ブルース・ウィリス主演中国映画。米と協力しポリカルポフ I-16で零戦を落とすトンデモ映画が公開中止
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中国を代表する人気女優で、巨額脱税で摘発されたファン・ビンビンさんが出演した
映画「大爆撃」の上映が中止されたことが17日、分かった。同作の監督が短文投稿サイト
「微博」を通じて発表した。理由は明らかにしていないが、一連の脱税騒動を受けた決定と
みられる。
「大爆撃」は日中戦争中の旧日本軍による中国・重慶市への爆撃をテーマにした戦争映画。
今月26日に公開予定だったが、監督は17日に「8年かけて育てた『大爆撃』がかわいそうだ」と
無念をにじませながら上映中止を宣言し、関係者に謝罪した。
https://www.sankei.com/world/news/181017/wor1810170047-n1.html
https://youtu.be/BgIJfoo0n9Q
ファンビンビンよりもアメリカだろ。これ。 これって真珠湾の前にアメリカが中国にこっそり兵士を派遣して
日本を攻撃してたって事だよね
太平洋戦争アメリカ陰謀論がまた盛り上がりそうだけど
アメリカ的にはいいの? >>5
モビルスーツで例えると旧ザクとフルバーニアンくらいの違い ハリウッド業界もチャイナマネーに背を向け始めたってこと? ネットの時代になって今の中国人はこういうの全部デタラメだって分かってるからな
爆死確定だから公開前に中止したんだろ 中国政府がキャピタルフライトを懸念しててそれでハリウッドへの資金供給が低迷してるみたいなこと聞いたね。 戦争映画ってもう古くね?それも大戦のやつだろ?
そんなのあちこちの国が出してるじゃん。
いまさら感ありすぎ。第一監督は戦争体験してないだろ インディアナジョーンズでも
ナチやら赤軍を敵役に設定してるけど
該当国民は嫌がるだろうなあ、と
思ってた >>142
フライングタイガースは別に隠しちゃいないだろ I-16でゼロ戦落とすのはブルース・ウィリスでも無理だよなぁ。 >>142
フライングタイガースは極秘ってわけではないが、一応自らの意思で参加した義勇兵って事になっている。
実際は米軍の中から選抜され、戻って来れば元の地位を保証され、アメリカから金を貰い、日本軍機を撃墜すれば更にアメリカから報奨金を貰える。
こういう事に焦点が当たるとアメリカに都合が悪い事には変わりがない。 >>122
ネトウヨとは?パヨク語で「日本人」という意味。何故なら奴らの定義ではネットやってて
韓国嫌いは皆ネトウヨ認定だからである。 、、、それって日本国民全員じゃんw
お前まさかフジのワイドショーのカンリューブーム(笑)で日本人は韓国大好きとか本気で信じてた?
マジで聞くんだが頭大丈夫か、、、? 中国戦線でのゼロ戦の損失って、対空砲にやられた一機だけなんだよな
ゼロ戦が配備されてからはもう無双状態、
国民党の数百機を撃墜&地上破壊、
びびった国民党は終戦まで二度と飛行機上げて来なかったw アメリカは国民党に戦闘機まで提供してたが、支那人パイロットが使い物にならなかったんだよな。
日本の戦艦の煙幕にビビって逃げる途中で上海租界地の繁華街を誤爆、大惨事にwww
それで戦闘機だけでなく、米国人パイロットまで差し出したのがフライング・タイガース。 >>123
昔から民主党政権時の映画は反日、共和党政権下だと親日とまでは行かないまでも、結構リスペクトした内容だよな。
民主党 パールハーバー リメイク版猿の惑星
共和党 戦場にかける橋 トラトラトラ!
太陽の帝国 硫黄島二部作
猿の惑星と戦場にかける橋は原作者一緒だし。 >>156
共和党のクリント・イーストウッドは硫黄島の戦いを日本側からの視点とアメリカ側からの視点の2本に分けて撮った。
前者は『硫黄島からの手紙』で、勇敢に闘う日本軍を、後者は『父親たちの星条旗』で、戦時国債販促の為のイカサマ興行を描いた。 ちなみに猿の惑星の原作者、ピエール・プールは日本軍の捕虜になった経験があり、仕返しのつもりで猿を日本人に、ゴリラを黒人に見立てて『猿の惑星』を書いた。
映画が日本で公開されると聞いた時は相当ビビったらしいが、大ウケで拍子抜けしたらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています