただ懐古に走ってゲームしてる年寄りみたいなw >>602
ダンジョンマップ描くために
毒の床一つずつ踏んだりなw
くだらねえこと必死になってやってたなあ
単純に世の中長閑だっただけで
なんか好きなら何もかも許せるって時代だっただけなのかも
懐古厨になるしかないわ 鉄定規とかベーマガとか、
立ってやる駄菓子屋のゲームはやっぱ光が入らないようにダンボールでさえぎってる
所がいいよねーとか・・・ダメだw、自分も懐古厨でこれからも行っちゃいそうだ 別に今マリオ3やっても面白いでしょ
下手くそだからクリアは出来ないけど ファミコンが偉大だったのはコントローラだと思うわ。 >>608
それはあるな
セガMkVとかは操作しにくかったもんな 90年代だがクソグラのゴールデンアイも神ゲーだったからな
今考えたらあの時代ですでにFPSやってたってスゲーな オクトパストラベラーは懐かしさもあって楽しかったな 昔はドット絵で色んな想像して自分もその世界に没入して楽しめたけど大人になってからは
ゲーム自体の攻略とか効率とか考えるようになって想像なんて出来なくなった
悲しい >>1
ゲームに初めて触れた衝撃が大きかったから
しかもそれが10代とか強烈ですよ 当時はそれしか無かったんだから、後から感想言ってもしょうがない
今のゲームだって20年後からすればクソグラだろうよ >>29
想像の余地の大きさだろうな
それだけ脳内の活動が活発になるし ゲームの本質は
テザイナーとのサシの勝負なんで
ドットがどーとか関係ないんですわ 今の時代の人がファミコンやったらバグりには耐えられなさそうだな。 >>621
バグ利用の攻略法とか当たり前だったからな。
今ならアプデですぐ消される。 >>11
日本にはX68000があったからコンシューマゲーム機よりパソコンの方が綺麗で凄いゲームが遊べたよ >>110
X68000は正方形ドットのモードもあるよ
ファンタジーゾーンなんかはそのモードで移植されてる おかんが掃除機かけた振動で止まるんだぞ
ドラクエやっててこれで何回か泣いた
ファミコンには今のハードにはないスリルがあった それしか無かったから
時代が進み容量は増えたけどそれを全てグラフィックに割いて内容は‘90〜‘00年代のままでしたwwwってのが現状
ゴリ推しと誤魔化しの限界でしょうね 3DでMMORPGのドラクエ10をやってるが、遊んでる感覚としてはドラクエ3と変わらない
実写かマンガかぐらいの差しかない >>308
それは仕方が無い。今の技術はポリゴンやモーショントレーサーをほぼ人の力だけで作っている状態だから自ずと限界が来る。
この先、もっともっと速度が早く為ってリアルタイムリレイトレーシングが当たり前の時代になると、一々ポリゴンを使わなくても指定するだけで自動的に質感を与えてくれるし、走れと言う命令コマンドだけで自動的に走るモーションを自動生成してくれる様に為るよ。
音声関係は既にときメモで実現している。 洋ゲーが流行り始めた頃の感想が結局クエストって名前変えただけのお使いゲーじゃねーかだった 想像力が豊かだったんだよ
今の子は想像力が育つ余地が少なくて可哀想だね よくよく考えれば小説だって文字の羅列でグラフィックもBGMも無いけど楽しめるもんな >>634
指定したそのテクスチャやコリジョン、強弱に至るまで元のデータが必要になる
だからこそ1企業でそれらを造りこむのは不可能 創造というのはその時点のテクノロジーの限界を突破した時にスゴイものが出来るんだよね
ビートルズの時代とかファミコンの時代とか
今は大抵の分野で高度な機械に作らされてる感じ >>623
持ってたけどそれは言い過ぎw
凄く完成度の高い移植が多かったのは確か ドット絵だからむしろいろいろ想像できて楽しかった
俺は小学校時代はゲーマーだったがプレステとかセガサターンとか高画質ゲームが登場してからは一気に萎えた口だわ >>1
その分自分で好きなようにイメージを膨らませる事が出来るから 今の若い子はオクトパストラベラーじゃ満足できないの? それしかなかったんだから仕方ないじゃん。
でも純粋にどのゲームも面白かったけどね。 >>599
完全同意
結局、これが全てなんだよな
まあ、開発スタッフに不純物は混ぜないようにな ドラクエはファミコンのほうがいろいろ表現がすぐれてる。
ドラクエ4のトルネコとか。
2のシドーが出てくる時の恐怖感なども
スーファミ以降の頃より上。
基本的に鳥山の絵をそのままというより、
ちょっとおどろおどろしい感じのモンスター群だから、
ファミコン時代は。
危険なおっかない雰囲気にしてる。 ドラクエ2て薄気味の悪いまがまがしい感じがあったよね
5で2の恐怖の怪物だったパペットマンとかキラーマシンとかギガンデスが頼もしい仲間になっちゃってずっこけちゃったけど 関係ないかも知れんが、北斗の拳だってハート様やジャッカルが暴れていた頃の方が、修羅がどうのこうのより面白かったじゃない。絵は下手でも。 ピサロの手先が連れてた大目玉の目が赤くなって暴走し始めた時の絶望感は異常 >>654
結局修羅がどうのこうのの時はマンネリになってしまってたしな
カイオウはサウザーよりも小物の悪って感じだし、シャチなんて完全にレイの2番煎じだし >>22
あれ、クソゲーなんか?
買うか迷ってたんだが。 画面も小さいからな
ファミ通で拡大図見て、こんなんじゃねーよって思ったくらい >>3
つーても、小説や漫画、アニメより映画の方が、4Dとかの方がより臨場感あるだろ? ドットに限らずゲームなんて記号化そのもの
Aiというかプログラムは記号、シンボライズする能力がない 遊んでて面白いかどうか出しな
昔からあるテーブルゲームなんて例えばトランプが紙の安物でボロくなっていてもつまらなくなるわけではないし DQ4のリメイクよりFC版の方がいい
DQ5のリメイクはPS2版の方がいい
中途半端な進化ならFCの方がマシだが
PS2以降ならそっちの方がいい ドラクエもF Fも5までは難易度高かったよな
6からどちらもヌルゲー化した >>662
まぁ開発環境の方に革新がなければ言われ続けるかもな >>563
人工無脳エミーさんにはお世話になりました >>662
ゲームを構成する要素は画像だけじゃないからな >>29
それは周りにそれ以外ないから最低限のグラフィックで遊べるだけ
平均値が高ければ必要とされる映像美もある程度は必要 >>110
持ってなかった人かな?
幅はモニターで調整かけれるからw つまみが付いてんのよ >>3
ファミコンで育ったものだけど
プレステのポリゴンゲーはまじでキツい >>110
512x512(65536色)←こっちか
768x512(16色) グラフィックに限界があった時代を持て囃すために
限界のあるグラフィックでなくては普遍的にダメだとするのはあまりに愚かしい
単なる「自分にとって良かった時代」「好み」だと気付け
日頃から着物着てるやつは粋だけど、もし洋服をバカにしてたらダサいだろ? PC-6001に慣れてる身としては横長ドットなんか屁でもねっすよ >>634
もうユニティとかアンリアルはそんな感じなわけだが 情報容量が少ないことに対するいろんな工夫は面白かったな 例えるのもなんだけど、レコード市場が残ってるほどだし
任天堂さん
いっそのことファミコン本体でも生産しませんか?
100ギガショック!とか見たいです グラはともかくゲーム部分ではちっとも稚拙じゃないからな
札束で殴り合う今と比べるのも烏滸がましい 90年代が青春時代だったアラフォーのおっさんだけど確かに
80年代のゴミみたいなドット絵の脱衣麻雀でおっき出来た上世代は謎だわ こんだけ新作が売れなくて各メーカーがリメイクだの復刻版だの乱発してる現状で
思い出補正とか今やってもつまらないとか言ってる奴なんなの RDR2もfallout76も面白いし
子供の頃やったDQ3も面白い ファミコンでグラが綺麗なら、チェスターフィールドははずせない。。 >>683
リメイクの方が売れてるって感じもしないんだけど おまえらもえ続編のグラフィックが綺麗になってワクワクしてたらクソゲーだったっけ経験あるだろ
餓狼伝説3やバーチャ3なんかそんな感じだったじゃん >>681
今のソシャゲに廃課金してるやつらはゲームしてるんじゃなくて、現実で満たされない他者に対しての優越性を確保する作業をしてるだけなのだ PC98のダンジョンマスターは今やってもおもしろい。フロッピー読み込むガッチョンガッチョンって音もダンジョンマスターにピッタリ
やっぱグラフィックの差ってのは面白さと関係ないよな ダンマスは本当に面白い
あの時代に出来たオーパーツ的作品だわ >>574
rimworldは面白かったねぇ
一旦休憩中で他げーやった後またやろうと思っている >>238
アニメーションも演出も滅茶上手い
俺にもこんな技術があったらなぁ〜 俺は制限付きのドット絵ゲームを
芥川賞みたいな賞を与えて讃えることが必要だと思う
直木賞はちょっと違う そういうのはGOTYで十分 ディフォルメって 簡略化の事だからな
ff3
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1524950i?
↓
ff10
https://ghibli-tosidensetu.com/wp-content/uploads/2015/11/7fb879a1fdaa8e902e0cca64f3ec358b.jpg
その表現が嫌で進化して写実表現になったのとは 訳が違う
それと水面言っている通り 登場キャラの表現とゲーム性のおもしろさは全く別物
この吉田とかいうおっさんは 感性も何も 絵の事を何にも分かってないと思う(´・ω・`) >>691
Rimworldってアーリー終わったんだっけ?全然値下がらないからなかなかやれないわ、面白そうなのに。 >>510
うへぇ、逆に気味悪い
高精度のグラフィックは可愛い女の子描くだけで十分だわ 細部まで表現されたグラフィックやら、物語が完結しているものよりかは
想像の余地が残されている作品の方が強い支持を受ける傾向はあるわな
完璧で古いものより、不完全で新しいものの方が人は求めてるんじゃないかね 高度な表現技術でガチッと確定させたデザインを見せらても必ずしも万人に納得されるものでもない。
ドット表現は個々人が想像で補うというより、逸脱しない程度に各々が一番好意的な方法で受け止める余地が生まれる。
それは誤魔化しや稚拙さ、古さなどではなく、単純にドットの特性だと思う。 まだ活字文化が活きてた時代だから足りない分は空想力で補うことが出来た
自分の好きなようにカスタマイズする余裕があったからその分思い入れも強い
今でもドット絵が好きな人の理由ってそれだよな
グラフィック化されてしまうと製作者が押し付けるままを受け入れなきゃならない >>92
浮世絵なんて飽きたら荷物の梱包材やほぐしてトイレ紙にしてたくらいだしな 正直リメイクとかシリーズもんっていらないって思うわ
そりゃネームバリューや好きな人にとっては買うんだろうけどw
でも、上のようなもんのために新しいハード作るんなら、ゲームなんてグラフィックで
騙し騙しでユーザー囲ってるだけだし、そんなので遊んでも何回もプレイしないだろうし
つまらないんじゃないやろか? >>672
今やると
1階でマーフィーズゴースト倒す
エレベーターで4階行ってブルーリボン取る
エレベーターで9階行って即10階へシュート
10階ループ
ってなるから2,3,5〜8階さんがかわいそうになる 来年はパチンコ屋もEAも潰してやる。
クロスヘアコンバーターが一年半でアップデート非対応とか
クソゲーBF5をわざわざリリースとか嫌がらせだろ。
来年はパニックに陥れます。
毎年大量に来る特別区受験生にビラ配って最終的にムカつく要人殺します。 告訴状書いて配達証明で検察に郵送するからよ。
どうせ受理しないとかヤクザ対応だし、返送とか対応してきたらビラのネタにしてやる。
んで最終的に殺人。
俺も全国区だぜヒャッハー どうして去年、ああいう事態に陥ったか。
公務員含めた国グルミの不正を容易に出来るからだろ。
公務員とか実際に門戸を開いて人員募ってたら、身内ナアナアでここまで真っ黒なこと出来ないしな。
公務員受験生に教えてやろー >>703
GBC版だと、5〜8階がクリア後のエクストラダンジョンになってる >>702
今のゲームはプリレンダだからドット絵じゃなくてドット絵風なだけや 今の技術だとリアルを売りにしても本物と違い過ぎてコレジャナイ感凄すぎてゲームに没頭できないからだろ
ドット絵は最初からリアルを売りにしてないから気持ち悪さが無い
CGとかVRとかリアルを売りにするなら今の技術じゃ全然足りないという事 あと数万年もしたら今のゲームもいろいろ言われるだろう 将来はパッドやマウスでゲームやってることもおかしく思われるよ 早く脳にダイレクトに情報が流れ込んで来る時代にならねぇかなぁ。 小説と同じで脳内補完が働くから
逆にホストゲーみたいに完成されすぎるとダメって現象も制作側には理解して欲しいところだな想像する余地があるからハマるんだよ ゲームの肝はロジックとシナリオ
KOEIの初期のゲームとか、死ぬまで遊び倒せる 今みたいな中途半端なリアルさより、まったく現実世界と同じグラフィックのVRが出たら、もうその世界から出てこないで引きこもる。 >>11
頓珍漢なことを言うな低学歴
AT規格がゲームの世界で勝ったのは
VGA以降。それ以前のハードではアミガや
atariSTとは比べ物にならなかった amigaは1989年に出たET4000というビデオカードに完敗して
ホビーパソコンのシェアを失うが
それまではゲームと言えばアミガとアタリSTであって
ATパソコンでゲームをするのは息抜き程度でゲームする人だけ 最近のパソコンやスマホの画面の小さい文字でも
つぶれて汚い角ばった文字と
滑らかな曲線で拡大しても全然劣化しないのとあるけど
文字と画像の仕組み自体が違うの? >>727
そうだよ
昔からその問題はあって、Macが賞賛されるのは昔からその辺出来たから コンピューターが超絶進化してキャラクターが意識まで持ってしまったのがおまえら。 >>728
サンクス
汚いのはjpgとかpngのドットだよね
滑らかな文字はSVGっていうやつ?
例えばpngの画像の中に、このきれいな文字を貼ることってできるの? >>728
アウトラインフォントとビットマップフォントの違いで済む話を機種の話に
すり替えてまでマウントとりたがるマカーさんマジカッケーっすw ドットのRPGターン制でも十分楽しめるけど1つだけ壁がある。
小さい文字でカタカナだけとか、ひらがなだけは嫌。普通に漢字とひらがなカタカナは違和感無い。デカイひらがなだけはギリ大丈夫。 ファミコンのネタ!!
レトロゲーム関連ニュースブログ
http://archive.li/QFmF5 ゲームの中身が楽しかったから絵なんどうでもいいんだよ 見た目でつまらなさをごまかすゲームが増えた事は
否めない 脳内補完ってのはVRに勝ってるって事だろ
例えるなら原作付きアニメな 今は洋ゲーの方がドッドゲー多いし
細かいアニメーションをしてて職人芸の域に達してる 今の人間だってスマホで転載劣化動画見てるんだからわかるでしょ? >>1
そんな小難しい話じゃなく要は中身、ゲーム性が大事って事なんだよ
ゲームの種類にもよるけどグラフィックは主ではなくあくまでプラスαの要素でしかないんだよね 8bit時代の日本ファルコム特にソーサリアンの背景が好きだった
デジタル8色固定で中間色はタイルペインティングで表現するしかない16x8ドットのチップを並べることで
シナリオごとにそれぞれ特色のある風景を描き出していた技術は本当にすごい ゲーム産業で世界の覇者になった日本だが近年は中韓にも負けてるんだな >>748
最近の同人ゲームか何かであえてこんなグラフィックで出したやつがいい感じだったけどタイトル忘れた。 想像力?
じゃおまえらどんな婆さんでもデブスでも抱けるって事だな。
絶対だな。 >>753
板東英二似の嫁にも種付けプレスを毎週忘れない紳士もいるしな 技術が発展途上でちょっとずつ向上してく途上だったから
作る側も遊ぶ側も同じように
ちょっとずつ表現力が上がって新しいものが出てくるたびに
まだまだ表現できないドット間の見えない何かにワクワクしてたのよ
今映像で見返すと
動きも固いしぎこちないカクカクだけど
あのドットの行間にディズニー映画並みのダイナミックな何かを想像してたわけよ なんかアナログスティックがコントローラーに付き
アナログスティックって微妙な操作は出来ないから嫌だな
十字キーの方が操作し易い 大型筐体でドットを楽しむ時代があってだな、
それこそスペハリとかアフターバーナー、ダライアスのようなゲームに近未来を
想像してたわけさw
ナイストやミッドナイトランディング、アウトランなんかも魅せる手法というか、
操作する楽しさがあったな スタートは、カセットビジョンのドット描いてから始まり、スーパーファミコンで終焉を迎えた
年々綺麗になるグラフィックに少年達は夢中になった グラフィックスが美麗になればなるほどゲーム性は不要になるんでね?
絵というか風景というか、それ自体に価値があり、見入ってしまうんだから。
文字だけで小説を読むとか、音の出ないマンガで楽しむとか、想像力働かせて遊ぶ
ためには何らかの制限がないと駄目なんでねーの? >>762
海外のゲームは今でもゲーム性第一だよ
昔は表現力の欠如により数字の増減(ゲーム性の設計図)をプレイヤーに開示していて、それが好きだった人は今のゲームにはゲーム性がないと勘違いしてるだけ
結局は自分のフェチが時代と合ってないだけだし、今でも海外メーカーはドットフェチ、数字フェチ向けのゲームも出してるんだけど
たぶん昔は良かった勢はそれすら知らない 光栄の三国志や信長の野望の顔グラを
見ると、ドットの進化がわかりやすい >>762 まあ不要と言うか・・・
グラフィックの向上によって 「より売れるゲーム」に変化したんだと思うよ
今のソシャゲがその代表(はっきり言ってファミコンの何百倍の収益)ですわな
色々あるけど要するに「綺麗で強いレアカードを集めさせる為のコレクションゲーム」
ゲームのおもしろさより「課金させてレアカードを集めさせ満足させる」のが目的になった
収益だけで考えると ビジュアルが綺麗なくそゲーム >>>>>>> すげーおもしろいが イラストのない 数字のゲーム
すげー 売れてるんだもんな(´・ω・`) ナンヤコレ >>658
作品としては星5。
ゲームとしては星2。
あくまで個人的感想。
1,2とやってきたが3は多分買わない。 >>769
ドット絵をモチーフにした単なるデザイン画 >>762
モニター越しのグラである限りそこまでだと思うがな、神経にプラグ繋いで体感するゲームなら限界越えそうだけど倫理面でアウトなんだろう そういやあの頃のTVゲーム熱狂ってのはインターネット熱狂に匹敵するな >>76
今生き残ってるソシャゲってわりとゲーム性力入れてるの多くない?面白いかは別として >>767
集金システムが主であってグラと直接結びつける論拠がない >>1
X + 「想像力」
これしかないだろ
現実に近くなるほど想像力が使いにくくなる
小説が最強かね >>191
とっくにケムコのスマホゲーでその現象が起きてる >>762
それはもうゲームとは言わんだろw
グラフィックはあくまでゲームの価値を上げる補足要素
骨格であるゲーム性がクソならいくらグラフィックが優れててもクソゲーでしかない。ファイナル某みたいに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています