最近、『サンデー・ジャポン』でコスプレ&闇キャラを披露し、ブレイクしているTBSの宇垣美里アナ(27)。
『美少女戦士セーラームーン』や『魔法少女まどか☆マギカ』にノリノリで扮する一方で、
「最近変な人に追いかけられたことがあって、すごく怖い思いをしたんですけど、
そのことを人がいるところで話したら『まぁ、でも女子アナだし、チヤホヤされてるんだから、プラマイゼロでしょ。別に良くない?』って言われて、
殺意案件だなって思いました」と、心の闇を語るのだ。
「出演しているラジオでも、『子供の頃から自由になりたいと思っていた』と発言。
共演者から、じゃあなぜアナウンサーという制限の強い職業を選んだのかと突っ込まれると、
『こんなものだとは思わなかった……』と愚痴っていました」(スポーツ紙記者)
実は彼女、入社1年目に情報番組『あさチャン!』に抜擢されるなど、エース候補と目されていた。しかし今年3月、同番組を降板。
「プロデューサーから降板を告げられて、『なんでなんですか!?』とコーヒーが入った紙コップを壁にぶん投げた。
ニュース原稿を読むのは下手だし、人見知りするタイプでもある。
同期の皆川玲奈が『NEWS23』で正統派アナとして評価が高いのとは対照的です」(TBS関係者)
「付き合ってるんでしょ?」 TBS宇垣美里アナがキレた同期の一言
http://bunshun.jp/articles/-/9303