不発弾か? 喜界島で突然爆発 倉庫が吹き飛ぶ
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18日午後2時10分ごろ、鹿児島県・喜界島(喜界町)の民家の敷地内で爆発があり、民家に隣接する倉庫が半壊し、深さ約3メートルのすり鉢状の穴ができた。
地元消防と町役場によると、民家には所有者の60代男性と妻がいたが、けが人はいなかった。県警は不発弾による爆発の可能性があるとみて自衛隊に調査を依頼した
喜界町などによると、爆発があったのは、農業用倉庫周辺の地中とみられる。爆発を目撃した地元消防職員がそのまま現場に駆け付け、県警や町に連絡した。
同町では年に1回程度、戦時中に米軍が投下した不発弾が発見され、処理されているという。(共同通信)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/331943
https://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/7/7/-/img_774ece9a410cc7692e15cce10dfbf4b938497.jpg これは怖い…
防ぎようがねーだろ!ご無事でなにより…
はっはーん
さてはモリカケの決定的証拠を抹殺したな
アベって本当に最悪
湿らずに七〇年後でも火薬は使えるのに、味付け海苔は一晩放置でシナシナになる http://www.asahi-net.or.jp/~gp3m-andu/huhatsudan.GIF
こいつらの仕業やで 俺の撃ったギャリック砲
どこ行ったかと思ってたらこんなとこに着弾してたか 喜界島といえば黒糖焼酎
一時期、黒糖焼酎「朝日」にめっちゃはまってたわ >>43
70年前地面にぶつかった時信管作動しなかった >>22
おれの隣なんてデブだぞ
隣はデブでヒゲだよぉ
キミなぁ
隣はデブだっつたけどさぁ
僕の隣ブリーフだぞ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
fiy 喜界島の沖にはベトナム戦争時の核爆弾が沈んでるらしいな ブラックジャックにこんな感じのエピソードがあった覚えがある(´ω`) 大学の同級生に喜界島出身いたけど、高校から鹿児島市内の高校に進学してたな
過疎になるのは当たり前だな 触らなくても爆発するもんなんか
地震を関係するんかね 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ 最も危険な罠、それは不発弾。
巧まずして仕掛けられた地中の闇に眠る殺し屋。
それは、突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
ウドは巨大な罠の街。そこかしこで信管をくわえた不発弾が目を覚ます。
次回、「罠」。キリコも巨大な不発弾。自爆、誘爆、御用心。 僕に爆弾を背負わせて藤村君と嬉野君が僕の思い出の地を次々爆破していくんだ >>64
NTT武蔵路通研の辺りな
軍需工場の跡地こえーよ >>56
ブラック・ジャックになるきっかけの大事な話だよな。つらいぜ マジでこんな事になるんやな、不発弾が爆発して具体的に何か壊れたって話は初めて見た。 ストリートビューでみると左上の建物は喜界徳洲会病院 久しぶりにドロロンえん魔くんの歌詞見たら、喜界で起こること予見してたな
そこで煙幕 そこで煙幕
大あばれったら でろでろばあ〜 >>45
70年たって爆発かw時代は世界史で2つ日本史で3時代経ているのに そういや不発弾が見つかったら
処理費用を請求されるから困るよな。
倉庫吹っ飛ばした方が安いのか
処理した方が安いのか >>28
穴空いてなければ、密閉状態が違い過ぎるからね。 喜界島本編よりも前日のホテルでのいざこざの方が面白い 特攻隊の護衛やってた元海軍のパイロットの証言だと、
大戦末期には喜界島の上空でいつも米軍機が待ち伏せてるから、
空中戦になってしまって燃料が足りなくなり、喜界島から先に行ったことが無いって言っていたな。喜界島をくぐり抜けたとしても、米軍機、対空砲火ぶち込んで来る軍艦が待ち伏せてるピケットラインが幾重にもあるから、沖縄到達なんてほぼ無理だったそうだ。
特攻隊もほぼあの辺で撃ち落とされたけど、喜界島の飛行場に不時着して助かった隊員も実は多いらしい 爆発のきっかけはなんだべ 振動?地熱?地中に電気でも流れた? 今、名古屋の爺ちゃん家を解体中なんだが、不発弾が埋まっている可能性があるとかで近々金属探知機で調査するワイにはタイムリーな話だな
ちなみに埋まっているかもしれないのは焼夷弾らしい ハブにビビって逃げ込む沖縄県民の若者たちが後を絶たないらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています