一時期、ディープインパクト、インディペンデイスデイ、アルマゲドンの自爆物が流行ったけど何だったの?
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世界の終わりをテーマにすると売れるんだよ
ファイナルファンタジーも世界の終わりを救うテーマで統一されてる インデペンデンスデイを越える宇宙人侵略映画はまだ無いな 今の主流は大きな衛生浮かべるだけで勝手に逸れてくれるんだってな ああいう様々なパターンの災害が「起こってほしくない」「起こったけど素敵に解決した」と
多くの人間に強く思ってほしいために作られている
多くの人間が「共通認識」を持つことによって気の流れが働き、そうした災害が起こりにくくなる
・・・これは量子力学の観点から行われている「対策」であり、ほとんどの人類には知らされていないし
NASAはもちろんアメリカも中国もその事実を認識しているものはおらず俺のみが知る今作った妄想である アメリカの映画って法律で爆発シーン入れないといけないって決まってるからしゃーない 本当に世紀末だったから
ノストラダムスの大予言を本気で信じてる人多かったし アメリカ人は最初自爆特攻ネタが嫌いでインデペンデンスデイをクソ扱いしてあの大統領の演説も嫌いだったらしいがほんとセンスねえよな >>23
7月9日だっけな?地方だけど消防が一応非番も自宅待機で警戒した嘘のような話 それはエンタメは全て○○○の計画に沿ってるからです 何年か前にもエイリアンがいきなり攻めて来て問答無用で暴れまくって
最後はアメリカ軍が撃退してアメリカ万歳って映画がやたらあったな
バトルシップとか ダークナイトライジングとかLEGOバットマンもその方向だろ
ハッピーエンドになっちゃいるが ディープインパクトだけ内容覚えてないわイライジャウッドの奴だっけ 壮大な冒険って
終末論のようなものから世界を救う英雄物語しか思い浮かばないのだろうな ディープインパクトの娘を頼むと言って残った両親って
車で渋滞の脇道を走って山まで行けば助かったんじゃないかあれ ディープインパクトつったら10人中9人馬思い浮かべるだろうな ディープインパクトはティアレオーニだよな
そりゃドゥカブニーもセックス依存症になるはずだわ 邦画だって10年くらい前の映画だと主人公が唐突に死んで、「どうよ、悲しいだろ?泣けよ」ってのばっかりだったじゃん
なだそうそうとか、なんだあれ? ロサンゼルスで終わったかな
後はオマージュというか記録的なものかな 昔から定番の展開だと思うけど
アトムも自己犠牲で地球救ってたよ
視聴者の子供が悲しんだので
後日生きていたことに変えたが デイアフタートゥモローは、日本版のEDをデイアフタートゥモローが歌ってたな ハリウッドの映画は、どうしようもない巨大な敵でも
なぜか弱点が見つかって勝ててしまうラストばかりだよね
本当にどうしようもない敵が現れたら支配されて奴隷のようになるか
家畜の様に食料にされるラストしかないのにな 人の無意識にすり込むことで現実化させたかったカバールの洗脳映画やで マーベル、DC、モンスターバース、日本の仮面ライダーやウルトラマンでも
クロスオーバーが主流になってしまってるのはどうかと思う アルマゲドンというと前半のセリフが寒かったのと、後で松田聖子が出ていたと知ったこと
は覚えている >>48
そんなのまだマシ。
リアルに俺ら地球人と『恒星間航行できる科学力を持つ宇宙人』との間に戦闘が起きるとすれば、
奴隷化する為でも食料にする為でも無く『害虫駆除』のレベルだよ。
奴隷目的なら奴隷になれば生き延びられる。
食料でもある程度は生存が認められるだろう。
でも害虫駆除なら、完全に全滅させられる。
しかも始めに来た連中は安い殺虫剤持った素人。
コイツらを撃退しても次に来るのはプロの害虫駆除業者。
それすら撃退したら次に来るのは行政執行官による『地球取り壊し』 お涙頂戴
昔から日本の方が気持ち悪いくらい多い
不治の病も含めてヒロイン、主人公死ぬとか 自爆物は数あれど
劇場映画のラストで2度も自爆したのは宇宙戦艦ヤマトをおいて他にはあるまい インデペンデンスデイは大統領の「幸運をケイス(吹替)」と「グッドラック バディ(英語)」だけの為に年1回見る 地球滅亡するぞやばいつって危機感を演出してそれを阻止する主人公かっけえの展開は別に昔からあるよ
ヤマトも毎回そうだしガンダム逆襲のシャアも インデペンデンスデイの続編作った奴はごめんなさいしたの?
名作を汚したのが許せないんだけど イデオンやバルディオスやマーズ、デビルマンもあるけどな それよりイルミナティが全力で日本潰し気になってるらしいから、
今後人工地震が多発する予感。 ディープインパクトは確かに稀代の名馬だけど
インディペンデンスとアルマゲドン はロクに勝てないままだったな ディープインパクト、アルマゲドン、インデペンデンス・デイ、マーズアタックは共通項多すぎてどれがどれだかわからん >>1
格差社会も日本政府小泉自民党の自爆政策で断固とBBAが氷河期世代潰しに熱狂してた頃やね。 >>82もとい
>>1
この頃、日本政府小泉自民党も自爆政策の格差社会で団塊とBBAが氷河期世代潰しに熱狂してた頃やね。 >>83
この頃はロシアとか共産圏が自滅して アメリカの敵がいなくなったから、ハリウッドでは宇宙とか天災とかの困難に立ち向かうストーリーになってたんだよ。 数年前にスカイライン侵略って映画があって、ようやく続編が公開されたんだけど、イコウワイスとヤヤンルヒアンがシラットで宇宙人と戦うみたいで面白そう。 マイケルベイ監督の馬鹿映画三連発
中国人が好きそうだしな 儲かるのかも 馬主になったらアルマゲンドンっていう名前にしよっと ディープインパクト
アメリカが隕石を破壊し世界が救われる
インデペンデンスデイ
アメリカが宇宙人を撃退し世界が救われる
アルマゲドン
アメリカが彗星を破壊し世界が救われる >>14
宇宙人の科学力を一部吸収した設定のせいで絶望感が足りないよな
ニューヨークサイズの宇宙船という絶望感が アメリカが世界を救う
アメリカバンザイ映画だったな >>18
最後まで読んでしまった
今日はもう寝よう これ系映画ならディープインパクトかノウイングだな
ノウイングは設定は穴だらけだが飛行機墜落の長回しや死にまくって最後滅亡しちゃうあたりが斬新だった。 アルマゲドンは集められた爺さんを見た瞬間に全員の運命が予想出来た。
その他も見た様な気がするけど覚えていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています