「普通の幸せ」ってなんだろうな。小津安二郎の世界かな。
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少なくとも新宿古着屋ワタナベのような人生のことではないでしょうねダイバクショウ
あれで幸せ感じるなら一般人には縁遠いものになるでしょうからダイバクショウ お腹が空いたら
吉野家でうまい飯が食える
休みの日はカラオケに行き
好きな曲を思いっきり歌える
いつでも綺麗なユニクロを着れる
これが幸せなんだなぁ 普通もなければ平凡な人生も無い
人は生まれたときから波乱万丈 オレの子供時代はずっと賃貸住まいで引っ越し何度も経験たんだけど
歳をとったら「実家」と呼べる場所が欲しいと思うようになった
オレがその「実家」を建てればいいんだろうけど無能だから無理だったわ
なんとなくこの人も家族と実家を持てば考えも変わるのかなと思った 普通車の概念が、最低でもメルセデスの人と最高がプリウスの人に聞くかで違うよね。 幸わせは感情 心
事実 現実とは関係無い
「普通」とかの概念も無関係
幸わせでいるのは簡単 >>9
おまえが住んでる場所が実家だよ
それが賃貸でもね 財布の中身を気にせずにうな重を食べられること。あとビールとなまず天とたまご焼き。 >>12
言葉足らずだったけど
ずっと変わらない場所が欲しいって意味での実家ね
勿論親は死ぬし環境もどんどん変わるけどさ ギラギラした金持ちとギスギスした貧乏人は出てこない社会主義的映画 かつての実家を取り壊した後の土地に住んでるが
ここが実家のあった場所だという感覚が無い
自分が20年近く岐阜を離れてたからということもあるんだろうけど 健康で生活に困らないくらいのお金があればいいと思うんだけど
最近はそれすらままならない感じ キツいね >>14
例え家を買ってもそれを維持するにはお金が必要だし、ずっと変わらないと思ってた実家が津波に流されたり豪雨の濁流で押し潰されたり…
実家はあったほうがいいけど、家族がみんな健康で飯食えてるならまずOKだと思うよ。 自営やってそこそこの収入得て相続した土地に家建てて嫁と息子と娘が元気に仲良く暮らしてる
大成功の人生とは言えんが幸せなのかもしれんなあ 真ん中じゃなくて理想に近いだけと普通じゃまた物足りないの
この歌詞って秀逸だなぁ >>26
むしろ日本人の方がレア中のレアで中韓みたいのがデフォだけどな 幸と不幸の違いは
心の底から笑えるかどうか。の差だろう…
貧乏なんて簡単だ。死ぬ気で働けばどうにかなる。
健康は難しい。何もできなくなる。
10錠の薬よりも心の底から笑った方が体にはいいのだろう 家はお前たちを縛るのだ
一般的な幸せなどとうの昔に捨てたハズ
ネット環境とエアコンがあればどうにでもなるのがエリートν速民! 小津安二郎の名前のせいか書き込みもわりとマトモだね。
オレも日本中いろんな所で育って、成人してからは東京暮らし。
そして今は見ず知らずの新潟暮らし。
人間は常に独りって感覚はもう子供の頃から身に付いてるな。
「普通の幸せ」なんて考えたこともないし、幻想だね。
子供の頃、映画観た後あの登場人物たちはどう生きるのだろう
なんてよく思った。ハッピーエンディングのままの生き方ってなに。
歳とって縁側で庭を眺めてると台所から若い妻が
「スイカ冷えたわよ、食べましょ」といっておぼんに乗せた
スイカと麦茶をもってくる。
一緒に庭を眺めながらぽいっとスイカの種を吐き出す。
「夕焼けが奇麗だね、明日も晴れかな」「そうね」
そんなもんかな。 普通の幸せつったら寝過ごしたら目的の駅を通り過ぎてたとかいっつも混んでて座れないとかが無い事かな >>36
子供に祖父母の顔を見せてやれるって相当勝利だと思う
自分の親父早死にしたから仮に自分が結婚して親になっても
生まれた時点で祖父が一人いないことになる
そういう意味でも結婚は早い方がいい 皆のよく言う普通とはつまり理想に限りなく近い幸せのことをいう >>1
ありふれた日々の素晴らしさに気付く前に
二人はただいたずらに時を重ねて過ごしたね。
君と僕が今ここに出会えたこと
小さな幸せは、大きな愛に包まれてく。 2つの問題が絡んでいるので分からないよ
普通とは
幸せとは まぁだいたいは比較対象がないと普通も幸せも実感できんからなぁ
世帯収入が下位40%に入らず
配偶者の器量も下位40%に入らず
双方の実家の資産も下位40%に入らず
2人(以上)の健康な子供に恵まれ
自分と家族に特段のトラブルもなく
周囲に自分より不幸そうな人が複数いる
たぶん全体の1割くらいになるんじゃないのか普通の幸せを実感できる人って 外国人だらけの街で毎日生活費のことを考えながら生きていくことでしょ?
アベさんが僕らの生き方を指し示してくれてるじゃん >>12
言葉は別として自分が住んでた場所が実家という感覚になるから子供が実家から
離れた場所の大学に行ったりしてる間に家を変わると子供は自分のテリトリーが
無くなったような気がして家に寄り付かなくなるなんて話もあるんだよ。 金持ちや権利者の上級国民
安倍晋三と加計孝太郎!
鼻クソホジホジ。
僕チン、銀座かわむらの神戸牛しか食べないもんね。
下級国民は、
吉野家で福島汚染米と外国産牛肉を食べて応援!!
文春・加計問題 最新まとめ
http://bunshun.jp/articles/-/2587
加計孝太郎
「(安倍に)年間1億円ぐらい出しているんだよ。あっちに遊びに行こう、メシを食おうってさ」
安倍晋三
「加計さんは俺のビッグスポンサーなんだよ。学校経営者では一番の資産家だ」
https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12267334885.html
週刊文春4月27日号
加計学園トップの加計孝太郎理事長は安倍首相の40年来の友人で、
今でもひんぱんにゴルフや食事会をしている。個人的に親しいだけではない。
首相は子分の面倒も見てもらっていた。
たとえば、傘下の千葉科学大には内閣官房参与を務めていた元文部官僚(木曽功)が学長として天下っている。
また、落選中だった萩生田光一(現官房副長官)や
第一次政権で首相秘書官を務めた井上義行らが、同大学の客員教授を務めていた。
安倍昭恵夫人が手掛ける事業に対しても加計理事長は多額の資金援助を行ってきた。
そのお返しか、彼女は学園が神戸市東灘区で運営する認可外保育施設の名誉園長を引き受けている。
なるほど、安倍首相が「加計さんは俺のビッグスポンサーなんだよ」と自慢するだけのことはある(週刊文春4月27日号)。
加計学園が全国で展開する教育事業には、
2005年度以降だけで約440億円もの公金が流れているという。 他人と比べないと自分が幸せかどうか判断できないんなら
何も知らない方が幸せだな ゲーム
ガンプラ
酒
が快適にできる環境があれば幸せ
地位とか名誉とかブランドとか要らね 優しい妻が居て肉じゃがとか暖かいハンバーグが夕食
玄関開けると子供がお帰り〜って迎えてくれる
そんな家庭が欲しい😭 >>61
片親設定の方が多いくらいだしな
子は問題を抱えてるか結婚する意思がないか超ファザコンときてる 東京物語は幸せとかは全く関係無い映画でしょ。鎌倉の実家から子供達は東京に皆んな出てって、たまにはと尋ねたら厄介者扱いされて熱海の安宿に飛ばされて、お母さんが亡くなる。
一番優しかったのは義理の嫁、だけどその嫁自身が自分は腹黒いと吐露。
家族なんて形だけで結局人間はみな孤独、それでも日常は続くという儚さの映画じゃないの? >>15
不安がないことは、ないだろうなあ
親がいなくなったらどうしよう、泥棒が入ったらどうしよう
とかの不安を覚え始めるのが平均3歳だったか5歳だったか、詳しくは忘れたけど
人は成長するごとに不安が増えていくんだよ
何かを持っていることと、それを失う不安はセットだから
持ってるものが多い人ほど、不安を多く抱えている それなりの家にでかい庭そこに犬と猫
イメージだとアメドラの中流家庭ぽい奴だな 20代で結婚
30代でマイホーム
40代〜定年までバリバリ働く
定年後は子供達も成人し独立、
夫婦仲睦まじくのんびりと過ごす
ガキの頃はこれが普通に出来て当たり前と思ってた
今?ナマポだよ >>65
東京物語だけが小津映画じゃないから。
秋刀魚の味、麦秋、晩春とか家庭の日常を描いた作品がいいね。
古い無声映画「出来ごころ」なんかもいいな。
「出来ごころ」には「晩春」に通じる小津が描きたかった原型が見える。 >>1
オマエが幸せに成る方法は今すぐ樹海へ直行する事しかないぞ
この糞スレタテ何かと被ってると思ったら、糞ダサい菅野とダブるわー
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)は目立ちたがり前川とダブるし、パヨちんや在チョソは画一的でキモいと言う特徴以外無いな
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)はやっぱ、在チョソ達からゆすられてんのか?
ガチで便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテ
by 宅/\朗←カネに困ってる奴ら注目 >>9
俺もよく引っ越ししたけど場所にこだわりはない。親がいるとこが実家。
家買ってローンもあるけど別に売ってアパート暮らしでも構わない。家族と一緒であれば。 >>70
秋刀魚の味も麦秋も晩春も
一家離散の話な訳だが >>74
一家離散の不幸を描いた映画じゃないだろ。
それまでの幸福から新たな幸福を願う登場人物の悲哀はあるが
だからこその普通の幸福の尊さへの讃歌でもある。 >>75
映画館で晩春見ると
嘘をつきながら口元を痙攣させて
「幸せにおなりよね」って言う
笠智衆の細かい演技が素晴らしすぎて
居たたまれなくなる
登場人物たちは普通を願ってはいるけど
決して普通の幸せは描かれてないよね > だからこその普通の幸福の尊さへの讃歌でもある。
これがすべてでしょう。 正直、小津安二郎は全然分からん
溝口健二は何となく分かる 小津映画に出てくる家庭はたいてい金持ちだ
そりゃ幸せだろう 田舎に暮らす老夫婦が上京する
息子も娘も忙しく相手してはくれない
疲れた老妻は路傍に座り溜息をつく
戦死した次男の嫁はアパートに一人暮らし
この嫁だけは老夫婦を都内名所に案内する
田舎に戻って間もなく老妻が危篤
子供達が田舎に着くと翌朝老妻死去
息子と娘は葬儀後すぐに東京に帰る
老妻の形見を手渡され次男嫁が泣き崩れる
老夫は一人田舎に残り海をぼーっと眺める
当時の普通だろうが幸福と言えるかどうか 家族の再生とか崩壊をずっと描いたのが山田太一だったが
小津の影響がきわめてでかいんだろうな >>80
特別難解でもないぞ
別に古典だからってことじゃなくて
今見てもかなり面白い 布団のなかにこもってるとき「ああ幸せだなあ」って思うよ、もうこのまま死んでもいいって 平穏に見えても現実世界は残酷だよね、まあ殺し合いや殴り合いはないけど。
精神的にグサッとくることやじわじわと苦痛が襲ってきたり。
陰口言われてるのが分かった時とか、あからさまにバカにされた時とか、
どうしても好きになれない人間が居たりとかね。
それに追い打ちをかけるように現実の苦痛もある。いきなりリストラされたり、
交通事故に遭ったり、病気が発見されたりね。
だから一日終えてメシも食って布団に潜ると「あー幸せだなあ」と思える日が
幸せなんだと思うよ。寝る前にそれを心の中で言うとぐっすり眠れる。 余計なことは言わない。出来ないことはハッキリと出来ないと言う。
毎日、今日の出来事を振り返る自分の未来の為の時間を作って反省会をしてる。
出来なかった仕事、やらされてる作業、明らかに失敗だった時間の使い方をノートに書き出して
どうしたら理想のやり方、理想の時間を作り出せるのか考える。
いいアイデアが出たら翌日会社で先輩やら同僚やら後輩に相談する。
全て自分に降り掛かってくる。それは、悪いことだけではなく 良いことも。
だから、自分が良いと思ったら 自分の判断で自分の時間も ときには金も使って挑戦する。
自分の事だから責任も明確になる。挑戦して体験することで責任の取り方も板についてくる。
体験を怖がっていたら、いつまで経っても何事にも対処できないままの子供のようなオッサンが居るだけ。
死んでるみたいに生きたくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています